2015年11月29日

三八式騎兵銃と二六式

きょうは主従装備を考える回?会?!怪!!
今回は旧日本軍の騎兵装備で。



まずライフルはそのもの!の名前で三八式騎兵銃、
ハンドガンは二十六年式拳銃にご登場いただきました。



三八式騎兵銃はタナカのモデルガンです。
騎兵銃といっても四四式と異なり、いわゆるカービンとして様々な
兵種に配備されたそうです。

旧日本軍はライフルに7.7mmも採用しましたが、パワーがあり過ぎて?
短縮版は諦め、テイクダウン式の二式なんかを開発したような、ですが、
まあ結局終戦まで6.5mmを使い続けたので、この三八式騎兵銃で
M1カービンに対抗?してたのカモ。



さて、騎兵だと拳銃は二十六年式ですね。これはHWSのモデルガン
です。

HWSでは、弾頭も再現してダミーカートとして飾ることも出来、
弾頭を外して発火用としてシリンダーに納まる、2ウェイのカートを
付属させています。



DAオンリーで当てるのが難しく、更にボアが弾頭より大きい!ために
横転弾まで出る!!とか聞きますが、旧日本軍はチャンバーに
装填しての携帯を禁じていたため、両手操作が必要になるオートより
”実用的”な装備だったのでは?

もちろん二十六年式も再装填にはもう一方の手を使う必要が
ありますが、上の三八式では、一発撃つごとにボルト操作が
必要だったので、片手で抜いてすぐ連射できるコレは役立ったハズ。

でも、旧日本軍、モーゼルミリタリーを持った中国の馬賊のようには、
騎馬隊を活用しなかったんじゃ、、、
まあ馬上でなくても、車両でも、こういった取り回しが良く、走りながら
でも使える装備は重宝したはずですが。

それに、現代のライフルもカービンサイズが標準化しちゃったし!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(10)メインとサイド

2015年11月27日

トルーパーMkⅤ

きょうは自選トイガンネタで、KSC トルーパーMkⅤ 6インチを。



これはKSCの最初かつ現在まで唯一のリボルバー(モデルガン)、
キングコブラのバリエーションとして登場し、ピースキーパーと
差別化するため本体をニッケルメッキとし、アルタモントの木製
グリップを奢られた豪華な”スペシャル”仕様です。



HWにメッキが難しかったためABSで、やや軽いのが難点ですが、
KSC製品の特徴ともなったパーティングラインの機械加工仕上げは、
艶のあるメッキ処理によって切削跡がクッキリ!!
(トリガーガード内側あたりにご注目ください)。

価格はノーマルのキングコブラと比べると高価でしたが、艶消しなら
多少のアラはわからないところ、きちんと仕上げてメッキ(これも
歩留まりが悪い)、そしてグリップの差額などを考えると、”儲からない”
モデルだったのかも!

逆に購入側としては、これらの要素を考えるとお買い得、
だと思いマス!



一応今もラインナップに入っており、KSCさんは、少し前に
キングコブラを再生産したし、アルティメットブラック,シルバーの
キングコブラのような限定生産ではなく、たぶん今後も作られるハズ、
ではありますが、MkⅤシリーズの知名度、人気の点で、ナカナカ
売れない→作れないのかも、ですね。



最後は同じクーリングホール付き、ラグ(ウエイト)削り落しバレルの
ピースキーパー(ホーググリップに交換)とも。

MkⅤでは、できたらパイソンバレルを付けたボアやグリズリー、
そして固定サイトのローマンなどのバリエーションを作ってくれたら、
とか思っているのですが、、、  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)お勧めはしませんが

2015年11月25日

CAW ニューモデルアーミー

こんばんは、クリリンとイーストウッドです
(ウソ、もはや何でもアリ?!)

あ、さてきょうも買い物ネタ、このところレミントン ニューモデルアーミー
(NMA)づいてますが、今回はCAWのものを。



実はコレの発売当時、迷った末に「NMAはじきに中古の出物がある
だろ」とオールドの方を買い、その後中古を何回か買い逃しており、
HWSがひと段落ついた今、ようやく出番がまわってきたという!

しかも、このところあんまり見かけないと思っていたら、コレを入手後
他で激安!の個体も見つかり、「あ~あ、、、やっちゃったよ!!」
なのでした。

まあ、コレの程度と価格には納得していたのですが、中古はやっぱり
難しい、、、



ともかくCAWも2挺揃いました。
今のところ、CAWのアーミーはバリエ展開がなく、
盛大にショートやカート式を出しているHWSとは対照的です。



仕上げはマットブラック、真鍮のトリガーガードもブラスト処理、
グリップはオールドより明るいですが十分濃い目のコレマタ
艶を抑えた仕上がりです。



オールド(画像右)と。
オールドではベースピンがローディッグレバー操作無しに
操作でき、グリップスクリューの位置、ハンマー、フォージングコーン
付近の形状が異なっています。

オールドはほとんど動かしていないのですが、NMAのほうは入手後、
HWSと動きを比べるため?ガチャガチャやっており、シリンダーに
作動跡が付いています。



カート式に変更、ヴィンテージ風塗装をしたHWS(左)とも。

HWSは六人部設計のCMC→タナカ製金属モデルガンの型を
一部改修して製造しているらしく、CAWに比べると
全体にガッシリとした印象です。



しかし重量はカートリッジを含めてもこのくらい、



CAWとは200g違います(爆!)。
ただ、CAWの重量はグリップウエイト、フレームで稼いでいるため、
重量バランスが後方に寄っています。

別売りの非発火式のシリンダーでは重量増加を図っているそうですが、
それを付けるとバランスも若干改善、総重量も1kg超え!を
実現できそうですね。



以前オールドとHWSでの比較も行いましたが、フレーム後方は
コンナ感じ(左がHWS、右がCAW)。



トリガーガードとトリガーは、かなり幅が違います
(これも左がHWS、右がCAW)。

逆にトリガーガード取り付けスクリューは、HWSが特大!ですね。



最後に、CAWでは実物の強さを再現したハンマースプリングを
装着しているので、リン青銅で作り変えています。

シャーシフレームは金属で、すぐにフレームが割れるとかは
無さそうですが、トリガーは早く摩耗しそうなので。

もちろんCAWから別売りの1.2mm,1.4mmスプリングも
販売されており、オールドとM1875ではこれらを付けているのですが、
また新たに入手するのは、、、と作っちゃいました。

このところHWSが再販(キットだけでなく完成品も、ガスガンも)で
攻勢をかけているNMAですが、CAW(MULE)もオールド再販
だけでなくカート式も考えているようです。

できたら.36口径のネービーやポリスモデルといった小さいヤツも、
ですが、さすがに開発費を賄うほどの販売見込みは?なのかも
(だからといって今の数倍の価格だと、ちょっとムリ、かも)。

まあその前にこれらの安定供給ですね!  

2015年11月22日

もうひとつのA1

きょうは買い物ネタで、またまたM1911A1、ですが、
これもちょっと?なモノを。



これはメガウエイトという高比重の樹脂を使ったホビーフィックスの
モデルガンです。

以前ここでご紹介したリアルマッコイのM1911は軽かったのですが、
コレは金属モデルガンと同じ重さを実現しています(リアルマッコイも
後に重量UPしています)。

ジャンクということで安価に手に入ったのですが、グリップは
ノーマルのものが失われており、手持ちの実物用?を付けています。
このモデルは、グリップ相性がかなりシビアなのか、国産のトイガン用
グリップが付きません!

また、グリップ上側スクリューベースが外れ、ディスコネクトしない、
などのビョーキが発生しています。

スクリューベースは実物通りの細かいピッチで2条ほどネジが
亜鉛のフレーム内シャシーに切られており、これが災いして
ネジが”バカ”になります。

ディスコネクターの不良も亜鉛パーツの摩耗の速さが原因では
ないか、と思われます。



このように実物通り、では素材の違いから機能的な問題が
発生するのですが、一方で”リアルさ”を求める向きもあり、
現在ではCAW(MULE)でも自社開発のリアル志向(これも
当初から、より耐久性を得られるようにモディファイが
進んでいるようです)モデルガンと、MGCのリバイバルの
2パターンでガバを作っています。



WAのA1(ガスBLK 右)と。
現在のウチのA1コレクションは、これとマルイの3つ、です。

外観と作動性、耐久性(それに価格とのバランス!)を
とるならマルイ製、なのですが、、、
どこまでリアルにして、どこを変えて耐久性や作動性などを
確保するか、は設計者,そして最終的にはユーザーの判断
だと思いますが、個人的にはせめて手動でガチャガチャやる
くらいの強度はほしいですし、動かなくてもリアルさに価値を
見出すなら、無可動のデコガンのほうが(買いませんが)、
とか思っちゃう訳で。

結局アマノジャク?いや模型,オモチャ(そして文鎮!)
である以上、どこまでいっても”100%”はないし!!

といいながら、コレを入手したのは、
もう一挺のHFモデルガン、ナショナルマッチの部品取り、
のつもりなのです。

でもこういう”難有り品”を持っている、というだけで、
心理的には”何だか落ち着かない”です(笑)。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)最近のこんなモノ

2015年11月18日

タナカ パイソン木製グリップ

現在リマスター版放映中の「ウルトラマン」
ですが、石坂浩二の「M78星雲の
宇宙人からその命を託されたハヤタ隊員は~」
というナレーション、
冒頭に「ど」と一文字付け加えるだけで、
一気に”台無し”感が漂います
(これは最近、”ど”見放題を宣伝する
CMのせいか?!)。


あ、さてきょうは最近Rタイプとしてリニューアル版が
発売されたタナカ ガスガンのパイソン用木グリを。



タナカさんはもともと木工の会社で、今回パイソンの
オーバーサイズ チェッカー入りウォールナット
グリップを別売りオプションとして販売してくれました。

以前マホガニーのスムーズタイプでサービス,
オーバーサイズの両方を製作していたのですが、
とうとうチェッカー入りが登場です。



価格は下手なトイガン一挺分!と少しお高めですが、
現在実物が高騰しているのを考えれば、この木目
(店頭で敢えて派手なのを選びました)なら、です。

まあ、実物でもコストからかこれほど綺麗な木目は
余り見かけないんですケド、美しい木材、というのは
悪いコトではないですよね!

仕上げも艶を抑え、色目も渋めで、実物とは少し
違いますが、高級感はコッチのほうがあります(笑)。

あ、上の画像、左が今回の木製、右は旧バージョンに
付いてきたプラ製(Rタイプも一緒かも)です。

別売りグリップにはナットは付属(取り付け済)
していますが、スクリューはなく、別に売られている
のを求めるか、本体付属のものを使います。



裏側はこんなカンジ。
タナカのガスガン本体には、無加工でピッタリと装着可能です。
モデルガン版は持ってない!のですが、たぶん付くんじゃ
(確証無し)。

ハンマーのリバウンドメカあたりは大きく抉られてますが、
コクサイ(モデルガン)ではリバウンドバーのシャフト?が大きく
突き出しているので、グリップ内側を少し抉ってやらないと
装着できず、バックストラップ(後方)のラインも
微妙に違います。

あ、コクサイやマルイのガスガンは、ガスタンクがあるので
そのままでは付きませんし、削り込んで付くかも?です。

裏側の加工は10mmくらいのカッターで削っているところと、
テーパー状(45度?)の刃物など、複数の工具が
使われているようで、しかも工具が走った痕跡がほとんど
残ってない丁寧な仕上がり!

一部削れているところがありますが、これは表面加工の
ために冶具を当てたのかも、です。



さて外形ですが、タナカのプラ製グリップと比べると
若干太いような、、、

そこで2つを合わせてみると、
なんと中央部の形状は同じで、
下部(底)が数ミリ短くなっています!!



コクサイ木製とも比べてみました。
グリップ中央の前方(指が当たる部分)を揃えると、
底の後部がコクサイは長め、となりますが、、、



装着状態(左側にはタナカ製が無加工で付きます)
で比べると、タナカ製はかなりハイグリップ!です。



実物グリップも持ってないのですが、某BBSで情報提供
いただいたところによると、タナカのは3rdでも後期のものが
近いようです。
ただ、全高はやっぱり短いような、、、

まあ、生産時期だけでなく、パイソングリップは職人の
手作業によるところも大きかったのか、かなり個体差が
あるようなので、一概に”ドレが正解”とは言えないような、
ですが。

他にもフィンガーチャンネル(サムレスト)の抉り形状とか、
メダリオン付近が平面になっちゃてる!とか気になる
部分はありますが、底からみて楕円になっている形状
(これも実物でも似たモノがあるのですが、他のモノは
S&Wっぽい角を取った四角に近い)、ピッチの大きな
綺麗に立ったチェッカーなどは、かなり気合が感じられる
部分です。



最後は木製グリップを三つ並べて。
左は出所不明の中古入手、中央が今回のタナカ製、
右はコクサイのものです。

タナカの新作グリップ、こうしてみると、やはり
”より研究のあと”が感じられますよね!

でも、こう木製グリップが充実してくると
もう一挺パイソンが欲しくなるのが困りモノ、、、

タナカさん、Rタイプでモデルガン、スチールフィニッシュ
なんか作ってもらえませんか?  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(10)最モノぱーつ編比べてみました

2015年11月15日

SVDとマカロフ

きょうは主従装備研究会で、USSRの狙撃銃
ドラグノフ(SVD)とマカロフ(PM)を。



ドラグノフは狙撃銃といってもセミオートの分隊支援火器、
米国ではM16採用後のM14、といったカンジ(に米軍が
パクった?)ですね。

観測手と2名で行動することもあるのかも、ですが、
基本的には個人で護身用を持つ必要性は低い銃種の
ようです。

しかし!もちろん様々なシチュエーションで使われたハズ、
そうなると護身用にはコンパクトだしマカロフが良さそうです。



ドラグノフは後にクラウンが販売したエアコッキングの
ものに別売りで木製ストックとスコープを付けたもので、
スコープはトイガン用というより装飾品に近いものを
少しモディファイして付けています。



マカロフはKSCのガスBLkです。
これは発売当初作動不良が続出、現在は改修版が
発売されているようですが、ナゼか最近SA動作するように
なっちゃいました(笑)。

昔と違って今はUSSRのトイガンも、その情報も
豊かになり、愛好者もずいぶん増えた気がします。

いや、以前は全く敵役(ナゼか独軍は違いましたが)、
それにハドソン製モデルガンくらいだった!気がします。

そういう点から見れば、サバゲーによるエアガンブームが
日米独以外の装備需要を日本で開拓する要素となり、
鉄のカーテンが崩れて情報も製品も入るようになった
(日本はスコープとかだけですが、米国に露製品が
入るようになったのが大きいカモ)というタイミングが
USSR装備充実のポイントだったかも。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 18:18Comments(2)メインとサイド

2015年11月13日

ポケットリボルバーの始祖

”ノーバン”始球式が”ノーパン”に見える
釣りだからといってイマサラ怒ってはいけない。
我々は過去に”インリン"・ジョーンズや
”スケパン”刑事、”アーンイヤーン”マン
といったオヤジギャグタイトルを
さんざん見せられてきているのだ。
(思わず間違えて買っちゃうところだったよ!)


あ、さて気を取り直して(って取り乱していたのか?)
きょうはポケットリボルバーというジャンルを
築いたモデルを、コルト、S&Wの双方から。



えー、小型ピストル、というと先込め式の時代からデリンジャー
があったのですが、
リボルバーが登場してからも小型モノの需要は大きく、
.31口径のポケットリボルバーはコルトでも最も販売数の多い
売れ筋商品だったようです。



その後、リムフャイア式のカートリッジを使うS&Wが登場しましたが、
まず.22口径から始め、2番目のモデルで.32口径を採用します。

リムファイアは.41口径のデリンジャーなどリボルバーより小型なものも
出ていました(画像左 HWSモデルガン)。
デリンジャーはその後、各社で様々なモノが作られますが、なぜか
(大口径や逆に小口径で対抗?).32(.31)口径でヒット作がないような、
ですね。

中央のコルトはM1848ポケット。
これはCAWのベビードラグーンにラウンド型トリガーガードを
付けたものです。

そして右のS&Wはモデル2アーミー。
ポケットというにはちょっと長めですが、これはマルシンの
モデルガンです。



どちらも口径は小さめで、M1848は.31口径、モデル2は.32口径
と呼ばれますがほぼ同じ(.32リムファイアの弾頭径は.316)ですね。

このコルトM1848は5連発ですが、後にM1849ポケットで6連発化
しています。
もっとも、シリンダーサイズはこのように!



モデル2にM1848のシリンダーがほぼ納まります(バレルを閉じることは
できませんが)。



レミントンも.44、.36、.31口径をラインナップするなど、コルトの
口径サイズは銃器界の標準となり、先込め式のバレル内径から、
カートリッジ式ではカート径に呼称が変わりますが、.44(45)、
.36(38,9mm)、そして.31(.32)口径はその後も一般的なサイズに
なっちゃってますよね。

ポケットサイズは自動装てん式でも.32口径がベストセラーになり、
逆にリボルバーは小型でも大口径化で対抗、.38口径がメジャー化、
今度はオートも380ACPなどが、と進化していくのですが、意外や
.32口径のリボルバーは、ひっそりマグナムまで登場し、地味ながら
撃ちやすさで”伝統”を守っているようです。

トイガンでは反動のキツさなど心配しないですむせいか、スナブノーズ
でも357マグ、500マグ!などが喜ばれる傾向が(って自分も好き
なんですケド)ありますが、渋い?小口径のモデルを作ってくれた
これらメーカーさんには感謝!(いや、裏を返せばユーザーがこれら
中口径?ポケットリボルバーを待っていた、というコトかも)ですね。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)比べてみました

2015年11月11日

ステアーGB

いま、なんだか無性にタコ焼きが食べたい、、、
(秋の味覚、って訳でもないんですケド)


あ、さてきょうはちょっと懐かしい?マルイの固定ガスガン、
ステアーGBを。



これはちょっと前に中古トイガン屋さんで確保してきたもので、
現在はマルイのHPに載っているものの生産終了、となっています。



実銃はAUGを作ったポリマー銃の老舗?ステアーがガスロックという
キテレツ??な機構を採用して作った意欲作です(笑)。

しかし反動も少なく、バレル固定のため命中性も良かったうえ、
複列式弾倉でも多めの18発というキャパシティーなど、AUGと併せて
オーストリア軍制式を狙うための製品でもあったようです。

が、トライアルにはあのグロックが立ちはだかり、また米国での販売元
がマトモに動かない不良品を製造するなどトンデモナイ失敗のせいか、
ステアーも早々にコレを諦め、グロック似のMシリーズを開発したような、
ですね。

ガスロックといってもH&Kのようにバレル下にピストン&シリンダーを
持つのではなく、マズルに付いたパーツがスライドの後退を遅らせるため、
シンプルでパーツの数も少なかったとか。



マルイ製はDA/SA可能ですが固定ガスなので、SAの時には指で
ハンマーを起こしてやる必要があります。

ウチでは精度チェックなどは行っていないのですが、独特のフォルム、
ポリマーフレームは粗めのブラスト処理(金型)、そしてトリガーガードの
ダイヤモンドチェッカーなど、なかなか手が込んだ仕上がりです。

丸っこいグリップも持ってみると意外に良くフィットします。

固定ガスはサバゲーでは重宝されていた記憶があるのですが、
現在はすっかりガスBLKが標準、なのでしょうか?
でも寒くなってくると、あ、寒いときは外でやらないのかっ!?

ともかく復活、いや今度はガスBLKで、と思うのですが、
人気の点で難しいかも、、、

いやでもマルイさん、この頃はマイナー機種を積極的に
取り上げてたなあ!
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)最近のこんなモノ

2015年11月08日

ピコニーモ ニパ子

きょうは久しぶりに1/12ドール、ピコニーモ ニパ子ちゃんを。



ニパ子ちゃんは本名?セリーヌ・P・ニッパーヌ、
ゴッドハンド㈱が販売する模型のゲート処理専用ニッパー、
「アルティメットニッパー」のPRキャラなのですが、
人気のためかコッチも商品化されているという!!



これは10月末に発売になったピコニーモの新製品です。
ピコニーモは約1/12スケールで、以前ご紹介した
アサルトリリィも同じシリーズの素体なのですが、、、



コレ、全面リニューアル?された新素体が採用されています。
手も従来の手首回転のみから、オビツ1/6SBH素体並み!に
2方向回転に!
同様に腕から腰からともかくよくこれだけ可動させたな!!と
感心するほど可動域が向上しています。



アサルトリリィ(右)と、メガバスト素体(左)とも。



残念なことにニパ子ボディはSサイズバスト?で、
メガバストはもちろん、アサルトリリィのLLバストにも
敵わない?のですが、これはそのうちバリエーションが
出そうですね。

ただ、1/6のピュアニーモファンからすると、新素体は
SBHよりなので、好みが分かれるトコロも、なので、
従来の素体もすぐにディスコンせずにしばらく続けて欲しい
(だいたいLバストなんか単体販売したの?)です。



あ、ニパ子ちゃんドールだけに1/12のダイキャスト?
ニッパーが付属します。

さすがに1/12なので可動しないですが(爆!)、
金属でメッキもされているようなので技術もコストも!
かかってます!!

ウチでは予約も無く店頭販売で手に入れたのですが、
一部通販では既に売り切れ!
興味ある方はもし見かけたら確保しといたほうが、、、です。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:47Comments(6)こんなモノ番外編

2015年11月06日

「ワイルド・ワイルド・ウエスト」~アーティマス・ゴードン

きょうは映画ネタで、「ワイルド・ワイルド・ウエスト」から
ケヴィン・クライン演じるアーティマス・ゴードンの銃を。



ウィル・スミス演じるジェームス・ウエストはコルトM1861に
M1862(ポリス)を使い、なにかというとぶっぱなすタイプ。

対してアーティマス・ゴードンは銃より新技術?派、なのですが、
コルトの単発デリンジャーをベルトバックルに入れて
飛び出すようにしたり、仕込み銃として用いています。



使われたのはコルトでもこのHWSのモデルアップしたNo3
(.41口径)ではなく、No4(.22口径)で、シルバーメッキの
ようです。

この映画はウエスタンにSFを取り入れており、まあ自由な
設定なので銃の時代考証などはあんまり気にしなくても
(西部開拓時代にはNo4は存在しない)、ですが、
このデリンジャーが(主役級で)活躍する映画は、
けっこう珍しいんじゃ、とか思います。

一度見た、という方も、今度はHWSのデリンジャーを手に、
もう一度見直してみてはいかが?
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)あのひとのGun

2015年11月04日

またまたWAのA1

肉まんはブタバラ、違う別腹
(ちぃっとも違わなくない?)

あ、さてきょうはまた買い物日記、そしてまたまた?WAガバで、
マグナテックのA1を。



マグナテックといえばこの夏も’S70(寄せナベ状態!)を入手し、
グリップを他に使った以外は放置!!されてたり、なのですが、
今回はノーマルですがA1の方を手に入れてしまいました。



以前買ったA1は戦前ナショナルマッチスティーブンスサイト付きに
カスタムしちゃったし、コレはこのまま持っていても良いカモ、、、
でもA1は良く出来たマルイがあるし、表面は少しくたびれた感が
あるので、やっぱり塗り直しも含めて何らかのカスタムを
したいところ(しかしコイツまで手が回らなさそう、、、)。



いっそのこと全体を木目調に塗る?!
1911はいくつあっても!的な蒐集対象なのですが、
A1はなんか実用品というか、弄ってナンボという気が
してしまうのはナゼだろう、、、(遠い目)

そういやイサカやレミントンランドなども全く持ってないし!!
などと思っていたら、意外やA1コレクションが?!
なのでした
(というのはまたの機会に!! 期待せず待て!)。

ともかく、現在非常にお求めやすいマグナテック、
買い過ぎ注意!ということで。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)最近のこんなモノ

2015年11月01日

JフレームにKサイト

きょうは超個人的セレクト、なのですが、
今回はセレクトというより自作?S&W Jフレに
Kフレの調整式サイトを付けちゃったヤツを。



モノはタナカのガスガン、M36パフォーマンスセンターカスタム
3インチに、これまたタナカのKサイトを付け、バレル下も少し削って
M19のイメージに近づけてみました、的な。



同じJフレでもコンシール性を追求している?センチニアルと。
Kサイトのおかげで照準は数段見やすくなってますが、
コンパクト、という点ではサイトだけでもカナリ異なります!



KフレのM19 2.5インチと比べて。
Kフレ固定サイトのM10辺りとM36ではかなりサイズが違うと
感じられるのですが、調整式サイトを付けるとあんまり差を
感じなくなるという不思議?!



実銃でも(専用のようですが)調整式サイト付きJフレがあり、
22口径のキットガンや.38口径の5連発(チーフスペシャル)まで存在したそうです。

でも、ターゲット用なら小さい必要はないし、調整式サイトがかさばるので
コンパクトさが失われている、、、

現在、調整もドブテイルくらいで、フルアジャスタブルサイトはあんまり
流行してないようですが、Kサイト全盛時代?を過ごしてきたワタクシとしては
ガバはもちろんJフレにも付けたかった!
ええ、個人的な、自己満足ですよ!!
でも、メーカーさんが(Jフレ専用の)調整式サイト付きを作ってくれたら、
と、今も思ってるんです。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:31Comments(0)お勧めはしませんが