2015年08月30日

HWSのシリンダー

きょうはSAAのパーツ、HWSのシリンダー編です。



いきつけのフィギュア屋さんに、さいきんHWS製と思われるシリンダーの新古
(未使用のようですが安くなっていました)がたくさん入荷、この機会に、と
2つほど頂いて帰りました。



左から2つが今回入手したもの、右端はウチのHWSSAAに付いていたヤツです。

左端のはABSで、本体に付いていた右端のものが軸に取り外し可能なブッシュ?が
付いているのに対し、亜鉛の芯が一体(キャスト時に鋳込んである)となっています。

中央のものはHWで、軸にはボールベアリング、ノンスキップ加工(ボルトがかかる
溝にステンレス板を埋め込み)が施された競技用のカスタムですね。



HWS製には何の加工も必要なく、このように換装可能でした
(画像はシェリフスのチューブ付き)。



そしてハドソンにも、少し加工すると付けることができました。
画像のノーマルフレーム(1st)だと、ベースピンの入る穴を少し拡大
すれば入りました。

HWSのベースピンは日本製のベアリングなどを使えるようにミリ規格(6ミリ)としています。
対してハドソンはインチ規格(1/4インチ)なのか、6.4ミリほどで、少し大き目です。
CAWは実物計測で互換性の高さを強調していたので、測れば実物(2nd)の寸法が
わかるカモ(って他力本願?)。

ちなみにバレルとシリンダー間は少し隙間が大きいですが、これはオリジナルの
組み合わせでもそうです!

まあ、昔のコクサイブラックホークなんか、44マグ用と357マグ用シリンダーが
入れ替え可能なくらい隙間が大きかった!のでモデルガンでは気にしない!!



更にハドソンでもビズリー系はフレーム寸法が違うのか、軸径拡大だけでは
キツくて入らないので、ラチェット部を少し削ってやるとスムーズに入って動くようになりました
(画像はハンマーをカスタムしたオムニポテンシャルで、HWSのシリンダーは表面を
ペーパーがけで艶消しにしています)。

ベアリング付きは軸径に合わせて穴を拡大するだけではなく、ベアリングの替わりの
ブッシュを作ってやる必要もあり(やってませんが!)、いや元々HWSの方が
強度などは優れているのでわざわざハドソンに組み入れるのは?ですが、
ハドソンのシリンダーフルート形状に不満があるなら、埋めて削り直す加工に比べれば
遥かに簡単に”対策”できます。

これもSAAが多くのメーカーで作られているから、ではありますが、元々数々の
”レアな”バリエーションを作ってくれたハドソンが無ければ、で、今更ながら
ハドソンには感謝!ですね。

ハドソンの金型を持っているというタナカが今後ニューフロンティアやこの
オムニポテント(ポテンシャル)を再登場させてくれれば嬉しいのですが、
初期投資(金型制作)が少ないとはいえ、ビジネスとして成立しないから
他がやらなかった、という側面もある訳で、ナカナカ難しいところなのかも。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)最モノぱーつ編

2015年08月28日

「ミッドナイト・エクスプレス」~ビリー

きょうは映画ネタ、1978年の「ミッドナイト・エクスプレス」から
主人公ビリーが手にするコルト ゴールドカップナショナルマッチを。



”深夜特急”というタイトルからすると旅行記!や列車サスペンスかと
思いきや、これは”脱獄”の隠語なんですね。

米国人ビリーがトルコの司法、刑務所の酷い扱いに耐えかね、
脱走を、というストーリーで、アカデミー,ゴールデングローブ賞も
取った名作、とのことなのですが、、、

実は主人公が手にする拳銃は、この映画の数年前に発売された
コクサイの金属モデルガン、ゴールドカップで、映画ではスライドに
「sm」と大きく入れられた刻印が大写しになります!
(リアサイトがイライアソンとアクロの合成?なのも良くわかり,
オマケにチャンバーがちゃんと閉じてなかったり!です)。

撮影をアメリカ以外で行ったのか、ブランクガンとして日本製
モデルガンがアメリカでも重宝されていたのか、ちょっと気になりますね。

さすがにsm期の金属モデルガンは入手できないし、黒色にしたら
日本では違法!なのでMGCのナショナルマッチ(GM9)で
(後のコクサイABSガバが一部部品を流用してるようですが、ナショナル
マッチは作られなかったし)。



あ、映画について、ですが、某国で日本人が麻薬犯罪の罪で処刑
されたり、他の国では冤罪を訴えながら再審ならず収監されていること、
また米国でも、(日本では罰金で済むような)経済犯として日本人が
収監されていたり、という現在の国際情勢を考えると、(まあこの映画
も面白くするため”脚色”されているようなのですが)素直に”なんて
トルコはヒドイ国”とは私には思えませんでした。

基本的に”罪と罰”の関係は各国独自の裁量、歴史的に見れば
”アヘン戦争”のように麻薬は相手国を弱体化させる武器にもなったし、
すると逆にこの主人公の方が”悪い奴”かも、なのですが、
現在の米国とイスラム系過激派との戦争の根っこにも、こういった
”価値観,文化の違い”があるのかも、と考えさせられる
映画ではあります。

皆様も、もし未見でしたらひとつ御覧いただき、考えてみて下さい。

さて、このところコノ企画ではガバ(M1911)系が続いています。
まあガバが映画でよく使われている、という事かも、ですが、
実はここまで揃うならついでに今回も、と”故意に”続けました(テヘペロface03!)。

なので、他ネタを挟んで、ですが次回はソロソロ他の銃も、と思ってオリマス、
のでまた宜しく!です。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)あのひとのGun

2015年08月26日

8インチクラスのリボルバーを

きょうは8インチクラスの超ロングバレル?な
リボルバーをイロイロ。



えーと、以前もM29系とか、44マグつながりとかはやってるんですが(爆!)、
パイソン8インチもあることだし、一度このくくりでやっておこうかと。

といっても、全部を並べると長物並みに場所をくい、綺麗に撮れない!こともあり、
まずはコルトで、アナコンダ(左)とパイソンです。

アナコンダはマルシンの、パイソンはタナカのガスガンです。
以前シルバーのアナコンダをご紹介しましたが、今回のはHW樹脂で
かなり重くなってます

タナカ パイソンは素ABS(メッキ,塗装無し)、結局8インチは
コレしか出てない!です。

どちらも4つのクーリングホール、フルラグ(シュラウド)を持った
豪華なバレルが特徴ですね。

アナコンダは44マグ、パイソンは357マグなので
バレルもシリンダーもアナコンダがぐんと太くなってますね。
それに加え、グリップが小さめなので余計にその太さが強調されるような!

パイソンは、もともと6インチで開発(試作は4-5/8”から始まったとか)
されているのもあり、感覚的にもそれが馴染んでいるせいか、
8インチは長~く感じマス。



次は8-3/8とちょっと長い(更にコンペンセイターが付いてたり、も)のですが
S&W系で。

左から、S&W M500、S&W M29、そしてトーラスのレイジングブルです。
トーラスはS&Wではないのですが、メカ的にはS&W(とダンウェッソン)に近いです。

レイジングブルはフルラグにポート、クーリングホールと満艦飾?装備で、
大きくモデル名がバレルに入り、グリップ後部に赤い色を入れるなど、
非常に派手です(褒めてない?いやでも大型リボルバーでこういうのもスキ)。

M29は逆にこの中では唯一フルラグでなく、上部にリブはあるもののシンプルで、
スッキリとした印象を受けます(でも登場当時はこれだけの大きさ、さぞバケモノ
扱いをされただろうことは想像に難くない)。

M500は別体のコンペンセイターが付いており、その分長くなってますが、
フレームも500マグナムを納めるために大きく、更に一クラス上(大型)に
感じられます。

M500とM29はタナカのモデルガン、レイジングブルはマルシンのガスガンです。



ホルスターなどは余り集めておらず、これら8インチクラスが納まるモノは
持っていないのですが、携帯はさぞかしかさばる(しかも実銃だと重いし!)
ことでしょうね。

そしてセンターブレイクなどの機能が無ければ、引っ張り出すのも一苦労!
ただ反動処理は長い分ラクかも
(M500は短い方が初速が上がらず、反動も少ない、とか聞きますが)。

グリズリーに遭遇するならこのような大型(でもパイソンだとちょっと不安?)
が欲しいのカモ、ですが、それならもうショットガンとかライフルを
担いでいったほうが、と思う軟弱者?なので、これらを手にするときは
メタリックシルエット競技とか、拳銃による遠距離射撃などをイメージして
楽しんでたりします(いや空想なら500マグで熊倒せよ!)。

他にもコクサイのPPCカスタム、サターンやマルシンのオートマグ、など
8インチクラスのものがあったりするのですが、PPCというくくりでサターンはやったし、
オートマグはまずMGC,マルイなどのオートマグと比べるのが先かも、です
(期待せず待て!)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)比べてみました

2015年08月23日

M3A1とM1917

きょうは主従装備研究かい!?で、
45ACPつながりのM3A1とM1917を。



これはWWⅡ期の米軍ですね。
M3A1はグリースガンとも呼ばれ、WWⅡ後期に英のステンガンを参考に
生産性をトコトン追求したSMGで、連射速度も遅めでコントロール性も良く、
日本でも自衛隊の装備として長く(今も?)使われていたようです。

ただ、米軍はM1~M3カービンも含め朝鮮戦争くらいまででこれらライフルを補完する
近、中距離用装備を廃してしまい、時期的には1940~50年代かも。

M3A1はハドソンのモデルガン(ABS)です。



M1917はWWⅠのときにM1911の不足を補う形でコルトとS&W両者が採用され、
ハーフムーンクリップでオート用の45ACPを使う(後に専用弾も出てます)特殊な
リボルバーですね。

こちらはタナカのモデルガンです。

M1917の方も日本に供与され警察官が使っていたそうですが、自衛隊と警察だと
一緒に使われる場面は無かったかも、ですね。

米軍ではWWⅡでもコレを引っ張り出して使っていたらしく、このような組み合わせで
ミリタリーポリスや戦車兵などが装備していた可能性もあるのでは、です。



カートは左の3発がM1917用のクリップに付いた状態、中央の一発はダミーカート、
右がM3A1[用の閉鎖式BLKカートです。

ハドソンの外観はシンプルになっちゃってますが、タナカは弾頭を別部品
(ここを開けて火薬を詰める)としており、寸法も実物通りのようで大変リアルです。

弾薬の共用が出来るリボルバーとマシンガン、というのはかなり珍しい存在ですが、
バックアップ用なら作動の確実性が高く、またメンテもしやすいので意外に良いカモ。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 23:41Comments(0)メインとサイド

2015年08月21日

新たなガバ?トワイライトマジックワークス

きょうはまたまた1/6ネタ、トワイライトマジックワークスのフルメタル!
ガバメントを。



これは少し前に販売されていて、そのときはプラ製のガバを持っていた事もあり、
スルーしていたのですが、最近行きつけのフィギュア屋さんで(中古を)見つけ、
確保してしまいました!

ガバ沼もここまでいくと首どころか鼻の下ギリギリまで、、、
いや真鍮とか〇ランとか、もっと重症なのが
(フツーに考えりゃ、これでも十分末期的やろ!)、、、



立派な透明ケースに赤起毛のインナー、このままで飾っておけるオブジェですが、
マガジンが抜け、スライドはバネ入りで可動、ハンマーも起きた状態と寝た状態で
保持(バネはなし)出来ます。



モノはM1911A1の形なのですが、メダリオン入りのグリップが付いており、
ちょっと考証は?ですが、まあ、グリップを交換したとすれば
(戦前にこういう仕様があったのカモ、ですがメダリオンはS70の頃から、では?)
OKなので、そう細かい事言わなくても、カモ。

プラ製でスライドが動くものもありますが、手持ちのモノではバネで戻るところまでは
再現されていなかったので、機構的にはより凝っており、
またダイキャスト(亜鉛?)で重さもあります。



一円玉と比べるとこんなカンジ。
ちゃんとマズルも開いており(1mmほどの小口径!ですが)、
金属製で黒色、と法的制限のあるリアルサイズよりリアル!
(っていうコトなのか?)

ただ、重さが災いして、保持性の低いドールでは持たせるのが一苦労!!

まあ、持たせるのはプラで良いんですが(笑)。

他にもメッキ仕様やP08なんかがあったような、ですが、個人的にはCz75とか、
プラでもモデルアップされない機種で人気のあるモノを希望です。
でも、もう製造は止めちゃったのかも、ですが(残念!)。

現在、1/12は次々キットが販売され、ハンドガンも色々入手できるように
なってきているのですが、逆に1/6は1/3に挟まれて勢いが無くなって
きてるような、で、もう一度盛り上がって欲しいところ。

いや、集めるにしても遊ぶにしても丁度良いサイズだと思うんですが。

  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)こんなモノちーぷ編

2015年08月19日

NAAミニデリンジャー

日頃から殺生も厭わないワタクシ(昆虫程度、ですが)、
バチはともかくハチに刺されました!
痛さより、手がみるみる腫れ上がり、ソッチの方がびっくり!


あ、さて、きょうはめげずに個人的好みの一挺紹介ネタ(今回のは三挺ありますが)、
今回はハドソンのモデルガン、ノースアメリカンアームズ(NAA)の
ミニ・デリンジャーを。



ハドソンはABSと金属で、それこそネジに至るまで完全再設計で
コレを作っており、かなりの思い入れが感じられます。



ABSの方が古いのですが、金属モデルは機構のリアル化、作動性向上を
狙うだけでなく、実物のモデルチェンジに沿った改良(ハンマースパーの大型化など)
を行っています。



デリンジャーという名前ですが多銃身ではなく、完全にリボルバーです(笑)。
構造はSAでソリッドフレーム、装填,排莢はベースピンを抜いて
シリンダーを取り出して行います。

ABSではこのシルバー(本体はメッキ、シリンダーは塗装)以外に、
黒色のモデルも作られ、キットでも販売されましたが、
シルバーは上の画像のホルスター付きで、更に金属モデルでは
本体が取り付けられるベルトバックルとセットでも売られていました。

このアクセサリーサービス体制、というか、コレ自体がアクセサリー感覚?
ともかく小さくて可愛い!

拳銃では小型化というのは本来の目標ですが、
これら超小型は逆に実用性は低下しちゃってる気も、なのですが
なんか惹かれちゃうんですよね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:00Comments(0)お勧めはしませんが

2015年08月16日

「ガンクレイジー 復讐の荒野/裏切りの挽歌」~山田沙紀/城島由紀

きょうは映画のキャラクター愛用銃ネタ、今回は2本立ての
「ガンクレイジー 復讐の荒野/裏切りの挽歌」から、それぞれの主人公
山田沙紀と城島由紀のガバメントを。



これは2002年に2本まとめて公開されたらしく、ソフトも2本がセッになったのも
あったような、ですが、今回入手したものはそれぞれ1巻づつで売られているようですね。



2本のストーリーに関連性は無いのですが、主人公はどちらもガバメント2挺使いです。

一作目の「復讐の荒野」では米倉涼子演じる山田沙紀が、二作目の「裏切りの挽歌」では
菊川怜演じる城嶋由紀が、まったく同じMkⅣS70の市販型ガバメントを使っているようです。

今回はWA(左)とマルゼン(右)のガスBLKで二挺揃えてみました
(マルゼンにはMGCのmrダリオン付きグリップをつけています)。

どちらの女優さんもキャリアの初め頃かも、ですが、菊川怜さんはこの前に
日米合作?映画に出て、ガンアクションの経験があったせいか、
フリンチングも無くガンガン撃ちまくってくれます。

城嶋由紀はベレッタM84も後半使うのですが(それをいったら山田沙紀も、
ですが、ネタバレになるので)このへんで、あ、映画はいわゆるVシネっぽく、
TVでは出来ないハードな内容(といってもエッチなほうじゃないケド)に
なっています。

当時の流行なのか、現在では大女優!の方々もワイヤーアクションを
披露していたり、爆破シーンもあったり、ともかく興味の湧いた方は
是非DVDをご覧ください。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)あのひとのGun

2015年08月14日

WA ガバメントS70?

暑い夜だった。

その日、男は行きつけの店で、
一挺の古いガバメントを見つける。

冷静に考えれば、今自分に必要なものではなかった。

しかし、その銃は男の視線を捉えて離さない。

何故だろう。
なんでだろう、なんでだろう、
ナンデだナンデだろ~っと!!


と、いうことで今日は中古で寄せ集め?のガバ
衝動買い日記を。



まず注目したのは中古でも非常にお求め安くなっており、
最近物凄い価格になってきているWA製品としては非常にリーズナブルで、
また使用するには特に不具合も無い、とトコロですね。



スライド,フレームはS70ですが、トリガーはミリタリーのチェッカー、
メインスプリングハウジングはストレートかつグルーブ入り、
グリップが戦後(Mk3?)の樹脂製で、ちょっとチャンポンですが、
それぞれの部品を買った、と思えば(マガジンもガス漏れしてませんし)。



メカは以前(初期?)のハンマーが打撃後宙ぶらりん?になるタイプで、
バラシてみるとシリンダーが社外品に変わってるような、ですね。

そしてなんと!リコイルスプリングは短い物を2つ無理やり組み込んでます(爆!)。
なのでジャンク価格だったのでしょうが、カスタム素材としてならオイシイ?

しかし、ガバはマルイ製などが市場価格を上げ止めているのか、
最近、マグナテックでなくても結構安価なモノでチラホラ見られるような、、、

それとは対照的に、WAの新製品はどんどん価格が上がっており、
自分なんかはもう”それだけの価値”を見いだせなくなってきていたり
(それでも時々、「これは!」というモノはあるのですが)、、、

で、コレをカスタムするのか?ですが、よーく考えてみると
既にフレームもスライドも結構持っており、イマサラ買い足さなくても、
というよりカスタム待ちの素材がどんどん増えてる!

あれ?コレも”タンスの肥やし”かも。
それだとどんなに安くても保管場所をとるだけマイナスだよね(爆!)

でも安いのがあるとつい買っちゃうんだよなぁ~!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(0)最近のこんなモノ

2015年08月12日

ハリウッドレミントンとM1875

きょうは比べるネタで、レミントンM1875とソレをSAAベースで模倣?した
ハリウッドレミントンを。



西部劇が流行した頃、新品のM1875は多分作られていなかった(一度倒産した後、
長物専門でリボルバーからは手を引いた)ため、映画用のプロップとして、
SAAをカスタムしたものをハリウッドレミントンと呼んで、ハドソンがモデルアップしています。
(下の画像、左がM1875,右がハリウッドレミントン)



まあ、ハドソンのハリウッドレミントンはベースピンをどーんと伸ばして
三角状の板を付けただけ(笑!)なのですが、M1875が逆にSAAを
参考にエジェクター付きでローディングゲートから排出,装填する
方式なんかをコピー(爆!)してるので、とってもよく似てます。



M1875は、グリップフレームまで一体の構造、トリガーとハンマー軸の
2本だけのメカなど、シンプルなトコロはパーカッション式の時代から受け継がれ、
逆に、三角状の(ローディングレバーだった)プレートは、後に改良で削り込まれて
しまうのですが、、、



映画でグリップ部分を握って使われていると、確かに間違うカモ、ですが、
昔と違って”静止”できるし画質も良くなってるし!!と思ったら、
最近はレプリカメーカーがイロイロな銃を作ってるので、わざわざ
SAAをカスタムしなくても、ですね。

日本でもウエスタン(を日本に置き換えて)映画を作ったりしてますが、
モデルガンもこのように様々なモデルが発売され、リアルなセレクトが出来る、
良い時代になったものです。

ウエスタンは時代劇と同じで高年齢向け、数も少数派で、
トイガンも同じく、、、になりつつあるのかも、ですが、個人的には
最新も最古も関係なく、いままで作られていなかったモデルが
出てくるのは歓迎です!

レミントンリボルバーではこのあいだガスガンをまた買ったし、
モデルガンではメタルコンバーションも入手したし、更に!
おっとこの辺はまた!!(お楽しみに!?)

  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)比べてみました

2015年08月09日

Cz75とVz61

きょうは主従関係を考える?回で、
Czのハンドガンとサブマシンガンを。



チェコのCzは共産圏に組み入れられてからも独自路線を歩み、
拳銃弾でも小型用の32ACPを使ったSMGであるVz61スコーピオン、
DAに複列弾倉、コック&ロックで全鋼製の9ミリオートCz75などの
名作を生みました。



ということで今回はCzつながり、破壊工作員でなくても、米国で救出作戦用などに
Vz61が用いられたり、小口径SMGはコンパクトさとコントロール性で人気があるかも。



今回はどちらもモデルガンで、Cz75はマルシン、Vz61はハドソン製です。
Vz61はストック付きの”長物”なので、金属製でも黒染め(いっとき金色だったらしいですが)
OK!
重くて冷たいガンが好きな方には、ハドソンがお勧めです。

大きさが分かりやすいように?縦に並べてみました。
さすがにCz75よりは大きいですが、SMGとしては最小クラス!
ホルスターに入れてコンシールド、という使い方も出来るようですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:15Comments(0)メインとサイド

2015年08月07日

栄えあるカヌレの選び方?なにわ編

きょうは、全く趣向を変えて?フランスのお菓子カヌレのご紹介を。



えーと、カヌレはいっときブームを巻き起こし、ワタクシも以前は良く食べていたのですが、
ブームの反動か、最近めっきり扱うお店も減り、寂しく思っておりました。



しかし!最近アニメで取り上げられたせいか、それとも以前のカヌレブームを
知らない世代が目新しく感じるようになったのか??
再び注目を浴びているような、ですね。

別ブログLINK先の「マッタリ 子連れ狼が撃つ!」では、関東の有名店を巡り、
それぞれのカヌレ食べ比べを展開されています。

それでは、関西にも何か変わったカヌレがあるかも、と調べてみたところ、
なんと難波にカヌレの専門店が見つかりました!
(桜川が一号店、こちらは二号店のような、ですが)

その名も「カヌレ堂」!!
さっそくいくつか買ってみたのですが、、、



大きさは1/6ドールのヘッドくらい、直径3cmといったところでしょうか?
カヌレとしては小さめです。

専門店というだけあって、バリエーションは豊かで、月替わりの商品も
あるようです。

中でも和風のテイストを取り入れたモノが目を引き、購入したのは、
(左奥から)抹茶あんこ、定番のしろ、黒糖くるみです。



抹茶あんこは饅頭かも(爆!)ですが、意外にカヌレ生地にも合います。
しろはもうスタンダードなカヌレ、黒糖くるみもナッツの香ばしさがあって
たいへん美味しく頂けました。



この日は月替わりのカヌレがもう売り切れていました(残念!)が、
8月はマンゴーとのこと。

次はまた新しい味のを試そうかな!
皆様も、なんばを訪れるときには是非一度。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)飲み食いするのよ猫だって

2015年08月05日

ぐり子さんグリップ

先週末、NHKの「おやすみ日本」という番組で、
「会社に『ニャー』と鳴く50代男性がいる」
という投稿をしたアナタ、大人しく明日自主しなさい!
かつお節一本持ってくれば許してやる!!
(え、ワタシのことじゃないの?)

あ、さてきょうはモデルワークスグレネードのベレッタ用ぐり子さんグリップを。



モデルワークスグレネードといえば、H&Kソーコム用のレーザーモジュールや
S&W M36用シュラウドRISグリップなどを以前ココでご紹介してたり(してない?)、
ですが、最近は女性をギリシャ彫刻風(象牙に加工風?)に立体的に盛りつけた
グリップを展開しています。

これらは”ぐり子さん”シリーズと呼ばれているようなのですが、ガバ用、
FN(ブローニング)M1910用とこのベレッタ用が販売されています。



ぐり子さんグリップはイベントでも特別色などが販売されており、
以前から目を付けていたものの、オネダンが少々高め、、、

しかし今回! たまたま行きつけのトイガンショップで中古を発見、
よーしこの機会に!!と入手してしまいました。



WAのセンチュリオンに付けてみました。
取り付けは何の問題も無く、また他社のベレッタM92F系にも装着できるような、
ですね。

女性像はバスト,ヒップがフィンガーレストになるなど考えられていますが、
半身くらいベース部分から飛び出しており、非常に幅が大きくなってしまいます!



、、、これはこれで一つの芸術作品?
まあ実用性は求められていないのでしょうが、
次は”浮き彫り”程度の立体感に止めてもらえると実用性も、って
そういうのは別のトコロがやれば良いのでしょうか?



まさか輸出はしてないのでしょうが、ホンモノの国では
どういう評価が出るか、ちょっと興味があります。

ともかく、ネタとしては最高だし、片側くらいに止めておけば
そんなに幅も大きくなりません。

コイツのために、M92をも一つ買おうかな、、、(おいおいっ!)
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)最モノぱーつ編

2015年08月02日

「マラソンマン」~トーマス・レヴィ

きょうは映画の銃ネタで、1979年の「マラソンマン」から、ダスティン・ホフマン演じる
主人公トーマス”ベイブ”レヴィの拳銃、コルト コマンダーを。



「マラソンマン」は原作者ウィリアム・ゴールドマンが脚本も担当したサスペンスで、
ベイブは父の遺品であるコマンダーを使います。



設定からすると戦後コマンダーが発売されたすぐ後、ということなので
当然コンバットコマンダーではなく、もちろんS80などの訳は無い!のですが、
ウチにはS80のコンバットコマンダー以外は、シルバーのS70時代のこれまた
コンバットコマンダーしかない、、、

まあモデルガン(エアガン)ならフレーム素材(コマンダーはアルミ)は関係ないし、
トリガー,ハンマー,マガジンが銀色で、グリップセフティの後部、刻印も違うものの
(、、、結構違うな)、旧いグリップに変えて雰囲気を再現してみました。



またこのMGC モデルガンは38スーパー仕様なのですが、
映画はブランク(空砲)のせいか、45口径より38口径っぽく見えるので、
これはちょうど良かった!



映画はナチ残党の隠し財産を巡る争いに主人公が巻き込まれていく、のですが、、、
若干アクション要素に時代を感じる(逆に最近は演出過剰?)ものの、
虫歯治療に悩んでいる方には非常にコワイ?です。

あんまり書くとネタバレになるので、ここらへんにしておいて、
名作なので未見の方は是非一度。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:18Comments(0)あのひとのGun