2009年03月27日

マルゼン APS1&2

今日はマルゼンの競技用ピストル、APSシリーズを。
まずは今回の主役、APS-1グランドマスターです。

このところ寒さがぶり返してきていますが、
一応春向けに薄着でもう一枚(Rail企画最終回につき、増量サービス中?!
今回記事もちょっと長いし)


それではAPS-1で初期のドミネーターとグランドマスター(GM)を。

どちらも単発でバレルの上からBB弾を入れますが、ここにマガジンを兼ねた
サイト、マウントベースを付けると12連発に。
ドミネーターのものをGMに付けていますが、これは亜鉛ダイカストで、
スコープマウント機能のみでサイトは付いていません。
そこでドミネーター入手時に付いてきたマルゼン純正ピストルスコープも
付けてみました。
GMのマガジンはサイト付きで、本体と同じくグラスファイバー入り樹脂製です。
(最後の画像参照)

ドミネーターはパックマイヤーが作ったガバメント用の単発コンバーションキットを
再現したものでは?と思います。
グランドマスターはこれをファインベルグバウなどの競技専用エアーピストル風
外観に改造、メカも角度,位置を調整できる軽いトリガーなどを備えて、
長く競技用エアーソフトガンの代表的機種だったようですね。
ドミネーターではアウターバレルが樹脂製でしたが、
GMではアルミのストレートブルバレルです。

しかし、スライドストップでバレルを止めてあったところはメッキのピンに替えて
同じ位置に付いており、スライド?も刻印以外同じようで、サムセフティのノッチも
残されています。

今度はAPS-2と、タスコのGスナイパーを付けて(トップでもこれを付けてますが)。
今回の画像は色温度設定が上手く調整できず、
ちょっと背景色変わり過ぎですが、そこはご容赦を。


APSのレイルは、マウントが噛むように、側面は上が少し広がった逆テーパー?
になっています。
しかし上面がフラットで、スリットは切られておらず、その分低いです。


さて、様々なレイルを深く追求すること無くずらずら紹介してきましたが、
時節柄ここらで気分を一新、
また違った角度から連続企画をやってみたいと思います。
でも、定番になりつつある「最近の~」のネタも(つまり散財)!!!
ということで明日はどうなるか?ですが、
どっちに転んでもまた宜しく!です。  

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2009年03月26日

H&K USPコンパクト

今日はH&KのUSPコンパクトを。

USPはアンダーレイルマウントの先駆者で、’93年に登場しています。
40SWや9mmに続き、45ACP版も作られ、長いバレルの競技用なども
(KSCから最近トイガンも出ました)作られました。
そのUSPのコンパクト版が今回のもの(以前9mmカテでも登場していますが)です。

左がコンパクト、右は45ACPモデルで、共にKSCのガスBLKです。

レイル(マウンティンググルーブと呼ぶようですが)は独自規格で、
しかも同時開発のMk23用とは異なり、
左右から挟みこむようにして取り付けるタイプです。
20mm幅でスライドしてロックがかかる、ピカティニーやバーテックのタイプが
一般化したこともあり、発展モデルでは20mmレイルに変更されています。
  

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2009年03月24日

SV 3.9エクセレーターコンパクト

今日のレイルは、WAのガスBLKガン、
ストレイヤー・ヴォイドのエクセレーターコンパクトです。


これも以前「ダブルカーラム」で取り上げたモデルですが、
ポリマーのグリップフレームにハイキャパマガジンの競技用モデルを
切り詰めて短くし、コンシールドキャリーガンに仕立てた豪華なモデルです。


レイルは20mm、スリットは一本ですが、これも幅が少し大きく、
うちのライトは入りません!

ところでフレーム側面の溝加工、フルサイズではスライドと同時加工のようにも
見えるのですが、これは何の意味があるの?
まさか溝でゴミを除去するとか!?
  

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2009年03月22日

ルガー スーパーレッドホーク

今日はスタームルガーのスーパーレッドホークを。

これはタナカのペガサス・ガスガンで、どちらも一度紹介しているのですが、
トワイライト・クロームのものが44マグ、ブラック・ニッケルのものが
454カスールモデルです。
2丁共7.5インチバレルで、グリップは以前(銀塊!SV000)捜索中だった
ホーグが見つかったので、これを44マグに、454にはタナカの純正タイプを。

スーパーレッドホークには、エジェクターロッドシュラウドを一体化して
フレームを延長していますが、その上に、スコープ取り付け用のリセスが
切られています。
レイルに含められるか、というと?ですが、アクセサリー取り付け加工には
違いないので(ダメ?)。
  

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2009年03月21日

ステアー TMP

今日はステアー TMPをKSCのガスBLKで。

TMPも以前「コンパクトSMG」のところで取り上げましたが、
ポリマーをフレームからトリガー,コッキングレバーにまで使い、
フォアアームも一体化したモデルです。

開発時期からか?アンダーレイルは備えていませんが、
トップには変わったレイルを装備しています。

これ、上からマウントベースを入れ、前にスライドさせて固定するようです。
現在、TMPの製造権は、ブルガー&トーメに売却され、
ここでレイルも改良されMP9となり、アンダーマウントレイル付きのモデルや
4.6mmを使うMP46も出ているようですが、KSCさん、作って~!!!  

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2009年03月20日

レミントン M700LTR

今日はレミントンのM700を。

これはM700の中でも、20インチの短いバレルが付いたLTR
(ライトタクティカルライフル?)です。
LTRが市販のベーシックモデルかと思ったら、逆に公用専用モデルだとか。

以前ご紹介したテイダウンモデルと同じく、タナカのガスガンですが、
LTRにはブナ材のストックが付いていました。
スコープはタスコのMAGを付けてみています。

スコープマウントは、前後一体型で、前部にホップ調整ノブが付いています。
スリットは3本ですが、これが正しくウィーバー?
  

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2009年03月19日

ワルサー P99

今日はワルサー P99をマルゼンのガスBLKで。

P99は、バックストラップの交換によってグリップの太さを変えることが出来、
またスライド上にデコッキングレバー、後方にコッキングインジケータを持ち、
更にストライカー式でもハンマー式と同じDA/SAをはじめ、多様なモードを用意するなど、
実に盛り沢山の意欲作です。

当然?レイルも装備しているのですが、独自規格(その後、ピカティニーに)を
採用しています。
P99は’96年の登場、ピカティニー規格を定めたMIL-STD-1913の決定は
’95年のようなのですが、たぶんこれが主流となって、各社に受け入れられる寸前、
だったんですね。
  

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2009年03月18日

SIG P226R

今回はSIG P226レイルドフレームを。

SIGアルミフレームの定番モデル、
P226もここでは既に登場しているのですが、
マイナーチェンジでピカティニーレイルを備えたR(レイルドフレーム)タイプが
タナカ,マルイ,KSCから競作でリリースされています。

左がマルイ、右がタナカのP226Rです。

3つのスリットが入る、20mm幅の定番の形ですが、
底面は全体がアール状になってます。

そして、なぜかマルイもタナカも、うちにあるフラッシュライト
(G&G GM-3)がきつい!
ちょっと大きめでガタつかないように、と考えたのかも知れませんが、
これを繰り返すと規格からどんどん外れていくのでは?
  

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2009年03月17日

H&K Mk23SOCOM

今日はH&KのUSソーコムピストル、Mk23をKSCのガスBLKで。

アメリカ軍の特殊部隊用として採用されたMk23は、独自規格のレイルに
ITIやWILCOXのレーザーやフラッシュライトを装備します。

KSCは量産した制式モデルの他、プロト,コマーシャルモデルも作っています。
ここでは以前にも登場させていますが、左が量産型、右がプロトです。

レイルはその後のモデルで使われている横溝が無く、
前後方向の固定にトリガーガードのネジ穴を使います。
このMk23と同時開発で、先に発表されたUSPは別のレイル形式で、
同じメーカーでも共通性はありませんでした(ここらへんはUSPのときに)。
  

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2009年03月16日

S&W M4013TSW

今日はS&WのM4013TSWを、WAのガスBLKで。

S&WはM39-M59系の発展型として、フレームにレイルを付けた
(フレーム一体のもの)を作っています。
WAではそれまで作っていたショーティフォーティが
M4006あたりをベースにパフォーマンスセンターがカスタムしたモデル、
を想定していたのに対し、
レイル付きモデルはM4013をモデルアップしたようです。

ショーティフォーティがスライド前部を削り込み、
フレームもリコイルSPカバーあたりが薄いのに対し、
非常にがっしりとした肉厚の重量級モデルになっています。

レイルは20mm幅ですが、横溝一本の比較的シンプルなものです。
  

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2009年03月14日

デザートイーグル

復活!「Rail=レール?レイル?」
今回はデザートイーグルを。

デザートイーグルは、357,44,50AEの口径バリエーションがあり、
今回のSⅡSのガスBLKは50口径のものをモデルアップしているようです。
50口径の開発当時は、500S&Wなども無かったので、
世界最強のハンドガン、今も市販オートピストルとしては、
最強ではないかと思います。

デザートイーグルは、スコープやダットサイトの取り付け溝を、
バレル上に設けています。
今回は、マルイさんのDE50を購入したときに、
それ用として入手したダットサイトを移植してみました。
  

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2009年03月11日

SIG SG552?

今日は再びレイル特集!
今回はうちでは珍しい、長モノを。

これはCYMAの廉価な電動ガンです。
CM.020という型式ですが、SIG SG552を模しているようです。
レイルはいちおう20mmで、レシーバー上、ハンドガード下そして右面に付いています。

そしてアクセサリー!
ダットサイト、フラッシュライト、グリップ、レーザーサイトが付いていました。
でも、これらのアクセサリー、金属が使われているのはレーザー本体くらい、
そして規制のせいか、故障か?レーザーは点灯しないし。

Linkさせていただいている、「ぼんくら オタク LIFE」のDoburoku-TAO様から、
中国製コッキングガンの付属品が使えるとの情報を頂いたので、
これも引っ張り出して見ました。どうでしょう?
  

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2009年03月09日

S&W M&P40

今日はS&WのM&P40を。

これは以前ご紹介したトーラスPT24/7と同じく、複雑な経緯!でBWCが
販売しているエアコッキングガンです。

WAのシグマ(ガスBLK)と、トーラスPT24/7、そしてM&P40です。
M&P40はミリタリーポリスの愛称を回転式のM10から引き継ぎ、
レイル装備にフレーム後方のタング延長など(スライドストップもアンビ化?)
改良を施して、シグマが得られなかったポリマーオートでの成功を狙った意欲作ですが、
トイガンでは他メーカーからもガスBLKを出して欲しいところ、です。

レイルは20mm幅に3つの横溝、ピカティニー規格のようです。

そういえば、以前「昔はよかった、か?」のネタで、ベレッタのモデルガン復活を
希望していたら、タナカさんがやってくれるようですね。
この調子でS&Wのオートも(M5906とか、ガスBLKでもモデルガン!でも)
モデルアップ,復活させてくれたら!
いや、期待してますよタナカさん!!!  

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2009年03月07日

ベネリ M1014

今日はベネリM4 M1014を。

これはCAWがエアコッキングでモデルアップしたものですが、
実物はダブルピストンを持つ半自動式ショットガンです。

テレスコピックのストックとレシーバー上のレイルが、
今までの散弾銃のイメージを変えているように思います。
まさにタクティカル・ショットガン?

レイルはピカティニーの幅,ピッチのようです(米軍制式、だもんね)。
中央部は大きく削り取られていますが、
これはノーマルサイトでの照準を妨げないため、でしょうか?
(実は今回の画像は、以前に別ブログ用に撮ったもの!です。あしからず)  

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2009年03月06日

H&K P46UCP

今日はH&K P46UCPを。

ここでは何度か登場していますが、
UCP(P46)はPDW用弾薬を使うハンドガンです。
前に紹介したFNのファイブセブンのライバルですが、
どちらも口径を型式にするくらい、スモールボア
(P46で4.6mm、FiveseveNで5.7mm)です。

これは、これまたここではおなじみ、頑住吉氏の作品で、
エアコッキング式のものです。

レイルは20mm幅5本スリット、若干緩め、ですが、うちにある
フラッシュライトも付きました。
  

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2009年03月05日

S&W M327R8

今日はS&WのM327R8を。
(今回の衣装はKanon、といっても以前ここで紹介したトルクレンチのメーカー、
で無くてゲーム、だそうです。)

これはS&Wのカスタム部門パフォーマンスセンターで作られた、
バレル下にレイルが設けられている357マグナムのリボルバーです。
(バレル上に付ける別体のレイルも付属していました。)

タナカはペガサス ガスガンで去年これをリリース、
現在は2インチのスナブノーズ!モデルも製作しています。

スリットは横3本ですが、中央部はR状にえぐられています。
これは軽量化の為だと思いますが、もしかして、
中央部に突起が出るストッパのものも使えるよう配慮したのでしょうか?
  

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2009年03月04日

FN ファイブセブン

今日はFNのファイブセブンです。

5.7mmのPDW用弾薬を同社のP90と共用するハンドガンで、
スライドまでポリマー(金属インナーはあるようですが)だとか。
レイルも当然装備されています。

これはマルシンのガスBLKで、6mmABSのものです。

レイル幅は20mm、スリットは5本あります。
スライド,バレルが長いせいか、レイルは少し下がったところから始まってます。
  

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2009年03月03日

トーラス PT24/7

今日はトーラス(タウルス) PT24/7を。

ブラジルでリボルバーや、ベレッタと提携してオートを作っていたトーラス、
米国進出も果たし、ポリマーオートにも進出、そしてその中核をなす主力機種?
PT24/7です。
なんでも、24時間7日間働く、ということで24/7(装弾数も口径も関係なし!)の
型式だとか。
これはエアコッキングで、以前も書いたのですがフランスのサイバーガンが
プロデュース、台湾のKWC製造で、日本へはBWCから入っています(のはず?)。

レイルは下面に2本のスリットと、縦にU字の切り欠きがある20mmタイプ。
この縦に切り欠き(溝)があるタイプは(STI5.5のところでも紹介しました)、
バーテック規格のようなのですが、この形状でも、付けられるの?
  

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2009年03月02日

SIG GSR

今回はSIGの作った1911、GSRを。

SIGはザウアーと組んで米国進出するにあたり、45口径が必要と判断し、
P220に45口径を用意して輸出を開始(最初はブローニングブランド)しました。
P220の45口径は、改良されながら現在も作られています。
しかし、P220やP226などで一定の評価を受けられたものの、
米国での高い1911人気は衰えを知らず、いやむしろ近年再燃というか、
それまでに無い規模で拡がっているようにも思えます。
SIGも従来機種での対応に限界を感じたのか、開発費がかからず、
良く売れているクローン1911に可能性を見出したのか、
GSRシリーズの販売を始めます。

WAのガスBLK マグナテックシリーズのものです。

当初は米国メーカーのOEM(部品)を使ったようですが、
独自のスライド形状やエキストラクターの改良、
高い組み立て精度などで評価されているようです。

レイルは20mm、スリットは3つ入っています。
このピッチはピカティニー?
  

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2009年02月27日

グロックG34

今回はグロック G34を。

グロックは、ポリマーフレームを広め、大成功して
急激にメジャー入り?を果たしたメーカーですが、
他社がポリマーフレームを使った新型拳銃を開発するのに際し、
アンダーマウントレイルを付けてきたのに対し、
レイル装備は少し遅れをとったような。

グロックは、それまで独自規格が多かった各社のレイルに対し、
20mm幅規格のレイルを3rdフレームになって装備しました。
標準規格化の流れを慎重に読んでいたのか、
逆に今更独自規格をやってもデメリットが大きいと判断したのか、
ともかく先行した独自規格の製品が、その後20mm幅に
変更したことを考えると、さすがに新進気鋭、判断は的確だったような。

G34は、これより長いG17Lが競技のレギュレーションで使えなくなり、
最初2ndフレームで登場後、短期間で3rdフレームになったようです。

下面に横溝があり、これにストッパがかかりますが、
KSCではここにJASGの打刻を入れています。
  

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2009年02月26日

STI イーグル5.5ロングスライドリミテッド

今回は、STI イーグル5.5インチを。

KSCのSTIシリーズには、スタンダードフレームとワイドフレームがあり、
それぞれにレイルが彫られたものがリリースされています。
これはスタンダードの5インチサイズフレームのようです。

レイルはフレームと一体ですが、レイル周囲に盛り上がりがある形です。
幅は標準化?された20mmで、下面も十字型に削りがあり、
ガイド,ストッパーになっているものです。
  

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2009年02月25日

SIG SP2340

新企画「Rail=レール?レイル?」(どうなんでしょうねぇ、このタイトル)

戦後にスコープが普及しだしてから、取り付けベースもゆっくり前後一体の
ウィーバー規格のレイルなど、共通化の道を辿り、市民権を得てきたような?

そしてレーザーサイト,ダットサイトの実用化,普及と、
フラッシュライトなどのオプションパーツもたくさん出てきたことで、
それを銃の横や下に取り付けるレイルを備えたモデルが出てきました。
M4カービンなんかがその代表じゃないか、とか思いますが、
このへん(長モノ)は得意分野でないので詳しい方にお譲りして、
ここでは拳銃の話を(といってもそっちが詳しい訳でも、ですがorz)。

ライフルのオプション取り付けの思想は拳銃にも及び、
(それまでもスコープマウントは付けられたものがありましたが)
まず上部にダットサイトを付けるのが競技用で流行、
その後アンダーマウントレイルが付き始めます。

’93にH&KのUSPが、'96には同じH&Kで同時開発されていたMk23、
そして同年にワルサーP99、’98にSIGがSP2340が独自規格で
登場しますが、結局これらも含めてピカティニー,ウィーバーなどの
20mm幅レイルに統一されていったように思います。
ポリマーオートの新型だけでなく、M1911系や、SIG P226などにも
レイル付きフレームは用意され、また後付けの部品も販売されています。

ただ、レイル付きには、今も好き嫌いがあり、
非レイルのモデルを残すところもあります。
さて、前置きはこんなところでご勘弁願って、それではSP2340を。

KSCのガスBLKです。


レイルはフレームに斜めにコの字型の溝が彫られ、
溝に挟まれた中央部分は、前から見るとドブテイル(アリミゾ状)になります。

しかしこれ、横方向からみても斜めに溝が走っており、
取り付けるモノは上下方向にも動きながらスライドしてゆくので、
位置決めは非常にシビアなのでは?  
タグ :SIGSP2340

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