2018年07月01日

マルイのスーパーブラックホーク

きょうは自薦トイガンネタで、前回ご好評頂きました
マルイ「造るモデルガン」シリーズから、スタームルガー
ニュータイプ スーパーブラックホーク(略してSBH)を。



マルイのSBHは、以前(もう製造中止になってから)キットを入手、
組み立て記をUPしてましたが、これは更に組み立て済みのモノを
ショットショーで入手しちゃった!モノです。



SBHは旧型をモデルアップしていたトコロが多かったのですが、
マルイはNEWタイプ(WAとマルシンもそう)で、フレームにハンマー,
トリガーのピン2本(旧型はスクリュー3本)のモノを作っています。



これを(カブっているのに)入手したのは、本来7.5インチでは
サービスサイズ?のグリップが付いているのに、これは10インチで
採用されていたヘレッツのオーバーサイズターゲットグリップを
模したモノが付いていたから、なんですね。



もちろん、10インチの方が入手できれば良かったのですが、
まあ10インチはコクサイのモデルガンも持ってるし、
このグリップが入手できれば良かった!ので。

ちなみに、このスタイルの実物用を一つ持ってるのですが、
本家のヘレッツではなくイタリアのSILE製っぽい、、、

横から見ると同じような形状なのですが、このグリップは
薄めで角ばっていてナンダカ板っぽい、対してSILEは
厚みがあり、握り心地も良い!

ただ、ヘレッツはM19用なんかでも薄めなので、マルイの形状が
正解なのかも、なんですが。

あ、本家ヘレッツにも数種類あるのか、グリップ前方にフレームの
”逃がし”のための切り欠き(角穴)があるものと、マルイのように
無いものが存在すtるようです。

果たして実物ヘレッツの握り心地はどうなのか、
気にはなってるんですが、ナカナカちょうど良い(つまり安くて
程度が良い!というコチラの都合!!)出物には出会えず、で、
いまのところ、このマルイ製も貴重な資料!です(笑)。  

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2018年06月01日

マルイのM29

きょうは自薦トイガンネタで、今となっては伝説?
となったマルイの”造るモデルガン”シリーズから、
M29 4インチを。



これは昔(販売してた時、というか、発売からも
そんなに経って無かったカモ!)買って組んで
さんざん遊んだモノです(笑)。



なのでまあコレクションとしての価値は?(当時は
未組み立てが高騰するとは思わなかったし、年数を考えると、
保存費用の方がプレミアよりかかる!)ですが、資料としては
本人の記憶が確かなら一級品?!



当時各社共実銃の商標はサスガにマズそうだ、と独自マークや
一部文字の変更を行っており、マルイはロゴをコピーし文字を
変えてます。

◎MCのM29なんかは、文字を変えるよりは、という判断か、
マークだけで文字はあっさり省略しちゃってたような?!

という訳で、マルイのはコレでも当時は”リアルなほう”
だったんですね。



ハンマースパーは”正しく”ワイドで、厚みが先まで均一なのは
ちょっと、、、ですが、◎GCはセミワイド、◎クサイもちょっと小さく
厚みが直線的に変わっており、◎MCは長さはOKだけど幅が、、、
てな具合だったため、廉価なマルイの再現性はオドロキ!でした。



そして貫通シリンダー!(一個カート頭部が酸化しちゃってますが!!)
コストのかかる削り出しカートから、一体鋳造のカートにしたため
バレル前撃針とし、シリンダー内をカートが前後します。

このあと(他社の)カート式ガスガンでも貫通シリンダー仕様だったし、
法律(解釈)的には当時はOK、なんですが、現在マルイが再販をしない
のは”商品性”だけでは無いのカモ(今は自主規制ですが内部にパイプを
付けたり、単なる貫通式は無くなりました)。



あ、マルイはこの4インチ専用でサービスサイズのグリップと
グリップアダプターを装備させてます。

これは他社のハイパトなどを意識したのかも、ですが、
それとも4インチで軽快なスタイルに拘った?

コスト的には別にオーバーサイズを作ってるのでコッチの方が
増大してるカモ、そして販売面でも、6.5インチがメインだったんじゃ、
でも、コレクターとしてはこの変更は歓迎!ですよね。



もちろん、ハンマーのリバウンドメカが省略されたり、はありますが、
廉価キットとはいえ、発火も可能なモデルガン、という事で、
エルエスの”真正”プラモ、MGCのハイパトに次いでモデルガン趣味の
原点、だった方、多かったんじゃ。  

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2018年05月13日

コルト M1877ライトニング

きょうは自薦コレクション紹介ネタで、
頑住吉氏のガレージキット(完成)、
コルトM1877ライトニングを。



これはコルト初のDAリボルバーの一つ(.32、.36と
.41の3つがシリーズ化されたようです)ですが、
先行した他社のDAに関する特許を回避する為と、
技術的に未成熟だったため、コルト創始者の
S.コルトが「DAだけはやめとけ」と言ったとおり、
繊細で気難しいモノになっちゃったような、ですね。



まあしかし、それからDAは改良されていき、20世紀には
信頼性あるモノが普及していくのですが、、、



あ、コレはゴム型成形のレジンをトリガーにまで使った
セミハンドメイド?ですが、オリジナルのシリンダーストッパ
(なんとバレル部分を利用!)などを考案され、ちゃんと動く
模型に仕上がっています。



最後はハドソンのシェリフスとも。
ライトニングはSAAより一回り小さく、パーカッション式の
M1851に対するM1849みたいにちょっと可愛いですね。

頑住吉氏はもう制作から離れてしまわれ、現在は入手が
困難になってしまいました。

ライトニングだけでなくサンダラー、いやその後の
アーミーモデルでも、どっかで模型化(市販)して欲しいところ、
ですが、あ、今度FNのM1922とか企画されてる(もう発売?)
ようなので、早くも色々なバリエを期待(いやM1922をまず、
ってトコロだろ!)しちゃいます!!  

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2018年04月13日

3rdのディテクティブ

きょうは自薦トイガンネタで、
タナカ ディテクティブ(ペガサス)に
旧カート式の新型(ややこしい!)バレルを
組み込んだヤツを。



エジェクターロッドを保護するシュラウドが付いた
ディテクティブは(実物では)いわゆる3rdに分類され、
現在タナカが作っている2ndとは厳密にはフレームが
違う(グリップ部が短い)のですが、まあ2ndのバレルが
傷んで修理するならこうなるだろうし(この苦しい設定、
以前にウッズマンでもやってるな、、、)、個人的には
3rdのシュラウド付きバレルは好きだし!



タナカさんはライバルのチーフや、同じコルトでも
パイソンのリニューアル、再販には積極的なのですが、
このDフレームでもダイヤモンドバックとか、バイパー
などのラインナップ充実、それが無理なら
ニッケル仕上げの再販とか、お願いしたいところです。



まあできればショートフレーム化してシュラウド付き、を
作ってほしい(自作できなくはないけれど)ですね。
  

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2018年02月21日

トーラスPT24/7&111

きょうは自薦トイガンネタで、エアコキのトーラス製
ポリマーオートシリーズを。



これらは別のメーカーがモデルアップしたもので、PT24/7は
BWC(KWC)から、PT111ミレニアムはアカデミーから出て
いました。

実銃のトーラス(タウルス)は元々ブラジルのメーカーで、
リボルバーはS&W風、オートは確かベレッタと契約し、
更に独自の改良を加えて作っていたトコロですね。



このポリマーオート系は、ベレッタとはもう関係なく、
またトーラスも米国進出して独自路線(というか、ベレッタ
より積極的?!)をいってるカンジですが、シンプルな
操作系でポリマーオートの普及に多大な貢献をした
グロックとは対照的に、手動セフティを含めたレバー類を
ドドーンと3つ並べるあたりは、ベレッタと共通の設計思想を
感じます。



正直日本ではマイナーなトーラス、現在、もう流通はしてない
かも、ですが、出来たら再販して欲しい
(ついでにいうならマルシンのPT92も!ちなみにレイジングブル
のCo2とかジャッジとか展開中のようだし!!)ですね。  

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2018年02月04日

レジンキャストのベビーブローニング

きょうはまた自薦トイガンネタで、
恐らく個人が制作したレジンキャスト(無可動樹脂製)の
ベビーブローニングを。



これは少し前に入手したもので、このように丁寧に
パッケージが作られており、また動画を収めた
ディスクも同梱されていました。



本体は銀色のうえにメタリック塗装、のようで、
ちょっと深いですがライフリングも刻まれ、
細かい刻印をこのようにびっしりと再現!



たぶん全て一体成型ですが、エキストラクターの
細さは別部品かと思うほど!!

更にバレルやスクリューを銀色で塗り分け、
リアルさを演出しています。



もちろんレジンキャストなので平面度、エッジの
丸み、などはダイキャストの量産品には及ばない
のですが、でもこのクオリティはいわゆる
ガレージキットのソレを凌駕しているような、、、

ベビーブローニングといえばハドソンが昔
作っていたのですが、小さすぎたのか破損しやすく、
完調で現存しているものが非常に少なく、また価格も
ソレに応じたモノになってるので、こういうキャスト品は
有難い存在です。

実は日本の自衛隊向け試作ピストルなんかも
作っているようなんですが、チャンスを逃して、、、
まあ、価格的なものもあるんですが
(できたらベレッタミンクスとかもやってほしいんですが)。
  

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2018年01月21日

コクサイ ウッズマン4.5+6インチ

きょうは自薦トイガンネタで、コクサイ ウッズマン
マッチターゲットを。



コクサイはMGCのABS製スポーツ/マッチターゲットの
発売後、対抗して?六研の真鍮製超高級モデルガンを
元に?コレを作りました。

実銃2ndのボタン式マガジンキャッチと、3rdのイライアソン
サイト付きスライドが組み合わされ、グリップは木製
(を模したモノ)にメダリオンが入った最も豪華な仕様!です。



特にマッチターゲットの4.5インチは他では作られなかったハズ
(あ、マルシン金属モデルガンでも、3rdの4.5inがありました)、
で、ガバメントなどを撃つ前の”練習用”にピッタリ(もちろん
ガバにも22口径のエースモデルがありますが)!!
のモデルですね。



今年に入って、コクサイが事業停止とのアナウンスが
あり、今月末で生産、出荷を停止するそうです。

これらコクサイ製オートは、工場火災に遭って金型が
被災し、もう久しく作られていないのですが、
S&Wやコルトパイソンなどのリボルバーは生産が
続いていたので何とも残念、です。

まあ、以前から後継者不足で今の担当者が
続けられなくなったら終わり、とは聞いていたので
ある程度”覚悟”(欲しいモデルの確保)はしていたのですが、
それでもこんなに急に、、、と思ってしまいます。

もちろんコクサイの関係者の方に一度もお会いしたことは
ないのですが、最後に
「お疲れ様です。今までありがとうございました。
あなた方の作った製品を、これからも長く大切にしていきたいと
思います。」と添え、本日は終了、ということで。

  

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2018年01月14日

WA クーガー

きょうは自薦トイガンネタで、WA クーガーカスタムを。



あ、クーガーといってもベレッタのM8000シリーズではなく、
コルト(Colt)パイソンとルガー(Ruger)セキュリティシックス
の合体(Co+uger)、カスタムを再現したモデルです。



実銃では精度の高い(実はボアがS&Wよりちょっと小さい)
パイソンのバレルに、“チチバン”と発射までの動きが
わかりやすく、動きの良いS&Wのメカを組み合わせた
モデルをガンスミスが作り、その流れでルガーにも、と
なったようで、WAもセキュリティシックスシリーズの
バリエーションとしてコレを作ったようですね。



WAではパイソンを作ってなかったので、当時協力関係に
あったMGCからバレルの供給を受け制作したようですね。

スマイソン(S&Wとコルトの合体)では、パイソンを
作っていなかったCMCは専用金型で作ったようですが、
この金型を受け継いだHWSでは、更に2.5,3インチを
最近新規のバレル金型で作ったっぽい、、、

脱線しました。
この個体、ブルー塗装されていたのですが、それは
刻印が直されているため、のようで、よりリアル、かも
知れませんが資料的価値は?です。

出来たら出荷当時のままのクーガーで、6インチも、
とか思っているのですが、出物が少ないうえにどこでも
結構なオネダン、当分はこのクーガーが貴重な?
ウチのコレクション、です。  

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2017年11月24日

センチニアル3インチ

きょうは自薦トイガンネタで、タナカのモデルガン、
S&W M40センチニアル 3インチを。



これはS&Wの創立100周年に登場したモデルで、
当時はまだモデルNo制ではなかったため、現在の愛称
”センチニアル”という名を付けられたそうです。



まあその前の中折れ式の時代からS&Wは
ハンマー内蔵式(レモンスクイーザー)をやっており、
しかもハンマーガード一体式(SAもできる)M38の方が
人気があって一時生産中止になったりしましたが、
最近のコンシールドウェポンとしてのリボルバー見直し?
機運に乗って、センチニアル系のハンマー内蔵式が
復活してます。



あ、これは前世紀の仕様で、しかも3インチ!という
実物でも珍しいモデル、ウチでは純正オプションの
オーバーサイズ(バナナ)グリップを付けています。



レーザーサイトの普及で、近年2インチでも十分、
というカンジですが、やはり反動制御、初速など
3インチのメリットはあるだろうし、これが目立たず
携帯できる銃身長の限界、的な?気もします。

なんだかんだ言って、そう、3インチのマニアックな
”物珍しさ”に惹かれる訳で
(まあJフレで4インチ出してくれたら絶対買いますが 爆!)。  

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2017年11月08日

ベレッタ M1934

今日は自薦トイガンネタで、ウエスタンアームズ(WA)
ベレッタM1934を。



むかし、MGCがブローバック(BLK)のモデルガンを作ったとき、
確か拳銃型の量産市販では初めてのモデルとして選ばれ、
ワタクシもソレで初めてBLKを味わった、思い出深いモノが
このM1934です。



WAはMGC製金属モデルガンが法規制で作れなくなったあと、
ABSで(どうやらMGCの協力を得て)復活させました。

その後、更にガスBLKガンで(もうMGCの面影はありませんが)
登場したのがこのモデルです。



もちろん、M1934は人気モデルで、金属モデルガン時代には
CMC、ハドソンが作り、またガスガンではタナカも手掛けていた
のですが、WAが商標権を巡り訴訟提起(結果は敗訴)
したことを契機に、他の系統は途絶えてしまったような、です。



そういう意味では、WAには”複雑な思い”があるのですが、
ともかくこのM1934自体に罪はないし、MGCからの
”思い入れ”がこの一挺には詰まってる訳で。  

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2017年09月24日

ZEKEのコルト.32用グリップ

きょうは自薦トイガン、いやトイガンパーツネタ、
ZEKEのMGC/CAWコルト.32オート用グリップを。



これは真鍮削り出しで有名なZEKEが、その真鍮削り出し
.32オート用に設計したモノを、MGC/CAW用に改修し
販売してくれたモノ(をMGCに装着)です。

MGCのフルチェッカーより前に使われていたモノを
再現しており、実物はベークライトだったのか、色も
黒ではなく、紫がかった灰色になっています。



それは樹脂素材、そして成形の外注にも拘っており、
レジンキャストで歪みや収縮が多いコノ手の少数生産
グリップと違い、今もぴったりフィットしています。



出来たらもっと色々作って欲しいところですが、、、
これも高価な真鍮製本体が売れてこそ、だろうし、
そうそう新規開発ができるものではないようで。  

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2017年04月21日

ワルサーP38ショートバレル

一周回ってしがない
(えっ、もしかして踊り子とか?)

さてきょうは自薦トイガンネタで、マルシン モデルガンで、
ワルサーP38ショートバレルを。



いきなり不完全閉鎖(バレルが前進しきっていない)状態!
ですが、疑似ブローバックではバレル後退方向にテンションが
かかっているため、ちょっとスライドの抵抗が大きかったりすると
こうなります(って開き直るな!)。



あ、モノはマルシン初、というより世界初の疑似ショートリコイル
モデルガンから派生したバリエーションモデルです。

P38発売当初はコマーシャルとミリタリー(刻印とグリップが違う)
だけでしたが、その後このショートバレルが追加され、現在も
生き残っていますね。

ロングバレルもいっとき作っていたんですが、アレは既に絶版
のようで、残念です。



コマーシャル(画像右)とも。
コマーシャルは戦後の市販バージョンを再現したようですが、
ショートバレルはマルシンオリジナルなんじゃあ、です。

戦時中試作されたショートバレルは、スライド前方(の左右を
つなぐブリッジ部分)にFサイトが載るカタチで、
ゲシュタポモデルとも呼ばれるもの、
そして戦後ワルサーで作られてたP38Kも、その姿を踏襲
(ハンマー削ったり、はあるようですが)してました。

他にアメリカのカスタマー、ジョン・マーツが作ったものが
このマルシン仕様に似てたような、ですがマーツカスタムは
マガジンも一発分短くなっており、マルシンはその両方の
中間的なカスタム(サイトがバレル上に載ったやや短めの仕様)
です
[注:床井さんの「ワルサーストーリー」にスプリー・ベルグ製を
ベースにマルシンと同じバレルのヤツが試作され、アメリカの
博物館にあるそうです。以前ウチでも制作記事にそう書いて
いました。加筆訂正致します。]



ショートといってもP38、元になったPPK(画像右 これもマルシン)
と比べるとやっぱりどーんとガタイがごつい!!

しかし、安全性(自動セフティとDA装備)で世界をリードしていた
P38は、その後のコンパクト化流行にも対応できる、という点でも
先進的な設計ですね。

ワルサーは”その恩恵”のおかげで戦後もP5など派生モデルで
しのぎ、全面リニューアルはP88まで行わなかった、とも
いえるのでは?

ショートバレルに戻ると、イマサラかも、ですが、ゲシュタポモデル
とか、作ってぇ~!!
  

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2017年03月05日

SAA シェリフス

きょうは比べるネタ、だと思わせて(おいおいっ!)、
自薦トイガンネタ、SAAのシェリフス達です
(アレっ、お題はシェリフスなのにトップカットにバレルが写ってない!)。



今回ご登場願ったのは、(下の画像)左から、
ハドソン+マルシン+CAWの混成モノ、
バーズヘッドグリップにニッケル仕上げのHWS、
そしてケースハードンのHWSです。



ニッケルとケースハードン版は3.5インチ(ハドソンは3)と少し長く、
短いエジェクターチューブが付いています。

ハドソンベースのカスタムもラウンドバットで、くしくも3つ共
グリップ形状が異なります
(あ、ノーマルのハドソン シェリフスもあるのですが、
今回はお薦めの逸品、ということでフツー(といっても絶版)な
HW版はご辞退頂いております、ハイ)。



思えばSAAのニッケル仕上げはこのチューブドシェリフスだけ、
このところのマイブーム、銀色モノの充実を考えると長いヤツも、
なんですが、、、
(そのうちに、、、と思って今に至る、というパターンです 爆!)。
  

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2017年02月08日

コルトのウェルスファーゴ

きょうは自薦トイガンネタで、
CAWのコルトポケット(M1848,M1849)シリーズのカスタム、
ウェルスファーゴモデルを。



えーっと、ウェルスファーゴモデルといえばCAWでは
S&Wスコーフィールドのショートバレルにその名を冠して
いるのですが、それより前にコルト製ポケットモデルが
採用されています。

特徴は3~4インチの短いバレルにラウンド(後部が角ばった
ドラグーンでない)トリガーガード、ラマー(ローディングレバー)
無しの.31口径5連発、といったところで、M1849ポケットの
ラマー無し、と思われるモデルです。



CAWではラマー無しのM1848ベビードラグーンと、
ラウンドトリガーガードのM1849ポケットを作っていたものの、
ラウンドトリガーガードにラマー無し、というモデルは
リリースしていなかった!のですが、以前オプションで
真鍮製ラウンドトリガーガード(+バックストラップ)を
販売していたので、コレを(磨いて)ベビードラグーンに付けて
ウェルスファーゴモデル化しています。



トリガーガードには、ベビードラグーンと同じシリアルNoが
入っていますが、これはCAWから直販で本体を求めた
ユーザーには希望のシリアルNoを刻印してくれる、という
サービスがあったから、です。



M1849(画像 右)とも。
このM1849も人気があったのか、前,後期型に6連発!
仕様など、たくさんのバリエーションが作られました。



そのため、逆にナカナカ捌けないモデルもあったような、ですが、
久しぶりに取り出してみると、その小ささとそれから想像される
重さを超えた!ずっしりとした重量、細かい刻印など、非常に
出来の良いモデルです(画像はシリンダーのエングレーブです)。

もうそろそろ市場在庫も払底したんじゃあ、なので、また生産
(今度はこのウェルスファーゴや、ラウンドバレルなんかも)
して欲しいですね。
  

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2017年01月06日

コクサイ トルーパーMkⅢ

新しいハンドルネームにまだ馴染めず、
一瞬、「あ、お客さんだ」と自分の書き込みを見て
思ってしまう赤い猫改め紅い猫ですこんばんは。

あ、さてきょうは自薦トイガンネタ、43回目は
コクサイ トルーパーMkⅢを。



MGCがABSモデルガンでローマン/トルーパーを
リリースしてから数年後(1970年代末)、この大ヒット商品に
対抗すべく、コクサイでも同じMkⅢシリーズを開発,発売します。



それまでのコクサイはガバやハイパトなど、MGCのフルコピー!で
ABSモデルガンを作っていましたが、金属ではオリジナル(六研を
参考にした?)のKフレシリーズを手掛けていたような、で、MkⅢでは
なんと金属とABSの両方同時開発、そしてMGCより実銃に近づけ、
差別化を図ります(このあたりは以前にも書いたような、ですが)。



といってもMGCとコクサイの寸法は似ており(フレーム幅などが
ちょっと小さめ)、またスチロール樹脂でウォールナット風に
成形されたグリップなど、どうやらMGCをベースにして独自に
アレンジされた部分をホンモノに似せた(戻した)、という
開発過程だったのでは?と思わされます。



しかし、マイナスの大きなスクリューの頭でサイドプレートを
押さえる形式、鉄板プレス多用からキャストに替えリアルさを増した
内部パーツなどは大きな進歩、ですし、このシリーズ途中から
シリンダーのインサート兼前撃針の中央に穴をあけ、ガスの抜けを
良くするなど、モデルガンの性能?的にも改良が進められていました。



もっとも、MGC(タニコバさん)がモディファイしたのはそれなりに
理由があり、亜鉛キャストより鉄のほうがセフティコネクターは
折れなかった!ですし、クレーンにロックを追加してないコクサイ
MkⅢは、右側を下にして置くとシリンダーが少し出てきますが(笑)。

ま、その後エアガンブームの時には”忘れ去られ”(ガスガン化されて
なかったと思います)、工場の火災トラブルもあってか、KSCから
(MkⅤですが)決定版ともいえるモデルガンが出るに至って、
完全に”骨董品”(つまり絶版旧式)!!となっちゃったような、です。

その点では現在も改良が続けられているS&W Kフレシリーズ
(上の画像 右 M19に実物グリップ付き)に比べ、中途半端?!な
モデル、だったのかも、ですが、「うちはリアリティー追求、そして
金属とABS両方同時開発」という明確な方向を決めた、転機の一作
(シリーズですが)では、です(ブラックホークのABSの方が出たのは
MkⅢより早いんですが、アレは各社競作状態で後発のコクサイが
オリジナル設計だったのか?だし、金属は結局1979年登場で、
同時期だったハズ?!)。

そして、今見てみると確かに完成度は、、、ですが、
結構良く出来ているじゃん!と思えてくるのは”開発者の情熱”が
伝わってくるから、でしょうか?  

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2016年12月16日

S&W M586 キャリーコンプ

きょうは自薦トイガンネタで、MGCの
S&W M586キャリーぱみゅぱみゅ、
違う!(お約束?)キャリーコンプを。



実銃はたぶんパフォーマンスセンターの
カスタムで、3インチバレルのサイトをドブテイルに
変えて少し後方に付け、先端近くにパワーポート
(ガスを上に吹き上げる穴)を開けているのが特徴です。



MGCではアンクルマイクスタイプの樹脂製(ゴムじゃない!)
グリップを作って2.5インチ、3インチに付けてますが、
このカスタムでは更に木目プリント(しかもバール風!)で
高級感を出しています。



コレを更にカスタムし、7ポートとしたものも発売されたのですが、
さすがにソチラは現在結構なオネダンになっていたり、で
未入手です(笑)。



残念なのは、普通のM686(ABSでメッキ)はあったのに
これらはHW樹脂のブラック仕様(M586)しか出なかったことですね。

まあマルシンさんがM586(但し4,6インチ)を作ってるので、
リバイバルは無さそうですが(でも逆にコレらだけリリース、
という手はあるかも!)。
  

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2016年11月23日

CMC ハンマーシュラウドグリップ

きょうは自薦トイガンネタ、ですが、
今回もグリップで、今は無きCMCが
ビアンキの製品をコピーして作った
”ハンマーシュラウドグリップ”を。



コレは入手時にもブログったと思いますが、
ビアンキの製品名は”ライトニング”なのに対して、
月刊Gun誌で紹介されたときの”ハンマーシュラウド”
という名前になっていて、雑誌の影響カモ、と思われたモノですね。

濃いエビ茶?の色合いも再現(実物にはこの色と黒の2色が
あったようです)され、表面はちょっとテカッてますが、
ゴム(プラスチック?)の劣化(ベタつき,ヒビ割れ)も無く、
今も現役!です。



コレはグリップと同じCMC製のチーフ3インチに付けています。
CMCの型で作られたHWSにも適合しますが、コクサイ(旧型)には
スクリュー位置の違いから合いませんでした。



HWSで再販して欲しいところですが、金型が無い、もしくはパテントの
問題があるのか、それとも再生産に見合う需要が無いという判断なのか、、、

もちろん実物の方が供給されれば、こういうコピーは不要、ではありますが。

  

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2016年11月02日

タナカ SAA スチールフィニッシュ

きょうは自薦トイガンネタで、
タナカのスチールフィニュッシュ推し、
ということなのですが、具体例?でSAAを
(おいおい!)。



これはSAAでも2ndで、7.5インチバレルのキャバルリー
(モデルガン)です。

このところ銀色仕上げのトイガンを入手することが多いワタクシ
ですが、もちろん本来主流のガンブルー(ホントに染めた)モノも
好物(いや、食べるわけじゃないの!)、ただ磨き上げ、染めても
ガンブルーは退色していくので、表面保護などを考えるなら、
メッキでガンブルーを再現したものを、となる(コスト的にも
本体にガンブルーを施したものは高いし)訳です、ハイ。

HWSの古式銃シリーズでも、ケースハードンのフレームは
染めているのに対し、バレル,シリンダーなどは塗装だったり、
他社のガスブロではガンブルー処理、といっても艶の無い
マットな仕上げになっていたり、また光っているガンブルー
だと、長物が買える位立派なオネダンになっていたり、です。



ということで、ソコソコの価格で輝く黒い肌を実現している
ガンブルー風メッキは、ワタクシ大好物(またかよ!
しかもコレ中古入手だし!)です。

ミッドナイトブルーから始まるタナカのガンブルー再現メッキは、
現在このスチールフィニッシュとなっています。

スチールフィニッシュも、HW素材に施したジュピターと称する
ラインがあり、それは一段と高価!なのと、重さに拘らない
(なんてたってABSモデルガン初代のMGC SIG SP47/8から
付き合ってて、しかも当時SIGの重量は300g台だったもんね)
ので未だに一挺も持ってません!



いや、HWにメッキは他社がやらないように難しく、全体が
綺麗に仕上がりそうにないのと、メッキ皮膜が弱い、とか
聞くもので。

以前のミッドナイトブルーも銀色(ニッケル)メッキの上に
乗っている薄い黒い層が部分的に剥がれる、ということが
ありましたが、スチールフィニッシュは今のところ大丈夫だし。



ただ、タナカさんは現在ジュピターに力を入れているらしく、
ニッケルメッキはABSで出てくるのにスチールフィニッシュは、、、

現在、リボルバーのグリップに大量のウエイトを仕込むなど、
重量増加策を講じているようなので、ABSのスチールフィニッシュ
をもっと充実させて欲しいところ。

でも余裕があったら、ジュピターにも手を出してみるべきかな?  

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2016年10月19日

リバレーターFP45

きょうは自薦トイガンネタで、HWSのリバレーターを。



リバレーターはWWⅡ中の1942年にレジスタンス支援火器として
GMで設計,生産され、数か月のうちに100万挺も作られたそうですが、
型式のFP45もフレアープロジェクター(ちなみにフレアーピストルなら
信号拳銃、つまり”拳銃”とは言ってない)の意味だったらしく、
秘密兵器としてひっそりと生まれ、消えたようです。

この箱も実物を模して造られていますが、ホンモノは上の絵だけで、
文字の類は一切印刷されておらず、取り扱い説明書も同様に
絵だけで操作がわかるように書かれていました(この説明書も
HWSではコピーして付属させてます)。



しかし、ライフリングの無いバレルで、命中精度は低く、単発
(しかも再装填は付属の”木の棒”を使ってケースを押し出す
という面倒なもの)、そして極端に耐久性が低い(これは
敵に利用されないよう、故意に”すぐ潰れる”仕様だった
可能性も)こともあり、当初予定されていた欧州への出荷は、
1/4ほどで止めてしまったとか!

まあ、ちゃんとした?サブマシンガンであるステンなどを
レジスタンス向けに投下しちゃっており、そりゃ板切れなんかよりは
”殺傷力”があるカモ、ですが、電撃戦で圧勝していたドイツの
機甲師団相手に「こんなモノを渡されても、、、」ですよね
(見張りだってMP40なんかだろうし、将校の拳銃もDAのワルサー
だったり、でそうそう”不意打ち”も難しいハズ)。



その後、アジアの抗日勢力にも(フランスよりは多く)
配布されたそうですが、結局全部捌ききることはなく、
大量に余っていたFP45は、戦後一般に払い下げられる
こともなく廃棄され、後になってマニア向けのレプリカが
作られたそうです。



一般の米兵はこんなのが”自国の秘密兵器”だとは信じられず、
また公表もされなかったので、「日本軍がまた自殺用に
作ったのか?」(九四式の例もあるから?)と思われてたとか。

このモデルガンも鋼板の薄さやグロックばりのセーフアクション
(半分DA)が再現されており、ナカナカ宜しいのですが、
くしくもHWSは九四式も作っており、なんか”スーサイドスペシャル”
を狙ったかのような?ですね。  

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2016年09月30日

ワルサーTPH

きょうは自薦トイガンネタ、
現在ちょっと見かけなくなった
(たぶん)アカデミーのワルサーTPHを。



これはいわゆるエアコキで、スライドを引いて
コッキングする(ハンマーは動くものの、
コックせず、DAも機能しません)一番簡単な?
エアーガンですね。



入手時はナゼカ褪せた金色だったものをブルーに
塗り直しちゃいましたが、元々は黒い素材状態のものが
販売されていたハズです。

ネジもあっさり全てプラスですが、マガジンは”割り箸”では
ないし、セフティもライブです。



内部部品の共通化や、強度とパワーの兼ね合いのためか、
実際のサイズより大きめ、ですが、PP(マルシン モデルガン)
と比べて。

以前の画像のように、何とかPPKより小さい、という
カンジですね。

こういうベストポケットピストルは、実銃では結構様々な
モノが作られているのに、トイガンでは少ない気もします。

まあ、構造上の制限、(プラ化による)強度上の問題、
おまけに”小さい→安い”というようなイメージから、
ナカナカ商売としては難しいのかも、ですね。

個人的には”小さいヤツ”は可愛くて大好きで、
機会があればつい入手してしまうのですが、それには
”少ない”というコトも”萌えポイント”化してるのカモ!  

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2016年09月18日

ムスタング ターゲットグリップ

きょうは自薦トイガンネタ、ですが、
少し趣向を変えて、パーツ(木製グリップ)編を。



ムスタングはアフターマーケット(ユーザーが
製品購入後、個人でパーツ交換する)向けのグリップを
作っていますが、現在フィンガーチャンネル付きのモノが
多いような、で、このスムーズな木製グリップは
珍しいのでは?です。



グリップ裏側にはハンコ?が押され、また型式を示すのか、
4桁のアルファベットも記されています。



これはS&W Kフレーム(スクエアバット)用ですが、
このようにフレーム後部の上部は覆われ、下部分が露出する
という変わった構成で、純正に比べ垂直に近いアングルになります。



コレ、うちではHWSのスマイソンに付けています。

素材はウォールナットっぽいのですが、入手時は艶が無く、
また水滴跡などがあってまんまり綺麗でなかった!!
ので磨き直し、ステインで少し色を付けています。



フィンガーチャンネル付きは、手の大きなアメリカ人向けに
作られ、日本人には合わなかったり、があるので、
このようにスムーズなモノが好きなのですが、
流行なのか現在はあまり見かけません。

S&Wの純正でも、’80年代からフィンガーチャンネル付きが出て、
更にゴム製に置き換わっていきました。

現在S&Wは昔の形をリバイバルさせたりしてますが、
グリップは復刻を諦め、アルタモントなどに
外注しているような、です。

S&W純正の古いグリップは高騰しているものの、
まだ入ってきたりしているのですが、反面?古い社外品の
グリップはホントに珍しくなっちゃったカモ!

これもNフレ用とか、シングルアクション(SAAやブラックホーク)用
なんかがあれば欲しいところなんですが、、、  

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2016年08月31日

ボブチャウカスタム

きょうは自薦トイガンネタで、
WAのボブチャウカスタムを。



実物はオリンピックメダリストでもあるガンスミス、
ボブ・チャウが永田市郎氏のために作ったカスタムで、
同じモノは3挺しか存在しない、とか。



スライドは軍がカスタムしたナショナルマッチのもの
(コルト製でトライアングルのサイトが付いているので
1963年か1965年製だと思いマス)、フレーム側はS70
を組み合わせ、全体に角を丸め(メルトダウン加工)、
トリガーガードやグリップ前方には荒々しいステッピング
を施しています。



マッチガンではイロイロ装備が付く事が多いのに対し、
このカスタムではセフティをアンビに変え、ホルスターも
要らないようベルトクリップを付けた程度。

カスタムの方向としてはラブレスと同じで、”侘び寂び”
に通じるものがあるのか、ともかく日本では非常に
有名です。

その人気を受け、MGCのモデルガン、このWAガスBLKガン、
そしてBWCでもモデルガンが作られ、特にWAはカスタム
とはいえけっこう何回も(仕様を変え)作られています。

なのでコレは既に珍しいものではないのですが、
手に入ったときは”あのボブチャウがようやく自分の手に”
と感動した記憶があり、自分にとってはやはり”特別な一挺”です。  

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2016年08月12日

コルト ウォーカーモデル

きょうは自薦トイガンネタ、HWSの古式銃シリーズから
コルトM1847、通称ウォーカーモデルを。



これはコルトのリボルバーとしては第二作目にあたり、
米軍、そしてテキサスレンジャースでもあるウォーカー大尉の
要求に応えてパターソンを改良したモデルですね。

HWSはパターソンに続き、これをモデルアップ、今回のモノは
フレームやラマーなどに美しいケースハードンを再現した
限定生産(でも再生産もあったような、、、ですが)モデルです。



コルトは当時販売不振から自社工場を持っておらず、
ウォーカーも最初は綿繰り機を発明したホイットニー
(当時は子供の代ですが)の工場で生産されました。

ここは軍用銃も作っていたし、互換性部品の考えを
取り入れ、広めていたので、コルトにとっては生産技術を
学ぶ良い機会になったのかも、ですね。



その後自社工場でウォーカーを更に小型化(って元が
大きすぎ!ですが)したドラグーンモデルに進化、
更に.31口径のベビードラグーン、.36口径のネイビーと
バリエーション展開する元のカタチ、ともいえます。

しかし先端にロックがないラマー、フレームに食い込むような
複雑な形のグリップ、ガイドの無い長円型シリンダーストップ
スロットなど、後のモデルには無い形状も残っており、
コルトリボルバーの、いやリボルバーの進化を知るにも
貴重なモデルですね。  

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2016年07月29日

タナカ グロック17

きょうは超個人的セレクトネタで、タナカのモデルガン、
グロック17(G17)を。



これはいわゆる2nd型で、タナカでは3rdも作っていたか
と思いますが、ガスBLKではKSCのを持っていたので
(いやMGCの2ndもあるんですが、コッチがよりリアルだし)
ということで2ndを選んでいます。



グロックといえば1にポリマー、2にセイフアクション、
かもですが、装弾数の多さも当時トップクラスで、
G17の17は装弾数を表しているんじゃあ、ですね
(試作数、特許数などの説もあるようですが、
軍の採用型式がPi80で数字は開発開始年では、
そして市販型式に社内の試作をカウントしない
だろうし、特許に至っては製品にすら取得特許を
記載しておらず、どうも”17連発”というベタ過ぎる
名前が恥ずかしいのを誤魔化してるような、です)。

付属カートは確か5発だったので、フル装填が
楽しめるように一箱買っています。



あ、トリガーはリアルメカで、(ハーフ)コッキング
で前進し、ストライカー前進時には後退位置で
止まります。

そしてコッキング状態からトリガーを引くことで
ストライカーが更に後退、解放されて前進する
セイフアクションが再現されています!

普通のダブルアクションと違い、不発時などは
コッキングが必須!ですが、手動安全装置を
廃したシンプルな操作系は魅力ですね。



反対にBLK方式のため疑似ショートリコイルと
なっており、発火時バレルが前進位置のまま
スライドだけが下がり、カート排出時になって
ようやくバレルがショートリコイルするため、
バレルとスライドがロックしないようツライチ
でないところは残念(画像も少しブレた)!

ココは非発火仕様も作ってロッキングさせたり、
両方のバレルを同梱して替えられたりすると
良いカモ!



そしてタナカはマガジンにも拘り、樹脂製のアウターに
鉄のインナーを組み合わせた実銃通りの構造で、
大変軽く、それでいて17発装填してもリップ部分
などが負けない(変形しない)ものを再現しています。



後部の残弾確認穴からも、少し径の小さな鉄製
インナーが見えます。

このあたりも、ガスBLKでは実現できない、
リアルなトコロがお気に入りです。

タナカさんは、ポリマーオートでUSP、
アルミフレーム(実銃)のP220&P226なども
モデルガン化してくれていますが、ハイパワーや
380ガバメントなどはガスガンのみ。

ここらへんもひとつモデルガン化してほしい
(でも、あんまり売れないでしょうね)?!  

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2016年07月15日

ポリスポジティブスペシャル

きのう左手の親指と人差し指、そして左足が
攣(つ)りました。
なんでみんな左側なんだ!
(そりゃいつも使わないから、ですよね、、、)

さてきょうは自選トイガンネタで、タナカのモデルガン、
コルト ポリスポジティブスペシャルを。



えーと、かなり名前が長いですが、ポリスの名を冠した
リボルバーはパーカッション式のM1862 .36口径5連発
からでは?で、そこからカート式になって.32口径の
スイングアウト式DAリボルバーがニューポリス、ポジティブロック
(引き金を引き切るまで安全装置が効いている)を採用した
.32,.38口径のリボルバーがポリスポジティブ、.38スペシャルが
使えるようにシリンダーを延長したものがポリスポジティブスペシャル
(あんまり長いのでPPSとします)ですね。



グリップはマルベリーフィールド製(だったと思います)の
木製に替えました。

PPSには.32口径もあり、バレルも4,5,6と揃ってるのですが、
モデルアップされているのは昔から4インチだけ、だったような、、、

日本では2インチのデティクティブの方が(米国でも?)人気ですが、
こちらも3インチはモデルアップするところが無かったカモ、
というくらい”スナブノーズスキー”な方々が多いようです。



まあアマノジャクなのもありますが、少数派=希少=有難い
となるワタクシ、当然PPSはモデルガンもガスガンも(しかも
ABSとHWで)入手してしまったという、、、



デティクティブは以前タナカさんが後期(3rd)型を
作っていたので、そのバレルをペガサス式に移植したヤツ
(左)とも。

出来たらヘビーバレルでエジェクターシュラウドも付いた
後期型PPSも欲しいところですが、このテのリボルバーは
旧型の方が人気らしく、3rdデティクティブを作った時も
モデルアップされてなかった、、、

まあ、少数派=売れない=企画が通らない、でもある訳で、
PPSを作ってくれただけでもタナカさんには感謝
(だって現在オフィシャルポリスも市販されてないし、、、
でもやっぱりバリエ展開は欲しい!ダイヤモンドバックあたり
からでも、いかが?)ですね!!  

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2016年06月29日

セキュリティシックス 6インチ

未だにスマートフォンには否定的なのですが、
”ロングタップ”に”ダブルタップ”とか、
PCマウスの”ダブルクリック”から習った世代には、
逆に使いにくい!とか思いませんか。

そのうち”フラムタップ”とか”パラディドル”を
要求されたりして!!
(もはやほとんどに同意を得られない、、、のか?)


あ、さてきょうは自薦コレクションネタで、
WAのセキュリティシックスM117 6インチ
(スーパーブルーメタルフィニッシュ)を。



これは昔リサイクルショップで叩き売りにあっていたところを
保護?したもので、入手価格はWAが在庫処分していた時より
安かったような、なシロモノです。



その後、セキュリティシックスシリーズを収集する契機、
というより本格的にトイガン収集を再開する契機になった、
個人的にはここで真っ先に紹介するべきだったカモ、な
思い出の一挺、です。



お決まりのエジェクター固着はありましたが、
軽く叩けば後退し、分解できたのでエジェクター軸を
削って直し、以後症状は出てません。



一応保護のためにシリコンを塗っていますが、
他社の剥がれやすいガンブルー風メッキに対して、WAの
仕上げは未だ大丈夫で、皮膜はかなり強固なのでは、です。

ただ、他(セキュリティシックス一挺、スピードシックス二挺)
は全てステンレス調メッキなので、タナカのミッドナイトブルー
(但し皮膜は剥がれやすい)に次ぐこの美しい仕上げ、
他にも欲しいところなのですが、、、  

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2016年06月17日

M1849バーズヘッド

きょうは自己満足的?コレクション紹介ネタで、
自作バーズヘッドグリップ,フレーム付きの
CAW M1849ポケットを。



コレはこちらで制作過程も紹介させていただいたモノですが、
今見るとけっこう隙間や段差がある!(制作時に合わせた個体と
違うモノに換装しているので、若干合わない、という可能性も
ありますが)状態ですね。



当初M1848ベビードラグーンで合わせていたのですが、
現在はその後入手したM1849後期型に付けています。

グリップフレームの青銅材ですが、保管時に擦れていたのか、
下部中央に線が入ったように明るい色のところが出来ています。

青銅は割と白っぽいのですが、酸化してくると黄色味が増す
ようなので、黄銅のトリガーガードと揃えるためにあんまり
磨き直したくない!とか思ってたのですが、現在は青銅の方が
赤身が多い!!

両方とも、少しガンブルーをかけて古美色つけると良いカモ、
ですね。



このバレルは4インチあり、バーズヘッド(ラウンドバット)化
してもあんまり全長は短くない!のですが、そこは.31口径の
ポケットリボルバー、.38口径のM1851あたりと比べると
一回り小さく、十分コンシールドキャリーできそうです。



そのM1851でも3インチスナブノーズ化したり、SAAの
バーズヘッドを付けたりしている(バーズヘッド,スナビー好き!)
のですが、それはいずれまたココで。
  

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2016年05月22日

S&W M586パワーポートカスタム

きょうは自選トイガンネタで、マルシン
S&W M586 パワーポートカスタムを。



これはABSのバレル上部を削り、パワーポート(コンペンセイター)
を一つ開けた自作カスタムです。

MGCでは3インチに同様のポート付きカスタムを作っていましたが、
6インチには無かった(カスタムが少数販売されたようです)ので、
マルシンのM586が2挺(ABSとHW)になった際に作っちゃいました。



M586はS&WがM19の強度不足とコルトパイソン人気に目を付け、
ちょっと大き目フレームにフルラグバレルを組み合わせ、
ディスティングイッシュドコンバットマグナム(だったっけ?)、
つまり究極のコンバットシューティングリボルバーと名付けて
リリースした意欲作ですね。



個人的には、パイソンのクーリングホールや長ーいハンマースパー
には敵わないのですが、Nフレより小さくKフレより大きな”丁度良さ”、
そしてS&Wの優秀なメカ、と良いとこどり(スマイソンもそうですが)!

そこで、外観上もインパクトを増し、実銃なら反動低減も図れる
パワーポートを追加、と思ってしまった次第です、はい。

まあ、個人的な思い入れですが、その後実銃射撃はコンバットから
タクティカル、と呼び方を変えるようになり、警察の採用拳銃もオートが
主流になるにつれ、”リボルバーとしては優秀”でも、、、という
寂しい状況に。

まあ、その後リボルバーの見直しもあり、少しづつ支持が戻っては
きているようで、M586も、と思ったら装弾数を8発としたM327なんかが
出てきちゃいましたが(爆!)、でもこーいう”エースの看板をしょって立つ
ハズが二軍でも大炎上(おいおい!)”的な気合空回り感のモデル、
応援したくなっちゃいません?  

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2016年05月11日

ハイスタンダードD-100

きょうは自薦トイガンネタ、
ハドソンのD-100 シルバーモデルを。



これは漫画,アニメの「トライガン」とタイアップ、
作品中で、メリル・ストライフが使う銃を再現
したものです。

まあメッキと黒いグリップ色は実物のバリエーションで
存在するので、フツーにハイスンダード・デリンジャー
D-100(マグナムと刻印されてるのでDM-101なんですが、
これにはダミーの22LRが付いてます)ですね。

ちなみに22LRでもD-100とD-101というモデルが
存在するようなのですが、画像見ても違いが判りません!



ともかくこのモデル、パーティングラインも消され、
クロム調のメッキが美しい!

そしてこれは以前にも書きましたが、ファイアリングピン
などを抜いて組んであり、非発火かつダミーカートに
傷(打痕)がつかない仕様になっています。



黒いモデルはHWSで再販されているのですが、
シルバーモデルも作って欲しい!(ハドソン版の
コレも最近見かけなくなってきてるので)  

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2016年04月06日

南部式 大型乙

このあいだ、とあるお店で”モヒカン”にされてる
男の子(推定3歳)がその母親とみられる女性に
「なんでちゃんとできないの!」と叱られてました。

まだ反論できないかもしれないけど、”モヒカン”に
”品行方正”を求める方が間違ってない?


あ、さてきょうは個人的趣味嗜好の一挺紹介ネタ、
今回は”モヒカン”社長(現MULE)CAWの
南部式自動拳銃 大型乙です。



これはアノ第一ロットで、シアはまだ折れてませんが、
せっかくなので対策パーツに交換せず、できるだけ
使用しないで保管予定です(笑!)。



しかし、入手したショップではちゃんと動くよう調整
したため、購入時には既に作動跡が付いっちゃってます。
まあ、ショップとしてはキズも困るけど、ちゃんと動かない
のも返品対象なので、作動確認、調整したんでしょうね。



現在、シアを分厚くした第二次ロットが流通していますが、
結構長い事在庫があるような、で、価格がネックなのか、
はたまた十四年式などに比べ知名度、コスプレ利用の
可能性(そんな需要多いか?)低い、ということでしょうか。

このあいだ亡くなった漫画家の望月三起也氏の漫画
「ワイルド7」では隊員の八百が使用し、オッサン世代には
意外に認知度も高いカモ、なのですが。



コレには5発のカートリッジが付属してきました(画像左)が、
ライトが8mm南部弾を複数のバリエーションで作っているので、
それも一種類求めてます(画像右)。

本体が非発火仕様なのでどちらも火薬は入らない構造ですが、
CAW製はプライマーを銅色とし、ライトは戦後米ハンティントン社
が発売したもののようで、銅色の弾頭で底に刻印があります
(ニッケル被覆(ハードキャスト?)版もあります)。

今の在庫が捌けないと、なのですが、グランパの方も
(そうなるとストックも!)期待してるのですが、、、  

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