2009年11月06日

MNB+MNG+SF?

今日の「めたリカ」はタナカのメッキ仕上げを比較!
ミッドナイトブルー(MNB)、ミッドナイトゴールド(MNG)、
スチールフィニッシュ(SF)を揃えて。

上の画像、どれがどれだかわかりますでしょうか(クイズ形式?)。

タナカのメッキ仕上げはいつからか、はちょっと覚えていないのですが、
ガスガンではカート式のデティクティブニューモデルの頃からあったようで、
ペガサスではM629などSUS風のメッキも手がけていましたね。

MNBは、M29,M13,M36,パイソン,デティクティブ(2nd)など、
当時のペガサス方式に広く使われていましたが、メッキの弱さからか消え、
代わりに?MNGが登場しました。
これも様々なモデルに使われ、ガスBLKのP08,コルト380なども
あったように思います。

このあいだに、タナカはスーパーレッドホークにはブラックニッケルという、
仕上げを施していましたが、これもミッドナイトブルー同様、剥がれやすいと
いう問題があったような?ともかくコレ以外には使われていませんでした。

他にはトライライトクロームという、濃い目のクローム仕上げもM29などで
作られていました。

このあと、SFが登場し、現在はこの仕上げがガンブルーを再現した
メッキとして使われています。
適用されているモデルも、SIGやハイパワーなど、更に拡がっていますね。


さて、今回の比較には、MNBのM13、MNGのSAA、
SFのデティクティブに登場してもらいました。
(クイズの答え)
SAAは出ずっぱりですね。
やはりMNBが最も明るく、SFが最も黒め、
MNGは、実物SIG P210のアズキ色っぽいブルー、というものが
近いイメージです。
今回の比較では、光を当てると最も青みを感じるのはSFでした。

さて、様々な仕上げを見てきたこの企画も、今回で一応終了とさせていただきます。
また最近の買い物日記なんかをはさんで、新企画にとりかかろうかと思いますので
どうぞ宜しく!

ついでに、新企画は何でしょうクイズ!(じょでぃー様の影響でクイズづいています)
①クラシックガン特集
②ランヤードリング特集
③S&Wオート特集
④にゃんこい!特集

ヒント;④は無いな、たぶん  

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2009年11月05日

メタルフィニッシュvsミッドナイトゴールド?

今日の「めたリカ」はタイトルのまんま、
マルシン,コクサイのメタルフィニッシュと
タナカのミッドナイトゴールドの比較を。


個別には既にここでご紹介していますが、
マルシンからはM39、コクサイはコルト ポケット25、
タナカはSAAにご登場願いました。


各メーカーともに個体差があり、また製造されてからの年数が大きく違う
(タナカは新しい)ので、単純に比較していいのか、もありますが、
似ていると思ったミッドナイトゴールドは、色目がかなり濃いようです。
コクサイさんは実はヘアラインが入り、銀色が強く、
マルシンさんは下地の平滑さが高いのか(ヒケとかはあるけど)、
艶やかな肌になっています。

タナカとコクサイは金属部品も同じ色合いのメッキが施されていますが、
マルシンはブルー仕上げですね。
タナカさんの金属パーツはキャストの肌のままメッキしたようですが、
シリンダーは外周を切削しているので、規則正しい細かな溝があり、
これはこれで綺麗です。

で、勝敗は?もちろん引き分け(笑)
色の濃さならタナカがいちばん、最も手がかかっているように思われるのは
コクサイ、光り具合ならマルシン、といったところでしょうか。
ただ、時代の違いもあり、研究が進んでいるのか、皮膜はタナカの
ミッドナイトゴールドが強そうです。(でもミッドナイトブルーは弱かったface07)  

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2009年11月04日

SRHW&EXHW

今日の「めたリカ」は、仕上げ比較編に突入!
その第一弾として、金属粉入り樹脂モデルの比較を。


今回登場させたのは、
MGC SRHW(スーパーリアルヘビーウエイト)のローマン
(下の画像中央)、
コクサイのSR?HW M19(下の画像上)、
マルシンのEXHW(エクセレントヘビーウエイト) 
モデル2アーミー(下の画像下)です。

樹脂に鉄粉(SUS?)を入れたのはMGCが初めてで、
その自主規制のあと、コクサイは別の素材で鉄粉入りを始めました。
マルシンは亜鉛?入りで普通のHWでしたが、これをバフ研磨で光らせて
エクセレント仕上げと称しています。


同じメーカー,モデルでも状態は結構大きく異なるのですが、
これらを比較すると、

MGCは経年変化もあるかと思いますが、
艶消しに近く黒みが多めで、
貫禄のある渋めの仕上げに思えます。

コクサイは金属粉の粒子の荒さとは裏腹に、
実は光沢のある艶やかな表面で明るめ、良く使い込まれて
テカテカ光っている感じですね。

マルシンは粒子が光っている感じですが、そのツブか細かく
もはや金属そのもの!の均一さが感じられます
(但しやはり注型跡などで色目が変わってますが)。

それぞれいいところがあって、どれが良いとはいえないのですが、
なにより入手できる、ということが前提だと思うので、
このところのモデルガン復活の兆しは、嬉しい状態ですね。

マルシンさんは新作モデルガンも作ってくれていますし、
コクサイさんも金属粉入りをM10 4インチで再開したようで、
とりあえず材料入手不可、という状況は脱したようで一安心です。

そしてMGCも、50周年記念モデルを少量ですが造り、
また32オートの金型をCAWが入手、生産を考えている模様で、
もしかすると他のモデルも復活の可能性が、と期待してしまいます。
そうすると次はウッズマンか、ローマンが、とか思うのですが。  

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2009年11月02日

スチールフィニッシュ デティクティブ

今日は「めたリカ」で、タナカ ペガサスのコルト デティクティブスペシャルで、
とうとう登場!スチールフィニッシュです。

タナカさんでは、このスチールフィニッフュが現在、
メッキでガンブルー再現している仕上げ、ということになるハズ。

色目は今までのメッキより濃く、
深い新品のガンブルー、といった感じですが、
艶と輝き感はまるでスチール(ABSにメッキですが)!


左がABS、右がスチールフィニッシュです。

ABSモデルではフレーム,バレルがABS,金属パーツはガンブルーなので、
少し艶と色目が異なるのですが、
メッキ系は金属パーツにもプラパーツにも(下地の艶が違うコトもあったりしますが)
同じメッキがのるので、均一感が出ますね。  

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2009年10月30日

SAA ミッドナイトゴールド

今日の「めたリカ」は、タナカ ペガサスのデタッチャブルシリンダータイプ、
シングルアクションアーミー  アーティラリーモデル ミッドナイトゴールドを
(おーっ、長~)。

ミッドナイトゴールドはタナカさんがミッドナイトブルーのあと、
多くのモデルに採用したフィニッシュですが、
現在は更にスチールフィニッシュが登場、
どうやらその生産は終わったようです。


これはいつもの行きつけショップで、最近中古で発見したもの
(ところで社長、中古商品をアチコチに分散して置くのは、
店内をくまなく見せようというワナでしょうか?)です。

タナカSAAは、そのショップで入手したカート式があるのですが、
ペガサスはもちろん、デタッチャブルシリンダーも(SAAでは)、
無かったのと、そしてミッドナイトゴールドはひとつも無かった!
ということでコレ、お持ち帰りとなりました。face02
おっとここらへんは「最近のこんなモノ」カテゴリですね
(日をおかず同じブツで二重に投稿するのもナンなので、ここで失礼)。

ミッドナイトゴールドは、マルシンのメタルフィニッシュと良く似ており、
乾いた状態だと茶色っぽく、油を引くと黒がぐっと増し、あずき色から
紫,青が出るカンジですね。

そして、光を当てると、名前通りゴールドの反射がハイライトで入ります!
(でもソコがなかなか画像にならないのでこのようなものでご勘弁を!)face07


これ、ちょっと作動跡がありますが、シリンダーのボルトが摺れるところ以外は
メッキが剥がれていないので、
ミッドナイトブルー(とメタルフィニッシュ!)よりは耐久性が向上しているのかも。  

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2009年10月27日

MNB M29

今日の「めたリカ」はまたまたタナカのペガサスガスガン、
44マグナムのM29 6インチをミッドナイトブルー(MNB)で。


MNBは既にM13,M36そしてコルト パイソンを登場させており、
ここではおなじみだと思いますが、明るく良く光る、なめらかな表面で、
実銃では、映画「ダーティ・ハリー」に出てきたときくらいまでの
美しい仕上げが良く似ているのでは?


同じくタナカのガスガンで、ABS(左)と。

M29は、人気機種だけに、HWやミッドナイトゴールド、
そして最近ではスチールフィニッシュが出ており、
更にPCカスタムシリーズや、モデルガンにも展開されていますね。  

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2009年10月26日

ブルーイング M439

今日の「めたリカ」はマルシン モデルガンで、
S&W M439 ブルーイング仕上げを。

マルシンのM39はここでMFのものをご紹介したのですが、
現在はHWだけが再販されています。

バリエーションモデルのM439も同様で、今回のものは
そのHWをガンブルーで仕上げたものです。


スライドは磨き、フレームはほぼそのままでトーンの違いを、
と思ったのですが、このライティングだと、まだまだスライドを
磨き足らないのが発覚orz。

美しいガンブルーへの道は険しい!  

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2009年10月23日

SRHW ミリポリスナブノーズ

今日の「めたリカ」も、コクサイ SRHWで、
またまたM10ですが、2インチのほうを。

ミリタリー&ポリスは、4インチも3インチ(これはタナカさんだったのですが)も
この企画で登場しているのですが、ここまできたら2インチも!ちゅうところで。

しかし、M10ミリポリ、何かとうちでは大活躍、よく出てきてます。
やはりS&Wリボルバーの基本で、コレクションの上で必要、
なのもありますが、好きなんでしょうね。

今もPPCカスタムのグランドマスターを作るベース用にもう一つ
欲しいですし、タナカさんの4インチテーパーバレルも!
ヴィクトリー5インチなんかは、HWSさんとマルシンさん(モデルガンと
ガスガンの違いはありますが)が揃ってしまいました。


同じくコクサイのM64(左)と。

それにしてもミリポリとSRHWって合いますね。
SRHWの素材生産、再開して欲しい!  

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2009年10月22日

ロイヤルブルー M1911

きょうの「めたリカ」は、WAのM1911で、
ロイヤルブルー塗装仕上げを。

WAは様々なバリエーションのガバを作っていましたが、
元祖M1911を作ったのは、SCW(Ver1)になってからでした。

そして、このM1911の登場に際し、WAはコルトの最高級仕上げ
「ロイヤルブル-」の名を冠した塗装仕上げを施します。


同じM1911ですが、初期型?のMGC モデルガン(左)と。

WAのM1911は少し青みがかったメタリックグレイで、
全体に均一に塗られています。
この塗装、剥がれ易いとの噂もあり、後にはもっと強力になったとか?

このあとCBなどの仕上げでM1911は再登場しますが、
今度最新スペックでロイヤルブルーも復活するようですね!

M1911は、より新しいA1よりも、現代のガバに近いようにも思います。
そして個人的に、ですが、この(WA M1911の)ハンマーの形が特に好きです。  

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2009年10月21日

EXHW No2Mk1ポリス

今日の「めたリカ」は、マルシンのエクセレントHW(EXHW)をもうひとつ、
エンフィールドNo2 Mk1ポリスを。

マルシンははP38,ハイパワーから始まるABSモデルガンシリーズの
ラインナップに、珍しくリボルバー(コレとM586だけ、だったような)を
加え、何と中折れ式のエンフィールドを造りました。

そもそもは中田商店がエンフィールドを金属モデルガンで作っていたようで、
それでABSでもこの機種を選んだのかも。

エンフィールドは最初にNo2 Mk1の普通のもの、
次にデボーンドハンマーの☆、そして短いバレルのポリスが登場しました。

素材は、ABS,HWそして今回のEXHWがあり、
下の画像、左はHWのノーマル、右がEXHWのポリスです。

さて、このEXHWですが、HWをバフ研磨したもの、のようですね。
マルシンさんのHPでは、正に磨き上げられたブルーの肌、ですが、
ちょっとオーバーな気も(ゴホッゴホッ)。  

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2009年10月19日

ブルースチール M1900

今日の「めたリカ」は頑住吉氏のガレージキット、
FN M1900で、仕上げはブルースチール!

これはFNのオート一号機にして大ヒット作で、
32口径のポケットオート大流行のもとになった製品ですね。


FNの後継機、M1910(マルシン ABSモデルガン 左側)と。

頑住吉氏は現在キット製作を終了していますが、
複雑な形に擬似BLKを組み込んでいます。

キットなので塗装は自分でキャロムショットのブルースチールを吹いています。
このときは下地を綺麗に、とパテ盛りのあとサーフェイサーを吹いて、
研いで気泡が出たらまた埋めてそれからブラックを、
とか結構手をかけてみましたが、そのぶん厚塗り感が出ているような、、、
塗装は難しい!

というこの記事、明日投稿予定だったのですが、なぜか今日連投で出ちゃってるorz。
、、、明日はお休みで、コレを見ていただく、ということで(とほほ)。  

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2009年10月19日

メタリックブルー? マルイM19

今日の「めたリカ」は、東京マルイのリボルバー、
S&W M19コンバットマグナムを。

マルイはタナカ  ペガサスシステムに対抗して?
カートリッジ部分にBB弾が4発づつ入る24連射の
リボルバーを開発、このM19で4インチと6インチ、
パイソンで2.5,4,6インチを作りました。

これは登場当時に新品購入したものだったのですが、
その後、商標問題でS&Wロゴが消えたり、があったようですね。
現在は絶版で、パイソンのみが生き残っています。


コクサイのSRHW(左)と。
マルイM19は、グリップを4インチ用のホーグタイプに替えています。

この表面にはガンブルーを模したメタリックの塗装が施されているのですが、
コレが実に剥がれやすい!

このM19でも、アチコチバリバリと剥がれ、一度塗り直したい!くらいですorz。

現在のパイソンは改良され、皮膜も強いようなので、
M19の復活、そしてM66も!(もちろん出来れば新規の機種も)。  

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2009年10月16日

MF M39

今日の「めたリカ」は、マルシンのメタルフィニッシュ(MF)
モデルガン、S&W M39を。


マルシンはコクサイがMFを登場させると、
すぐに同社のABSモデルガンに幅広くラインナップしました。

MFはニッケルメッキの上に茶色がかった半透明の皮膜を形成し、
ガンブルーを再現したものですが、いかんせん表面の半透明皮膜が弱く、
現在ラインナップからは姿を消しています。

今回このブログで初登場!の、このMF M39は、
新品デッドストックをとある地方の模型屋で発見、
それ以来物置の奥底深くしまい込んでいたものです。

今回、この企画の為に発掘?したところ、
当時の領収証が入っていたのですが、現在の組み立てキットなんかより
ずっと安い!(涙)価格にビックリです。


MGCのABS M39(左)と。
スライドがまだらっぽく写っていますが、これは吹き付けた油を
完全に拭き取りたくなかったため、で、表面は幸い剥がれや色あせはありません。

M39は最近HWで復活しており、'80年代の製品が
いまだに生き残っていることも貴重ですが、
このM39、擬似ショートリコイルだけでなく、
実物のコイルSPを多用した機構を良く再現している、
現代でも通用するデキの良いモデルでは。

M439以外のバリエーションが無かったので、
幻のM52を!お願いしたいところです。  

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2009年10月15日

MNB コルトパイソン

今日の「めたリカ」はタナカ ガスガンで
ミッドナイトブルー(MNB って、何でも略称作っていいのか?)
のパイソンを。


タナカのペガサスガスガンシリーズには、
このMNBが幅広く採用され、既にこのカテゴリでご紹介済みの
S&W M13やM36などがありました。

しかし、この仕上げ、持ちが良くない為か、タナカは製造を止めて
替わりに?ミッドナイトゴールド、その後更に
スチールフィニッシュを登場させました。

実物のパイソンは、コルトの最高級フィニッシュである
ロイヤルブルーで仕上げられています。
MNBは、明るく、そしてかすかに青みがかったガンメタリックで
このロイヤルブルーに最も近いような、
パイソンに似合う仕上げではないかと。


同じくタナカのABSモデル(左)と。
MNBは美しいのですが、剥がれ易いので、遊ぼうと思うと
別にもう一丁欲しくなるのが困りモノ。
そしてうちでは、MGCでもシルバーモデルがコレマタ病弱のため、
MGCのHW、タナカのABSと実働用が2つ(何でガスガンとモデルガン
それぞれ要るのか?というのは置いておいて)、カブりまくっています(トホホ)。

でも、スチールフィニッシュも、皮膜が強いなら欲しいトコロ。
更にコクサイでも6インチ(SRHWも輝きのABSもありますよね)
が欲しかったりするのですが(重症?)。  

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2009年10月14日

BF? ベレッタM92SB

今日の「めたリカ」はスズキのモデルガン、
ベレッタM92SB ブリリアントフィニッシュ(これも縮めてBF)を。

これはスライド,フレーム側面にヘアライン(よりちょっと大きい溝だけど)
が入り、表面はBFとされており、非常に凝った造りです。


同じベレッタM92でも、WAのセンチュリオン(右側)と並べてみました。

BFと呼ばれていた仕上げですが、マルシンのMFと同じでは?
儚げな(つまり剥げやすい)、また色目も少し茶色がかっている仕上げですが、
ヘアラインとメタル調のメッキという組み合わせ、とっても良い感じです。

M92SBは、スズキ撤退後、ACGが販売元になり
(これも刻印はSUZUKIですがACGの販売かも)、
その後マルシンのM92シリーズのもとになったようです。
SBの復活は望み薄か、と思っていたら、ちょっと前に
HWでマルシンから再販され、かつ絶版扱いにはなっておらず、
マルシンのHPに載っていますね。

マルシンさん、この勢いで剥がれ難いMFを!  

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2009年10月13日

SBM? セキュリティシックス

今日の「めたリカ」はWA モデルガンで
スーパーブルーメタル(SBM)?のセキュリティシックスを。

WAのセキュリティシックスはABSとステンレス風の
シルバーメッキ、そしてこのSBMが作られたようですね。

WAのSBMは、他社のそれとは異なり、皮膜が丈夫なのか、
いまだに劣化が見られません!
そして、色目も黒く、茶色がかったメタルフィニッシュとは少し違います。
現在のタナカ スチールフィニッシュに近いかも。

この表面仕上げ以外にも、これに付いているSUSハンマー,
トリガーや木製グリップなど(もちろん銃身長も)、
パーツのオプション,バリエーションがありました。


357マグナムつながりでタナカのガスガン、M327R8と。

WAはガスガン人気が盛り上がり、それと反比例して
モデルガン人気が衰退していった時期にモデルガンから撤退、
セキュリティシックスシリーズはそれから作られていません。

タナカはWAのマグナBLKを使ってガスガンを作ったり、
一時期親密な関係にあり、そのときにセキュリティシックスも
ガスガンで作られないかな、と期待していたのですが、
当時はスーパーレッドホークが登場しており、こちらを
モデルアップ(ここでも紹介済み)しました。

セキュリティシックスの後継機種、GP100シリーズでも、
とは思うのですが、やっぱりその前にS&W M19 6インチ?
(なぜコレは出てこないの?と思っている方は他にも
いらっしゃると思うのですが)  

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2009年10月09日

SRHW M10 4インチ

今日の「めたリカ」は、またまたコクサイのSRHWモデルガンで、
S&W M10 ミリタリー&ポリス4インチヘビーバレルを。

これには社外品の木製グリップを奢っていますが、
こうしてみるとラインが合ってないですね。
底部はパーティングラインを消すため、
削りが入り、粒子が目立っていますが、ちょっと錆びていました。

さすが鉄粉?
大慌てで磨き直しました。


ABSのテーパードバレル版と。
こういうライティングだと、
メタリックな感じがあまり活きませんね(トホホ)。  

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2009年10月08日

ブラックニッケル スーパーレッドホーク

今日の「めたリカ」はタナカ ペガサス方式のガスガン、
スーパーレッドホーク 454カスールで、
ブラックニッケルフィニッシュを。

タナカは、ガスガンではミッドナイトブルーの
仕上げを施した製品をラインナップしていましたが、
このスーパーレッドホークでは、
ブラックニッケルを新たに専用色として?用意しリリースしました。


左はトワイライトクロームの44マグナム、
右がブラックニッケルの454カスールです。
44マグナムはシリンダーがフルーテッド、
これにはホーグのグリップを付けてみました。

454カスールの仕上げは、艶やかで濃く、モノトーンな感じの
メタリックの黒ですが、
実物は艶消しのグレイしか無かったような、、、
実物より豪華で美しいフィニッフュ?  

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2009年10月07日

SRHWローマンMkⅢ

今日の「めたリカ」は再びMGCのSRHWモデルガン、
ローマンMkⅢ 4インチを。

これは前に紹介したトルーパーと同じく磁石が付く、というSRHWですが、
さらにトリガー,ハンマーにも御覧のようなケースハードウィン
(表面焼き入れ硬化)の模様が再現されています。


コクサイのABSモデル(左)と。
SRHWは、使い込まれた雰囲気があるので、
ローマンのようなサービスリボルバー(って呼び方あるの?)が
似合いますね。  

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2009年10月06日

MFコルトポケット25

今日の「めたリカ」はコクサイのメタルフィニッシュ(略してMF)、
コルトポケット25を。

ABSモデルガンはMGCが始めた、と思いますが、
そのあと追随したコクサイは、MFでは先駆者だったような
(マルシンはちょっと後にMFをはじめたような、、、)。


MF処理はニッケルなどの銀色メッキしたうえに、
薄いクリアブラックを吹いたような
仕上がりで、この黒い薄い膜は物理的な力にも、
火薬燃焼などの化学的な力にも、更に紫外線にも!弱いらしく、
剥がれ、退色が起こりやすいようです。

幸いこのポケット25は画像のような程度を保っているのですが、
同じMFで探しているFN M1910は、
見かけるのは銀色化したモノばかりorz。

現在MFモデルガンは、製造されなくなったようですが、
コクサイのオート、そしてMFを(出来れば強固な皮膜で)
復活して欲しいですね。  

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2009年10月05日

SRHW M29

今日の「めたリカ」(ちょっと変更して、「輝き」から「煌き」にしてみました)は
コクサイ SRHWモデルガンで、S&W M29 6インチを。

これは以前紹介した、鉄?粉入りHW樹脂のモデルですが、
後期のものとなり、メーカーでブルーイング処理された、というモノです。


M29 ABSの6インチ、というのは(たぶん、大抵6.5)無く、同じNフレで
6インチのM28がコクサイ製のもので手持ちがあるため、
これで比較(画像左)を。

ブルーイングされた、といっても、パーティングライン処理跡など、
かなり薄く感じます。
そして粒子は粗めですが、樹脂自体は滑らかでよく光っており、
ちょっと不思議な質感がひろがっています(ホメでない?)。

でも、逆光ぎみに2丁並べてみたら、これぐらい明るい銀色でないと、
差がわかりにくい、ですね。  

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2009年10月02日

ガンメタ?ブラックホーク357

今日の「めたリカ」はスズキのモデルガンで、
スタームルガー ブラックホーク357マグナムを。

これは、金属シャーシを内部に持ち、外側がABSで覆われた
"テンプラ"型ですが、その表面の樹脂に、メタリックな粒子
(素材は不明、ですorz)が混入され、
良く見ると真っ黒ではなくガンメタ風になっています。


コクサイのブラックホーク(左)と。
コクサイも44マグナムの"スーパー"と、357マグナムのブラックホーク、
両方を同じようにテンプラ型で作っていたのですが、
表面の樹脂は黒ですね。


このカットなら、マーブル状になったメタリック粒子が確認
(何だか科学実験風ですね)できるのでは。  

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2009年10月01日

コルトトルーパー SRHW

今日の「めたリカ」は、MGCのSRHW(スーパーリアルヘビーウエイト)モデルガン、
トルーパーMkⅢを。

MGCは鉄(SUS)粉入り樹脂SRHWを使い、重く、金属の風合いを持たせた
このシリーズを一気に多くのモデルに採用しますが、
磁石に付くのは紛らわしい,金属性(製ではなくて、、、)の素材は?と横ヤリが入り、
自主規制によって製造を中止、SRHWモデルガンは短命に終わりました。

しかし、磁石が付くといっても、このMkⅢシリーズなどは鉄板のシャーシを
もともと持っており、最近の超強力磁石なら、ガワがABSでもくっつくのでは?


左がABS、右がSRHWです。

注入部分のムラ,パーティングライン除去部分の光沢など、
これも均一な光沢感というより、使い込まれた雰囲気、といった感じですが、
ずっしりとした重さもあって、満足度は高い、と思います。

でも何より製造期間が短く、そしてMGCトルーパーは
これ以降製造されていないようなのでレア、というトコロに
惹かれてしまったような(orz)、、、  

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2009年09月30日

チーフスペシャル ミッドナイトブルー

今日の「めたリカ」は、再びタナカのミッドナイトブルー、
S&W M36チーフスペシャル 2インチを。

M36は、安定した人気を誇るモデルで、ABS,HW,ステンレス風メッキ(M60)
HWシルバー(これもM60?),スチールフィニッシュ、ミッドナイトゴールド
(トワイライトクロームもあったかもしれません)と、
同社のペガサスガスガンで採用された仕上げはほとんど揃っている!という
状態です。


左側がミッドナイトブルーで、右がHWのものです。
ミッドナイトブルーは、タナカのメッキ系フィニッシュの中でも
明るめの色です(おいおい、他の仕上げも出せよ、と
自ら突っ込んでいますが、それはまた次回以降に続く!ということで)。  

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2009年09月29日

S&Wモデル2エクセレントHW

今日の「めたリカ」は、マルシンのエクセレントHWシリーズで、
S&W モデル2アーミー(ダミーカート)を。

(イニシャルが微妙に異なっていますが、間違いではなく、わざと、で
ライセンス契約されていなかった為、数本溝を入れればオリジナルスペルに
なるように配慮!されているようですね。)

マルシンは、MGC,コクサイに続きABSモデルガンに参入後、
メタルフィニッシュ(めっき)を施したモデルを登場させました。
その後、重量を増すことができるHW樹脂を採用しますが、
これはメッキに向かない素材でした。
そこでそのHW樹脂の表面を磨き、素材を活かした金属光沢面を作ります。


ハイライトが入るようにライティングしないと地味ですね。
これは木製グリップも装備,ダミーカート仕様ですが、発火モデルもあったようです。

エクセレントHWと呼ばれるこのシリーズは、
ブルーイングのベースにも向いているのではないかと思いますが、
そのままでも美しい仕上がりです。

このシリーズは好評で、同社のHWモデルガンに広く採用されました。
ということで?また他のエクセレントHWモデルも登場予定、
ついでに予告すると、マルシンのメタルフィニッシュも取り上げたいと思っています。
乞うご期待?  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(0)めたリカ?金属の煌き!

2009年09月28日

M19 スーパーリアルヘビーウエイト

今日の「めたリカ」は、コクサイの鉄粉入りHW樹脂で、
M19コンバットマグナム6インチを。

ABSの素材表面に加工処理を施す方法に対し、素材に亜鉛などの金属粉を混ぜ、
高比重の樹脂とするHW樹脂は、プラの欠点だった"重さ"を克服し、
トイガン界に革命をもたらします(言い過ぎ?)。

このHWを更にすすめ、鉄(SUS?)の粉を入れて表面も
金属の風合いを持たせた素材、SRHWがMGCから発売されましたが、
磁石が吸いつく特性のためか紛らわしいと自主規制を強いられ、
短期間で姿を消します。

SRHWはこれで消えるか、と思われたのですが、
今度はコクサイが(素材は違うらしいですが)登場させたのが
今回ご紹介のシリーズです。

左がHW、右はABSのモデルです。

ガンブルー、というより使い込まれてガンブルーが剥げかかった
ような、落ち着きのある佇まいで、特に角の部分が良く光ります。

この素材、当初はステンレス粉を混ぜていたのか、ブルーイング
できなかったのですが、後に改良されてブルーイング可能となりました。

ただ、染まるといっても、金属粉部分だけなので、
なかなか良く磨かれた濃いブルー、とはいかず、メーカーでも
ブルーイングして出したようなのですが、本当にブルーイングしたの?
というくらい薄めでした。
でも、この薄めの仕上がりがSRHWを最も本物っぽく見せる
仕上がりだったかも。

現在は素材の供給が受けられなくなり、流通在庫をもって終了、とか。
コレはこれで、他には無い、独特の風合いがいい味出しているので、
ちょっと残念です。  

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2009年09月25日

M13 ミッドナイトブルー

今日の「めたリカ」は、タナカのS&W M13 3インチを
ミッドナイトブルー(とABSの比較)で。


タナカさんはABSにメッキで、ガンブルーの再現に挑み、
ミッドナイトブルー仕上げを同社のガスガンに幅広くラインナップしました。

この仕上げは、油を薄くひくと、表面が保護され、
また本物のガンブルーに油をひいたような、
美しい虹色が見られます。

メタルフィニッシュでも、茶色っぽい光りになったりするのですが、
このミッドナイトブルーは、本当に良く磨かれ、
ブルーがかけられた感じが良く出ている、
素晴らしいフィニッシュではなかったかと。



左がミッドナイトブルー、右はABSです(ABSにはグリップアダプターを
外しています)。

メッキ系ブルー仕上げは、ニッケルメッキなどの銀色の表面の上に
薄く色のついた膜を成形しているものが多いのですが、
その表面膜が剥がれやすく、ミッドナイトブルーも、
同じ悩みを抱えていたようですね。

そのせいで、上のように、触る為のABSモデルが別に必要になり、
(こういう、本人にとっては必要、でも他からみれば?なことって
けっこうあり、というか元々トイガンに必要性を求めなくてもorz)
もともと死蔵される確率の高いウチのモデル達の中でも、
仕舞い込み率はトップクラス!(自慢にならんorz)

しかし、このリアルさ、美しさは高い支持を受け、生産が止まってからも
しばらく、状態の良いミッドナイトブルーを探し求めている人が
少なからずいたような?(自分だけ?)

タナカさんは、ミッドナイトブルーを止めたあと、様々な名前の仕上げを
送り出しましたが、最近ではスチールフィニッシュという仕上げが登場、
ミッドナイトブルーより濃い感じですが、これがマタ良い感じ!
おっと、それは他のミッドナイトブルーモデル共々またの機会に。
  

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2009年09月24日

Cz75 ディープブルー

お待たせしました!(えっ、待ってなかった?
でも、最モノ,パーツ編も続くと結構シンドイのです)
新企画!今回からは、金属感を表現したモデル、
を集めて紹介していきたいと思います。

法規制によって、黒い金属製モデルガン(けん銃)が許されなくなってから、
ABSなどのプラスチックを使用したモデルガンが登場し、
再び"黒い"モデルガンが復活しました。

そして、さらに各メーカーは、ガンブルーの質感を再現するため、
工夫を凝らした表面処理を始めます。

メタルフィニッシュはコクサイが初めて、だったように思いますが、
マルシンもこの処理を施し、その後も様々なフィニッシュ法が試みられ、
タナカのミッドナイトブルー,スチールフィニッシュや
WAのCB,バトルダメージなど、今も追及は続いているようですね。

今回からは、この様々なフィニッシュのモデルを取り上げていく予定です。
(「めたリカ」は、メタル系バンド、のことはあっても、
メタボなリカちゃんではありませんよ、と念の為)
是非宜しく!

前置きが長くなりました。
さて、第一回は、KSCのディープブルーコーティング、Cz75 1stです。

KSCがCz75を製作したとき、最初にこのディープブルーコーティングの
1stを持ってきていたように思います。


左がディープブルーの1st、右は素の?(グリップは交換)2ndです。

これは塗装系(化学的に皮膜を析出するメッキではない)
だったと思いますが、非常に艶が良く、常にオイルが引かれたような、
テリのある仕上げです。

この処理、KSCでも他に展開せず、Mk23コマーシャルも
別のHW専用コーティング、とされています。

独特の光り具合は美しいのですが、コストがかかりすぎる
(歩止まりが悪い?)のかCz 1st ディープブルーも、
現在は生産されていないようです。
再生産を望む声も当然あると思うのですが、価格が倍になったら,,,  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(2)めたリカ?金属の煌き!