2009年04月30日

ショートパターソンへの道―其の2(切り出し,穴開け編)

こんにちは、赤い猫ガラクター製造所です。
今回は、バレル製作の第一歩、材料切り出し,穴あけです。


今回使ったプラスチックです。
たぶん塩ビだと思います。
これは廃材を入手したのですが、プラスチックでも体積のある塊は物凄い価格で、
売っているもので済むなら、バレルを買ってしまった方が
安くて造形の手間もかかりません(ってミもフタも無い!)。
液体の素材を固めるレジンも、素材価格がけっこうするし、パテも同様ですね。
今は個人にでも、指定した寸法に切った材料を売ってくれる業者があるので、
コストを考えないなら入手自体は難しくないと思います。
SRHWはさすがに無いですが、黒色ABSならリストに載っています。

さて、外形をだいたいノコで挽き、フライスで面を出しました。
L字部もノコで切り落としてから、削ったほうが早いです。
次にバレルや、シリンダーシャフト,フレームとの接合ピンの
穴を開けました。

とりあえず外形を仕上げ、穴開けも済ませて付けてみた、の図。
いかに面取りでコンパクトにみえるか、ということに感動するくらい
ボリューム過剰!です。

穴はフライスがボール盤代わりにもなるので、開け始めの精度は出ます。
問題は、ロングドリルの長さと機械のストロークに限界があること、
3インチ=76.2mmもの長さをまっすぐ開けられないことで、
バレルは3インチくらいまでが、うちでは限界です。
最初に大きめの穴を途中まで開け、そこから細いキリで貫通させ、
反対側をズレた分ヤスリなどで削って中心を元に戻してから、
その修正した穴をキリで広げる、といった両側からの加工が必要でした。

工程は前後しますが、切削も結構難物です。
削りだしてから思ったのは、切り込み量(送りと回転スピード)の難しさです。
金属のように、高速回転でゆっくり送れば結構綺麗に仕上がるのではなく、
送りが遅すぎると表面が溶けて刃物にこびり付き、表面が荒れるようです。
バレルの下面(下の画像)は特に荒れています。


しかし早く送ると波打ったような仕上がりになります。
水を流しながら加工すれば良いのでしょうが、ちゃんとした切削用のものでないと
機械がサビそうですし、その処理も家庭では面倒、油は素材が溶ける恐れも、
と思っていたら、シリコンスプレーなんかが良いようですね。

また、削りは刃物の側面より、先の面がやはり綺麗に仕上がります。

これから側面で面取りをして、オクタゴンバレルにするのに!
つづく(だって一応完成させちゃってるんだもん)。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(4)かすたむP

2009年04月29日

ショートパターソンへの道―其の1(立志編)

いつの間にか始まっていた、この企画「かすたむP」(Pは一応パーツです)!
ゴールデンウィーク特別企画(つまり外出中を予定投稿で乗り切る!)として、
今回から、ここで少し前にご紹介したテキサスパターソンの
3インチショートバレル製作記を展開していこうと思います。
どうぞよろしくおつきあいのほどを。

まず、テキサスパターソンですが、去年発売の案内があってからすぐ、
今年年明け早々に発売になり、しかも次回ロットから値上がりと
サービスパーツが付かなくなる!という事で慌てて確保したものです。

製作発表からは長い年月が流れていますが、設計もCADを使うなど、
意外に新しい製作手法なので、プロジェクトの進行は最近になってから
急速に進んだのでは、とか思います。

そのためか、元が古いだけに製造が難しそうなモデルにもかかわらず、
きっちりと動き、精度良く組み上げられているのには感動します。

また、シリンダーシャフトを別部品にして、後方からヘックスリセスボルトで止める
という方法などは、MGC,CAWのM1851などを参考にしたように思います。

と、HWSのパターソンについてはさておき、スナブノーズ企画の最後に、
何か作りたいな、と思っていたときに目に付いたのが、これでした!

何しろモデルガン界では久しぶりの大型新人(以前のコメントでも言いましたが)、
それに、グリップ,トリガーが前方に寄っており、構成はもともとコンパクトです。

但し、ノーマルバレルを切断するのはもったいないし、また刻印やインサートの
処理など、結構難しい問題があります。
そこで、バレルを思い切ってイチから作ってみては?と考えました。
パターソンの造形は、150年以上前のものだけあって、
型鍛造などは行っていないようですし、切削による成形でも、逆アールの刃物
(これも売っているのですが、、、)くらいしか専用の道具を要しない形に思えます。
試しに、ワークを45度傾けて削ってみると、結構いい感じです。

こうして、ベースにはパターソンを使い、自作バレルを作ることに決めました。

さて、そこで次に適当な紙に簡単にイメージを書いて、どのような加工がいいか、
考えてみました。

第一案;オクタゴンバレルらしさが良く出る、ストレートカット(っていうの?)を
活かしたパターン(一部図が間違っています。さてどこがおかしいでしょう?
って、失敗をクイズ形式で誤魔化し乍ら、っと)。


第二案;バレル基部と同じく、ラウンドカット(これも勝手に命名)としたパターンです。


イメージ図では、ラウンドカットの方がいい感じ、ということでこれに決定!

この頃は、まだこの先困難が待ち構えているとは思わずに、こんな風に気楽に
形なんかを考えていたのでした。
つづく?  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(2)かすたむP

2009年04月28日

マルシンCz75モデルガン

今日の「こんなモノ」は、マルシンのCz75を。

KSCの2ndガスBLKにフルチェッカーの(実物?)グリップを付けたもの(左)と、
マルシンのモデルガン(これも2nd)です。

このモデルガンは、疑似ショートリコイルが標準なご時世(ちょっと前だけど)に、
固定バレルで、しかもバレルにリコイルスプリングを巻きつける形で
モデルアップされています。
この形式、MGCのGM2とほぼ同じですが、分解もスライドストップの裏側にある
スクリューを抜いて行うというあたり、ちょっと変更しすぎかも!

これはガスガンのパーツ,金型を最大限利用して?作られているため、
のようなのですが、それでも、、、とか思ってしまいます。

しかし、これ、シンプルな構造になったため、作動性はとても良い、と聞きます。
モデルガンだから、ガスガンよりリアルに、という要求をしてしまいますが、
モデルガンだから、発火を楽しめるモデルに、というのもアリですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(0)最近のこんなモノ

2009年04月27日

357SIGカートリッジ

今日の「こんなモノ」は、357SIGのダミーカートリッジを。

以前もここで少し書いたのですが、
実物の発射済み薬莢が輸入禁止になったようなので、
マルベリーフィールドなどが作っていた、いちからダミー用に
削り出した部品によるものが主になってしまっているようです。
これらはモデルガン用、として作られており、
モデルガンが無い357SIGは作られていません(泣!)。
しかし今回、たまたま以前輸入されたものを、
まだ在庫しているところが見つかり、
入手に成功!喜びひとしお!!!(ちょっと前に揃えておけば
苦労も無かったものを)です。

左から、9×19,357SIG,40S&W,そして10mmオートの実物(廃カート利用)ダミーです。
357SIG(FMJ)以外はホローポイント弾頭がついていました。

SIGは、9mmパラベラムの威力不足を訴えるユーザーの為の
パワーアップカートリッジとして、40SWのケースをボトルネックにして
9mmの弾頭を付けた357SIGを開発しました。
しかし、弾頭径が大きい(弾が重い)ほうがストッピングパワーに優れており、
40(10mm)口径に押され、357SIGは38スーパーとも近いこともあってか、
あまり普及していないような、、、

  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(4)最モノぱーつ編

2009年04月26日

パターソンシェリフス?

今日の「スナブのうず!」は、テキサスパターソンのショートバレルカスタムを。

これは、今年発売されたHWSのモデルガン テキサスパターソンに、
3インチでアンダーラグ?延長型のスナブノーズバレルを自作して付けたものです。
バレルだけスチールブルーを吹いたので、色合いが違いますけど!
SAAのシェリフス風?で、実物はバリエーションの小口径モデルに
短いバレルが存在します。

本家HWSさんからは、4.75インチがもうすぐ発売になりますが、
これなら多分出てこないだろう、ということで作ってみた
(いや、しかしニューモデルアーミーの怒涛のバリエーションとか、
油断はならない?けど)ものです。


バレルはプラスチック板を切りだし、削って成形したものですが、
スロッターを持っていない(当然か?)ので、ウェッジ(楔)用の角穴は
ヤスリで成形しています(汗!)。

さて、スナブノーズを特集してきた今回の企画、
とりあえずこれをもちまして終了、とさせていただきます。

次回からはまだ未定!ですが、とりあえず最近の入手物
(ショットショーのモノもまだ紹介していないのもあるし)なんかを
ご紹介していこうと思いますので、また宜しく、です。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:24Comments(4)スナブのうず!

2009年04月25日

2009ショットショージャパン春

今回も行ってきました!ショットショージャパン。
出展者や会場の模様は、、主催者や報道の方にお任せするとして、
超個人的レポートとして、今回仕入れたモノなんかを。

今日は午前中に会場に入ったのですが、大雨だったにもかかわらず、
通路を通れないほどの大盛況!
特に中古品のコーナーなどは、すごい人だかりができていました。
今回もたくさんの出展者が色々なモノを販売していたので、
どれを入手したものか、という嬉しい悩みも?ありましたが、
ダットサイトとエアーガン、そしてダミーカートなんかを入手しました。


ひとつめはBWCが輸入していた、韓国BBトイのCZ100。
安価なエアーコッキングガンですが、見かけなくなっていたように思うのと、
もともとポリマーオート好きで、Czも75を中心に
最近コレクションが揃いつつあるのでこれもゲットしました。
ちょっと前、実物のCZロゴグリップを入手したことをここで報告しましたが、
このCZ100のロゴはピストル型です。
それもあって、ピストルロゴのCZ75用グリップも入手してしまいました。


また、大形の(レイル付き)ハンドガンのコレクションが増えてきているので、
ダットサイトも入手しました(バーゲン価格だし)。
ハンドガンに向く、オープンタイプの小型のものと、
それより少し大きいのですが、ちょっと前のリボルバーに合いそうな
チューブタイプも手に入れてしまいました。
スピードコンプなんかには、これくらいの方が似合うと思う(上;装着例)のですが、、、

他にもダミーカートやスピードローダーを手に入れているのですが、
これらはまた機会をみて、というところで。
  

2009年04月24日

M737スピードシックス2.75インチ

今日の「スナブのうず!」は、スタームルガーのスピードシックス
M737の2.75インチを。

これも以前ご紹介したことがある(orz)ものですが、
WAのABSモデルガンです。

これには実物の木製グリップを付けているのですが、
WAではオーバーサイズとサービスサイズのプラグリップを付けて
販売していました。
オプションで作られていた木製グリップにも、オーバーサイズと
サービスサイズがあったような。
これらも欲しいところではあるのですが、どうやらこの実物グリップの
方が安価なような、です!

バレルは注意書きがぎっしりと刻印されていますが、
溝を彫った上のリブにズバッと削りを入れて、ちゃんとロールピンまで使って
Fサイトを埋め込んだ、というような作りが、逆に雰囲気出てます!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(0)スナブのうず!

2009年04月23日

M36 PC3インチ

今日の「スナブのうず!」は、S&Wのパフォーマンスセンター(PC)
カスタムのM36 3インチを。

画像はどちらもタナカのペガサス方式ガスガンのM36 PC 3インチですが、
左がノーマル、右はKサイトを付けて、バレルもアンダーラグを少し削ったもの
(過去にもこれらは登場していますが)です。

タナカのPCM36 3インチには、メッキのトリガー,ハンマー,サムピースが
付いていますが、2インチはオールブラックだったような?
カスタムしたものは、2インチPC用のものをわざわざ!付けています
(本人も忘れていましたが)。

ノーマルのPCカスタムバレルです。
先ごろこのカテゴリーでご紹介したM629と同じ長さ、ですが、
フレームもバレル厚さも違うせいで、と~ても長く見えます。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(0)スナブのうず!

2009年04月22日

SAAシェリフス3インチ

今日の「スナブのうず!」は、シングルアクションアーミーの3インチ、
シェリフスモデルを。

これは以前、カスタム製作中からご紹介したものですが、
ハドソン モデルガンのバレル,フレーム,シリンダーなどに、
マルシンのトリガー,ハンマー、そしてCAWのラウンドバットフレーム,
ベースピン、自作グリップを組んだものです。

エジェクターロッドを廃して切り詰めた3インチバレルには、
シェリフスの刻印があります。
でも、1stモデルのときからメーカーはこのような刻印を押していたの?

しかし、このCAWフレームは亜鉛にメッキ、のようですが、最近、シンチュウ(黄銅)製
のラウンドバットも入手してしまいました。
2つのフレームは、取り付け穴位置が異なり、CMC,HWS系
とタナカ,CAW,ヤハタ系の2種類を製作していたようです。

もっとも、このハドソンフレームには、取り付け穴を埋めて穴あけ,切り直しを
行っており、元の寸法に近いシンチュウフレームを付けるには、再加工が必要!
なので別のモデルに付けようか、と思っています。
シンチュウフレーム、磨きがいもありますが、単体で叩くと、
とてもいい音がするので、楽器としても!使えるかも。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(0)スナブのうず!

2009年04月21日

M500 3インチ

今日の「スナブのうず!」は、S&Wの最強系スナブノーズ、
M500を。

これはタナカのペガサス ガスガンです。

市販最強の拳銃!であるM500に、3インチの短銃身という
一見ありえないモデルなのですが、銃身プラス1インチ分のコンペンセイターを
装備して、何とか発射可能としたようです。

そのため、全長としては短くないのですが、とりあえず3インチなので
このカテゴリーに無理やり?入れてみました。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(2)スナブのうず!

2009年04月20日

Cz75グリップ

今日の「こんなモノ」は、Cz75 2nd用の実物?グリップについて。

これはいきつけのショップで大バーゲンされていたもので、
ロゴマークもCZの文字を組み合わせたもので、フルチェッカーのプラグリップです。
ピストル型のロゴ入りもあったのですが、どちらも輸入元のBWCが付けた
説明書きによると「実物の新品から外した」ようなのです。
それじゃグリップを交換したCzが大量にどこかにあるの?

KSCのガスブローバック 2ndにつけてみました。

これ、KSCにもMGCにも(もちろんマルシンにも!但しマルイは試していません)
そのままは付きません(orz)。
さすが実物?!
引っかかる部分を少し削って、取り付けボルト位置も少し違うのを無理やり付けていますが、
不人気で大安売りなのは、こういうこと?
(それでも、別のロゴのものも、とか思っている○○な猫がここに居ますが)  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(0)最モノぱーつ編

2009年04月19日

コンバットパイソン3インチ

今日の「スナブのうず!」は、コルト パイソンの3インチバージョン、
コンバットパイソンを。

タナカのペガサス ガスガンで、コンバットパイソンと
以前紹介した、自作カスタムのコンバットスマイソン(右)。

パイソンは6インチから始まり、4インチ,2.5インチそして8インチと
バリエーションを増やしていきましたが、その中でも珍しいバレル長が
3インチで、これにはコンバットパイソンという名が付けられています。


トイガンでは、MGCが金属で4,2.5インチ、ABSでは6,4,2.5インチ
(当時まだコンバットパイソンは無かったし)がモデルガンでリリースされ、
コクサイでは2.5インチと3インチ(コンバットパイソン)を、モデルガンとガスガンで
出していますが、タナカでは2.5インチはリリースされず、3インチが定番化しています。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 22:36Comments(0)スナブのうず!

2009年04月18日

M13 FBIモデル

今日の「スナブのうず!」は、またまたS&Wで、M13 3インチ、
通称FBIモデルを。

左はコクサイのモデルガンで、メタルフィニッシュが剥げてシルバーになったもの、
右はタナカのガスガンで、ABSのものです。
コクサイには、アルタモントのフィンガーレスト付き木製グリップを付けています。

両者は再現しているモデルが違う(マイナーチェンジでタナカのものが後?)のか、
タナカはFサイトの下が盛り上がったような形で、
セミワイドのグルーブなしトリガーです。

コクサイM10(といっても長いシリンダーですが、汗!)の2インチと。

2インチと比べると、3インチのヘビーバレルぶりが際立ちます。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(0)スナブのうず!

2009年04月17日

ブルドッグ44スペシャル

今日の「スナブのうず!」は、チャーターアームズのブルドッグを。

以前に珍口径のところでもご紹介しましたが、
大口径の44スペシャルを用い、5連発にすることで大型化を防ぐ、
という大手に(その当時は)なかったコンセプトで存在感を持った
強力デフェンス(オフェンス?)ガン!

これはカナマルのエアガンで、シリンダーの中に
本当のシリンダー(マガジン)が入っています。
タナカのペガサスを生む元となったのでは?というアイデアもので、
製作もKTWが行ったとか。

さて、タナカつながりでM13 3インチ(後方)とバレルの比較。
ブルドッグは、テーパーバレルで、大口径にもかかわらず細身です。

このバレルとサイト、以前ご紹介したチャーターアームズ AR7にも似ているような!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(0)スナブのうず!

2009年04月16日

M60PC2

今日の「スナブのうず!」は、S&W M60パフォーマンスセンター(PC)カスタムを。
今回は、チーフスペシャルつながりで、CS45(右 BWC エアコッキング)と。
このCS45のグリップもホーグ製を模したものですが、
M60PCにはホーグ製の実物用木製グリップを付けています。

これはチーフスペシャルM36のステンレス版に、PCがスペシャルバレル、
ワイドハンマーなどを組み込んだものです。
またタナカのガスガンPCシリーズでは、共通して斜め型のサムピースが
使われていますね。

更にタナカ PCシリーズでは、共通の加工を施された
バレルを模しているものがあります。
下の画像、前に紹介したM629と今回のM60です。

フレームサイズも口径も長さも!違いますが、形はそっくりです。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(0)スナブのうず!

2009年04月15日

セキュリティシックス2.75インチ

祝、100,000hit!!!ミリブロさん、何か下さい(笑)。
今日の「スナブのうず!」は、スタームルガーのセキュリティシックスを。

ここではたびたび登場していますが、
セキュリティシックスは、スタームルガー初の
DAスイングアウト式リボルバーではなかったかと。

これはWAのモデルガンで、ABSにメッキされ
M717(ステンレスモデル)を再現しています。

バレルは2-3/4インチと、3インチと2.5インチの中間です。
画像はタナカのM19(ガスガン)と。

でも登場当時3インチはメジャーでなく、
マグナムの調整式サイト付きは2.5インチという感じだったので、
エジェクターの短縮を嫌い、先んじて長めに移行した
先進的,合理的な判断は、今日のスタームルガーの成功も
反映していたのかも(読み過ぎ?)。

WAのモデルガン撤退から、久しく生産されていないのですが、
タナカさんでGP100とかでも、ペガサスで作って欲しいところです。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(0)スナブのうず!

2009年04月14日

コンバットマグナム2.5インチ

今日の「スナブのうず!」はS&Wのコンバットマグナム、
M19 2.5インチを。

M19には4,6インチもありますが、2.5インチはこれらの後から
(もっと後には3インチ、というレアなモデルも出ましたが)
登場したスナブノーズです。

寸法上エジェクターロッドが短いのみならず、
グリッフレームはラウンドバットとし、
フレーム上部の削りが少ないなど、
一番大きく違いのあるバリエーションでもあります。

これはタナカのペガサス方式のガスガンで、M19でも割と最近の型を
基に製作されているようです。
グリップはパックマイヤーのコンパックを付けてみました。
タナカさん、6インチはもちろん、3インチも期待しているので、宜しく!
ところでところで!ここも何と100,000Hitが迫っています!
といってる間に達成してしているかも(予定投稿なので)。
これも見に来て下さる皆様のおかげ。有難うございます。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(2)スナブのうず!

2009年04月13日

エンフィールド ポリスモデル

今日の「スナブのうず!」はエンフィールド No2 Mk1ポリスモデルを。

英国軍制式のNo2 Mk1をベースにスナブノーズ化されたモデルですが、
当時本国では試作止まりだったとか。

これはマルシンのモデルガンで、最近再版された
木製グリップ付きのエクセレントHWのものです。

バレルの短縮によって、複雑な造形がより凝縮したような?
で、見ていて飽きません。

  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(2)スナブのうず!

2009年04月12日

M10 ミリタリー&ポリス

今日の「スナブのうず!」はS&Wのミリポリ、M10 2インチ(ニュータイプ)を。

これはコクサイのモデルガンで、左がステンレス風メッキなのでM64、
右はHW樹脂のM10です。

これらは最近の長くなったカートを使うモデルですが、グリップは旧タイプを
付けてみています。
最近のものはメダリオンに黒が入っているのですが、それがどうも馴染めなくて、、、

M36(タナカ ガスガン)とS&Wのスナブノーズバレル比較を。
ミリポリ系でも、3,4インチになるとゴツいヘビーバレルが付きますが、
2インチはストレートではあるものの、薄めの軽量級バレルです。
ただ、リブは幅広でチーフとは大きく異なります。
(CMC-HWSのブルバレルは幅広リブです。)
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(0)スナブのうず!

2009年04月11日

ローマンMkⅢ

今日の「スナブのうず!」は、コルト ローマンMkⅢを。

左から、MGCのオールドタイプHW,MGCのニュータイプABS,
コクサイのニュータイプABSです。

コルトの新世代(当時、ね!)リボルバーMKⅢシリーズ、
そのバリエーションでも異色の2インチ357マグナムがローマン2インチです。
実物は大流行とはいかず、特に初期型(オールド)ローマンの生産期間は
非常に短く、結構なレアモデルだとか。

しかし、日本ではMGCが出したオールドローマンは、
初のABS2インチモデルということで大流行、
TV界でもいっとき刑事用といえばコレ、といういうくらい
メジャーなモデルになりました。

というわけで?ローマンのイメージはこのオールドタイプのバレルなのです。
切りっぱなしのようなシンプルなストレートバレルに、
これまたシンプルなサイトですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 23:17Comments(2)スナブのうず!

2009年04月10日

M629パフォーマンスセンター

今日の「スナブのうず!」はS&W パフォーマンスセンター(PC)のM629 3インチを。

これはタナカのペガサス方式ガスガンです。
以前はパイソンのパックマイヤーを付けて紹介しましたが、
今回はサービスサイズ,プレーンの木製グリップで。
このフレームはM29Cと同様、リアサイト前部が丸い
比較的新しい形のものを使い、PCの刻印も入れられています。
PCのカスタムはこの刻印とバレルだけでなく、
トリガーにはストッパも付いています。

タナカはM29(629)PCカスタムをたくさん作っていたのですが、
このところ再生産されていないような(泣!)
タナカさん、これらもお願いします!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(4)スナブのうず!

2009年04月09日

M49 ボディガード

今日の「スナブのうず!」は、S&W M49ボディガードを。

マルシンでも作られていますが、これはタナカのペガサス方式ガスガンです。
先に紹介したM36チーフスペシャルのハンマーをほぼ覆って
引っ掛かり難くした、コンシールドウェポン!
なのでやはり2インチが良く似合います(というか、長いのってあるの?)。

S&Wにはセンチニアルという、完全にハンマーが覆われた
DAオンリーのモデルがあるのですが、
タナカさん、ひとつモデルアップして下さいませんか(お願いっ!)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(0)スナブのうず!

2009年04月08日

ニューナンブ

今日の「スナブのうず!」は、日本製(新中央工業→ミネベア)の
ニューナンブを。

これはマルシンのカート式ガスガンです。
(商標問題により?名前はポリスリボルバーですが)

ミリタリーポリスを参考にした、とされているらしいのですが、
コイルのハンマースプリングと5連発の構造から、
「大きなチーフスペシャル」ではないかと。
しかし、大形の(数種類あるそうですが)サムピース、
グリップなど、日本人に合わせただけでなく、使いやすさの向上も
はかられているようです。

バレルとFサイトは、先に紹介したコルト ディテクティブそっくりです。
そこにS&W式エジェクターロッドのロック機構が組み合わされています。
これはS&Wの型鍛造から挽きモノ+ろう付けにして、
少数生産のコスト増に対処したのかも。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(0)スナブのうず!

2009年04月07日

ディテクティブスペシャル

今日はコルト ディテクティブスペシャル 2ndモデルを。

これはタナカのペガサス方式ガスガンで、今回はABS仕様を出してきました。
(スチールフィニッシュは仕舞い込んでしまいましたorz
いえ、また別の機会に登場予定です!)

ディテクティブも先細りのバレルですが、基部から一段細くなるようなテーパー、
です。
S&Wの基部から一定の比率で直線的に細くなるものより、
メリハリがあって個人的には好きです。
サイトは正に猪っ鼻、でもベース部分と段がついて
後部は反射防止溝が切られたストレートな傾斜になっており、
歴代のディテクティブの中でも手の込んだサイトではないかと。
ところで、ディテクティブと呼んでますが、ディティクティブ?
デティクティブ?どれが正しい(もしかすると正解なんて無い)の?  

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2009年04月06日

チーフスペシャル

今日の「スナブのうず!」は、定番中の定番、
S&WのM36 チーフスペシャルを。

タナカのガスガン HWで2,3インチを。
タナカM36(マルシンも、ですが)はこれだけ短いバレルでも、軽量化のためか
先細りのテーパーバレルになっています。
同じチーフスペシャルの3インチでも、HWS(CMC)のものはブルバレルです。

レンズの具合で先細りに見える、のではなく(笑)、
実際2インチ,3インチ両方共テーパーです。
フレームの上部のラインと比較していただくと判るかも。
  

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2009年04月05日

キングコブラ

今日の「スナブのうず!」は、コルトMkⅤリボルバー キングコブラを。

MkⅤはMkⅢシリーズを改良したもので、
トルーパーはMkⅢから引き継がれましたが、フラッグシップには
パイソンと同じフルラグバレルのキングコブラが新たに加わりました。
フルラグ、といっても、2.5インチでは前部が斜めにカットされてますが、、、

コルトはエジェクターロッド前部をロックする機構をつけていないので、
2.5インチでも(2インチでも!)フルサイズのロッドが付き、排莢の点では
有利ですね。

これはKSCのHWモデルガン 2.5インチです。再現度は非常に高く、
またバリエーションもメッキ,ブルー仕上げの他、ピースキーパーと
トルーパーも発売されています。
  

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2009年04月04日

M586

お待たせしました?新年度新企画、「スナブのうず!」
これはもちろん、2~3インチのリボルバーを特集する企画です。
第一回めは、某刑事ドラマでも活躍した、S&WのLフレ M586を。

M586はマルシン,コクサイからもリリースされ、
エアーガンでもクラウンなどから出ている人気のあったモデルですが、
スナブノーズとなるとMGCくらいでは?
うちには2.5インチと、3インチのキャリーコンプが居ます。
MGCのM586は短いハンマースパーなので、
スナブノーズは似合うと思います。

バレル上にポートが開けられたキャリーコンプは、これ以外にも7ポートという
盛大に穴が開けられたカスタムもリリースされました。


  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:38Comments(2)スナブのうず!

2009年04月03日

ミニチュアマック

今日のこんなモノはイングラム マック10のミニチュアを。

これはフルタの食玩(メタルガンマニア2のシークレット)だと思いますが、
スケールは1/6より少し大きいような、、、
M11だとしたら、1/4くらいかも!
ただ45ACP仕様なら、1/6サブマシンガン達と比べても、
マガジンサイズは合っているかも、です。

ストック後部を除いて金属で出来ており、ストックは引き出せ、マガジンも着脱できます。
マガジンと本体の固定には、ゴム(矢印で指しているところ)を付けて
摩擦で抜けないように工夫されています。

でも、何でエジェクションポートが盛り上がっているの?  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(0)こんなモノちーぷ編

2009年04月02日

HAMADA?

「きゃりばぁ32」今回は、
浜田式自動拳銃(一式)です。

これは無可動の一体鋳造で、以前紹介したベヤード,ワルサーNo4,
ウェブリー&スコットと同じシリーズの中田商店のものです。
それでは金色に塗装(もうここまでくると虚しさにも慣れた?)したものを4つ並べて。
浜田式はこの中では最も大きく、重量級(アルミ製ですが)です!


桜のマークと日本語の刻印が日本製の証し!
この桜マーク(丸く凹んだ所)は実物でも普通は無いそうです。
文字はちょっと不鮮明ですが、「大日本〇〇 日本銃器株式会社製
浜田式自動拳銃7.65m/m」と読めます。
〇〇の部分、東京とも読めるのですが???
裏側には昭18とシリアルらしき数字が刻まれていますが、
昭和18年はこの銃の一番末期の頃の製造となるようです。
この一式は32ACP仕様で、製造数は3000丁ほど、
また、後に二式が出来たから逆にこれを一式と呼ぶようになったとか。
(以上だいたいGun誌の受け売り)

中田商店の文鎮?シリーズは10種類ほどあるらしいのですが、
はたしてコンプリートする日は来るのか?
今回の復活32口径シリーズは、とりあえず一旦終了、ですが、
またコレクションが揃ったら、ご紹介予定ですので宜しく!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)きゃりばぁ32

2009年04月01日

再びミレット

今日のこんなモノはMGCのグロックG19で、ミレットサイト付きのカスタムを。

左がノーマルのG19、右がミレットのアジャスタブルサイト付きのものです。
スライドHW仕様ですが、ノーマルモデルはブラック、
ミレット付きはナチュラルHWでしょうか?濃い灰色です。


リアサイトは以前、Cz75に付いているのを紹介したものと同じです。
フロントサイトも変わっていますが、前から見るとタニオコバの文字が!
これはタニオコバのカスタムパーツだったようです。

ちなみに、スライド内側にも黄銅のウエイト?が入り、ピストンやバルブも
替わっているようです。

と、感動しつつノーマルの方をバラしてみたら、
パッキン固定度アップ用のパイプと、プレシュートキットを自作していたような?  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)最近のこんなモノ