2015年10月30日

M1カービンのハイダー

きょうはまた行きつけのフィギュア屋さんで見つけてきたパーツ、
M1~3カービン用のフラッシュハイダーで遊んでみた、編です。



米軍はWWⅡ戦期に個人携行火器(ライフル,SMG)の
発射炎対策として、ラッパ型のハイダー(制炎器?)を考案、
自軍のM1ライフル(ガーランド)の狙撃銃や、このM1カービン、
そしてM3SMG(グリースガン)のマズルに後付けして、
夜間作戦などで射手の目が眩まないようにしていました。



M1カービンはフルオート可能なM2、暗視スコープ付きの
M3と発展しており、フルオート時や夜間では
このハイダーは役だったんじゃあ、ですね。

取り付けはマズルに差し込み、ちょうつがい状態の
固定用板を蝶ねじで締める、という簡単なものです。

これはCMCが同社のモデルガン用に作ったオプション、
との事です。



構造上許容サイズは結構大きく、画像のようにマルシン
(ガスBLK)にも問題無く付きます
(発射実験はしてませんが!)。



MGC(モデルガン)でもOK。
うちの2つ(CMC,タナカは持ってない!)は共に
M2なので、ハイダーはアクセサリーとして欲しかった!
ので嬉しいです。

ただ、このパーツ、マズルを出たところでまず一段、
径が拡大してガス圧を下げますが、その後漏斗状の
形状に沿って前方に出ていくので、発射音自体は
拡大(ラッパと同じ)したんじゃあ、、、

いわゆるサプレッサーが出口を弾丸とほぼ同じにして
筒の内部で(減圧機構などを通して)圧力を下げたガスを
再び絞って出すのとは対照的です。

炎は漏斗の中で燃えることによって(外に出るのは)
小さくなったかも、ですが、もしかすると前方にガスを
向かわせる形状によって長い炎が出たのかも、、、

それに、固定式とせずに皆敢えてワンタッチ式としていたのも、
「昼間は無い方がマシ」的なデメリットの存在を伺わせます!
(ステンMkⅠでは固定だったのがMkⅡではあっさり廃されて
無くなってますし)。

後に、拡大した筒の横に穴を開け、そこからガスを逃がす
ハイダーが一般化し、このようなラッパ型が用いられなくなった
のは、音と炎が敵からは顕著だったから、カモです。

それに現代の横穴式ハイダーも射手の横では発射音が増大すると
聞きます。

一度、雑誌などでこのラッパ型ハイダーの実験をして欲しい
ところですね(過去にやっている、とか情報があれば
教えて下さい)。



さて、このパーツ、取り付けが簡単かつ調整範囲が広いので、
銃身露出型ならこのようにP38(マルシン モデルガン)にも、



P08(タナカ ガスガン)にも、



スタームルガーMkⅠ(マルシン ガスガン)にも付きます
(マズルを挿しこめないので、実物なら炎とガスが
上方に漏れそうですが)。



ただ、テーパーバレルだと一か所に荷重が集中し、、
バレルを傷つけそうなので、マスキングテープで養生して、
なおかつ締め込みトルクは最低限!で付けています
(M2カービンでもテープを貼って付けました)。

P38なんかは結構しっかりするし、モーゼルにつけたら
”なんちゃってスターウォーズ”が出来そうな、です
(アレはブースター付きのようですが)。

と、なかなか利用範囲が広い(でも意味は?ですね!)
このパーツ、まあもうグリースガン用やM1ガーランド用が
欲しいか、と言われれば、、、ですが、こういう取り外し可能な
オプションパーツって、結構好きなんですよね
(なので手持ちの銃がだんだん満艦飾傾向に、、、)。

でもM3カービンの暗視装置までは要らないな!!
(いや普通の廉価版スコープの値段なら欲しいケド)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)最モノぱーつ編

2015年10月28日

キャスピアンのマガジン

きょうはある意味もたいまさこ、違うもったいないネタ、
MGCハイキャパのマガジンを改造しちゃおう!という企画です。



MGC/タイトーのモデルガン、ハイキャパ38スーパー
(キャスピアンフレーム)は生産数が多くなかったのか、
後期のモノにスライド外れ病があったせいか?
現在あんまり出回っていないカンジで、価格も高め、のせいもあり、
ウチでは数年前にようやく入手できたモノです。

もちろん本体にマガジンが付いた状態で入手したのですが、
当然予備マガジンなどは無く、貴重な存在なので弄ったりすることなく
保存!決定だったのですが、、、



最近行きつけのフィギュア屋さんにマガジンだけの中古が入っており、
このチャンスに、と入手してしまいました。

若干使用感はありますが、本体がさびにくいステンレス、
そして板厚もありしっかりしているので機能的には問題なし!



かと思うんですが、カートに傷が付くので、あんまり装填してません!!

が、、、このマガジンは、ガスBLK用の外側を利用してモデルガンに
転用されたらしく、装填,弾送り時にマガジン前部がカートに
干渉するような、です。

そこで新たに入手したマガジンの前部をアール状に切り取り、
カートが干渉しないようにカスタムしてみました。



このように、カートが平行に押し出されていくと、ノーマルでは
弾頭とケースの継ぎ目を表現した段のところが、マガジン前部と
干渉しますが、改良型なら大きく逃がされており、
フィーデイングランプに当たるまで直進できます。

これでフィーデングが良好なのか、はカートがもったいない!ので
試してません(爆!)が、マガジン前部でカートを保持してバレルに
送り込む、というのは実銃ではない、だろうし、シングルスタックなら
ここまでマガジン前部が高いのは無さそうだし、何より装填がラクです。

ということで、果たして機能が向上しているのか?のカスタムですが、
もしもう一つ発火,装填用の個体が手に入れば、試してみたいです。
(タニコバさん、キャスピアンフレ-ムでなくてもいいからハイキャパ
作りませんか?)  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(4)最モノぱーつ編

2015年10月25日

レミントンのグリップ

こんばんは、カリント・イーストウッドです(ウソ)。

さて今日はHWSレミントンニューモデルアーミーのグリップ制作、塗装のまとめ編、を。



えーHWSでは最近、ニューモデルアーミーにはプラグリップを付けており、
コレは茶色一色(艶消し)の塗装で、ちょっと木製には見えない、、、

そこでまず、以前にもご紹介したニススプレーを用いた塗装でホンモノっぽく
塗り直してみました。



まず素地はタン(ベージュ)色で塗り、木目をブラウンで書きます。
このあたりは以前書いたので略しますが、以前はベース色を黄色!
で塗っていましたが、今回はより自然なタンです。

その上から着色ニススプレーを数回吹くのですが、、、
左がマホガニー色数回、ウォールナット色も一回塗ったもの、
右はマホガニー数回のあと、艶消しクリアで仕上げたものです。

艶消し版の木目は年輪では無く、バール(根っこ)風の斑にしています。



左から、ノーマル、艶有り、艶消しの塗装グリップ(装着状態)です。
意外や艶消しの方が高級感もあります。



さて、木製グリップですが、こちらはシェリフスキットモデルの記事で
既に紹介させて頂いています。

そのときは、グリップスクリューはプラ用を使っていたのですが、
HWSの木製グリップ版よりスクリューが短い(プラ製は薄いだけでなく、
位置が上よりのより細い位置にある)ことも判明、六角頭のスクリューを
改造して長いスクリューを今回制作してみました。

頭を(ヤスリ+ドリルで回す方法で)丸め、マイナスの溝を切ります。

中央の物は、マイナス溝の溝切り(目立てヤスリで加工)に失敗、
溝がズレてしまってますが、いくつかは上手くいったので頭と反対側を
ブルーイングします。



もともとの穴は深くザグッてしまっているので、M4用ナットをスペーサー
にして付けました。



もう一方はナットを入れるだけでなく、取り付け用ナットも逆向きにして
実物っぽく(実物は更に回り止めの突起が付いてますが)。



左から、自作ウォールナット(シェリフス)、HWSノーマルの木製グリップ、
自作ラワン材(キット組み立て)です。

ラワンのものは、もうちょっとかさ上げしたいところですが、スクリューの長さが
足りない!のでこれくらい沈んだ状態になってます。
もっと長いスクリューを作れば更にかさ上げできるので、
また暇を見て作り直しても良いかな、と思ってマス。

ちなみにシェリフスにはキットのパーカッション用シリンダーとハンマーを組み、
キットは逆にカートリッジ用のそれらを組んでいます。



最後に5挺まとめて。
左からシェリフス(自作ウォールナット)、ショート(ガス プラ艶有り塗装)、
ノーマル(ガス HWS木製)、キット(自作ラワン)、カートコンバーション
(艶消し塗装)です。

もちろんホンモノの木製は触感も違い、更にウォールナットでは
杢が浮かび上がる(光線の当たり具合で木目とは違う縞模様が浮かび上がる
トコロを使いました)のですが、塗装も画像にしてみると木製に見えたり!と
なかなかグッド!(自己満足?)。

また杢の無いラワンは使い古した仕上げに意外や合っているし、
加工も素材費も低いので、これも良かったと思います
(ますます自画自賛?!)。

皆様も、グリップ塗装,自作に是非挑戦してみて下さい!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 17:17Comments(0)かすたむP比べてみました

2015年10月23日

「天使の牙」~アスカ

きょうは映画,ドラマネタで、「天使の牙B.T.A」から黒谷友香、佐田真由美演じる
主人公アスカ(河野明日香)のベレッタM84、S&W M586を。



映画は大沢在昌の「天使の牙」を原作とし、モデルの佐田真由美が初映画で初主演!
という話題作でした。

本やこのDVDの表紙に使われたこのカット(上の画像)は、強烈な印象を与え、思わず原作を
買って読んでしまいました。



さて、河野明日香は私服警察官で、支給されている拳銃はSIG/ザウエルの
P230JP(って通称なそうですが)。

コレはKSCのガスBLKガンですが、映画では同社のモデルガンが
間に合わなかったのか、それとも発火性、メンテなど使用側の都合か?
PPK(マルシン?)をベースに改造されたものだそうです。



そして訳あって”はつみ”の体になってからのアスカ(区別の為かカタカナになってます)
が使うのが、表紙にも出ているベレッタM84(画像左 マルシン モデルガン)、と
S&W M586(画像右 これもマルシン モデルガン)。

えーっと、映画は最近このDVDを入手してから初めて見たのですが、
原作のストーリーを元にしながらも、オリジナルな作品となっています
(ネタバレになるので、この程度で)。

あまりに長い間期待し過ぎた?ためか、予告編のようなアクション満載!と
思ったら、そのあたりのカットを上手く組み合わせたのが予告編だった、的な(爆)!!
でも佐田さんが美しいから許す!

佐田真由美さんは、歌手としてCDも出し、マルチタレントとしてその後も
活躍されていますが、映画はこのあと「キャシャーン」、そして同じ紀里谷監督の
「GOEMON」にも出てました(「仮面ライダー」シリーズにも?)がアクション映画での
主役はこの映画一本?!
そーいう意味では貴重な作品です(全然褒めてない?)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)あのひとのGun

2015年10月21日

No3デリンジャー

きょうは最近HWSから唐突に?発売された
No3デリンジャーを。



えーっと、コレ、ホンモノはコルトが19世紀に作っていたモノ、
もしくはそのレプリカ(ってことはない?)ですが、コルト自体も
後に22口径でリメイク(No4)しており、更にコルトNo3でも
形状が結構変更されたのか、ハンドメイドに近かったのか?
細部を見ると実に様々です。

HWSのは最初期ではないものの、ハンマースパーから見ると
初期の頃のものではないかと。



モノはシングルアクションのシングルショット、機構はシンプルですが
バレルを横に振りだして(開いて)いくとエジェクターが作動して
「ポンッ」とカートリッジを少し蹴り出す(なので短いですが用をなすようです)
のが再現され、また本体とバレルの結合も隙間なくしっかりと
組み合わされており(一部機械加工?)、作りはとっても良い、と思いマス。



カートは同社(CMCから受け継いだ)のレミントンダブルデリンジャーと
共通らしく、.41リムファイアです。

今回は店頭で求めたので2発カートが付いていたのですが、
直販だと更にオマケされるとか?!

出来たら弾を納めるトコロも付いたホルスターなんかも
欲しいですね。

この製品、価格はちょっと高い(ダブルデリンジャーの約2倍!)ですが、
プレーンHWながらパーティングラインなどはきれいに消され、曲面も
失われることなく仕上げられています。



バレルは「これで発火できるの?」と思う位薄いですね
(メーカーさんが発火デモ画像をUPしていますが)。

注目すべきはインサートと前撃針を一枚の鉄板で成形している点。
なのでバレル内は最小限の遮蔽物しかなく、短く大口径!な事もあって
音と炎はヌケが良さそうです。



商標の問題なのかコルトとは言っていませんし、刻印の類も
一切無いようなのですが、むしろ埋め直す手間なく刻印できるし、
メーカーでは磨きや染めを個人で行うよう、ガイド画像をHPに
UPしてくれています。

また、箱は2挺入るようになっているので、HWSさんはペアガンとして
特別仕上げなどのバリエーションを予定しているのカモ!

ウエスタンはHWSの得意分野、自分たちの好きな、欲しいモノを
作るんだ、という思いと、発火や仕上げなど、購入後の楽しみ方も
併せて普及しよう、という姿勢は市場が縮小したモデルガンを
再興させる力になるのでは?!で、実際このモデルも販売好調のようです。

まあ新規のモデルガンが少ないから、という逆の事情もあるかも、
ですが(笑)!
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)最近のこんなモノ

2015年10月18日

AR-7とブルドッグ

きょうは長短装備研究かい?(会)ネタで、
チャーターアームスつながり、AR-7とブルドッグ
(これもブルドッグ特集?)を。



AR-7は元々アーマライトが開発したのですが、商売が上手でなかったのか、
チャーターアームスに製造販売権が移ってから、が一番売れたような、ですね。

AR-7は元々空軍のサバイバルライフルが開発の端緒になったもので、
ゴム製のバットプレートを外すと中から機関部、バレルが出てくるという
スパイ映画でも活躍したテイクダウン型、です
(これはWAのモデルガン、ブルドッグもMULE/CAW SPECのモデルガンです)。



ブルドッグは22LRのAR-7から比べると2倍!の大口径なので、
護身用としては強力な武器となります。



さて、用途は、ですが、やっぱり諜報機関?いやそれ以外でも、
巨大な熊を相手にするので無ければ、フィッシングなどのときに
備えておくアウトドアギア、としても活躍しそうです。

前回紹介したショットシェルも、44スペシャル用があって、
それなら22口径では心もとない毒蛇退治にも活躍しそうです。

現在なら500マグナム!もありますが、木がうっそうと茂る山奥
(日本と違って米国は意外と岩肌の渓谷や砂漠のようなところも多い)
に入り込むので無ければ、こういう装備で良いのではないでしょうか?
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 18:18Comments(0)メインとサイド

2015年10月16日

ハンドガン用のショットシェル

♪「オゲレツ!」 なんて♪ ♪気ぃーに しないわ♪
(ハロウィンで騒ぐヤツの気が知れん!
って自分がそうか?!)

あ、さてきょうはちょっと変わったダミーカート、.357マグナムの散弾を。



これは行きつけのトイガンショップで見つけてきたものですが、
どうやらダミーカートとして火薬抜き,ダミープライマーで組まれたモノ、
のようです。



弾頭?はCCIというところがリロード用まで作っているらしいので、
ソレを利用していると思うのですが、同社の市販カートリッジが
.357マグナム/.38スペシャル兼用(なのでケースは短いハズ)
なのに対し、ケースはレミントンの.357マグナムになってます。



画像はモデルガン用に弾頭が外せ、プライマーもバネ内蔵で
動く357マグナム ダミーカートと。



最後にスピードシックス(4インチ)とも。

このカート、振るとマラカスのように散弾がシャラシャラ鳴ります!
6発全部コレにすると、静かに目標に近づいて、という時には
ちょっと気になるカモ(そんなに大きな音ではないですが)。

通常の12ゲージOOバックなんかは音はしないのですが、細かい散弾だと
どうなんでしょうね?(実物を持ったことがないので、、、)

あ、通常のケース上部を曲げて折り込んでいる散弾のシェルと異なり、
普通の拳銃用ケースを利用して半透明(青)の弾頭部?が発射時に破れ、
中の散弾が広がりながら飛んでいく、という構成のようです。

当然密度がソリッドな弾頭より低く、また長さを特別長くとっている(散弾を
たくさん入れている)訳でもないので、反動は小さめ、のようです。

反面、球体の弾丸は(散るので)全てが空気抵抗を受けるため、
急速にエネルギーは失われていき、散らばるパターンもどんどん
広がるので、撃つのはヘビや小鳥などに限られるカモ?

しかし!このタイプの拳銃用ショットシェルは22ロングライフルから
44マグ/スペシャル用まであり、広く使われているような、です。

更に現在ではロングガン用の410ショットシェルを使うリボルバーが
S&W,トーラスなどから発売されており、それも人気があるような、です。

まあ、ショットガン自体、スラッグもあるけど散弾主体で広く実用に
なっているので、需要はあるのカモ、ですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)最モノぱーつ編

2015年10月14日

ホーグ モノグリップ(木製)で

きょうはこのところ(個人的に)盛り上がっている木製グリップネタ、ですが、
ちょっと前に取り上げたNフレラウンド用で合計3つになったので、ホーグ
モノグリップ特集で。



以前S&W Nフレでは比較画像をUPしていますが、今回コルト用も加えて。
左から、S&W Nフレスクエア、Nフレラウンド、コルトMkⅤ用です。



素材は、左からチューリップウッド?、ポーフェロ、ゴンカロです。
中央のものは、フィンガーチャンネルが一つ削り落とされており、
これは前ユーザーが削ったのかも、です。



大きさは左から順に、というカンジですが、中央のNフレラウンド用は
下部がスリムなので、一番握りやすいです。
対してMkⅤ用は小指がちょっと開きすぎてる気も。

基本的な形状、取り付け方法は同社のゴム製モノグリップと同じ、で、
ホンモノ撃つなら衝撃吸収性の高いソッチも、ですが、
美しさでいえばこのエキゾチックウッドシリーズですね!

MkⅤ用の素材はゴンカロにも拘わらず?木目が目立たず、地味な印象ですが、
左右(貼り合わせ)はブックマッチで年輪が合わせてある、など拘りのクオリティ!は
共通で、表面処理も艶を抑えた(磨けばけっこう光ります)カルナバろう引き、
それでメーカー純正(ソッチが逆にプレミア付いたんですが)より現在はお求め安い!
という有難い存在、Kフレ用も欲しいカモ!!
(ただ未入手のココボロ、とかはナカナカ出合えない、、、)  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)比べてみました

2015年10月11日

ニューモデルアーミーのキット~その2

きょうはHWSのキット、ニューモデルアーミーの塗装+オプションパーツ組み込み編を。



今回はまず外観の塗装から。
本体,主要部品は軽く紙やすりでパーティングライン削り跡などを整え、
チタニウムシルバーで下地塗装を行いました。
このとき、金属製のローディングレバーも塗っていますが、塗料の乗りが悪く、
結局再ブルーして取り付け、その後本体に合わせてちょっとコンパウンドで
ブルーを剥がし、貫禄?をつけてみました。



シルバーの上からダークパーカーを吹き、乾燥後研磨して一部下地を露出、
アンティーク(シックシャビー?)調に仕上げました。

あ、オプションパーツというのは、キット発売に合わせて広告が出た
カートリッジ仕様コンバーションキット(シリンダーとハンマー)です。

カートリッジは同社のSAA用が使えます。
行きつけのショップで聞いたところでは、タナカのカートも同寸で使える、
とか聞きました。
これはそのうち(今回は手抜き!)確認してみようと思います。

前回、動作確認、調整の過程をお伝えしましたが、ボルトの下降量に関しては、
オプションパーツへの対応、という面もありました。

パーカッション用のシリンダーに比べて、カート仕様のシリンダーはちょっと太く
(外径が大きい)、ボルトも少し多めに下げないと動作に支障が出るような、
です。



本体の仕上げに合うよう、フロントサイトも少しガンブルーで着色、
ハンマーも少し研磨してエッジを光らせ、トリガーガードは経年で黒ずんだ
ガスガンのものをコッチに持ってきて、全体に古びたカンジを出しました。

撮影ではシェリフスのカート用シリンダーも一緒に。



艶消しブラック仕上げの純正ガスガン(左)とも。



ちょっとシルバーの下地を出し過ぎたカモ、ですが、ダークパーカーが
あんまり金属感が無かったので、つい磨きに力が入ってしまいました(笑)。



余ったパーカッション仕様のシリンダーとハンマーは、ブラックパーカーで
塗り直し、シェリフスのほうに移植しました。

ということでキットは一応完成!
これでウチのHWSレミントンは5挺に!!
其々グリップも塗ったり作ったりしてるので、
近々比較してみる予定、です。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)きっとkit

2015年10月09日

現代ピストル

きょうは書物ネタで、並木書房 「メカブックス 現代ピストル」 床井雅美著を。



これは今年初めごろ刊行された大型の本で、以前から床井氏が書いていた
「現代ピストル図鑑」や「軍用銃辞典」を更に充実させて各ハンドガン毎に
分解図,機構解説図をつけ、それぞれのメカニズムについて解説しているものです。



対象は戦時中から今日までのハンドガン、220種類!!
”現代”と銘打ちながら、80年ほどの歴史の中から有名なもの、
変わったものを集めています。

こういう百科事典、図鑑には、大項目主義と小項目主義、それの間をとった
中項目主義があり、この本は小項目(各国ごとに分類はありますが)主義で、
いわゆる雑誌の特定機種のレポートほど掘り下げられないものの、
多くの機種を網羅的に紹介して、”役に立つ”図鑑を目指しているのでは、です。

なので雑誌やネットの情報を一方で見ながら、脇に置いて他の機種を
調べてみる、的な使い方(現在はネットですぐ検索できるものの、構造的な
解説が出てくることは少ないような、ですし)で重宝しそうです。

皆様も、秋の夜長、ひとつコレを手元にハンドガンの”研究”を
(宣伝?)!!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)こんなモノ番外編

2015年10月07日

「ブレードランナー」~リック・デッカード

きょうは有名キャラ愛用銃ネタで、不朽の名作「ブレードランナー」から
デッカードのブラスターを。



映画制作時には特に名前も付けられていなかったプロップガンですが、
熱狂的ファンの支持でアチコチで何度かモデルアップされ、後に”ホンモノ”が
見つかって更に各社でレプリカが作られました。

今回のモノはその前にHWSがチーフスペシャルをベースに作ったモデルガンで、
C.S.(チーフ・スペシャル)ブラスターと銘打たれています。



その後のレプリカはベースとなったチャーターアームスのブルドッグを
作るところから始めていて、この間発売となったMULE(CAW/SPEC)の
モデルガン ブルドッグは、高木ブラ(CAW制作)用ベースガンが
元になっているようです。

画像は左がMULEブルドッグ、右がHWS C.S.ブラスターです。



一方で留ブラの制作を担当したマルシンさんは、
ブルドッグ発売の予定はないような、で、できたら同社得意の
カート式ガスガンを期待したいところなんですが、、、

あ、映画ですが、ようやく続編が作られる、とか。
主演のH・フォードは、「スター・ウォーズ」もあるし忙しそうなのですが、
またこのブラスターとデッカードが活躍するのでしょうか? 楽しみです。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)あのひとのGun

2015年10月04日

ニューモデルアーミーのキット~その1

耳の穴が痒くなったので、試しに虫刺され用痒み止めを
綿棒で塗ってみたところ、耳は敏感なのか”とっても痛く”
更に数日後”耳鳴り”が始まり、どうしたのかと思って
耳鼻科に行ってみると”耳の内側の皮”がまるっと全部
剥けていました。

皆様、耳に肌用の痒み止めは厳禁!です。


あ、さてきょうは久しぶりにキットモデル制作記、
HWSのニューモデルアーミー編 その1を。



これは9月半ばに再販されたもので、HW樹脂、プラグリップの
ノーマルバレル(7.5インチ)仕様のものです。

実は今回コレに合わせてオプションパーツも入手したのですが、
それはまた次回に(引き伸ばし工作?)。



キットは本体にシリンダー+ベースピンが付けられ、
これらを抜けないようビニタイ(針金)で止められています。

後の部品は複数の袋に分けて入れられ、最後にひとつの袋に
納められています。



バレルは上下のパーティングラインを機械加工で削られているようで、
特にバレル下はツールマークがハッキリ残っています。



しかし!グリップ部は曲面のため、ヤスリで軽く削っただけ!!
なので仕上げは研磨後、何かを塗るか、ブルーイングするなどの処理を
したほうが良さそうです。



グリップは付属のものを塗装しても良いのですが、今回自作したものを
付けることにしました。

これは安いラワン材から切り出し、ヤスリで曲面を削り出して作り、
仕上げにジェル状の着色ニスを塗っています。



組み立てはシンプルな構造で、部品も塗装、ブルーイング済みなので
スムーズに進んだのですが、、、

仮組みしたところ、ボルト(シリンダーストップ)が下がらず、
シリンダーが回らず、ハンマーも動きません!

どうやらボルトが大きく上がっており、ハンマーのボルトカム?に
かかってない(乗り上げたまま)ようです。

そこで、フレームに裏から1mmほどのプラ板を貼り、
ボルトの上りを抑制してみました。
これでボルトはカムによって作動するようになりました。
が、まだ下降量が足らず、シリンダーは回らないので、更にボルトの頭を
一番下の画像のように少し(1~1.5mm)削りました
(その後、ブルーイングしています)。



実はHWSでも、今回のキット再販後調整の情報をHPにUPしています
(フレームのプラ板までは書いておらず、ボルトとハンドを削る策ですが)。



さて、これで動作はOK、表面処理にとりかかります。
というところで今回はこれまで、(他ネタをたぶん挟んで)
次回仕上げ、完成となるか!
乞うご期待!!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)きっとkit

2015年10月02日

M76とM59

不穏な空気、漂う陽気?!
えー、爆弾低気圧の通過により、一部内容を増量(何で?)サービス中、
見事に禿げ上がり晴れ上がりましたが既に真っ暗(爆!)、
こんばんは赤い猫RRⅢです竜巻注意報と強風にマジ焦りました。

あ、さて今日は主従装備妄想協会?
今回はS&Wの9ミリ、しかもMGCのモデルガンつながりで!



このカットだけだと、拳銃がなんだか?ですね(笑)。
でも今回はドッチも全身黒づくめ、長物はSMGでM76、拳銃はM59です。

今回の装備は、米国警察の重装備、といったところでしょうか?
(前にスタームルガーつながりでもやりましたが)。



M76は、米軍のシールズが入手不可能になったカールグスタフの
代わりをS&Wに要求して作られたものらしいのですが、
特殊部隊だけでは数が少なく、かといって一般には売れないし、
ということでかなりの数が強いコネを持つ?警察に納入、となったそうです。

警察では、流れ弾(跳弾)による一般人への被害が少ないSMGを
重宝しており、しかも米国製の新品が大手から供給される、
ということでM76は人気があり、S&Wが止めた後もMK760だとかM76A1
の名で他社から販売されたそうです。

コレは市販状態では実物同様艶消しだったハズなのですが、
ウチの個体は入手時既に艶々のピッカピカ!
まあ艶消しに塗ってもすぐに部分的にテカり始めると思うので、
そのまま!ですが。



拳銃は、M76と同じく複列弾倉を持つM59です。
コレも現在はテカってますが、スライドは側面と他で粗さを変えた
ブラスト風(型成形)で、実物がフレームと素材が違うのを表現していました。

MGCでは、派生のM39はもちろん、上のM76とも
使用カートを共通化して利便性をUP!してくれていました。

これは.357マグナム、8mm(P210とP08)のカートでも
そうだったのですが、残念なことにM12SやM92では
それぞれ別のカートになってしまいました。



マガジンの比較ですが、M59はダブルカーラムでもシングルフィード
なので上を絞られており、M76は上から見て台形(後ろが幅広)とし、
給弾性を上げているようです。

SMGではMP5などが、9ミリパラ弾でもバナナ型(アール付き)として
給弾性を上げていましたね。

M76は意外にも映画にもよく出てくる(警察からの放出品?)のですが、
このあたりはまた”あのひと”ネタで。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)メインとサイド