2015年12月30日

赤い猫RRⅢ的2015Bestトイガン!

きょうは今年入手したトイガンから、
勝手にベストを選んじゃおう!!という
好き勝手?な企画を。



ではエントリーモデルその1、まずは年間アクセス数でも一番だったコレ、


MULE ブルドッグです。
もともとブラスターのベースとしてつくられたそうですが、
いちおう近年少ない完全新規制作、美しいオイルフィニッシュ
の木製グリップ(しかも4種!)を標準装備、と今年一番の
話題作ですね。

2番はコレ、


タナカ M360Jサクラです。
M36がベースと思われるトコロですが、実はフレームも
シリンダーも.357マグ用の新規制作、新型ハンマー、
シュラウド付きのバレル、HW版では更に改良されてますが、
コレ(ABS)でも十分高得点が狙えそう、、、

3番手は、


HWSからNo3デリンジャーを。
シングルショットでシングルアクション、特に凝った機構は
搭載されていませんが、実にコンパクトで、かつ閉鎖機構
など機械加工したのかしっかりした作り、エジェクト機構も
しっかり動き、個人的には”お気に入り”です!

4番目は、


これもHWSから、SAAチューブドバーズヘッドシェリフスを。
発売は2014年ですが、うちで入手、紹介したのが2015年
ということで、参加してもらいました。ちなみに、今回の中では
最高値!でした。

バレルはシビリアンをぶった切った!のカモ、で、エジェクター
チューブは専用の短いもの、そしてグリップ&フレームも
バーズヘッド(ワンピースグリップは新作)装備され、カスタム
満載のモデルです。

最後は、


これもHWSですが、完全新規!スタールアーミーリボルバーです。

パーカッション式で初の中折れ、そしてDAですが、更にトリガー
裏のセフティSP操作により、セットトリガーになる!という凝った
機構を再現、”あの映画”で登場したスタールがこの手に!!
ウエスタンファン待望のモデルですね。

さて、くしくも全てモデルガン、そしてオートではない!という
ウチの偏向ぶりが露わになりましたが、まあガスブロの新規は
少なかったし!海外モノはウチでは基本取り上げないし、
でも特に今年はモデルガンの新製品に対しエアガンの”停滞”感が
目立った気がします。

それではこの中から、、、うーん選べない。
一番難しい機構はスタールだと思いますが、対照的に非常に
シンプルなNo3デリンジャーも手にしたヨロコビは大きかった!です。
ブルドッグはマイナーメーカー,機種のモデルアップ、という点で
貴重ですし、サクラはガスガンでなくまずモデルガンで出てきた
ことがびっくり!シェリフスは今も続くSAAカスタム(最近では
ノンフルートシリンダーが出ています)のひとつのカタチ、他にも
FDCカスタムやケースハードンなど、幅広くSAAは展開
されていますね。

ということで、来年はエアガン側も活性化することを祈りつつ、
今年の締め、とさせていただきます。

皆様、今年もご覧いただき、有難うございました。
来年もまた(いつものアンナこんなをやると思いますが)宜しく!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(2)比べてみました

2015年12月27日

OtherSide 2015Best5!!

きょうは今年の総決算?シリーズとして、このブログの
年間アクセス数ベスト5を。



えーっと、去年もこの企画をやってますが、
全体ではもうここ数年上位は動いていない!
(何と言っても始めた当初のネタが有利)ので、
昨年末から今までのネタで、12月中旬時点での
アクセス数を比べてみました。

なので昨年12月のネタなどは有利、逆に
今年の12月では不利となりますが、まあどっかで
区切らないといけないし、別に賞金なんか出ないし!ね!!

ということで、前置きが長くなりましたが、5位は4月1日の
「米軍、次期制式拳銃に新風!」


このところ年一回、エイプリルフールだけのウソニュースネタに、
皆様騙されたのか、この画像が良かったのか、コレは当初から
アクセス数が多かったです。

4位は「コブラ~マリオン・コブレッティ」


これは一月、という時期もありここに入ってきましたが、
映画,ドラマネタは全般に強いですね。

今年はマイナーな作品も多く取り上げてますが、やはり
有名俳優や名作だと、その名前で検索して見に来てくださる
のでアクセス数は上がりやすいのかも。

3位は「マイフレンド」


コレはモノが珍しい、という理由でしょうか?
ココでは初めての紹介ではないのですが、ナゼか入賞!です(笑)。

2位は「SⅡSのUSPマッチ」


ここでやはり新製品紹介が出てきました。
コレは固定ガスガンの入門用、とも思われるモノですが、
皆様購入の参考になってますでしょうか?

そして栄えある1位は「MULE ブルドッグ」


これは九月ですが、さすがにモデルガンでは数少ない
期待の完全新規作、皆様の注目も高かったようです。
(しかし、上のUSPマッチとドールの構図が似てる、、、
ワタクシのワンパターン撮影がバレてますね!  汗!!)

ということで、今年はMULEさんの新作が一番人気、
そこで次回は個人的に今年の購入品の中からベストを
選ぶ、というのもやっちゃおうかと
(To be continued??? 乞うご期待!!)
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(4)比べてみました

2015年12月25日

HWSのM19 2.5インチ

じどりぼう、といえば、この季節、
’Xマスパーティ用のホネ付き鶏肉、ですね
(え、”すまほ”、なにそれオイシイの?)

こんばんは、リアル猫達にたかられて!?
ディナーを全く楽しめなかった赤い猫RRⅢです。

あ、さて’Xマスネタはこれぐらいにして、
きょうはHWSのモデルガン、S&W M19の2.5インチを。



ウチでは既に6インチがあり、いやM15,スマイソンなんか複数入手、
更にM56(M15の2インチ)などスナブノーズもあり、またコクサイ
(シリンダーにヒビ入ってますけど)とタナカのガスガン、エルエスの
エアコキで同じ2.5インチもあるのですが、、、



実はちょっと前、行きつけのショップのキャンペーンがあり、
そのときに買ってしまいました。

これ(2.5インチ)はCMC時代には作られていなかったのですが、
HWSの製品の中でもシリンダーを止めるラグが鉄製に
なってない旧型(なので安かった!)です。

HWSのM19はM19-4型で、古き良き?’70~’80年代のカタチです。



でも、同社標準?の茶色一色グリップはちょっと、、、なので
アルタモントを付けてみました。
積層ですが木材なので見た目は良いのですが、スクエアバット
なのでちょっとストラップ部分が合わない、、、



とりあえず、タナカの標準ラウンドバットを付けてみました。
ちょっとラインは違いますが、クリア塗装されHWSのより良いカンジ!



次はコクサイのグリップアダプターを追加!
うん、これで握りも太くなったし、イメージ的にはOK,なのですが、
グリップ、フレームとの隙間が出来る、、、

やっぱり何かグリップを奢るべきか?
(買い物は買い物を呼ぶ?!)  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)最近のこんなモノ

2015年12月23日

もうすぐクリスマス

クリスマスで騒ぐヤツの気が
(ってハロウィーンでもやったよね?)



きょうはもうすぐクリスマス、という事でこの一枚。

え、Gun要素?
いいじゃん一回くらい!!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:40Comments(2)番組からのお知らせ?

2015年12月20日

「黒いドレスの女」~朝吹冽子

きょうは映画ネタで、北方謙三原作「黒いドレスの女」から、
原田知世演じる主人公、朝吹冽子の拳銃を。



今回は映画の雰囲気(だって”黒い”~だもんね!)と、
銃が銀色なので黒バックで撮ってみたところ、なんだか
ウチの画風じゃないような?!

と、一枚だけで元に戻して(爆!)、銃はS&W M60 2インチ
(コクサイ モデルガンABSにメッキ)にアルタモントの
オーバーサイズを付けてみました。



映画のグリップは、同じオーバーサイズでフィンガーチャンネル
付きですが、S&Wのメダリオンが入っているようなので、
メーカー純正オプションでは?ですね。

Jフレ用はS&Wの中でも特にバリエーションが多い
気がするのですが、これは作られている期間が長いだけでなく、
コンシール性と撃ちやすさという相反する要素でユーザーを
含め”模索,逡巡”が繰り返されているから、カモ。



あ、映画では発砲シーンは一度だけ、で、予告編の
海辺で撃つシーンはどこいったの?というカンジです。

ストーリーは基本的にはハードボイルドで今となっては
バブルな雰囲気も、ですが、去年亡くなった菅原文太さんが
物静かで知的な雰囲気の”謎めいた男”を演じている
のが光ります。

菅原文太さんって、実は”トラック野郎”や”仁義なき戦い”
シリーズとは一味違うこの役の方が”素”に近かったのカモ、
などと思ってしまいました。

対して、主演のハズの原田知世は”黒いドレス”より
スク水の方がまだ似合ってるカンジです(爆!)

まあ、映像的には両方楽しめたし、いいか
(そんな感想で良いのかっ!)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:45Comments(2)あのひとのGun

2015年12月18日

P08のストック

このところ、濃いグレーのコーデュロイパンツを
履いていたら、
「ドーリで最近埃が黒っぽい!」と言われました。

じゃナニかい!
私しゃー埃を纏ってるてぇーのかい!!

(どうみてもネコの方が毛が抜けてるぞ!!!)

あ、きょうはこのあいだのショットショーで見つけてきた、
ルガーP08用のストックについて、を。



コレ、入手時はあんまり良く見ていなかった!のですが、
かなり貫禄(木部の退色、傷そして金属の酸化!)が
出ており、ずいぶん前に制作されたものかも、です!!

タナカP08用は現在も販売されていたりしますが、
薄い板状のもので、このような厚みのある形状では
ありません。

また、CAW以前作っていたものは、本体が収納できたり
しますが、それらとも違う、、、

実銃用はもっと取り付け金具部分の上下幅が小さいし(爆!)。



後部には滑り止めのグルーブが木材に直接刻まれています。

軍用銃では補強も兼ねてバットプレートを付けるものが多いですが、
狩猟用や競技用では重量増加を嫌うためか、直接木材に
チェッカーを切っていたり(もちろんバットプレート付きもあります)、
です。

木材は柔らかいとはいえ切削加工することになるので、
キャストやプレスで成形するのに比べて手間がかかるハズ、
これは意外とコストがかかっているのかも!



取り付け部は鉄板プレスで、強度は十分です。

下から本体に差し込み、レバーを回して固定、
特にレバーには回り止めやバネなどは仕込まれておらず、
本体との摩擦のみ?で保持されるようです。



コレ、購入時は何用か?でしたが、
装着実験を行ってみたところ、タナカには付かず、
MGCにはピッタリ!(と、ここでテスト中止したため、
マルシンの適合性は?のままです)。



ということでMGCが昔作っていたもののようです。
ちなみにMGCでは金属製のストックも作っており、
それは海外で実銃用と間違われたり!するそうです
(機会があればソッチも欲しいかも、、、
でもきっと高価だよね)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 22:24Comments(2)最モノぱーつ編

2015年12月16日

M945コンパクト スパイダー

きょうは極私的趣味嗜好の一挺紹介ネタで、
KSCのガスガン S&W M945コンパクト ”スパイダー”を。



KSCのM945シリーズは、フルサイズとコンパクト、それに
ソレゾレのカスタムモデルがあるのですが、
このスパイダーはS&W M39をベースにしたデベルカスタム
を参考にKSCが考えたカスタムです。



M945はもともと、S&Wのカスタム部門であるパフォーマンス
センターで作られており、スケイルド(鱗状)セレーションなど
各部がシャープでエッジが効いた造形です。

KSCではパーティングラインを消すためにマシン加工を用い、
更に樽状のスフェリカルブッシングを再現、ハンマーなどを焼結
で耐摩耗性に優れた合金を使用するなどし、M945の造形
だけでなくキレの良いトリガーフィーリングまで再現に拘ってマス。

このスパイダーでは更に軽量化溝(フルート)と残弾確認窓など
が追加され、表面も高級感溢れるシャンパンゴールドで
仕上げられています。



画像左がスパイダー、右がノーマルのコンパクトシルバーです。
KSCでは完全限定のクーロンや通常のバリエでジョーカー
作っており、実は4つほど集めちゃいました(爆!)。

できたら次はレバー類もメッキするとか、新しいサイトをなどと
期待してはいるのですが、、、

でも、M945ではスパイダーを始め再生産されているものが
あるので、展開も絶望的では無いんじゃ(いや、本家S&Wが
既に製造を止めちゃったみたいなんですケド)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)お勧めはしませんが

2015年12月13日

タナカ M360Jサクラ 但しABS(爆!)

きょうはこの間のショットショーで入手したタナカのモデルガン、
M360Jサクラを。



これは現在一部改修されたHW版が出ていますが、
安かったので計画変更(笑)、ABSで我慢することに。

刻印には前ユーザーがホワイトを入れたような、です。
実物はアルミ合金で、S&Wとしては新型のFピンを
フレームに固定したモデルで、ミネベアが輸入後に
一部改修(刻印打刻?)して日本警察に納入して
いるようです。



さて、歴代警察拳銃を並べてみました。
左から、M360J,M37(タナカ ガスガン),
ニューナンブM60(マルシン ガスガン)です。



M37がアンクルマイクスのラバーグリップなのに
対して、M360Jではニューナンブに似せたグリップが
付けられています。



以下M37との比較ですが、

まずバレルが二層構造?で、アウターも軽合金が
採用されているようです。

タナカでは、インナー部をシルバーに塗って
変化を付けています。



フレームはバレル止めピンが省略されているだけでなく、
トップがフラットになり、シリンダーとの隙間から噴き出す
ガスに対応するため、ステンレス板がはめ込まれている
のが再現されています。



そしてシリンダーは.357マグナム用のロングサイズ
(数ミリ長い)。

M360Jは.38スペシャル専用かも、ですが、タナカでは
(初回限定)弾頭部が銅色の.357マグカートも付いています。



ラッチ上にはキーロック用の穴があり、キーも付属、
実際にロックをかけることが出来ます。
ラッチは形状が微妙にM37から変更されています。



ハンマーは「これで大丈夫?」と思う位華奢に見えますが、
それよりゴツくなったフレームにかなり埋没!?しており、
これって異物が噛みこまないのでしょうか?

この新型フレームのモデルガンは、他にもシルバーに
塗られたモノも作られ、そちらもすぐに売り切れるほど
好調なようです。

まあこのカタチは好みが分かれそうなのですが、
S&Wとしてはキーロックの追加などは時代の要請、
でしょうし、ポリマーを取り入れたリボルバーに比べれば、
まだまだ”伝統”のスタイルを維持していますね。

M360Jは、警察への配備も順調に進んでいるようで、
寂しいかも?ですがもうオリジナルデザインで
日本製拳銃は作られないのかも。

しかし、ニューナンブのデザインを踏襲したグリップを
”残して”いるところは、(たぶんM37では不評だったから、
じゃないかと思いますが)日本のトイガンファンにも、
うれしいトコロなんじゃないでしょうか?  

2015年12月11日

「遠すぎた橋」~ロイ・アーカート

きょうは映画,ドラマのキャラ愛銃ネタで、
「遠すぎた橋」からショーン・コネリー演じる
ロイ・アーカート英少将のM1911を。



えーっと、この映画は第二次世界大戦の後半の戦いの中で、
モントゴメリー将軍の汚点、とでも言うべきマーケット・ガーデン作戦
を描いています。

アーネムで橋を巡って戦い、後に橋の名前にもなるジョン・フロスト
中佐をアンソニー・ホプキンスが、M1ガーランドを櫂の代わりに
ボートを漕ぐジュリアン・クック少佐をロバート・レッドフォードが、
他にもジーン・ハックマン、ジェームス・カーンなどオールスター
キャストで描く約3時間の超大作ですが、今回は敵地から決死の
脱出を図るロイ・アーカート少将を取り上げてみました。



007(ショーン・コネリーの代表作)のPPKと違い、彼の武器は
.455ブリティッシュ口径のM1911のようです。

英国は.455口径で自国のウェブリーだけでなく、米国のS&W,
コルトなどからもリボルバーを調達していたようですが、更に
ウェブリーMkⅠピストル用のオート銃弾を使うコルトM1911も
第一次世界大戦中に買い入れていたような、で、WWⅡですが
コレを使っている、という設定カモ(口径について映画では特に
述べられていない)。

WAからはこの仕様も出されていたような、で、またエランからは
モデルガンも作られていたハズですが、手持ちのWA M1911
(ブルー塗装版)でご勘弁を。



これはガスBLKなのでマガジン内はガスタンク!ですが、
WAでは後にマガジン底部のランヤードリンクも再現したものを
作っています。

さて、映画ですが、”明るい”のはテーマ曲くらいで、これは
功を焦って情報を軽視し杜撰な作戦を強行した”大失敗”の
記録、です。

「作戦の90%は成功」って、子供の言い訳じゃん!


  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)あのひとのGun

2015年12月09日

7.62×54Rダミーカート

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒
(エピソード7)」
いよいよ来週日本公開!
カミングスコーン?!


あ、さて今日は”とうもろこし菓子”、じゃなくて
先週のショットショー以外でも入手していたダミーカートを。



これはいきつけのショップで入手した実物ケース利用の
ダミーカートで、実は「リムドのカート、.303ブリティッシュ
じゃね?」などと鉄ケースにも拘わらずUSSRのカートとは
想像もしなかったという(爆!)、

いやさすがに持って帰ってすぐSVDやモシン・ナガン用の
カートだとわかったという、、、

ともかく、先週のショットショーで.303も手に入ったし、
リムドの旧式(って今も使われてるんですけど)
カートリッジが予期せず?集まりました。



プライマーが抜かれてませんが、これは製造コストの安い
ベルダン型なので、2つの小さなフラッシュホールから
プライマーを突き出さないと抜けない(なので普通リロードも
しない)ためかと。

リムが張り出しているだけでなく、底部の縁に少しテーパーが
付いています。



あ、カートと一緒ではありませんが、うちのエアコキ、ドラグノフ
(SVD)です。

このカートを納めるため、複雑な形状のでっかいマガジンが
付いています(笑)。



左から、7.62×54mmR、7.7×56mmR(303ブリティッシュ)、
7.92×57mm(モーゼル)、そして7.62×51mm(308ウィンチェスター)
です。

ケースサイズとしては.308に近いですが、弾頭を含めるとひとクラス
大きなカートリッジですね。



うちの手持ちで鉄ケース、WWⅡ期のドイツで使われたStg44用の
7.92×37mm(8mmクルツ)弾とも。

同じところで作られたのか?と思う位似ています。
8mmクルツのケースは1944年のPolte-Werk 社製のようですが、
まあ東ドイツ、チェコなどでは戦後もStg44を使い、この弾薬も
製造していたので、戦時中のドイツ資源節約規格が、東側で
共通仕様となったのかも!

現在は7.62×54Rでもブラス製のカートリッジがある
ようなんですが。



最後は同じ東側の7.62×39mm(左)と。
これはベルダン型ですがプライマーが抜かれています。
テーパーは大き目かも、ですがリムも張り出しておらず、
箱型マガジンなどでも給弾性は良く、より”自動式向き”
ですね。

現代のカートリッジでも、マグナムだと補強の意味から
カートリッジ下が一段大きなベルテッド形式がありますが、
なんといってもロシアの凄いところは19世紀のカートリッジを
21世紀になっても使い続けている(モシン・ナガンはともかく
SVDはまだ現役で、ボルトアクションのSV-98も
このカートリッジを踏襲)ところ、ですね。

リムドのケースは大容量のボックスマガジンには不向き
なんじゃ、、、ですが、そこで新型弾薬なんかを使わない
トコロがロシアの漢気!

いやモシン・ナガンも狙撃銃として併用したかったとか、
弾薬が山ほど余る、とかの事情だったかも、ですが(爆!)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(4)最モノぱーつ編比べてみました

2015年12月06日

MGC コルトMkⅢ用グリップ

きょうは昨日のショットショーで入手した木製グリップを。



えーと、これは「MGC ローマン用」と書かれた袋に入っていて、
広くMGCのMkⅢ系に(CAWのリバイバルにも)合うハズ、
それに左側に綺麗な杢が出てるし、と入手しました。



MGCが販売していたオプションパーツ、かと思っているのですが、
それともどこかが出していたでしょうか?

上が袋に書かれていたローマンに装着した例(ネジ締めてませんが)、
下がトルーパー4インチです。

HWの比較的新しいローマンにはちょっときつく、旧い(カタチ的には
コッチがNEWタイプですが)方に付けてみてます。



実物ではチェッカー付きで、フィンガーチャンネル(抉り)形状が
違いますが、小指部分が削り込まれているものが見られます。

トルーパーのグリップは元々下部が大きく広がっており、
小指はちょっとツラいのですが、体格の大きな米国人でも
これは一緒だったのか、小指部分を削り込んだものが出てきて、
その後MkⅤではフレームが小さくなり、グリップも細めのモノが
付けられるように(そしてゴム製が標準化するように)なりました。

MGCのトルーパーは既に長く絶版状態が続いていますが、
ローマンはCAWからリバイバル生産され、同社では木製グリップも
オプションで作っています。

しかし、オーバーサイズの今回のようなモノは、
もう既に作られていない!

そういう意味では、貴重なモノかも
(しかしモチロン実物に似せた木製グリップなんかを
ドコカで作ってくれたら嬉しいですケド)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:42Comments(11)最モノぱーつ編

2015年12月05日

2015ショットショージャパン 冬の部

きょうはショットショー開幕!ということで、
恒例の買い物日記を。



えーっと、今回は入場券を忘れかけたり、渋滞があったり、
また体調が、、、とマズい状況が重なり、残念ながら?
なぜかいつもと同じく10分ほど前に行列参加(って結局
一緒やったんかい!)、開場を迎えました。

さて、今回も歳末の商店街のような大混雑の中、
ゲットしてきたものを。



まず、ダミーカートです。
これは303ブリティッシュ。未入手なのでこの機会に。



次は木製グリップ。
これはMGC(CAWも同じ?)のローマン用、とのことです。
MGCのMkⅢは共通フレームなので、ローマン2,4インチ
だけでなくトルーパーにも使えるカモ。

左側はきれいな杢もでており、ナカナカ満足度高いです。



次はP08用のショルダーストック。
CAWではないか、と店員さんとも話していたのですが、
どうやらMGCのオプションパーツだったようです。

錆や傷などはありますが、まあショルダーストック
収集計画の一環、ということで
(そのうち、MGCやタナカとの適合性を検証予定、です)。



ラストはタナカのモデルガン、M360Jサクラです。



これは最近改良HW版の発売がアナウンスされ、
個人的にもそれを待っていたのですが、、、

今回安価に出物があったので、まあこれで、と
(HWの新品予算との差額を、今回の他の買い物に充てた、
とも)。

キーロック、装填用プラ棒、そして38スペシャルだけでなく、
357マグナムの銅メッキ?弾頭付き発火カートが付属!
これは初回特典だったようですね。

あ、会場には、乙夜さん、みさみささんを始め女性の販売員?
の方々がけっこう増えており、会場に華やかさを添えてました。

ショットショーは明日も開催され、午後には日本橋の
ジャングルでもジャンク販売が行われる(チラシが
入場時もらえるパンフに入ってました)そうなので、
都合のつく方は、是非。  

2015年12月04日

SIG P210のバレル

「恋の予感」だとJポップ、
しかし「恋の""よかん」になると
一気に”ふるさと演歌”のムードが!
(いや別に”伊予柑”は好きなんですケド)。

あ、さてきょうはちょっと?なモノですがMGC P210用バレルを。



これはいつものフィギュア屋に最近設置されたジャンクパーツ箱から
みつけてきたもので、何用かはすぐにわかったのですが、どうも昔
MGCが作ったカスタムのパーツではなく、誰か個人のカスタムっぽい、、、



MGCでは、1979年のカスタムフェアでハーフシルバーのP210-5
ターゲットカスタムを作っていたのですが、それからずいぶん経って
上野店カスタムとしてオールブラックのものが作られたような、です。

これらMGCカスタムもバレルは延長されていたのですが、コレは
ノーマルと比べてとても長く、フロントサイト取り付け部も、前後に
ローレットを切ったパーツをねじ込んで止めるMGCのとは違います。



接合にあたってメッキを剥がした、というより、塗装が上手く
いかなかったカンジで、接合部もちょっと隙間が空いてます。

試しに組んでみたら、やっぱり継ぎ目がわかる、、、



このフロントサイト部分は、マルコシのエアガンからとってきた
ようなので、延長されたバレルもそうカモ。



延長部分の素材がナニかは?ですが、たぶんプラリペアで
埋まるだろう、と思って入手したのですが、果たして?
(って最近すっかりカスタムもご無沙汰しており、コレも来年の
課題かも、ですが)。

当然、コレを付けるならリアサイトも必要で、それもMGCの
パイソン改造サイトより、マルコシのリアルな形を再現したい
トコロ。

でも、既にマルコシは持っているんですよね(爆!)。

せっかくなら、このバレル前部をマルシンのガスブロに移植
するとか、リアサイトもボーマーにしてみたり、とか、
まあ夢は膨らむんですが、、、しかし妄想楽しんで終わり、
になりそうな自分が怖い!

まあ作った人も、ここで投げ出しちゃった訳だし、
気長に構えて、更に無理!となったらこのまま闘志溢れる
後進に譲っても(というほどのモノでもないか?)、
でも普通のジャンクパーツと違って、こういう努力の跡が
残るパーツって、重みがあります。

え、単なる不良在庫?!まあそうとも呼ぶカモ、
そして”製作途上”が、実はウチでもどんどん増殖
していってるんですが(笑)!

P.S.”恋のいよかん”は1990年代サントリーからアルコール
飲料が発売され、CMで出演していたタナカ、
違う田中美奈子さんが歌う曲がCD(但しいわゆるB面扱い)化
されています。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)最モノぱーつ編

2015年12月02日

「深夜プラス1」~ルイス・ケイン

きょうは映画、TVのキャラクター使用銃紹介ですが、
ちょっと趣向を変えてギャビン・ライアルの小説「深夜プラス1」から、
主人公ルイス・ケインの拳銃(?SMG)を。



WWⅡ期にフランスでレジスタンスとして活躍したカントンこと
ルイス・ケインは、モーゼルミリタリーのフルオート可能型
(M712,M1932もしくはシュネルフォイヤーかM1931)を
使います
(下の画像右 これはマルシンのモデルガン)。



コンビを組むことになったハーヴェイ・ロヴェルは米CIA出身で
5連発のリボルバー、たぶんS&Wチーフスペシャルです
(画像左 タナカ ガスガン)。

ちなみにまだS&Wがナンバー制に移行する前かも、で、初期の
小判型ラッチだったかも、ですが。



モーゼルに戻って(笑)、画像のものは10連マガジン(ボルトは
後退位置で本来止まりません)ですが、ケインは20連マガジン
を使い、フルオートで撃ちまくり、です!

M712は拳銃としては大き過ぎ!ですが、SMGとしては当時
他に無いほどコンパクト、暗殺者から逃れながら密かに行動、
というシチュエーションで威力を発揮します。

作者のギャビン・ライアルは実に上手い銃器設定で、この
サスペンス?作品を盛り上げています。

この小説は現代も語り継がれる名作、なのですが、映画化は
されていなかったようなので、M712も「ウォンテッド」で
モーガン・フリーマンが持っていたのが印象に残っているくらい、、、

あ、このへんはまた改めてここでやるかも(でもメインの銃が、、、
なので難しいかも)、です。
では!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(6)あのひとのGun