2011年05月08日

M1964ナショナルマッチ

今回のミッションで俺の相棒になるのはコルト、しかし45でも38でもなく、
「わ24-76」だ(三菱のレンタカー、でした)。

さて、きょうは1964年に作られた、特別なナショナルマッチのモデルガンを。



米軍はM1911の精度を上げたモノを調達していたのですが、
1964年には、ドレイク製のタイトなスライドを使った、非常に高精度でレアな
モデルが登場し、コレは少数が民間にも販売されたようです。

このドレイク・マニファクチュアですが、同じ名前で現在工作機械を作っている
トコロがあり、もしかして、、、とか思うのですが。

特徴は、Rサイトがマイクロ製からトライアングルに、スライドのセレーションも
パネルカット(垂直)からダイアゴナルになったことでしょうか。

この斜めセレーションはその後市販型のゴールドカップナショナルマッチにも
採用されました。



ゴールドカップ(左 MGCモデルガン)と、ボブチャウカスタム
(右 WAガスガン)と。

ニューMGCは、1962年製のナショナルマッチに続いて限定でこのモデルガンを
販売し、そのときは木製グリップだったようなのですが、その後この樹脂製で
塗装されたグリップのものが再販されました。

現在でも、タマにまだ販売しているところがあったりしますが、
コレは最近中古で入手した再販(一般店販売)品で、もともとの品質は
ちょっと低下した時期かも?ですが、未発火で状態は良いモノでした。



1964年製ナショナルマッチをベースにしたのがボブチャウカスタムですね。
サイトは少し深く、そして前方に移動され、またメルトダウン加工されていますが、
WAでも、このナショナルマッチ(いやもっといえば、スティーブンスサイト付き
とか)、作って欲しいところです。

このモデルガンの復活も、もちろん望みたいところですが、実は、おっと
この続きはまた(いつものように、他ネタ挟みますが)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(2)最近のこんなモノ