2015年04月29日

コルト25ポケットオート

きょうは超個人的セレクト、ですが、最近某所で話題になったコクサイ コルト25を。



実物は銃器設計の天才J・ブローニングの手になるもので、FNでもほぼ同じカタチ
(グリップやセフティレバーなんかが異なります)で製造,販売していたようです。



全長10センチほどのベスト(チョッキ)ポケットにも入るサイズ、
グリップセフティ,サムセフティ,そしてマガジンセフティと3つの安全装置を備えるのも
再現され、内部に金属シャーシが埋め込まれてカッチリ動く(BLKですがそれは試した
コトがありません)名作、だと思いマス。



分解はなんとバレルを回して行う、という方法で、もちろん発射後熱いうちは
分解困難(いや手袋でもすればいいんですけど)!



当時の規制判断でサイドフャイアですが、プラグフャイアーと同じカート内ピストンの
発火方式で、カートはさすがにちょっと太めでしたが、いや良く納めたものです。

ベストポケットオートは、マルシンからジュニアコルト25、ハドソンからブローニングベビィが
出ましたが、現在はマルシンのみになってしまいました。

ウチでは残るはハドソンのみ、ですが、アレは破損しているものが多く、
価格も高騰しているので、、、
いや、欲しいのは欲しいんですけど。

あ、コクサイに戻って、コレとブローニングアームズの名が入ったM1910、
そしてウッズマンとMGCのGM2をコピーしたコルトガバメントがプラ製オートマチックでは
全てではなかったかと思います。
すると、この25オートが、一番完成度が高かったんじゃ、と思うのですが。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)お勧めはしませんが

2015年04月26日

M1A!

今日もスプリングフィールド、ですが、民間会社のほうで、
M14の一般市販型モデル、M1Aをホビーフィックスがモデルガン化したものを。



トップカットはちょっと過剰!ですが、機関部はオリーブドラブのパーカーライジングが
再現され、市販用というより軍用っぽいですね。



これも安価な中古を最近入手したものですが、
ストックは濃い色に塗られていたのを削り落とし、ステインで仕上げてみました
(もうちょっと薄い方が良かったカモ、ですが)。

M14はマルイの電動ガンが手元にありますが、セミオートのみのM1Aはさすがに
コレしかトイガン化されていなかったような、ですね。



ハイダーは外した状態で箱に入っており、購入者が組み立てるように指示された
紙がはいってました。



ホビーフィックスのハンドガードはプラ製でしたが、コレには実物が付いており
(ノーマルのプラも付いてました)、グラスファイバーの凹凸が浮き上がってきています。
そしてナゼか実物の裏面は、銀色に塗られています(グレッチのシルバーインテリアと
同じ、って全く関係ないし!)。

でも、成形直後の納入時なら樹脂のヒケは無かったかも、ですが(爆!)。



トリガーガードを回すと、機関部が外れますが、セミオートのみなので
マガジンが別体になっているほかはM1ガーランドと同じカンジ。



せっかくなので?スコープを付けてみました。
海外製のエアガン用らしきマウントを入手したのですが、
カートクリップ用の金具を外す方法がわからない(ピン止め?)ので、
とりあえずネジ一本(と溝)で固定してます。

まあ、ダミーカートモデルガンだし、衝撃で動く、とか考えなくてもいいし!



内部にはガスピストンもあり、重さも電動ガン以上(あっちは樹脂ストック、ですが)!
最初ダブルフックのかかりが悪かったのですが、ちょっと削って調整したらこれも
しっかり効くようになりました。

ハドソンもモデルガンでM14を作ってましたが、比べるためにも?欲しいかも。
でも、結構強気の価格なんだよな~。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(6)最近のこんなモノ

2015年04月24日

リアルマッコイのSF M1911

きょうは、これも格安難有り?中古品、リアルマッコイ スプリングフィールドM1911を。



えーと、コレもいつものフィギュア屋さんにあったものですが、箱は外箱まであり、
ブッシングレンチにピン抜きとドライバーを兼ねた工具、この立派な説明書まで付いている割には?
マガジンがノーマルからメッキ仕様のようですがランヤードリング無しのものに、そしてカートも無し(泣!)、
のせいか安価に出ていたモノです。



といっても、リアルマッコイでも(たぶん)最初に出たこのスプリングフィールド造兵廠モデルは
あんまり人気が無いのかも、です。

素材はロックライトらしいのですが、艶消しの黒に塗られていて?ヘアラインも目立たないし、
重量は実銃の半分くらい!!でしょうか?

グリップは木製で、これはダイヤチェッカーのしっかり加工されたものなのですが、
プラ製でもマズルが閉塞されています。

最初あの六研が制作していたのが、50丁ほど作ったところで他に製造を任せたようで、
更に限定数販売後なぜか六研がイベントで売っていた、という噂も聞きます。



そのような生産、販売体制だけでなく、後に作るコルト製を本命としていたような、で、
刻印,サイト,ハンマー以外は、コルトのM1911の形状を再現している!ようです。

ただ、長いスパーのハンマーフェチ?のワタクシ、迷ったものの、安かったし買っちゃった!
なわけです。



ま、形状に不満があるといっても、スライドはMGC/WAよりスリムだし、A1でなく
(レアな)M1911だし、また結構バラつきがあった品質面でも、これはなかなか
しっかりしてる気もしたし(贔屓目?)。



ということで??
後から買ったMGC製マガジンの底面を削って刻印を消し、ランヤードリングを
付けてみました(最後の一枚では中央、他一連の画像は、すべてコレ)。

上の画像は左がコレに付いてきたメッキのようなモノ、右はCAW製です。
付属のマガジン、MGCのマガジン後部はシッカリ点付け溶接ですが、
CAWはシームレス状に接合面全面溶接で仕上げています。

実は、SFのM1911マガジンは、シームレスなだけでなくボトムプレートの固定も
側面の板を下に巻き込んでいる独自型、なのですが、さすがにソレを再現しているのは
エランだけのようです。

でも、エランのSF M1911でも、ランヤードリングは付いてない!
(ランヤードリングなしもあったようなので正解なのですが、やっぱりM1911には
リングが欲しい!のと、フツーのマガジン3個分の価格ががが、でMGC製を買っちゃいました)。

なんやかんやありますが、M1911は好きな機種、そして手持ちのMGC,WAより
よく出来ていると思います(そのうちM1911も”比べるネタ”かな)。

まあ、耐久性もふまえた設計のMGCはそれで価値があるし、WAはガスBLKだし!
それぞれ特質があるから買い揃えちゃう(コレクションの意味ももちろん!あります)のですが。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 22:31Comments(4)最近のこんなモノ

2015年04月22日

おっととおーと9?

きょうはまだまだ意外に人気?のSF銃、映画「ロボコップ」のオート9を。



これはKSCのガスブロで、最近も再販されているようですが、旧いバージョンです。

SFとはいえ、ロボコップは宇宙から来た訳でもないんですが(笑)、
パッケージは非常にコスモちっくです。



またいつものフィギュア屋さんで見つけたのですが、本体の程度も良く、
箱や説明書、ローダーまで付いていて安かった(ココ最重要)!
ので、別に狙っていたワケでもないのに、入手してしまいました。



思えばM2019ブラスターはスナブノーズ版も含めて持っており、
SFガンといえば、のMGC P210クリアーモデルも(爆!)もあります。
しかしナゼかいままで手にしてなかったんですね。



コレ、ベレッタM93Rのフォアアームを廃し、替わりに?ロングコンプを付け、
サイトを大型化、そしてグリップも大きくしただけ、
基本的には実銃の機能を活かしているのですが、、、

サイトはナゼ大型化したのか、とか思ってたら、ICが埋め込まれている
(のをICはモールドで、一体成型されてますが再現されてます)!

そして、ICには文字が浮き彫り状態で入ってます。

しかし!コレでナニをやってる設定だったんでしょうか?
(だってロボ(サイボーグ?アンドロイド??)が使うんだもん)。
いっそコンプの裏にコネクターやトラックボール(古っ!)でも付けてくれれば
(そういや昔計算機付きの時計とかあったな、とか思ったら、
最近でもウエアブル端末、とかやってますね)。



いっときベレッタは商標訴訟があり、刻印を無くしたり、変えたりしてましたが、
当時はまだ問題になってなかったので?しっかり入っているようです。

重量も大きさの割には、ですが、たぶんコンプあたりにはウエイトも入りそうですし、
個人的には、片手で撃つならコレ以上はしんどいような(おいおい!)です。

リコイルは決して強くないハズ、ですが、フルオートモード(バーストでなくフルになります)
を持っていることもあって、ナカナカ派手なアクション?が楽しめます。

あー、イマサラでも買って良かった。
M9ドルフィンも欲しいカモ。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)最近のこんなモノ

2015年04月19日

ランチャーのエンプティケースとか

きょうは”例の紐”、じゃなくて米軍放出の品アレコレ、を。



これは最近とあるミリタリー用品ショップで見つけてきたモノ達で、
米軍放出だと思うのですが、ちょっと変わったモノもあったので!
ご紹介です。



まずは空薬莢から。
手前左から22LR(ロングライフル)、9ミリパラベラム(ルガー 2発)、45ACP(2発)、223Rem(2発)、
奥の左からは410?2つ、12ゲージ、.50口径(だんだん説明がいいかげんになってきたな)、
グレネードランチャー用といったところでしょうか?



さて、このところイロイロ充実してきたランチャー類ですが、このタマは高低圧理論を
利用したモノのようで、ケースにはこのように下(プライマー側)に多くの穴があり、
まず下の火薬に着火,膨張してから、上の圧力が(少し遅く)上がり、重い弾頭でも比較的
反動が少なく発射できる、そうです(聞きかじり)。



ショットシェル類も。
米軍は410ゲージを訓練用,サバイバルツールに使っているのでしょうか?
空軍がM6サバイバルウェポンというのを採用しているようですが。



そして通常弾。
22LRも訓練用でしょうか?
今回223のクリップも手に入りました。



そして今回、クリーニングロッドも手に入りました。



一本はパイプ状の部品が付いており、これを回して?T字型にし、手で持つようになっています。

そして他のロッドをネジ込んで長くして使うのですが、、、今回のは肝心の先端部が無い!
真鍮ブラシや、布を付けるモノがあり、これをバレルに通して掃除するはず、ですよね。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:22Comments(2)最モノぱーつ編

2015年04月17日

パワーカスタム

きょうは自己満足的コレクション紹介ネタ?で、
ニューMGCのM586パワーカスタムを。



コレは2年ほど前、グリップ(実は樹脂製!)の塗装傷みからか安価に出ていた中古品で、
元ネタ(実銃)はロン・パワーが手掛けたPPC競技用のカスタムです。



バレルとの接触面に抉りを入れたリブ、ダイヤル式で調整するリアサイト、
シリンダー後方に番号が打たれているなど、競技用ならではのカスタム内容が
再現されているのですが、、、



実物でもこのような黒(ガンブルー仕上げ)の個体もあるかも、ですが、
イメージ的にはPPC用カスタムならステンレス、そして細めのKフレが個人的には好きです。



コクサイで、こういったカスタム(M64とかがベースで)を作ってくれると嬉しいのですが、
もうPPCは”イマサラ”でしょうか?

また、MGC、コクサイも作っていたM586 モデルガンは今やマルシンのみ、
こちらもキャリーコンプなどを作れば(また”あぶない刑事”をやるようですし!)、
とか思うのですが。

やっぱりオッサンしか食いつかないかな?  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)お勧めはしませんが

2015年04月15日

ACOGレプリカ

♪オタ~ク~は 流~れ切る~~♪
♪イェイ イェイ 「ほぅ~!?」
♪イェイ イェイ 「へぇ~~(そうなんだ、ふぅーん)?!」

オタクのみなさん、細かい注釈やウンチク、批判は、”場の雰囲気”を考えて行いましょう
(そーいってるアンタが一番のオタクだって! 《元曲;「与作」》)。

あ、さてきょうは光学機器オタクの賤望(羨望でなくて!)の的、
安価でソレナリ(ソレ以下?)なコピー商品のご紹介です。
今回はトリジコン社のアコギ、違うACOG風?ダットサイトを。



これはこの間とうとうウチに導入されたM4A1の為に、と思って入手したものですが、
実物がスコープ(拡大)らしいのですが、単なるダットサイト(等倍)で、
またファイバーと蛍光(発光?)物質によるドット表示が、電池+LEDになっているようです。



そのためボディ上にファイバーチューブは無く、レイル取り付け(ベース)部に
小さな電池が入ってます!



上下、左右調整はカバーを開けてコインなどで回すタイプ、



故障時にはアイアンサイトで照準できるよう、簡易なピープサイトも装備、



ドットは赤と緑の2色、明るさ5段階切り替えで、こんな感じに光ります。
が!見ていただいてわかるとおり、ハーフミラーが濃すぎ(暗い)、
サイトを覗く本人の目や、背景が非常に良く写り込みます!!

実物ACOGは発光体にトリチウムを使っており、放射能が問題になるらしく、
まあオモチャならレプリカ、なのですが、コレは飾りとしてはちょっと形状が違うし、
実用性能も、、、といったカンジですね。

取り柄といえば安い事、頑丈そうなボディ、かもですが、ダットサイトなら
他に選択肢はあるかも、、、

現在ACOGレプリカは非常に多く、外観も機能も優れたものがあるのかも、で、
中古で安かったとはいえ、やっぱり店頭でイロイロ見比べて選んで買うべき、
皆様はどうぞこのヒトバシラーの意見を参考に(って、おおよそ予想がついていて、
それもオモシロイ、というネタ的動機もあって入手してるのですが)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)最モノぱーつ編低額照準記

2015年04月12日

M15グレネードランチャーサイト

今日は緊急買い物ネタ、グレネードランチャーシリーズ?で、
米軍のM15照準器を。



これは前回の記事にコメを頂いたDoburoku-TAO様ご紹介の店で入手してきたものですが、
未使用デッドストックを米軍が放出したもの、とのことです。



M1903,M1ライフル(ガーランド)、M1カービンにグレネードランチャーを
(M1903はM1、M1ガーランドにはM7、M1カービンはM8、だとか)付けた時に、
ストック側面に付けて使うサイト、とのことですが、さすが米軍!
ポーチに入ったうえに、油紙で包まれており、未開封のままン十年!でも
開けたら新品状態でした(本体にはべっとり粘性の高い油が付いていましたが)。

しかも安い!!
思わず2~3個買っちゃいそうになりました(実は在庫が一盛り、というくらい有りました)。



ライフル取り付けグレネードランチャーでは、ドイツ軍も照準器を装備していますが、
さすがに水準器までは付いてなかったのでは?
(チューブに入ったオイルに気泡があり、それをセンターに持ってくると水平が出る、
という、現代幅広く水平を測る装置と全く同じモノが付いています)。



ただ、サイトを使って狙っているときは、水準器は見えませんが(爆!)

基本的にはサイトを水準器で水平にし、銃の方を目盛りで上に向ける、というカンジですね。
説明書にはレンジテーブル(表)が書かれ、角度と目標までの距離を合わせられるようですが、、、
コレって砲兵並みの計算がいるんじゃ、、、(だってランチャー側にも調整機構があるんだもん!)

日本軍はあっさり照準器は省略してますが、コレも未だにたくさん
(他店舗でも在庫を確認できます)放出品があるところを見ると、
サイトはあんまり活用されてなかったのカモ。

米軍のランチャー用装備としては、発射時のリコイルを低減するバットプレートも
あった、とか聞きますが、このサイトもモデルガンに付けるのは躊躇っている
(ネジ穴を開けないといけない)ので、まあまた見かける機会があったら、ということで。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 23:48Comments(2)最モノぱーつ編

2015年04月10日

M-7グレネードランチャー

寒の戻りというには寒すぎる昨今、いかがお過ごしでしょうか?
ワタクシ、猫達に暖かい場所を占領され、”猫ごしに”PCなぞ
操作しています(使いにくいっちゃありゃしない!)。

あ、さてきょうは先週の二式擲弾器に続き、米軍がWWⅡ期に使った
ライフル装着型グレネードランチャー、M-7を。



これは行きつけのトイガンショップでダミーカートなんかと一緒に売られていた
実物(払下げを加工した?)で、店員さんも詳しいことはわからない、
という体だった!モノです。

ワタクシも以前から見ていたのにスルーしていた可能性もあるのですが、
先週の擲弾器を買ってからイロイロ調べているとコレの画像を見つけ、
「米軍のも欲しいな、、、でもさすがにモデルガンパーツとしては作ってないよな」
などと思っていたので、見つけたときはビックリしたと共に、とっても嬉しかった!
オマケに(実はちょっとした難有りのためか)価格も安かったし!!

早速いただいて帰りました。



全体に表面処理などは失われ、ところどころ錆び、また発射ガスのようなものが
黒くこびりついてますが、まあ70年モノなら程度は良い方、これが二式擲弾器より
安価に手に入ったのはラッキーだったかも。

これ、本体が貫通してても問題はないんじゃ、、、と思いますが、中に鉄棒を入れ、
両端を溶接してあります(もしかして米国ではこうしないと違法所持になるのかも)。



L字型になっているフレームには刻印があり、一部錆で見にくくなってますが、
「KM M-7LAUNCHER M1 RIFLE」と読めます。
調べてみると、KMとはKnapp Monarch Co.とのことです。



実はこの個体、一部錆びているだけでなく、溶接時に外してしまったのか?
それとも朽ちてしまったのか、グレネードを止めるスプリングが無くなっていました。

マズル部分に溝を掘り、そこにコイルスプリングを巻き付けるように嵌めて、
抜け止めにする、という変わったスプリングの使い方をしていますが、
発射ガスに晒されているためか、傷みやすかったのカモ。

3mm径のスプリングはまあよくあるのですが、当時モノは線径が太かった!
(現在は細い鋼線が作れること、太い線を細く巻くと変形量が大きくなり折れやすく、
耐久性が悪いので使われなくなった?)ようなので、亜鉛メッキの番線を
釘に巻き付け、バネ状にしてからブルーイングして付けています
(ちょっとピッチが荒いですが)。

機能的には弾性が足りないので使えないのですが、
細いバネより見た目は良いでしょ?(え、そんなの変わらない??)

実はこのコイルばねを巻き付ける形、後に作られたリボルバー用スピードローダーの
カート保持に使われています。
このアイデア、他に出所があったのかもしれないのですが、もしかするとM-7ランチャーの
影響がスピードローダーにはあったんじゃ?



上の画像に、数字が本体に刻まれているのが写っていますが、
先から順に6~の番号があり、グレネードを差し込む量で射程を調整するそうです。

さて、M1ガーランドへの取り付けですが、ハドソン製モデルガンはガスバルブがない
(単なるフタ)ので、コレを外すと取り付け出来ました。

ホンモノではランチャーに付けた突起がガスバルブを押して解放し、
ピストンに導くガスを一部外部に逃がす(ランチャーに吹き付けられる)ことで
グレネードの発射抵抗で通常より高圧になり機関部が破壊するのを
防ぐらしいです。

ドイツ,日本のランチャーは手動式で頑丈、またアリサカライフルは
異常高圧になったら、ケースの一部を吹き飛ばしてガスを抜く穴があるので、
こういった措置は不要だったような。
自動装填式なので、ガス抜きが必要だったんでしょうね。

このため、ランチャーを付けたまま通常弾を使おうとするとガス圧が低下、
作動も出来ない(手動)になるようです。



穴(マズル)がふさがっているので、ガスガンには付けられない(付けたらモデルガン化?)
のですが、こっちもグレネードが欲しくなりますね(作るのは大変そうですが)。

ちなみに、初期には手榴弾を飛ばすための保持器も作られ、発射と同時に
安全ピンが抜けるようになっていたとか!

米軍はM1カービンやボルトアクションのM1903でもランチャーを作っており、
M14からはランチャー無しでフラッシュハイダーに嵌めるグレネードに変わったようで、
米軍装備でも、まだまだイロイロあります(有り過ぎ!)ね。

まあ、とりあえず今度は二式擲弾器と比較ネタ、かな(不定期掲載予定)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(8)最モノぱーつ編

2015年04月08日

タムロン 200-400

きょうは撮影機材?編、タムロン200-400 F/5.6(75D)超望遠レンズを。



えーっと、コレはトイガン撮影では全く不要カモ、なのですが、
まあサバゲー撮影なら使えるでしょうし、ここで紹介しちゃいます。



モノはこのあいだデザートイーグルのグリップを見つけてきたリサイクルショップで
激安で売られていた中古ですが、店頭で試したところちゃんと動くし、
カビなども生えてないし、写りはどうなんだろ?と気になってしまってつい買っちゃった!
的な(って言い方どーよ!!)シロモノです、はい。



ズームですが、コレは直線、銃で言うところのポンプアクション(なんでもテッポウで例えるな!)
なので、ゴミは入り易く、また伸ばすと剛性も不安、更に先端にあるピントなどは回しにくい!
という欠点はありますが、収納時にはコンパクトになります。



但し、バヨネット式のフードも付けると、見た目は大砲レンズ級
(35mm換算でいうと600mmだし)、持ち歩く時と場所によっては
派出所まで連れて行かれそうな重装備、三脚座も付いており(外せない)、
手持ちではかなりの苦行を強いられます。

でも、こういう狙撃銃にも通じるロングレンジシューター(写真撮影もシューティングらしいです)
は必要性が無くても大スキ!まあ、本格的に撮るなら300mmF2.8にコンバーター付けた方が、
とか思いますが、それはコイツのように”ちょっと遊び感覚で”買えるシロモノじゃないし(爆!)。



実はコレ、ちょっと前に入手していたのですが、最短撮影距離2.5mなので、
室内ではまずピントが合わないし、本体ストロボが効かないくらい離れるし、
明るさも問題、なかなか使う機会が無かった!のですが、
事前にちょっとテストしたとき、α65に付けて撮るとパープルフリンジが
出ていた(このくらいのサイズだとわかりませんね)!



ほぼ等倍で切り出したのがコレ。
ベンチの縁が紫色になっているのがわかるでしょうか?



ピント(解像度)はよさそうなので、α65より画素数が少ないα700を使い、
少し絞って撮影してみれば良いカモ。

じつはミノルタ28-105ズームも、α700までは良好だったものの、α65では
解像度の点で少し不満が出ています。
画素数が多いと、等倍での画面サイズが大きくなり、今まで目につかなかったアラも
見えてくるのかも。

最近のレンズは、非球面レンズの使用、デジタルカメラに合った反射率の低い
コーティングなどで進歩していますね。

まあ、旧いレンズでもボケ味など、なかなか捨てがたい面もあったりします。
何より安価にイロイロ試せるし!

それに、旧いレンズの方が、素材(鉛ガラス)や加工(国産)の点で、
品質が高い面もあります。
現行のレンズでもエントリークラスなどで「なんじゃこりゃあ!」なヤツもあるので、
レンズ選びもなかなかオクが、いや、奥が深いです。


さて、その後この超望遠はナカナカ出番が無かった!のですが、
このあいだ花見に行ったときにようやく撮影できました。

α700で手持ちですが、



上はF7.1でシャッタースピード1/100、下はF5.6でシャッタースピード1/320です。
共に最短撮影距離に近いところ。

せっかく超望遠なので400mmで撮りましたが、200~300の方が描写力は高いようです。
しかしこれくらいならもうフリンジも気にならないような?



意外にオートフォーカスも早く、昼間ならなんとか手持ちでも撮れるし、
ウチにある300mmまでの初心者用ズームよりマシかも、という位には
写ってくれている(?)ので、ウチの予備装備に参加決定!

現在、500~600mmまでの超望遠ズームも人気がありますが、サンニッパほどでは
ないにしろ、やはり価格がコレの数倍!まあ本格的に望遠撮影するようなら導入しても、
ですが、とりあえずコレをしばらく使って修行?してからで良いな、と
(いや、そんなの買うんだったらFG42とか九七式狙撃銃とか先に欲しい!)。

逆に300mmまでの望遠は処分しようかな?  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)こんなモノ番外編

2015年04月05日

SIG P210ミリタリーグリップ

♪う~すげに 色を~♪
≪元曲;ハナミズキ≫
(そりゃ黒い方が太く見えるが、毛染めは髪が傷むし、
やっぱりムダな抵抗か?) 


あ、さて今日はMULEのMGC P210用木製グリップ、ミリタリーを。



MGCのP210をリバイバルさせたCAW/MULEでは、MGC時代のモノ、自社製改良型用
オプションパーツとして木製グリップを作っています。

この前の二式擲弾器を注文した時、個別に頼むより送料がかからない
(一緒に梱包、配送)ので、ついでに?頼んじゃいました!



内部にはウエイトの鉄板も入ったこのグリップですが、横溝のミリタリー、
フルチェッカーに、スイスマーク入りフルチェッカー、ハーフチェッカーにスイスマーク入り、と
様々なバリエーションが作られています。



アウトラインは樹脂製のものと揃えてあり、実物とはちょっとラインが違うのですが、、、
内部構造も違うので、この辺はメーカーも悩みドコロかも、ですね。



取り付け金具は付属してこないので、元のプラグリップからカラー、ナット、スクリューを
外して使用します。



右側の位置決めがないような、ですが、フレームのスクリュー穴がガイドにもなるので
装着すればOK(左はランヤードリングもあるのでバッチリ決まります)。



表面のオイル仕上げも渋く、少し厚みを増したようで、立体的な形状は
しっくり手に馴染みます。

価格がMGC時代の本体価格より高価ですが、グッと良くなりますね!
マルシン ガスBLK用も作って欲しい!!


  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(4)最モノぱーつ編CAW買う?

2015年04月03日

二式擲弾器と40mm弾

きょうはちょっと珍しいアクセサリー、
旧日本軍 ライフル装着型擲弾器とその弾を。



えーっと、戦時中の昭和17年、日本軍は同盟関係にあったドイツから
技術将校の派遣を受け、ライフル装着型グレネードランチャー 
シースベッヒャーを九九式/三八式用とした二式擲弾器を採用、対戦車用の
”秘密兵器”として配備したそうです。



正式には二式擲弾器(刻印も2擲弾器となってます)ですが、対戦車擲弾器
を略してタテ器と呼ばれていたらしく、弾のほうはタ弾だったとか。

この”に53”という刻印は名古屋工廠昭和18年製造を示すそうです。
作られたのは17~18年の二年間だけ、一応元のシースベッヒャー同様
前部が回転して(ネジ式で)長さが変わる仕様(*この模型では
再現されてませんが)ですが、照準器が付いていないのは
「至近距離で戦車に向けて使用」する用法だったため、らしいです。



’90年代にタナカが旧日本軍ライフルを発売したとき、アクセサリーとして
この二式擲弾器を作ったのですが、今回入手するまで、見たことも無かった!
実物と同じように?!ひっそりと作られ、人気を得ることも無く消えたのでしょうか?



タナカの99式小銃(ガスガン)に付けてみました。
装着はL型の金具を回して止め具を開き、マズルに嵌めてまた止め具を閉め、
L型金具で固定するだけです。

装着状態でも通常弾が使え(ラッパ型フラッシュハイダーと同じく、音はウルサカッタ
と思いますが)ますが、擲弾の発射には専用のブランク、木製の弾頭が付いた
カートリッジが使われたそうです。

本家ドイツのシースベッヒャーはショウエイが同時期作っていたらしく、そちらは
全長可変機構も再現、その為の専用工具も擲弾も付属していたようです。

これは最近になってデッドストックがMULEに卸されたのか、箱は無いのですが
現在安価に販売されており、それなら、と入手してしまいました。



機構としてはシンプルなうえに調整機構を省かれており、
単にマズルに付けるだけのモノですが、けっこうイイカンジ!

しかしヤッパリ擲弾も欲しいよね!と樹脂で作ってみました。
画像は一度黒塗りで黄色い帯を巻いたものの気に入らず、本体を
黄色で塗り直しているところです。



このあと中央部をマスキングして、黒を塗ったのですが、、、
ちょっとマスキング幅が広すぎた(笑)。



幅を10]ミリにして完成!
擲弾は30ミリと40ミリがあったそうなのですが、やっぱり大きなほうが見栄えが、
と40ミリを再現しました。

実物は内部にコーン状のライナーが入っており、モンロー/ノイマン効果によって
装甲を撃ち抜く、現代のロケットランチャーなんかと同じ構造だったようですね。

実物と同じく擲弾器と弾は嵌め込むだけ、なのですが、きつめにしたら
けっこうしっかり止まっており、ガスガンでも発射は出来ません!
(まあスカスカにしたところでエアガンの圧力じゃこれだけ重いタマは
飛ばないですが)。

実物は弾を付けたら銃口は常に上向きに保持したのでしょうか?
もっとも、銃口を下にしてレスト、は最近の短いライフルになってから、
なので、問題は無いのかも?



二式擲弾器を三八式騎兵銃に付けたところです。



そして40mmタ弾装着!
うん、やっぱり弾があるほうが様になる、と自己満足です。



しかし!このセット状態では、前方の重量が大きく、騎兵銃が歩兵銃以上に?
構えると負担になります
(照準はこの状態でも行えます)。

考えれば、日本軍は専用の八九式擲弾筒も持っており、低装薬のブランクだったとしても
反動は普通のタマとは比較にならないだろうし、ほとんど戦車と刺し違えの、
最後の切り札的な存在だったのかも。

ドイツは信号拳銃改造でカンプピストルも作ってましたが、
実は米軍もM1903,M1ガーランドでグレネードを撃つ装置を作っていたらしく、
後には専用ランチャーも採用してますよね。

日本軍でも、催涙弾なら拳銃で発射する装置があったとか。
いや、こーいうアクセサリは、楽しい!(本当にコレを付けて戦った方には
失礼かも、ですが、”平和に”模型で遊べる、という幸せをかみしめる、という
意味も含めて、です)。
皆様も、良かったら(アリサカライフルも一緒に)ひとつ!!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)かすたむP最モノぱーつ編

2015年04月01日

米軍、次期制式拳銃に新風!

某国防総省は4月1日、次期モジュラー・ハンドガン・システムに伊バケラッタ社の
AHOを採用することを決定した、と発表した。



AHOはポリマーフレーム、ストライカー形式の手動セフティを廃したデザインで、
予備マガジンが前方に装着でき、更にそちらを持って使用することも出来る。

某国防総省では、「武器を向けることは、相手に反撃の口実を作ることにもなる。
AHOの銃口を向けられた相手は、同時にAHOを手にして戦うこともできる。
正に”諸刃の剣”で武器使用の本質を体現した姿だ。」と採用の理由を語っている。

更に交渉の席でも、従来の”右手で握手、左手に武器”というスタイルから、
AHOを介して双方が握り、睨みあう新しい握手の形が生まれる可能性もある。

某国防総省はとりあえずパーティグッズとして、”かぶってたたいてじゃんけんぽん”
に防弾チョッキと共に支給し、”ロシアンルーレット”の駆逐を目指す、
と意欲をみせている。

それでは、楽しいエイプリルフールを。


  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 11:11Comments(4)みりぶろUSOニュース