2011年04月27日

APS-3のお掃除とプチカスタム

きょうは精密射撃銃ネタで、プリシーダーのライバル(本命)?
ウチのAPS-3の状況なんかを。


ウチのAPS-3は中古入手で、少し(かなり?)使い込まれたカンジがあり、
またこのネタの前々回計ったトリガープルの重さも、カスタムで軽くならないか、
とか思っていたので、一度バラしてみることに。

分解前に、前回のプリSと比べるべく、10mでの集弾性をチェック。
ゼロインするためにサイトを調整しながらまず一枚撃ち、
サイトを決めてから2枚撃ってみました。

パワーがあるので直進性が高く、サイトの調整範囲でゼロインできましたが、
射手のサイティング能力のせいか、左右に散り、約65,44mmのグルーピング。
この隙間の多いサイト、プリSから乗り換えると、かなり狙い難い、、、



いちおうバレルのクリーニングも行うのと、分解方法を示しているサイトでは
バレルから外すコトになっているので、分解はバレルから(画像撮ってないけど)。

バレルについているコンペンセイター?を外し、アウターを回せばソレが外れ、
アウターを止めていたネジ部をコレマタ回せばインナーバレルが外れます。
ネジ部は、平取りがあるとスパナがかかるので、頻繁に分解するなら
加工しておいた方が便利かも(フライスを出すのが面倒なので、次回やる予定)。

バレルはマルイのクリーニングロッドで布を巻き掃除、
そんなに汚れてはいなかったケド、精密射撃用ですから、ココは綺麗に。

次は機関部ですが、左右にカバーが付けられており、一手間かかる(しかも
前部トリガーガードがカバーを押さえており、コレも外す必要がある)もの。
スクリューも、六角穴,プラス,そして小さなマイナスと工具が多いのも不便です。
プラスは見た目的にも、、、なので、全部六角穴に替えたいところ(これもマタの
機会に。っていうか、そうなるとこのネタがAPS通信になりそう)。



さて、機関部が出たところで、トリガー,シアのバネを替えてみます。
画像上の若干タル型がノーマル、下の径が少し大きく、細いのが手元にあった
合いそうなバネ。強さは半分以下です。
バラしたついでに、内部の汚れはふき取り、バルブには軽くオイルをやり、
ストライカー表面は磨き、トリガー,シアにも注油しました。
これでかなり動きは良くなったのですが、しかし、第一段(引き始め)は
軽くなりますが、当然2段目は重く、500gから400gになった程度です。

面倒ですがもう一度バラし、シアも同様に、軽いスプリングに替えてみました。
しかし350g、といったところです。
実はシアの横に、セカンドステージを明確にするためのパーツが組み込まれて
おり、これが結構な力を要するんですね。
コルトナショナルマッチゴールドカップのディプレッサーの逆をいくような
トリガーで、コレを解除すれば、格段に軽くなるそうです。
しかし、明確なセカンドステージ、というのも狙って撃つ際には有用かとも
思い、今回はココまで、で様子をみることにします。



次はグリップ。
親指と人差し指の間のウェブがけっこう圧迫される形で、コレに違和感があったので
ヤスリで少し削り込んでみました。
これはけっこうイイカンジになりました。ヤスリ目が残っているので、
ペーパーで仕上げ直すかも、ですが、とりあえずグリップ形状はコレで良さそう。



そして、トリガー自体を、APS-1のように左右に傾けられる社外品のモノを
試してみました。
うーん、ノーマルのアールがあるトリガーのほうが、プリSなどと似ていて違和感
無いかも。
これはノーマルに戻しました。
今後、更にトリガーを軽くしたら、球状のモノでもいいかも、ですが。



これで再び撃ってみました。今回、左右も再調整は不要でしたが、
毎回Fサイトの取り付け時に、狂いそうでコワイです。
ここも位置決めを設けて欲しいトコロ。

ともかく、グルーピングは約38,21mmとなり、的に3~4発は納まるくらいに。
でも、コレ、掃除の成果ではなくて、ワタクシがAPS-3のサイトに馴れた、
というコトかも(こちらもプリSの合間に続く、のか?)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)プリS戦記