2016年01月31日

M1911とM1914

きょうは前回からの流れ?で、
M1911(コルトとスプリングフィールド)と
コングスベルグM1914の比較編を。



左から、リアルマッコイズのSF M1911、
MGCのM1911(1912年型?)、
WAのコングスベルグM1914、
そしてWAのM1911です。

リアルマッコイズとMGCはモデルガン、
WAはガスBLKです。

グリップセフティやサイト、ハンマーは一番上の
画像の通り、WAと他ではかなり形状が違います
(リアルマッコイズはこのモデル専用を作ってます)。



更にWA M1914とSF M1911で。
スライド前部のリーフカット?はSF M1911が
最も切り上げのアールがきつく、A1など後の
モデルとは違うところです。

WAはハンマー、サイトをA1と、共用してるかも、
ですが、スライドは刻印とこのリーフカットを
M1911(M1914)用の別モノとしているようですね。



他にM1911とM1914では、チャンバーの仕上げが
違ってたりしましたが、これはどっちも中古入手なので
オリジナルかどうかは?です(M1914はヒートブルーで
グリップスクリューも同様に茶色っぽいです)。

更に、M1914では各パーツにシリアルNoが打たれ、
なんとセフティの平面部が一段掘り下げ(機械加工)
られています。



こういう細かい違いを出しているのはナカナカ憎い!ですね
(一部のM1911にも、この削りが入ったセフティは使われている
ようですが)。

コングスベルグM1914は、WWⅡ期にドイツ軍でも
使われたような、なので、独軍コスで装備できるガバ、
というところもリエナクターな方々に人気?(いや別に
P08もP38もあるし)、ともかくあんまり見かけないのですが、
WAでもコダワリの一品ですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 18:18Comments(2)比べてみました

2016年01月29日

コングスベルグM1914

きょうは買い物ネタで、WAのコングスベルグM1914
(ロイヤルブルー)を。



実物はノルウェーのコングスベルグ工廠で作られた
コルトM1911のライセンス生産品で、スライドストップが
少し下に伸ばされているのが特徴です。



これは行きつけのショップで見つけてきた中古ですが、
コングスベルグはWAでも人気機種だったのか、この
ロイヤルブルー(塗装)の他、カーボンブラック、ビンテージ、
リアルスチールなど、様々な仕上げのモデルが
作られています(まあコルトM1911も、A1もMkⅣも
さんざん仕様を変え作られていますが)。



コルトM1911とは、スライドストップ以外に刻印が
違い、更にコングスベルグではパーツにシリアルNoが
入れられており、マガジンもランヤードリングが付いた物に!
(これは後にM1911でも装備されました)



リングは少し引いて回すとガス注入穴が覗く、という
ギミックで、紐を付けて脱落,紛失防止には使えない(爆!)
のですが、見た目上はバッチリです。

思えば結構長いコト入手に至らなかった!のですが、
ようやく程度が良く、それでいて価格は手ごろで、
かつ資金のあるタイミング、という条件が揃いました!

でも、このスライドストップ、特に扱いやすくなってないような、、、
まあ、下にズラしただけですからね!!

あ、近いうちにM1911と比較ネタをやる予定です。
では!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)最近のこんなモノ

2016年01月27日

「サイコパス」~常守朱

きょうは”あのひと~」ネタ、今回はアニメ「サイコパス」劇場版から、
主人公 常守朱の銃?を。



公安局刑事課一係の監察官、常守朱は通常任務では
携帯型心理診断,鎮圧執行システム”ドミネーター”を使います
(これはセガのほぼ無可動品)。



コレは運搬も専用ドローンが用いられ、使用登録者を認識して
(最近の家電と同じくしゃべる!)セフティを解除し、対象の
犯罪係数を測定して状況に応じて変形、威力をコントロールし、
麻酔から分子分解!までを行う兵器です。



ドミネーターは拳銃としてはかなり大きく、女性が使う武器としては
ちょっと大きすぎる(例え反動が無く、重さが軽くても)くらい迫力満点!
ですが、シビュラシステムの統治地域外で今回常守はインフィニティ
アームズ(旧SV)のTikiを使います(これはWAのガスBLKです)。



Tikiはスライド上の溝をサイトとしているなど、コンパクトさに
拘ったモデルですが、素材にチタンが使われた高価なカスタムガン
なので、”仕事用”にはちょっともったいない気もしますが、
まあ”エリート”の常守さんだからこそ、のチョイスとも言えるカモ。

映画はTV放送版のその後、海外に導入されたシビュラシステム
(犯罪者も予測する適性診断システム)を軸にストーリーが、
というものです(詳しくはネタバレになるので)。

しかしこの映画、”正義”を”自由,平等”ととらえ、唯一神を信じる
宗教の国では、もうシビュラシステム自体が自由を奪い
神の領域を冒した”悪”なので、受け入れられる(この世界感に
入り込める)んでしょうか?

日本の人気アニメ、ということで、海外でも公開されている
ようなんですが、、、

あ、もしかしてこの”未来の日本”は”悪の帝国”に見えてるのか?!
(ぶるぶるっ!!)  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)あのひとのGun

2016年01月24日

オムニポテント?

きょうは超個人的セレクト、なのですが、セレクトというより
自作部品と複数メーカーの組み合わせカスタム?
オムニポテントを。



えーと、元々は米国のU.S.ファイアアームズ社(USFA)が
コルトのダブルアクションフロンティア(M1878)を模して
SAAをベースに作ったカスタムで、2~7.5インチ
(もっとあるかも?)のバレル長があった(同社は既に閉鎖?)
ようです。

トイガンではハドソンが同社のビズリーモデルをベースに
専用の真鍮製グリップフレーム、木製グリップを作って再現、
しかし名前は商標問題があったのか”オムニポテンシャル”と
なっていました。



コレはそのハドソン製モデルガンをベースに、
ハンマーを自作でM1878(オムニポテントはハドソンと
同じくビズリー型もあります)に近い形にし、
シリンダーはHWSのモノを少し削って組み込みました
過去の記事)。



HWSとハドソンではシリンダーのフルート溝形状が違い、
これが換装した理由ですが、HWSでもタナカ用に作られた
シリンダーはそのまま合いそうです
(但しボルトの調整が必要)。



前回チェッカリングツールの記事を書いていますが、
このハンマーがウチのチェッカリングやすり加工第一号です。

曲面にチェッカーなので、端は曲げヤスリで切ってますが、
あまり深く彫れず浅くなってます(汗!)。

ただ、実物のチェッカーがクッキリハッキリ綺麗に整っているか、
というとそうでもないようで、端部なんか豪快にヤスリ目が
残っているものが海外画像では見られます(言い訳?)。



グリップフレームは梨地で真鍮素材そのまま、だったのですが
これはフレームと同じ艶消し黒に塗装、シリンダーはABSで
色味が違うため、こちらは紙ヤスリで少し研いでヘアラインに
しています。

HWSのシリンダーはHW版も入手しているので、このカスタム、
まだまだ姿を変えていくかも、なのですが、こうなってくると
ベースのオムニポテンシャルがもう一個欲しいトコロ、、、
(でも最近結構強気の価格になってるような!)  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)お勧めはしませんが

2016年01月22日

デム・バート チェッカリングツール

皆様こんばんは、きょうも買い物ネタ、ですが、
グリップのチェッカリングを刻むツールを。



えーと、この手のツールですが、以前にねじヤスリ
ご紹介しており、また平板状のチェッカリングやすり
(30LPI)は既に持っていました!

しかしねじヤスリは目立てにはちょっと向かず、
チェッカリングやすりの30LPIはハンマーなどの
チェッカリングには良いのですが
、グリップには細か過ぎ、
また曲面に当てにくい!
それに周囲を残して中央部だけにチェッカリング、という
芸当は不可能です!!

そこで某BBSでご紹介があったデム・バートの
チェッカリングツールを試してみることにしました。



ところが!
デム・バートのチェッカリングツールキットは
長い事売り切れで再入荷が無いようです!!

そこで某BBSでの情報を基にイロイロ検討した結果、
刃とハンドルを個別に入手すれば在庫のあるトコロが
見つかりました。

刃は両刃(2つの山型共に刃が切られている)18LPI
(ちなみにLPIは1インチに何本ラインが入るか、で
18LPIでは1.41mmピッチです)が在庫有り、他には
片刃(一方の山はガイドとして使う)は20LPIがありました。

そして一本溝を切る刃付きのハンドル(これも細目と粗目
があり、在庫は細目のみ)もありました。

ハンドルは刃無しでも良かったのですが、手持ちの
曲げヤスリ?と比較の為にも、刃付きを選びました。

注文して翌日届いたのが上の2つ。

一本溝切りのハンドル付き(細目)と18LPIの両刃です。



手にしてみると、意外に小さいです。

一本溝切りには、交換用の釘が付属していました。
なんとハンドルと刃は釘で止める構造です。



スプリングピンとか、ネジにしてくれると良いのですが、
そこはアメリカ、そんな細かいコトはせず、ゴーカイに
釘打ち!(でも付けてあるのは、釘の頭を切って
少し曲げており、こんな手間かけるならロールピンで
良かったのに、です)。



一本溝切りは細目、とのことですが、手持ちの曲げ
ヤスリ(上の画像右)よりずっと大きなヤスリ目です。

この一本溝切りを少し試してみた後、早速に二本溝用に
交換しました。

二本溝用は細目の一本溝用に対しても更に粗目、
のようですね。



まず定規を当てて一本溝切りで溝を切り、ソレをガイドにして
二本溝切りで一本ずつ溝を増やしていったところです。
ついつい中央を彫り過ぎ!少し窪んでしまいましたが、
まあまあ正確にラインが通りました。



これに対して斜めに更に溝を刻んでチェッカーを
形成します。

今度は最初から二本溝のみで作業しましたが、ラインはまあ
まっすぐになりました(一本失敗してるケド)。

しかし!材料が柔らかく、脆かったのでしょうか?
チェッカー部が崩れるように欠けてしまいました!!

もう少し固い素材なら大丈夫なのか、浅めにラインを
刻んだら、一番細かい目の曲げヤスリで彫り進めて
いかなければならないのか?

それとも、前後両方向に力を入れてゴリゴリ削る
のではなく、一方だけに軽ーく力をかけるべきなのか?

まああんまりヤスリ目が細かいと詰まりやすいし、
荒いと素材が欠けやすく、またラインもずれやすいような、
ですし。

試行錯誤はまだまだ続きそうです。

理想的なのはコレ(両刃)を5枚刃(山が5つ)
くらいにして、山のピッチは現在のラインナップ
(16~22LPI)でもう少しヤスリ目を細かくしてくれれば。

また刃の交換をするなら、いっそ刃をローラー状にして
(その回転を通常では止めておいて)回して当たる位置を
変える構造でも良いかも
(使い捨てなら、チェッカリングやすりを曲げやすりに
してくれれば)。

なんだかんだ言ってますが、本人の技量が問題なだけで、
現在市販の工具でグリップにチェッカリングを切るなら
コレはコストも含めて最も有力な選択肢でしょう。

これでしばらく修行に励むか、でも片刃(一方の山のみに
ヤスリ刃が形成されている)も気になるんだよなあ
(いやまず道具を使いこなせよ!)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)こんなモノ番外編

2016年01月20日

そのキリン?ファイティンググリップ

子役といえば劇団いろは、そこでウチでは
(大人の)端役の方を、”ひとつ上”という意味で
敬意を込めて”にほへ”と
呼ばせていただいております、はい。

あ、さてきょうはタナカのオプションパーツ、
ソノキリン製Kフレラウンドバット用
ファイティンググリップ(お~長が~!)を。



コレは少し前から販売されていたもので、
同社のM13,M19(の2.5インチ)ガスガンや
M19モデルガン用、だったのでは、です。



材料のソノキリン(ソノケリン=インドネシアローズ)
はココボロなんかと同じく紫檀として扱われるような、で、
今回のものも左側には黒い縞模様が美しい!

仕上げは艶が抑えめ、オイル仕上げのようですね。



内側はフレームに入る部分もアール状に削られ、
ぴったりと広く接触するように加工されています。

実物ではメダリオンのワッシャーがフレームに
接触するのですが、最近の物はタナカ製と同じく
木材のみで接触、固定されているようです。

タナカ製では内側の切削は基本的に平削りの
工具(刃物)ですが、一部(画像では手前)は
逆アール状の刃物で削ったようですね。



えーっと、実はウチでコレを入手したのはHWSの
M19に使おうと思って、だったのです。

装着は少しきついものの、無加工でこのように
付いています。



ただ、このフィンガーチャンネル、実物の形を
模しているのでしょうが、日本人の手には
ちょっと大きいようです。

まあ、これも実は購入前から予想していたので、
このフィンガーチャンネルは削り落とそうかと
思ってマス。

加工の成り行き?はまたコチラで(乞うご期待!)。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(2)最モノぱーつ編

2016年01月17日

コクサイのオートピストル

打首獄門同好会の
「日本の米は世界一」が頭から離れない、、、

あ、さてきょうは比べるネタ、今回はコクサイのモデルガンで、
オートの比較なんかを。



コクサイのプラ製モデルガンは、MGCフルコピー?のガバメントに
始まる、ものの、オリジナルはこれらコルト.25,ブローニング.380,
そしてコルトウッズマンあたり、しかもコクサイはその後エアガンに
シフトし、また火災などもあってコレらの生産も止まってしまいました。



BLKはマルシンのプラグファイアーを参考にした?
スピンジェットファイアー方式、ウッズマンのデザインは
六研の真鍮モデルガンから、と、ここらへんでもコピーの
ニオイが、、、ですが、ブローニングはマルシンとは
(FNとブローニングのグリップロゴだけでなく)違う設計、
コルト.25に至ってはマルシンが戦後のジュニアコルト
(スペイン アストラ社のもの)なのに対し、
20世紀初頭の設計のものを再現しています。



コルトが2つ、もう一つはブローニング、とメーカーも
違いますが、やはり後発で競合を避けた(しかしM1910は
モロに競作、ウッズマンもちょっとタイプが違うだけ)ので、
大口径大型銃などは作られなかったのかも、ですね。

マルシンがリボルバーはM586とエンフィールドのみなのに、
オートはP38にハイパワー、そしてベレッタM84,ジュニアコルト
にM1910にPPK/Sなどワイドバリエーションなのとは対照的に、
コクサイはS&WのJ,K,Nフレにコルトパイソン、ローマン、
トルーパーそしてこのあいだココで紹介したブラックホークまで!
出していた割にはちょっと寂しい、、、

まあそれぞれの得手不得手が如実に現れた、ということ
なのかも、ですが、それを考えるとMGCは両方たくさんの
製品をだしており、改めてその凄さを感じさせられますね。

しかし、ブローニングとコルト.25ではサイレンサーも付き、
仕上げもメタルフィニッシュを導入、またウッズマンの
木目プリントグリップなど、コクサイも地味ながら?
新技術で競っていたのも同時にわかります。

まあ世間の評価は「リボルバーのコクサイ」だけど
オートも忘れちゃいけないぞっということで。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)比べてみました

2016年01月15日

「スタートレック」~ジェームス・T・カーク

きょうは映画ネタで、先ごろ公開された「スターウォーズ」の
ライバル?(いやコッチの方が古い)、「スタートレック」
(2009年公開作 映画化11作目なので略してSTⅪ)から
クリス・パイン演じる主人公ジェームス・T・カークの
フェイザーガンを。



「フェイザーガンは米のSFドラマ「スタートレック」シリーズに
登場する架空の銃で、指向性のエネルギービームを発射する
位相変換型エネルギー兵器だという。」(以上ウチの別ブログ
から転載)

いや、実は以前、別ブログで記事書いてるんですケド。



スタートレックのフェイザーガンはTVシリーズの無線機の
マイクにグリップをくっつけた(失礼!)ような形のモノから、
TVのリモコンのようなモノまで、様々作られていましたが、
原点回帰(というよりTV 1stシーズンより前の話)となる
この作品では、メッキもまぶしい流線型の美しいデザイン
に変更されました。



映画によると、このフェイザーは先端部(赤いトコロ)を
左右方向に180度回転させ、出す光線の効果(麻酔から
破壊!まで)を変えているようです。

コレはレジンキャスト(にメッキ)で全くの無可動ですが、
他にもトリガーとなるボタン、更にボリュームのようなモノが
後部に付いてマス。

しかし2013年の続編「イントゥ・ダークネス」では、
またちょっとデザイン(カラー)が変わっているような、で、
フェイザーコレクターとしては悩ましい、、、

いや、SFモノなんて所詮ニセモノなんですが
(ソレを言いだせばエアーソフトガンでも競技用のモノ
くらいしかホンモノじゃない、ともいえるんですが)、
この見栄え最優先?な自由な造形は、
惹かれるんですよねぇ。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)あのひとのGun

2016年01月13日

タイタンの戦い?

鍋物が食卓に並ぶと、ナゼか隣のネコまで
食卓に並ぶ(もちろん、食材でなくてつっつく方)、、、


寒さ厳しき折(って、ようやく、の感もありますが)、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
あ、さてきょうは猫鍋、じゃなくてKSCのSTIシリーズ、
イーグル5.1タイタンを。



これはリサイクルショップで見つけてきた中古ですが、
箱,取説、ローダーなど無しの本体のみ、その本体も
結構使った程度中、ということで激安だったモノ、です。



STIシリーズは限定製作モノを中心にいくつか持っていますが、
ちょうどタイタンは手持ちになく、この機会に、と
入手してしまいました。

これはSTIでも初期の製品を再現しており、競技用というより
タクティカルですね。



そのシャーシは実物がチタンなので、軽量化(90gくらい
らしいですが)の為にアルミで作られ、大型でも軽量な
キャリーガンに仕上がってマス。

後にダストカバーが大型化してレイルが付きますが、
金属シャーシなのでマルイのハイキャパのように
レイルを後付けすることも可能かも。



ハンマーはメッキされてますが、これが剥がれて
トリガーのフィーリングが悪くなっていたので
研ぎ直しました。

しかし、結構使い込まれたようなのですが、
それ以外は特に不具合も無く、元々の設計は
かなりタフネス仕様だったのか、KSCの製造が
良かったのか、ですね。

これはキャストマガジンのレースメカVerですが、
システム7(ハードキック)化されていないので、
現在ではリコイルに不満が、、、ですが、
逆に速射向きカモ。

でも、この”本体の軽さ”、”反動の軽さ”故に不人気、
で、中古の価格も低い、とするなら皮肉な事ですね
(まあ軽いモノなら同時に”小さい”方が、ということで
STIでも3.9インチバレルのシリーズを、とか
なっちゃうのかも)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)最近のこんなモノ

2016年01月11日

コクサイ ブラックホーク357

君は前足を上げ、大きく伸びあがりながら
「ケケケケケ!」と鳴いて威嚇する猫を
見たことがあるか!

実は私も見ていない(えっ、、、)

あ、さてきょうは極個人的推しガン?紹介ネタで、
現在絶版のコクサイ スタームルガー ブラックホーク
.357マグナムを。



日本ではブラックホークはモデルガン黎明期?から
モデルアップされていたような、ですが、第二期のブームでは
漫画「ドーベルマン刑事」で使われ、ハドソン,ウエスタンアームズ,
スズキ,そしてこのコクサイと競作され、ウエスタンアームズは
スーパーブラックホークのみでしたが(しかも新型!)
他は今回の主役?357マグのブラックホークも作っていました。



コクサイの.357ブラックホークは6.5インチのABS製で、
木目がプリントされたプラグリップ(これは”スーパー”も同じ)、
フルートが刻まれたシリンダー、ナロータイプ(ワイドでない)
のハンマー、ラウンドタイプのトリガーガードなどを備えています。



スズキ(画像左)も6.5インチの.357ブラックホークを作っていますが、
チェッカーのあるグリップで、トリガーが若干幅広です。

コクサイブラックホークは、実は44マグ用のシリンダーが
付きます(下の画像)。



スズキは専用フレームだったのか、それともシリンダーサイズが
同じだったのか?ですが、シリンダーギャップがほとんどないのに対し、
コクサイは大きく(シリンダーだけを短くした?)、このように44マグと
互換性があります(自慢にならない?)。



最後は現行唯一の(スーパー)ブラックホーク、マルシン製と。

なんだかんだはありますが、現在は作られていない.357の
ブラックホーク、これからも大切にしていきたいと思います。

と、去年まではこういう絶版状態のモデルの再販を願って
締めていたのですが、もう復活は望み薄、だろうし、
これからは現在残っているモノを大切に残していこう、
という姿勢も大事なんじゃあ、と思うに至ってマス。

実はウチのブラックホーク達も、多くは発火済み(いや当時は
”発火させるのが目的”で作られ売られてたので、まあ当然)、
また金属の上に樹脂を被せたいわゆるテンプラ構造は
クラックなども入りやすく、既に作られてから数十年、
今や置いているだけでも壊れていく存在!!

確かに最近の設計のモノとは精度や再現性など
至らぬ部分はありますが、それこそ新規にモデルアップが
無いような場合、やはり貴重な立体模型、それにモデルガンの
歴史を遡る資料でもあります。

旧いモデルガンをお持ちの他の皆様も、できるだけ長く
維持保存できるようにお互い頑張りましょう!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)お勧めはしませんが

2016年01月08日

M1ガーランドとM1903

きょうは主従装備研究会?で、
米軍のM1ガーランドに、コルト.32ポケットを。



意外に思われるかも知れませんが、この2挺は同時期に
米軍で使われていたようです。

M1ライフル(ガーランド)は1936年に採用され、WWⅡと朝鮮戦争期の
米軍主力ライフルとして活躍しました
(画像はハドソン モデルガンです)。



当時としてはM1ガーランドは先進的なセミオートライフルでしたが、
マガジンが固定型(装填はクリップごと行う)、装弾数も8発と、
Stg44などのアサルトライフルが登場すると、箱型マガジンに
フルオート、.308弾になったM14へバトンタッチしました。

しかし現在でも、まだ使用している国もあり、また個人が家庭に
備えておくなど(映画「グラン・トリノ」でもそういうシーンが!)、
まだまだ人気があるようです。



さて、今回の拳銃はコルトM1903の中期型で、これは米軍の
将校や航空機搭乗員、更にOSSなどの諜報,工作員まで、
広く使われたとか(画像はCAW モデルガン)。

戦後、コルト.32ポケットが入手できなくなったので、オフィサー用に
M1911A1を小型化(M15)して支給したくらい、重宝されたような、
ですね。



この.32ポケットは、米軍用に調達されたものをCAWが
再現し、刻印もU.S.Property と入っています。



元となったMGC(グリップはZEKE)の初期型(画像 左)と。

片や主力のライフル、そして一方は護身用のポケットピストル
ですが、まあ米軍内では一緒に戦った仲、指揮官と兵士が
それぞれ持っていただけでなく、それこそ工作員などは
両方使ったのカモ、ですよね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(2)メインとサイド

2016年01月06日

タカカスタム(コンパクト)

きょうは新たな映画の公開を混月末に控えた「あぶない刑事」の
タカカスタム、ですが、ウチでは2挺目のヤツを。



ということで?以前も取り上げているのですが、MGCが
正式にライセンス契約したものの、当時WAに技術供与された
マグナBLKでは、コンパクトしか出せない契約(フルサイズはWA)
だったために、ドラマ,映画では登場しないコンパクト版タカカスタム
でした。



以前入手したものはパックマイヤーのメダリオンが付いたもの
でしたが、今回のはコルトです。

あと、アウターバレルが交換され、青っぽいアルマイトのものが
付けられています。

ここはノーマルではピッチのきついライフリングだったので、
前ユーザーが”改善”したのだと思います。



実はコレ、箱無し説明書無し本体少々難有り(給弾不良)
ということで激安!だったため、つい手を出してしまった!!
ものです。

作動の方はノズルの摩耗らしく、スライド内部をマルっと
交換すれば直りそうですが、空撃ちならOKなので現在
そのまま、です。

映画の公開も近い(でもイマサラこんなの出てこないようですが)
し、ノバックなんかに載せ換えてカスタムしても、
と思っているのですが、、、

まあコンパクトサイズのパックマイヤーを買ったと思えば
価格も納得、だったので、”部品取り”でも良いのですが
(おいおいっ!)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(4)最近のこんなモノ

2016年01月03日

「野良犬」~村上刑事

さて、新年初のネタ、は映画ネタで。

きょうは有名キャラ使用銃ネタですが、あの巨匠!
堺正章、、、じゃなくて黒澤明監督の「野良犬」から、
三船敏郎演じる主人公、村上刑事の拳銃を。



いやー今回は日本映画では珍しく、実銃が使われている
豪華な作品(当時は警察も協力的だったのね)です。

まず物語の冒頭から登場するのがコルトM1908
ベストポケット。
銃弾が7発、とされているので6+1発(薬室装填)で
持ち歩く、という現在の規定では(いや戦前の軍隊でも)
あり得ない臨戦態勢の設定です。



コルトM1908にはバリエ―ションがあり、使われたのは
このコクサイ製モデルガンと同じ型ですが、グリップ
上部が角ばったデザインのもののようです。



村上刑事は、このコルトM1908を奪われたあと、
FNブローニングM1910らしき拳銃を持っていて、
それを同僚の佐藤刑事(志村喬)に渡すシーン、
野球場で何かの拳銃を構えるシーンがあります。



左から、コルトM1908、FN M1910(マルシン モデルガン)、
九四式拳銃(HWS モデルガン)です。

本編ではないですが、DVDのパッケージ写真(当時の宣伝
ポスター?)には、村上刑事が九四式拳銃を構えたカットが
複数あり、また佐藤刑事もそこで別の拳銃(M1910?)を
持っています。

九四式は上の野球場のシーンで使われたのかも、
ですが、はっきりわかるカットが無く、、、

しかし!、鑑識が試射するシーンで、九四式はBLKして
ホールドオープンで止まる姿が出てきます!!

(上の画像の)HWSのモデルガンでも非発火仕様なので
このシーンは必見!



ちなみにFN1910ですが、海外のサイトでは浜田式拳銃
(一式)だとするところもあります(画像右 これは文鎮)。

本編+宣伝スチール写真を見る限り、前後サイトがスライド
から突き出していないので、個人的にはM1910説なのですが、、、

実はこの映画が作られたときまで、警察は一旦拠出,没収
された日本にあった銃器を返還されて使用していたらしく、
それで九四式拳銃が(警察の協力で)この映画に登場している、
ということのようです。

1949年からは、今度は米軍の余剰銃器を与えられるのですが、
ちょうど入れ替え前なので、上のように”幻の”(二式よりは現存数
が多いものの、それでも数千挺しか作られていないとか)
浜田式拳銃だとする説がでてきたんじゃあ、です。

しかし、冒頭のコルトも日本の警察,軍(個人)が戦前使っていた
ものなら、同様にFNのM1910も多かっただろうし、国産モノも
生産数に応じて、大半は十四年式(約28万挺)だったとか。
九四式も7万挺ほど作られたので、返ってきていたのカモ、です。

でも本当に浜田式だったら、それはそれは凄いことなんですが。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(4)あのひとのGun

2016年01月02日

引き続き、Happy New Year

明けましたが、まだまだおめでとうモード、ということで。



また、画像もいつもの調子に戻ってますが、
ともかく今年も宜しく!

  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(0)番組からのお知らせ?

2016年01月01日

2016 happy New Year!

明けましておめでとうございます。



今年も宜しくお願い致します。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 00:00Comments(4)番組からのお知らせ?