2013年10月30日

不動産?のM40

「、、、そしてもっかい吹けば、赤い猫が芸をしますのん!」
え?私が?!

さて今日は前回ご紹介したジャンクのタナカ M40を分解!編です。



今回の病状は、ガスのかすかな発射音?はあるものの、BB弾が発射されない、
といったカンジで、バルブ,その打撃部なんかに不具合の原因がありそうです。

タナカは分解方法を取説に書いてくれてはいないのですが、一応部品図はあるし、
あとはネットでUPされている分解方法なんかを参考に、順番にバラして、
原因を探っていきます。



まずはストックを外します。
上の矢印で示したトリガーガード(+マガジン)前後の六角穴ボルト、ホップ調整部のマイナス
(コインで緩められます)のナット?を外せばストックが外れます。

あ、画像ではマガジンを開いてますが、ココはバラさなくてもOKです。



ちょっとブレてますが、取り出した機関部をひっくり返したところ。
次に矢印で示したホップアップコネクターガードを(プラスねじを外して)外し、
次のガスタンクを外す際に障害となるホップアップコネクターを外す準備をします。



ガスタンクは赤の矢印のピン1本とスクリュー2本(反対面にもあります)で止まってます。
タンクはそれで動きますが、青い矢印のホップアップコネクターがひっかかるので、



U字状のコネクター下部をバレル先端方向に引き、ホップアップスクリューから
外す(青い矢印がコネクターとスクリュー)と、ガスタンクは下(機関部と逆)方向に
抜けてきます。
上の画像はガスタンクを外したところ(これは不具合解消後、組み立て前ですが)です。

さて、これでガスタンクが抜け、次はルートパッキン、と外してみたところ、
なんとルートパッキンにBB弾が!!(下の画像の矢印)

いや、最初からヘンなところにヘンなものがあるな、とは思ってたんですが、
まあルートパッキン部でガスを遮断するバルブか何かだと思ったら、
タマが詰まっていたとは!

カートの保持力が弱いと、装填時の衝撃でBB弾が外れ、ルートパッキンが
薬室の底にあり、かつサイズ的に”ちょうど収まる”ために、ここに入って
ガスを”ブロック”しちゃうんですね。



BB弾を取り除いてから、初速を測ってみたところ、0.2gで
73.65,73.16,75.85,74.3,74.24m/sと、ちょっと低めではありますが
動作は回復!

つーか、変なトコロに弾が詰まる構造は???ですが、結果的にそのおかげで
非常にリーズナブルに入手出来た訳で。

今や大変お気に入り、です。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(2)こんなモノ番外編

2013年10月27日

USMC M40!?

きょうはまた激安ジャンク?発掘シリーズで、タナカのカート式ガスガン、
USMC(米海兵隊) M40を。



これはいつものフィギュア屋さんでまたまたジャンクとして売られていたもので、
なんでもガスが(弾が)出ない、とのこと、でもまあゲームで使うワケでなし、
モデルガン感覚でガチャガチャ装填,排莢を楽しむならOKだし、箱はないものの
説明書とカートが10発も付いており、外観もじゅうぶん綺麗だし、それでいて
エアーコッキングより安い!という大変お買い得感のある価格設定に、あっさり
”お持ち帰り”を決めたワケです、はい。


(サイトが無いので、スコープは手持ちのタスコをつけました。)

販売時の表記はM700LTRとなっていたのですが、ウチにある非カート式の
M700LTRと比べると、ストックは大きく、バレルも太い!
調べて見るとどうやら米海兵隊のM40ウッドストック版のようです。

実物は改良され(A1~)樹脂製のストックが採用されるようになり、チークピースなども
別体で調整できるようになっているようですが、映画「山猫は眠らない(Sniper)」でも
M700ベースのモノが使われた(これはまた「あのひと~」ネタでも、、、)ようですし、
個人的には木製ストックの方が好み(でもL96も欲し~ような、ですが)です。



カートは少し小さめで、ダミーカートはマガジンにもチャンバー(途中までならともかく)
にも入りそうにありません。

あ、発射できない(ガスがほとんど出ない)原因を探るべく、分解を試みたところ、
驚愕の事実が判明したのですが、、、
それは次回!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)最近のこんなモノ

2013年10月25日

ショートバージョンのM16系で

きょうは比べるネタで、前回ご紹介したCAR-15を交え、
うちにあるコンパクトなM16(AR-15)系を。



まずは3丁並べて。
左からCAR-15(マルイ 電動)、XM177(LS エアコキ)、M654(MGC モデルガン)です。



マズル部分(ハイダー)は、右のM654がフルサイズのM16A1と同じ、XM177はソレを延長、
CAR-15は自作ですが側面の穴が無いタイプです。

CAR-15はバヨネットが付かないので、(前にも触れましたが)ラグが無いですね。



ストックはこれらの後、M4なんかでまた違うタイプになってるようですが、
CAR-15がM16のカタチで伸縮(底部のレバーで操作)、
XM177,M654などはスケルトンタイプで下の突起部を引きながら
ストック部を引っ張って伸ばすタイプです。



形も機能もCAR-15の方がスマートな気もするのですが、
ハンドガードもストックも、あっさりスケルトンが主流になりました。

国民性かもしれませんが、なんか米軍の装備って、足し算的にゴテゴテ(失礼!)
つけて行ったカタチになっていくような、で、ストックもデコボコ化するのかしらん?  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)比べてみました

2013年10月23日

CAR-15

♪サラシものでナンですが~♪

あ、さてきょうはウチでは珍しく電動ガンの長物、マルイのCAR-15を。



コルト社はAR-15の権利を買い取り、新たにコルトのCを付けて?
CAR-15システムとして様々なバリエーションを展開しますが、
その中でも短縮型のコレ(M607)がCAR-15として(日本では)認識されているような、
ですね。

さて、このCAR-15、マルイの電動で既に生産されていないようですが、M16A1を
そのまま切り詰めたようなカタチが好みです。

今までも何回か機会はあったかと思うのですが、割と人気があるのか、
オネダンが相応に、ということで見送られてきて、、、
今回、まあ外観はともかく、なじみのショップで売られていたので、ついフラフラっと
入手してしまったという、、、



文字に白が入れられており、またハイダーは長いもの(サプレッサー)が付いていた
のですが、切断して!短くしました。



そのハイダーの大径からか、短さからか、バヨネットは付かないのでラグを削り取って
いるのまで再現されています(ハイダーは切断して一方の端部を叩き込んだ、
なんちゃって仕様ですが)。



ちょっとくたびれてますが、ストック底面にはレバーがあり、
これを回すとバネでストックがビヨーン!といったカンジで伸びてきます。



MGCのM654とフォアアームを比べて。
個人的には三角断面のツルッとしたフォアアームが未来的でM16らしくて好きです。

え、実射性能、実は未だ動作させてません(汗!)。
まあ、電動ガンを撃つならMP5あたりでいいし、ガスブロの方が楽しいし、、、

ということでコレも単なるコレクションですが、
最近短いAR-15系が充実してきているので、比べるネタをやってみようかと
(そのうち後悔公開予定、期待せず待て!!)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)最近のこんなモノ

2013年10月20日

「セーラー服と機関銃」~星泉

にゃんぱすぅ~!

さて今日は映画,ドラマ「セーラー服と機関銃」から、主人公 星泉の銃を。



「セーラー服と機関銃」は赤川次郎の原作で、これまで3回映像化されているようです。

まず1981年、薬師丸ひろ子主演の映画で使われたのが米軍のM3グリースガン
(たぶんハドソンのA1)。

映画は金属製だったような、ですがこれはハドソンの樹脂製モデルガンです。



翌年の1982年には、原田知世主演でテレビドラマが始まり、
今度はサブマシンガンではなくアサルトライフル(いやコレをSMGと呼んでたり、
もするようですが)XM177が使われたようです。

ドラマではMGCの金属製モデルガンだったようですが、
今回はLSのエアコッキングガン(キットを組み立てたもの)で。



3回目は2006年、長澤まさみ主演で、これもテレビドラマです。
銃は再びWWⅡ(但し独)のSMGに戻り、MP40が使われたようです。

これはドラマと同じくマルシンの樹脂製モデルガンです。



最後は3丁並べて。



最初の映画が撮影されたとき、発射シーンで薬師丸ひろ子さんの顔面に
飛散した何かが当たり、傷をつけてしまったようです。

しかし、この傷をものともせず?撮影は続行されたようで、
映画では傷が出来たときのカットが使われ、ある意味非常に緊張感のある
映像になっています。

薬師丸ひろ子さんは、当時まだ高校生だったようですが、既に大女優!ですね
(いや、事故はダメ!ですが)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(0)あのひとのGun

2013年10月18日

M1851ネービー3rd

♪あ~か~い ♪ニャンコにぃ~ ♪くちび~る寄せて(お願い!!)

あ、さて今日は定番の?激安買い物ネタ、今回はCAWのM1851ネービーを。



えー、ウチには既にM1851はドラグーンタイプ(スクエア)のトリガーガードが付いた
セカンドモデル、M1861(フレームは同じ)があったのですが、
サードモデルのスタンダード(樹脂グリップ付き)が非常にお求め安い価格で
出ていたのを見つけ、確保していまいました。



表面は角を中心にちょっとテカリがでていますが、大きな傷も無く、作動も大丈夫。

箱が無い、キャップはシリンダーに付けられていた6個だけ、ニップル外しの工具も
無い、というカンジですが、まあコレらは手持ちがあるし。



並べてみました。
左から、M1851セカンド、MN1851サード、M1860です。
M1851サードはトリガーガードだけでなく、トリガーも小さめですね。

出来たらバレル長の違うモデルが欲しかったところですが、
4~5インチモデルは人気なのか、数が少ないのか、けっこう強気の価格なので、、、

それに、ウチでは自作の3インチバレルがあるので、それを付けようかと
(今までは7.5インチと付け替えてたんですね)。

更に、ラウンドバット(バーズヘッド)グリップ型にしてみるのも面白いかと思ったり!
(実はそのためのパーツも、あ、これはまたの機会に!!)です。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)最近のこんなモノCAW買う?

2013年10月16日

ワルサーP38とその影響を受けたモデルで

きょうは地味ですが好評企画?比べるシリーズで、大型拳銃にDA(ダブルアクション)を
持ち込んだマスターピース、ワルサーP38と、それに大きな影響を受けた
戦後の各機種を見比べ、です。



まずは本家ワルサーで。
左がP5(マツシロ ガスガン)、右がP38(マルゼン ガスBLK)です。
特徴的な大きく上部が開いたスライドは、普通のエジェクションポートになってますが、
それでも排出方向が普通とは逆の左側(射手から見て)です。

またスライド上のセフティレバーも廃されてますが、このあたりシグ/ザウエルの
P220にも共通、ですね。



マルシンが作っている、たぶん戦時中の試作短縮型(右)と比べると、
全長もほぼ同じ!
ワルサーは戦後版P38のP1、コストダウン,改良型のP4など、基本的にP38の
マイナーチェンジで、このP5もフルモデルチェンジというよりも、、、というカンジです。



2つめはシグ/ザウエルのP220(左 タナカ モデルガン)です。
こちらはシグのP210が元、ともいえる、ティルトバレル式で上半分は大して似ていない!
ものですが、内部の自動セフティやプレスで後部が肉抜き状に成形されたトリガー、
スパーハンマーなんかは似ています。



P210ではハンマー後方の抉りをP38から頂いたような、ですが、
P220では外形が似ています。
ま、コルトM1911でも形は似ているのですが、、、
この後端が(横から見て)尖った形は、米軍が「当たると痛い」と指摘したのか
P226ではS&WのM39のように丸くなります。



そのM39は、ティルトバレル、グリップではなくバックストラップを別に設けて
後方を塞いだフレームなど、ブローニング系の影響が大きいのですが、、、



セフティレバーの形状と機能、そしてリアサイトの前部がスライドのカバーと
なっている(P38ではカバーは独立した部品)点が似ています。



他にも、これら戦後DA第一世代のあとにDA化したベレッタも、トリガーバーを
右サイドに露出させる形や閉鎖機構は(M1951から)P38のものを使っていましたし、
カートリッジインジケータは方式こそ違え、元のアイデアはワルサー(PPから、ですが)
だったのでは?
(ルガーP08系もエキストラクターがインジケータを兼ねてました。)

更に横溝のグリップ形状もシグP210(チェッカーもあります)に受け継がれたり、と
多くの影響を与えているような、です。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)比べてみました

2013年10月13日

小さなヨロコビ リターンズ!?

今日は恒例?激安中古モデルガンシリーズ、ハドソンのNAA
(ノースアメリカンアームズ)ミニデリンジャー シルバー再び!の巻。



ウチでは今年一月にこのモデルを入手したことをお伝えしていましたが、
今回、同じモデルですが、箱,カート,取説,それにホルスターまで付いたフルセット!が
手に入りました!



しかもジャンク価格!
あ、そのワケはシリンダー回転に難があるから、とのことでした。

しかし!このモデルは総じてこの程度(つまり仕様)で、後に金属モデル化したときに
実物と同じ機構にするまで、ボルトのロック解除がちゃんと働かないのは、
”良くあるコト”だったような、です。



金属モデルと、シルバーの一号,二号と。
今回入手したモデルは、シリンダー軸がニッケル仕上げのようです。



500マグナムのダミーカートと比べるとこんな感じ。



アクセサリーと共に二号機も手に入ったので、カスタムするか、それとも問題の
シリンダー回転を改善するか、ですが、まあ塔四郎様のように、同一機種で
”ミニデリコレクション”でも良いワケで(つまり、放置?)

ともかく安価にまた手に入って良かった、良かった!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:20Comments(0)最近のこんなモノ

2013年10月11日

ウィンチェスターM1892

意外に思われるかも知れませんが、「キルラキル」のアナクロな漫画臭さ、
別に嫌いじゃありません。

あ、えーと今日も激安(ジャンク)中古品買い物日記、マルシンのM1892を。



これはいつものフィギュア屋さんで、ちょっと売り物か?と思わされるディスプレイで
置かれていたのですが、たまたま、他のお客さんが、「このケースの中のものも
売ってるの?」という質問で気づいたという、、、
(彼はマルゼンのライフルを見せてもらってました)。

そして、店員さんに見せてもらおうと御願いすると、「この、一番細いヤツですか?」
う~ん、大雑把だがしかしホントウに一番細い!


(画像はちょっと機関部に光が当たり、テカッてしまってますが、お手入れ後の姿です。)

表面はそれなりに小さなキズなどがありますが、メカはちゃんと動き、
金属のバレル,機関部など、質感も高い!おまけに安い!

ということで(ガスの確認は出来なかったし、ジャンクという以上漏れているだろう、と
予測できましたが)早速お持ち帰り、となったのでした。



表面の汚れは煙草のヤニのようで、入手後掃除したら茶色いモノがたくさんとれ、
またフォアアームは再塗装のようですが、木材はウォールナットのようです!
磨いたらご覧のようにずいぶん綺麗になりました。

コレ、ローディングートからBB弾を詰める仕様で、レバー操作でちゃんと
ロックが下がってからボルトが後退します。

照尺も可動で、これでカート式ならもうモデルガン、ですよね。



グリップ部分のフレームにはウィンチェスターの文字も入っています。
ウインチェスターのライフルではデニックスのM73しか持っていなかったので、
M1892(M92)のトイガンは初、ボルトアクションなんかと比べると、左右方向には
ランヤードリングくらいしか出っ張りがなく、スリムで馬の上などでは取り回しが
良かっただろうな、とか思ってしまいます。



バットプレートは鋳造ではなく板を曲げたものですが真鍮で、ここも磨き直したら
(カドにまだちょっとキズが残ってますが)こんなに綺麗!

ということでナカナカお気に入り、です。

え、ガス漏れ?
最初ノズル部から盛大に漏れており、ここをシールテープで塞いだところ、かなり
改善し、現在では数時間ガスが抜けない程度まで改善してきてます。

実はマルシンのM1892ではガス漏れに悩まされている方が少なくないようで、
コレも完全に直すとなると手間がかかりそう、、、

これ以上は、機関部とバレル基部(ガスタンクになっているようです)など、
各部のシールをコーキング剤などで埋めていかなければ、かも、ですが、
まあ、これで一応撃てるし、と様子見(放置?)、です。

短いランダルなんかと共通の部品にしたかった、というのはあるでしょうが、
継ぎ目が増えてかつ長いので曲げモーメントが大きくなったのがアダ、でしょうか?

ガスタンクは少し小さくなっても良いので、マガジン部だけにしてチューブで
機関部に繋いでくれたら、ですが、そのうちCo2仕様でボンベを直接セットする形で
リニューアルされるかも、ですね。

ま、重さもあり、金属と木の質感も楽しめるし、いいか。
ランダルも欲しくなってしまいますが、ガス漏れしにくいのかジャンクを見かけない
(ソレはそれで良いことなのでは?ですが)、、、  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)最近のこんなモノ

2013年10月09日

「キック・アス」~ヒット・ガール

このたび来日公演が決まり話題のギターの神様、E・クラプトンですが、
初めて「Layla」を聞いたとき、歌詞がわからず、
なんで「ババァ~~アァ~~ア~~ア!」と叫んでいるんだろう?
(正しくは「レイラ~」、ところでクッキーババアはナゼ人気?)と思ったことはナイショです。

あ、さて今日は久しぶりに有名キャラ使用銃紹介で、映画「キック・アス」から
主要キャラ、ヒット・ガールの小型オートを。



クロエ・グレース・モレッツ演じるミンディ・マクレイディは、実は少女暗殺者ヒット・ガール、
投げナイフも得意ですが、USPコンパクトとP232の二丁拳銃で悪人たちを
バッタバッタと撃ち殺していきます。



シグ/ザウエルのDAオートは、大型で軍用,公用向けのP220(P226)と、
私服、護身用のP230の二本立てで世界進出を遂げてきましたが、
P230は排莢の確実性を増すためスライドの後退量を増し、P232へと進化します。

KSCはP230に続いてP232もガスBLKでモデルアップしています。



2丁目はH&KのUSPコンパクトですが、くしくも名前通り(Universale SelbstladePistole)
コレも世界(対米?)戦略機種、のコンパクト版です。

そして同じく!これまたKSCがガスBLKで作っています。



どちらもドイツ由来で、シボ模様?のグリップ、サイトも3ドットで使い心地も似ているかも、
ですが、でもカートやマガジンが共用できる方が良いかも?
.380でP232とM11イングラム、9ミリならUSPコンパクトとマッチなんか(でも”子供”には
大き過ぎる?)。

映画では何だかすぐに弾が無くなるような?ですが、空中マグチェンジなど
ガンアクションも見せてくれているようです。

握った感じは、意外やUSPコンパクトの方が細いかも、とも思えます。
ま、逆にスライドの太さ(幅)は、やっぱり9ミリ、と思わせられるだけのゴツさですが。

「キック・アス」は2010年に制作されましたが、好評を受け今年「キック・アス2」が作られ、
来年には日本でも公開されるそうです。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(0)あのひとのGun

2013年10月06日

800,000Hit御礼!!!

えーっと、あの、一昨日だと思うのですが(未確認!)、
めでたくこのブログのアクセス数が80万を超えたようです。

これもココを見に来て下さった皆様のおかげ、誠に有難うございます。

ということで今回はぐっと大判サイズで一枚。


これからもまた是非宜しくお願いします!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)番組からのお知らせ?

2013年10月04日

50AEと謎のパーツ

♪Vショー ♪なんか♪ 気ぃ~に しないわ♪
(危機管理産業展とか、機械要素技術展,設計・製造ソリューション展とかは
招待してくれてるんですが、、、)

あ、さ~てきょうは前回に引き続きハドソンのデザートイーグル、ですが50AE版と
前回の44マグに付いてきたパーツについて、を。


実は44マグ版の超特価掘り出しモノの前に、別のトコロでコレが(当然中古で)
売られていたのはチェックしていたのですが、そのときはまあ、50AEはガスBLKが
2丁(マルイとSⅡS)もあるし、通常よりは廉価だったのですがパスしていました。



しかしハドソンの44マグを入手、塗り直してから、同じハドソンなら
パーツの互換性もアルダロ、と買いに走ったという、、、



外装再塗装の44マグに比べると、ちょっとくたびれてますが、
まあ塗り直す必要までは、というカンジ。
発火済みですがちゃんと掃除はしたようで、機能的にも壊れているトコロは
無いので、そのまま、です!



44マグに比べるとポリゴナルのライフリングが刻まれた大き目のマズル、
そしてスコープマウントを兼ねた幅広のリブが目立ちますが、
スライドも削りが少なく、セレーションの面積が広くなってます。



そして特徴的な鉤状のセフティ。
細かいところでは、スライドストップもセレーション入り、リアサイトも角が大き目の
アール(面取り)に変更されています。



さて、44マグ版に付いていたパーツ、水抜き剤に付けると、綺麗に塗装が落ち、
このような地色が出てきました。
ピンなど一部を除いて、真鍮(黄銅)の削り出し!です。

ハンマーはFピンが当たるところに補強のピンが入っていますが、
形状としてはノーマル、ナゼ変えたのかは?ですが、、、

スライドストップは50AEと同じくセレーションですが、形がちょっと違います。

トリガーはセレーションが廃され、シンプルですがこれもナゼわざわざ作ったのか?



そしてセフティ!
鉤状ですが薄く、50AE版とは形状が違います。
この裏には板バネが入るのですが、そのための抉りも切削加工で再現されており、
かなり加工は凝ってます。



取り付けるとこんなカンジ。



削りのヘアラインと真鍮の色を活かし、クリアラッカーで保護して使うのも良いかも。
できたらテイクダウンレバーのロックやマガジンキャッチも真鍮で揃えたいですね(笑)。

このパーツ、出処はわからないのですが、昔エジプトがハドソン デザートイーグルを
カスタムしており、そのとき真鍮削り出しパーツを付けていたようなので、
もしかするとそれかも、、、

でも現在のエジプトパーツに入っている(刻印)ロゴが無く、決め手を欠く状態、です。

これだけの加工、ワタクシには出来ない(というか、モット楽な方法を考えてしまうし、
形状的に変わらないトリガー,ハンマーなど、作る気力が、、、です)し、治具を用意
(加工跡から、刃物は直線と円弧で動いており、NCなどでは無さそうです)している
フシがあるので、ある程度の数量が作られた、と思うのですが。

塗装されていたとはいえ、少し曇っているので、磨いてからクリアを、と思うものの、
磨きで加工跡が消えるのも、、、と中々決心が付きません。

50AEはコレを付ける為に買った、ともいえるのですが、、、
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)最近のこんなモノ

2013年10月02日

44マグナムのデザートイーグル

きょうは緑色SRエンジェルシリーズその2、じゃなくて恒例激安モデルガンシリーズ
(おいおい!)、ハドソン デザートイーグル44マグナムを。



これはいつものフィギュア屋さんで、ネットにはUPされないジャンクに類する
扱いで置いてあったモノ、どうやらユーザーがスプレーで再塗装を試みたのが
剥がれてきており、まあ外観を見る限りお安いのも納得な(でもそーいうモノ
ばっかり好んで買ってるヤツがここに居るんですけど)程度でした。



上の画像のように、ノーマルのパーツいくつかが正体不明?のモノに変えられていて、
交換した部品は付いていましたが、どうやらハドソンが初期(Mk1?)のモデルを再現
したのに対し、改良型に変えようとしたような、、、

特にフレーム後部などは酷く、どうやら下地の処理が悪かった(剥離せずに塗った?)
ようです。



そして謎のパーツ、よく見ると塗装の剥がれたトコロは真鍮っぽい、、、
こんなカスタムパーツ、ガスガン用でもあんまり見ないので、これはもしかすると、
と思って(再塗装してもまだ十分安い、と思える価格だったし)入手してしまいました!



帰って早速分解し、フレーム,スライド,バレルは再塗装、交換されていたパーツは
ひとまずノーマルに戻します。

塗装は意外や表面の剥がれた層(ブルースチールのような青っぽい塗料)の下に
厚い黒色塗料が乗っており、部品を外した主要部品は水抜き剤に漬け、ゴシゴシ
ブラシで擦ってようやく落とせました(こういう作業中は手が汚れていてカメラを
触れず、いつものように画像撮ってない!ですが)。

どうやら、HW素地にメーカーがつや消しブラックで塗装していた上からそのまま
青い塗料を塗ったため、塗料が剥がれたのでは、ですね。



スライドをばらしてたら、ボルトはスライド内部パーツごと外れてきましたが!



ま、ともかく一旦完全に剥離して、皮膜の強いブラックパーカーを塗りました。

付いていた謎のパーツ5点も塗装を剥がしました。
やっぱり、、、あ、このパーツについては次回詳しく!

さて本体の方ですが、再塗装と、使われていなかった?ノーマルパーツなどで
すっかり新品並みに綺麗になり、非常にお気に入りの一丁になりました。



この初期型44マグナムは、バレルやマガジン、交換されていたスライドストップ、
セフティだけでなく、スライド上部の削りも大きいです。

さて、そうなると50AEも(ガスガンならマルイもSⅡSも持っているのですが)
気になり、、、更にあの謎のパーツも、、、

次回、「ハリーポッターと神秘のパーツ」違う!「50AEと謎のパーツ」を待て!!!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)最近のこんなモノ