2012年12月30日

MP40

年末のお忙しい最中、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ワタクシも大掃除、電気器具の交換、ネコの世話役(キーボードを
踏んだりされて本当に大変!)と、いつもより良く働いているような、です。

さて、年内最後の記事ですが、きょうも買い物ネタで、
マルシンのモデルガン、MP40なんかを。



コレは昔からお世話になっているショップで見つけてきたものですが、
ABSの完成品(の中古)です。

ま、マルシンさんは現在HWでキットも含め出ているし、珍しいモノでは
ないのですが、最近SMGも充実してきたし、そろそろ、と思っていた時に、
ちょうど良く価格もリーズナブル(これ重要!)な出モノがあったので。



マルシンさんは以前金属でもMP40を作っていたのですが、ABS版では
改良も進み、テレスコピックチューブのリコイルスプリングユニット?や
PFCカートなどを備えてます。



テレスコピックチューブと切り替え式のリアサイトのアップも。
Sの文字があるところにコッキングピースをもってくると、
安全装置?になりますが、



更にボルトが前進位置でも、コッキングピースを(左右に)動かすとロックされ、
安全に携帯できます。



コレ、完成品で売られていたようですが、最初からパーティングラインを
消していたのか、レシーバー上部の刻印はコンナカンジ。



ストックは意外に?幅広で、鉄パイプとプレス鋼板(実物は、ですが)にも
関わらず、快適にホールドできます。

MP40は戦時中で生産性重視のイメージがあったのですが、バレル下に樹脂の
保護材?が付いていたり、実に良く行き届いた?デザインですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(10)最近のこんなモノ

2012年12月28日

M31RSのピストルグリップ

今日も業務?連絡:
T様、少し早いですが年賀のご挨拶でカレンダーを、
S様経由でそちらに送らせていただきました。

S様、お忙しいところをお邪魔し、また郵送も御願いして
すみませんでした。

さ~て今日はキュゥべえのパンツ(見にくい!)、でなくて長物用のパーツ、
なんだかココントコ往年の刑事モノ特集めいてきましたが、
MGCのレミントンM31RS用ピストルグリップを。



MGCではまずライエットショットガン(RS)として銃身の短いM31を金属製で
モデルアップしました。

コレのストックを切り詰めるのではなく、ピストルグリップにしたモデルが
TVで使われ、”団長”用として人気を得たため、”ポリスタイプ”
(ってもともとライエットガンのときのパッケージに警官が描かれていたんですけど)
としてメーカーからも発売されたようです。

そして規制後にニューモデル5の一つとしてリニューアルしてABS製を作った際、
銃身を少し伸ばし、更に”団長”用に近づけられています。

この製作発表の際、雑誌に本家レミントンのプラ製ピストルグリップを模したもの
でメタルストック付きの写真が使われ(たぶんストック付きと無しの両方有り)、
これに置き換えられるかと思いきや、木製ピストルグリップでも、ストック取り付け
用らしき金属板が付いたモノが売られるなど、まあイロイロ出てました。



さて、うちにはゴム製のリコイルパッドが付いた木製ストック付きのABS製M31が
いるのですが、ジャンクで見つけてきた木製ピストルグリップを装着してみました。

これは本来付属する、スイベル付きの取り付けボルトが欠品だったのですが、
今回とりあえずステンレスボルトで付けてみます。



リコイルパッドには実は切れ目が入っており、そこに+ドライバーを突っ込んで
木ネジを回して外すとバットプレートごと上部を支点に回せます
(上部もネジ留めでしょうが、リコイルパッドを接着してしまったようで、
剥がさないと外れないようです)。

そしてストック内にある機関部との長~い固定ネジ(これも+)を外すと、
ストックが後方に抜けます。

ピストルグリップはネジが露出しているので、そのまま適当なネジで固定しました。



これでメタルストックのタナカM870、プラのピストルグリップのみの
マルゼンCA870と、ピストルグリップ付き固定ストックのKTWスパスなど、
多彩なグリップのショットガンラインナップになりました。

スイベル付きのボルトを作るのは、、、ですが、カラーでかさ上げしたブルー仕上げの
ボルトくらいなら作ってみてもいいかも(でも当分カスタムの順番は回ってきそうにない
ので、これで今回UPしちゃったんですが)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(3)最モノぱーつ編

2012年12月26日

SIG GSRのハンマー

ご連絡;U様、カレンダー(詳しくは別ブログで)送りました。

はい、すみません、きょうはM1911のハンマー特集で、
WAのガスBLKから、SIG GSRを。



これは外形がキンバーあたりの肉抜きリングハンマーに似ているのですが、
中央部は穴ではなく、チェッカーを刻んだ凹み(貫通してない)になっている、
という変わったものです。



現在はシグサウエル1911となり、ハンマーも貫通穴開きが付いていたり、
(この仕様もまだあるのかも、ですが)イロイロ変更されてますが、
P220シリーズを彷彿とさせるスライドだけでなく、このハンマーも大きな特徴
だったのに、とか思ってしまいます。



ま、この形状からすると実物は恐らく焼結製法で、ノッチ部なんかを
(調整する為に)あんまり削ったり出来ない、とかの問題もあったのかも、ですが、
でもそれならP210系の裏からエグっている(コの字断面の)スパーにしてくれたら、
とか思うのですが。  
タグ :SIGGSRWA

Posted by 紅い猫RRⅢ at 22:22Comments(4)M1911ハンマーどれソレ

2012年12月24日

クリスマスイブ

きょうはクリスマスイブ、ということで別ブログをUPしましたが、
こちらは同じセットでコンナ一枚を。

  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(4)番組からのお知らせ?

2012年12月23日

ハイパト!

~お知らせ~
《いまお騒がせのステルスマーケティングについてですが、ワタクシは今まで
ブロガーとしてショップ,メーカーからの報酬,役得,接待を受けたことは
ありません。

タマにショップで通常より安く買い物をするコトはありますが、それは運と情報
収集と日頃散財を続けた”常連の特典”であり、「ブログに書いてください」と
依頼された事は一切なく、また”ドコでナニがイクラで買える”といった具体的
ガセネタをUPしたこともありません。

しかし中には、”高く売りつける”ことに失敗してボロい儲けを損なった方、
「こんな素晴らしいモノがそんなに安価に大阪のショップにはあるのか!」
と思い、来阪してショップをさ迷い歩く方、赤い猫は実は妙齢の美しい女性だと
勘違いされた方(いるか!)など、被害を蒙ったと思っておられる方も
いるかも知れません。

なので、
当ブログはドキュメンタリーではなくエンターテイメントであり、
登場する製品は美しく見えるように撮影に工夫がしてあり、
カスタムの失敗は時に隠ぺいされ、
そして”しゃべったり、ポーズをとったりするドール”などは
架空のものである。

という体で、話半分、かつナナメから見ておいていただくことを改めて
(って前から気づいてた?)お願い致します、はい。》

さて、ではきょうは一世を風靡したMGCの懐かしの一品、
ハイウェイパトロールマン41マグナム(たぶん中期型)を。



えーと、コレもいつものフィギュア店に入ってきていたものの、カートが無く、
発火済みで程度もまあ中、といったところ、シリンダーは初期型、
本体の他の特徴と箱は中期型で、その箱はどうやら6.5インチが入っていた
形跡がある、という「寄せ集め」疑惑から、一度は購入を見送ったモノです。

しかし、3.5インチバレルに短い41マグナム仕様のシリンダーは現在
かなりの人気でプレミアが付いており、たくさん売れた割には
みんなボロボロになるまで使って、あっさり捨てられたのか、
現存する個体が少なく、程度の良いモノはハンパ無く高いうえに
滅多にお目にかかれない、ときているので、悩んだ末に購入決定!



ハイパトは初めてのABS製リボルバーというだけでなく、TV,映画のプロップ
として大活躍したため、高い人気を誇ったモデルですね。

しかし画像右(ロディーグリップ付き)の44マグナムがすぐに登場し、
この架空設定(形はM27、愛称はM28、口径はM57で、サイドプレートは
戦前の4点止めに近い)モデルはマニアから批判があったのか、
44マグナムが4インチを加えたときにあっさりディスコンされてしまいました。



コクサイはコレをデッドコピーしていましたが、後にリアルさを向上させたM28
(画像左上、グリップはホーグに替えてます)を作っています。

しかし、実銃でM586が開発され、各社こぞってソレをモデルアップしたせいか、
この大型357マグナムは現在どこも作っていません!

あ、それではMGCハイパトの各部を。



MGCの独自ロゴ付きのサイドプレートは、サイト下にも固定用スクリューがあり、
直線的にフレームと分割されてます。

ハイパトでも初期型はサイトのウィンデージ用スクリューが別体だったようですが、
コレはモールドになってます。



バレルには41マグナムの表記があり、サイトのベース部は短めです。
しかしパーティングラインが消され、クラウンがラウンドタイプになっているので、
ユーザーが仕上げ直したのかも。

(画像無いですが)シリンダーは板金のインサート兼前撃針が付いており、
コレは初期型の特徴とか。

中期型の初期にこのシリンダーが付いていた時期があったのかも、ですが、
ともかく”寄せ集め”でも一応オリジナルパーツで壊れていない状態なので、
まあ、いいか、と自分で自分を納得させてます。



そんなこんなでカートを用意。
41マグナムのカートは3種類くらいありますが、当然現在店頭に転がっていない!
しかし44マグナム版は比較的入手性が良く、中古ですが1セット手に入ったので、
コレをシリンダーに合わせ、少し削り込みました。

44マグナムとカート共通、とも聞き、オボロゲナ記憶では手持ちの41マグ改
44マグナムもカートを流用したような覚えも、ですが、ソリッドのストレート型
カート仕様の初期型のシリンダーには、長くて入りきりませんでした。

これで一応カッコは付いた、のですが、冷静に考えると、
やっぱコレ、高かったカモ
(だって、新品でHWSの◎◎◎とか、CAWの■■■が買えたし)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(4)最近のこんなモノ

2012年12月21日

S&W M439

きょうは久しぶりになりましたが、キットネタで、マルシンのS&W M439を。



これはHWのキットで、もう何年前になるか、というホドホドに古いモノです。
実はマルシンさんのM39は完成品を手に入れていたので、M439のほうをキットで、
と入手して組み立て、スライドはブルーイングしてみたものです
(でも艶が出てないうえ、以前に比べて青みが感じられなくなってるような、、、)。



このモデル、外見だけでなく、機構も実物により似せて作られていて、
(疑似)ショートリコイルだけでなく、トリガーがコイルスプリングの圧縮、
という他では見られない機構まで再現(矢印)しています。



M39の開発時期には、S&Wはコイルスプリングを圧縮方向で使うのがベスト、
と回転式でもコイルスプリングを導入したり、とコイルスプリング化を推進、
その象徴的モデルがM39シリーズでは?と思ってます。

バネはその後キックバネ(ねじりヒゲばね)が多用されるようになり、またS&Wでも
回転式の大型では板バネを使い続け、どこでもコイルスプリングだけ、というのは
見かけなくなったような、です。

あ、マルシンさんはこの機種も長く作り続けてくれている有難い存在ですが、
できればイマサラ、とか言わずにM52とか、バリエーションを!
(機会あるごとにお願いし続けてハヤ何年、ですが、前回のP210ターゲット同様、
マルシンパフォーマンスセンターなんかを設立して作って!!)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 22:22Comments(0)きっとkit

2012年12月19日

SIG P210

きょうは比べるネタで、各社のSIG P210トイガンを。



P210は、モデルガン,ガスBLK,エアコッキングと、方式の違うトイガンが
ウチにはあり(実は以前「カブって~」ネタでやってたりしますが、今回更に
MGCが増えてたりするので、また宜しく、です)、更にマルコシのは調整式サイト
が付いたターゲットモデル!

下の画像は、右からマルコシ(エア)、マルシン(ガスBLK)、MGC(モデルガン)
です。

グリップもプラタイプと木製タイプの2種があります。
マルシンのものは、本来木製タイプが付いているのですが、
これはBWCの実物複製品に替えています。



更にMGCで3つ。
上の画像と下の右は初期のSP47/8刻印、中央はクリアのSFモデル、
左はP210刻印のCP式です。



CPタイプは、刻印の変更はスライド上にも(P210では無くなっています)及び、
バレルにはメッキがかけられ、そしてカートの変化に対応して、
ハンマーにセットビスが追加されるなど、細かい改良が加えられています。

思えばMGCのP210シリーズはABS製モデルガンの第一号で、活動終了まで
販売していた長寿モデルでした。

個人的にも、初めて入手したABS製オート(実はABSではハイパトが先)でした。

現在P210を作っているところはマルシンさんだけになりましたが、
バリエーション展開は無いの?(ドコカの試作販売、とかでなくても、
マルシンさんでもパフォーマンスセンター,カスタムワークス作るとかして、
カスタムして販売すると、また盛り上がると思うんですけど)。  
タグ :SIGP210SP47

Posted by 紅い猫RRⅢ at 22:22Comments(0)比べてみました

2012年12月16日

2013トイガンカレンダー

きょうは別ブログを更新したので、こちらでも一枚。



今回は「エングレ倶楽部」のトイガンカレンダー参戦記?です。

実は、今回決定稿に至るまでソレなりに悩み、ツボにはまって?というものも含め、
イロイロなものを撮ってみていたので、その経過を記事にするのも面白いかと
(ボツ画像救済企画?)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(4)番組からのお知らせ?

2012年12月14日

スコープ装着!

きょうはプリシーダーネタで、スコープ装着編を。

ここでは10mでのレスト射撃による精度追求を続けてきましたが、
今までアイアンサイト(フロントはプラ、後ろも亜鉛かも?ですが)のみで
テストしていました。

しかし、弾の選別による効果確認中に、実は(射手の)照準に限界があって、
グルーピングが向上しなかったのでは?という疑問が浮上しました。



その検証のため、このあいだショットショーでBEEMANというブランドの
小さ目の4倍スコープを入手、プリシーダーのサイト,マガジン部の溝に合う板を
自作し、取り付けました。



このスコープ、フォーカスはいちばん前を回すタイプですが、
5mでもしっかり焦点が合う、トイガン用としては理想的なモノです。

ただ、ハンドガン用ではないので、スコープのすぐ後ろに頭をもってこないと、
照準できません。

以前入手したマルゼンのスコープは、頭を離しても照準できるのですが、
倍率は2倍、、、

どちらを選ぶか悩むトコロですが、プリシーダーは機構上スコープを後方に
マウントできるのと、他の蓄気式ではコレは使えないのでBEEMANを
選びました(というか、初めからマルゼンスコープはソッチに付けて
比較する予定でした)。

プリシーダーは、パワーアップ版も作っていますが、マルシン25gマキシ弾で
良い結果を得ていたホップバレル装着の方を選びました。

後方にマウントしたので、バランスは悪くないし、両手で撃つなら、スコープに
頭を近づける射撃ポジションも無理はありません
(もちろんレストなら問題なし、です)。



BEEMANはレティクルが外部の光を取り入れて赤く光り、
また中央部は細かいヘアラインで、左右と下が太いポストのジャーマンタイプ
とかいう(、、、詳しくない)カタチで、ブルズアイでも、自作の黒丸標的でも
狙いやすい!

ゼロインを済ませて、(弾は無選別のままで)撃ってみたところ、
自分でも驚く結果が!

いつもの黒塗り自作ターゲットで5発のグルーピングが23,27mm、
APSのブルズアイターゲットでも26mmです!
(いままで見えないのでブルズアイターゲットは使えなかったのも解決!!)
平均25mm、しかも黒丸から1発しか外れていない!
ブルズアイターゲットも1発が9点、残りは10点!!!

今までの試験結果では最も良い平均値36mmを軽く凌いでしまいました。

いやあ、プリシーダー、当たるじゃん!

さてそうするとライバルも光学照準器で比較しなければ、ですね!
グラマスならドミネーターのスコープベースが使え、
このスコープが付くのですが、やはりAPS-3がAP200で
試してみたいと思いマス。

こちらはまたの機会に
(乞うご期待!って、またマウント作るか買うか、から始めるので、、、
このところコウイウ展開多いな、、、)  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)プリS戦記

2012年12月12日

競技用ガバのルーツ

きょうはCAW製品紹介ネタで、ガバメントのバリエーションモデル、
ナショナルマッチプリウォーを。



ここで以前、M1911A1を取り上げましたが、コレはそのA1をベースに、
刻印を変更(CAWでは刻印機を持っているらしく、また無刻印版も販売した
事があるので、型に刻印は入っていないのかも)、ランヤードリングを省略、
Fサイトも円弧状のものに替えて第二次世界大戦前の、ブルズアイ
(同心円状の標的を狙う)競技向けに市販されたナショナルマッチに
仕立てたモデルです。



このモデルを発売したとき、同時にシンガー,レミントンランド製のA1、
アルゼンチンアーミー向けモデルも制作、4種類共少数販売していました
(他のバリエーションは未入手です!汗!!)。



これはグリップをアルタモントの積層木製に替えています。
このナショナルマッチプリウォーモデルは、意外に?人気で、他にエラン,
ホビーフィックス,WAなどが作ったことがあり、ウチでもHFのナショナルマッチ,
WAのA1をベースにスティーブンスの調整式サイト付きを作っています。

ナショナルマッチといっても、モデルガンでは弾は出ないし、ガスガンでも精度を
上げている訳はないのですが、同じモノでも、この刻印が入ると
ナンカ、チガウキガスル、、、(こういう高級感商法には弱い!)

CAWがこのモデルを発売したときも、真っ先に売り切れたような、で、
再生産が待たれるモデルですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 22:22Comments(6)CAW買う?

2012年12月09日

GunのDVD

このところ、爆弾低気圧を2回連続で食らい、出張先から帰るのに丸一日、
というシンドイ体験を繰り返し味わいました。

ドーシテ私が出かけるとアラシになるの?!

さて、そんなこんなできょうはおウチでゆっくり観賞のオススメ、
雑誌,ムックに付属の実銃DVDを。



ひとつめは学研「世界の銃 BOOK&DVD 歴史編」。
銃の歴史を追う、という構成で、フリントロックから現代のアサルトライフル,
グロックまで、主要機種の実射を紹介しています。

まず見て驚いたのがフリントロックの発射シーン。

ハンマーが落ちてから、発射までの時間が長く、
「バチン!ジ~(火薬が燃える音)、ドカン!」と、
ちょっと前のコンパクトデジカメのシャッターのよう。

次のパーカッションでは、「いつになったら詰め終わるの?」というような
装填に手間がかかる様が紹介されています。

カートリッジ式のSAAでは、排莢工程が無い(シリンダーが空)状態から
紹介されているので、いかにも早くなったように感じますが、
これも自動装てんからすると、、、のハズ。

と、新発見もあり、けっこう楽しめます。



これに味を占めて、月刊GunのDVDを十枚くらい、暇を見て見直してみました。
好きなデティクティブの発射シーンや、機関銃の連射、また”銃道”シリーズなど、
タメになる話もあり、日頃紙やPCの静止画で見てるだけ、より、
”ホンモノの息吹き”というか、感じ取れるモノがありますね。



現在では”ようつべ”もありますが、データ量から、やはりDVDやブルーレイには、
なので、こういった動画がまた販売されると嬉しいです。

ただ、制作がこなれていなかったのか、エンターテイメントでもドキュメンタリーでも
なく、しゃべりも”脚本棒読み”感のあるところも、です。

”ディスカバーチャンネル”なんかは、やはり安心して見られる、というか、番組として
作りが完成されている感があるのですが、やっぱりTV作りのノウハウ、資金の差、
なのでしょうか?

Gun誌のDVDは好評、とはいかなかったのか、現在Gunプロフェッショナルズでも
Gunマガジンでも付属していません。

コストがかかる、などの問題はありそうですが、またどこかで専門的なGun動画を
見せてくれるトコロを、とか、これらを見ていて思ってしまいました。
放送と違って、ちょっとした移動中や旅先など、見たい時にみられるし
(って、おウチでオススメって冒頭で言ってなかったか?)。

ムックなら今後も期待できそうなのですが、、、  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)こんなモノ番外編

2012年12月07日

ボブチャウのハンマー

ここ最近の自分の記事を見て、
つくづく部品フェチだなあと思っている赤い猫RRⅢです。
それでは今日もパーツネタ(開き直り?)、M1911のハンマーで、
今回はWA ボブチャウのモノを。



実物は軍が戦時中のM1911A1を1964年にカスタムし、ドレイクのスライドを
載せ
たナショナルマッチがベースで、手作業(といってもグラインダーやサンダーを
使ったと思いますが)角を落としたメルトダウン仕様となっています。



このハンマーも若干ですが角が丸められています。
そして、ハンマーはS70タイプのグルーブ(横溝)、メインSPハウジングも
同様にグルーブなので、フレーム側はどうやらS70の市販モデル、ガバメント
のようですね。



角を丸めた以外は、特に軽量化もされていないようで、今ならグリップセフティも
含めて、カスタムパーツに交換するところ、かもです。

WAのボブチャウは、メルトダウン加工,ステッピング加工(滑り止め)は
基本的に型で成形したようですが、これら細かい部品の加工は、
後加工でやっていたのかも。

S70のノーマルハンマーはまたの機会でとりあげようと思っていますが、
こういった細かいところのカスタムも、部品フェチには見逃せないポイントですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 22:22Comments(11)M1911ハンマーどれソレ

2012年12月05日

ランパントSAAのトリガー

きょうはカスタム(修理?)パーツネタで、このあいだご紹介した
ランパントクラシックのSAA用トリガーの形状変更の話を。



前回、磨耗したトリガーの代わりに自作トリガーを付けた、
というところまでご報告していたのですが、付けて画像を撮ってみると、
どうも軸穴付近が太い!

いや、現物を横において削っていたのですが、軸穴の後ろがかなり薄かったので、
強度確保のために厚めにしたのが、トリガーガードをつけても見えるくらいに
なってしまっていました。

そこで、最近また外してトリガー裏側をヤスリで削り込んでみました。



画像左が自作トリガー、右がオリジナル(の磨耗した状態)です
(画像は再ブルーイング後です)。
今度はオリジナルより基部が細いかも、というくらいになってます。
ちなみにノッチ部は、ハンマー側を少し整形するために削ったので、
これくらい延長してようやく機能回復してます。



再び取り付けてタナカのキャバルリー(上の画像では上、下の画像では左)と。
元より細いはずですが、こうしてみるともう少し細くてもいいかも。
ともかくこれで見た目もだいぶ良くなった(自画自賛?)ので、これでOKとします。



タナカさんのものとは、再現している実物の製作時期が違うようで、
ランパントでも2ndのアーリー,レイトと分けてモデルアップされています。

手持ちのランパントはアーリータイプで、ハンマースパー端が長めで湾曲し、
グリップはイーグルがついておらず、かなり細身の握りやすいものです。

実物は2ndがイチバン良く出来ているそうですが、バリエーションということで、
次はHWSの3rdか、それとも最近改良して再販されたCAWの2ndでこれらと
徹底比較(現在進行中の「比べてみました」)ネタにするか、って、、、
パパ南部の方が先ですから! (いや、SAAって、揃えば揃うほど次が欲しくなる、
恐ろしいコレクターアイテムですね)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 22:22Comments(2)かすたむP

2012年12月02日

AMT(IAI)つながりで

きょうはAMT(IAI)製のモデルを、各種トイガンで比較ネタ、です。

AMTといえばオートマグ、今回MGCのHWシルバー(なんと昨日入手したもの)
ハードボーラーはWAのガスBLK、オートマグⅢはマルイのエアコキで。



左からオートマグ、ハードボーラー、オートマグⅢです。

AMTはステンレスの使用を進めてきたメーカーで、最初のオートマグでは
ステンレスを使用したこと、そしてそれに適合したオイルがまだ無かった!こと
などが”オートジャム”の不評の一因にもなったとか。



しかし、ハードボーラーではロストワックス工法と併せてコストダウンに成功、
「マグナムのパワーをオートで」は失敗しましたが、コルトのナショナルマッチ
を廉価にしかも錆び難く、というコンセプト?、更にやっぱり巨大な7インチ仕様で、
ハードボーラーロングスライドは商業的にもソコソコ成功したのでは?



しかしやっぱりオートマグ、と今度はガバメントのシステムでオートマグⅡ,Ⅲ,Ⅳ
(まだまだあったカモ)と展開(その前もその間にもオーナーも会社名も転々として)、
でもこうやって並べてみると、最初が一番デザインとしては”カッコ良かった”ような、、、

他にもバックアップとか面白モデル(で片づけていいのか、ですが)が出てますが、
オートマグⅢ系はどうしてコンナンなっちゃったんでしょう?
(っていいながらコレも嫌いじゃないんですけど)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 22:50Comments(2)比べてみました

2012年12月01日

ショットショー2012冬の部

きょうは恒例?大阪ミナミで開かれたショットショーでの買い物記なんかを。



今回は、前売り券を直前に購入していたものの、風邪の為、開場前の行列を
回避し、開いた直後に滑り込む、という安楽?な手段で入場、サッサと一通り
”来た、見た、買うた!”(大阪人でないと、のネタかも、、、)を済ませて帰還しました。

ということで、出遅れた分いつもより掘り出し物は、、、ですが、とりあえず
イカのようなモノ(ってイカ娘じゃなくて!)をゲットしてきました。



まずはオートマグのHWシルバー。
実はコレ、以前から見ていたモノかも、ですが、せっかく行ったんだし(爆)。
この頃のメッキは剥がれやすく、これもちょっと傷んでいるところはありますが、
とりあえず押さえておこう、ということで。

詳しくはまた別の機会に、ですが、普段重さに拘りは無いとさんざん
言っておきながら、オートマグくらい大型だとABSとの差の大きさは顕著!

箱もカートも取説も、とコレマタ普段避けている中古価格が高くなる要素
勢ぞろい!でしたが、今回他に「これは!」というものも無かったし、、、
(何だか随分ネガティブな、と自分でも思いましたが、これが風邪をこじらし
クスリ漬け?で持たせている人間の心理ってモノさ!と開き直りながら、、、)



お次は4倍の小型スコープ。
APS競技用けん銃の精度追求用に、小さめのスコープが欲しかったので、
コレはちょうど良い買い物が出来ました。

コレ、上部に着いた窓(横の赤い樹脂も付きます)から採光して、レティクルの
左右が赤くなる、というモノで、注目したのは5mからでもしっかりピントが合うこと。

スコープは実物用で近距離では焦点が合わないもののほうが多いなか、
こんなに近くからピントが合うのは珍しいし、とっても安かった!!!



ピントを合わせきれなかったのですが、レティクルはこんなカンジ。

マウントは20mm幅ではなく、旧い規格ですが、マウントを自作しなければ
もともと付かないので、そこは問題なし!

価格に似合わず?ボディもしっかりしていて、視界も十分クリアかつシャープに
見えます。

但し拳銃用ではないため、スコープから目(頭)を離して狙うことはできません
(少し離すと画像のように中心部しか結像しません)が、競技ではマルゼンの
拳銃用を使えばいいし、レストで狙っていたので、精度テスト用なら
これで充分のはず(これも詳しくはブログで、ってココか?そのうちUP予定です
ので期待せずお待ちを)。

それに、後でM654,M16A1あたりに付けるとスタイル的に合いそうだし。

さてここからは、ショットショー前に入手したジャンクパーツも。



WAのマグナ用スライド&フレームです。

S&Wの調整式サイト付きのもので、ダグ・ケニッグモデルのようです。
フレームはカスタムしかかったのかグレイに塗られており、
少しカンロクが出ていますが、スライドは割と綺麗!



スライドだけ使い、このまま手持ちのフレームと組んでも、と入手しています。
といいながら、WAのスライド、けっこうイロイロ(組み合わせることなく)
持っているのですが、、、

あ、ショットショーは、雨の降り出しそうな天気にも関わらず盛況で、
会場は行き交うのも大変なほど、各ブースは品物を見るのも人をかき分け、
という位の大入り?でした。
では!