2017年12月04日

M1860コンバーションとイロイロ

きょうは”比べるネタ”シリーズで、コレもこのあいだ
入手したHWS M1860コンバーションとイロイロ、を。



まずは今回の出演?銃達を。
左から、HWS M1860ショート、HWS M1860コンバーション、
CAW M1860 8インチ、そしてHWSのレミントンニューモデル
アーミー コンバーションです。



コンバーション両モデルとも、ローディングゲートを開き
エジェクターロッドでカートを排出するタイプですが、
HWSではゲート無しのレミントンも作っていました。
カートは両者同一で、たぶんSAA用ですね。

このレミントンには、単色のプラグリップが付いているのですが、
見栄えが、、、なので木目風塗装を施しています。

しかし比べるとM1860のシリンダーは(後部が)細く、
またオープントップのフレームには不安すら覚えますね。




HWS M1860のショートとコンバーション。
ショートにはフルフルーテッドシリンダーが付いており、
フレームやラマーがケースハードン仕上げになっています。
コンバーションはゲートなどを付けているので、フレームの
互換性は無いカモ、ですが、HWSの特徴であるストック取付
カットがリコイルシールド?にあります。

でも、ゲート部が邪魔してストックは付きそうにないですが
(爆!)



最後はCAWのM1860 8インチと。
どちらもシリンダーにロールスタンプでカンペチェ海戦が
描かれているのが再現されています。

比べるとHWSのショート、CAW、そしてコンバーションの
順に、Fサイトが低くなっています。

カートリッジ式でもスモークレスパウダーの前、なので、
あんまりパワーが無かったのでしょうか?



シリンダーのエングレーブは、CAWがホンモノ同様
ロールスタンプを使い、文字だけレーザーなのに対し、
HWSは全てレーザーのようです。

CAWでは少し凹みの縁が盛り上がり、ダイナミック
(深さ、太さの幅がある)なのに対し、HWSは細かく
綺麗!な印象です。



あ、M1860コンバーションで「良く作ったな」と感心
してしまうのがシリンダーの薄さで、元々36口径の
フレームに44口径を、という無理を段付きシリンダーで
実現していたため、ストレートのボアを開けるとこのように
後ろは薄く、しかもシリンダーストップのノッチが
ちょうど一番薄いあたりにあるので、「穴が開くんじゃ」
と思うくらい薄くなってます。



もちろん実銃と違ってケースが破れてノッチ部分から
吹き抜ける、という事態は起こらないのですが、
それでも見ていてハラハラします!

コルトはSAAで台形状(少し傾けて工具を当てた)
のノッチにしてますが、それはボルトの位置を中心から
ズラしてシリンダーの一番薄いトコロを避けてるだけでなく、
もしかするとノッチ形状まで考えた”吹き抜け”対策
だったのカモ、とか考えてしまいますね(ちょっと脱線!)。

まそのような”推論”もこのような過渡期のモデルが
リリースされたから、というコトで、HWSさんには
改めて感謝、ですね。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)比べてみました

2017年11月19日

留之助ブラスターとイロイロ

きょうは比較ネタで、このあいだ入手した留之助ブラスターと
HWS CSブラスター、CAW/MULEブルドッグなんかを。



まずは留之助vsHWS(笑)。
HWSはまだ実物(プロップ)が見つかる前、そしてベース銃が
無いのでS&W M36(チーフスペシャル)を元に作っており、
単純に比較するのは酷なのですが、こうして見てみると
サイズもほぼ同じだし、一部シルバーの仕上げを黒くすると
けっこう似ているのでは?



グリップエンドがフィンガーチャンネルに合わせて削り込まれている
留ブラの形状は、現場で“握りにくい”という指摘を受け改良した
らしいので、2つのバージョンが撮影中使われているようだし。



HWSの擁護をすれば、留ブラが非発火のダミーカート仕様
なのに対し、発火できるモデルガン、更にタマの出るガスガン!
で制作されています。



まあトリガーガードは断面が長方形の板を曲げた形、
各部品の取り付け強度も?だったりしますが(爆!)。

あ、以前一体、と書いてしまった留ブラのセフティ、
実は別部品で、裏に位置決めピン&穴が成形されて
しっかり固定されてました。

点灯LEDもHWSの4つから5つに、非点灯のレーザーサイト?
も、HWSが白一つなのに留ブラは前後2つ緑で、ともかく
細かいところの再現性は留ブラがやはり上回っています。



さてここらでベースのブルドッグ比較を。
CAWブルドッグは発火式ですが、留ブラとカートサイズは
同じ!そして底に刻印も(これは次回留ブラでも再現する
そうです)打たれています。

外装をバラしての比較までは、、、勘弁して!

あ、留ブラはダミカート式の為か、かなりトリガーは軽いです。



HWSと留ブラの比較に戻って。
LED発光ギミックが入るステアーのマガジン部。
電池は同じようですがスイッチがHWSでは内蔵され、
マガジンも前後に短く、幅は広めです。



そして右サイトのツマミねじ(この画像は留ブラ、下のがHWS)。
上の(バレルと同じ向きの)ツマミは一部平取りがある
ところまで再現され、下のヤツは目盛りも再現されています。
この目盛り付きねじ以外にも、HWSと同じ形状のモノが
同梱されており、付け替えも可能なようです。



そしてリボルバーのシリンダーを覆うカバーは、
留ブラが前をバレル方向になだらかに傾斜させている
のに対し、HWSはツマミねじが埋まるほど高い!

このへんは映画だけではナカナカわからなかった
のカモ、ですね。



更にステアーのボルト。留ブラ(上)はグルーブを
下面に彫っているのを再現しています!



HWSはこれもわからなかった!トコロでしょうね。
しかし!ボルトストロークはHWSのほうがあり、更に
ウチのスナブノーズ版なんか一部改造してフルストローク
動作可能(って改造すりゃ留ブラも出来るカモ、ですが)!

まあ勢いで留ブラまで入手しましたが、価格も半分程度
(しかもスナブは”難有り”疑惑で激安だった!!)のHWSも
捨てがたい面があるコトをご理解いただければ(でもHWS
ですらカスタムでもお高い部類なんじゃ、ですが)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)比べてみました

2017年10月18日

ポリスリボルバーと

きょうは比べるネタで、このあいだ入手した
マルシン ポリスリボルバー(ニューナンブM60)
3インチと3~4インチのサービス(官公需)
リボルバー?達を。



ではまずS&Wから。
左はM40センチニアル(タナカ モデルガン)、
中央はM36チーフスペシャル(CMC モデルガン)です。

日本ではJフレの3インチは輸入されなかったのか、
2インチが制服,私服問わず多く使われているようです。

ポリスリボルバーと比べると、やはり一回りスリムですが、
画像のようにオーバーサイズグリップ(M40はS&W製、
M36はCAWがFizzのカタチを模して作ったもの)を
付けると全体的には変わらない印象になりますね。



3インチサービスリボルバーとしては最大級の
.44口径、ブルドッグ(左;カナマル ガスガン,
中央;CAW モデルガン)とも。

シリンダーはブルドッグの方が大きいのですが、
これもあまり差がないように感じます。

ポリスリボルバーは、S&W Jフレとブルドッグの
中間サイズ、ですね。



シリンダーをスイングアウトして比較
(左からM36、ポリスリボルバー、ブルドッグ)。

3つとも5連発ですが、右へいくにつれ大きいですね。



あ、最後は4インチですがコルトのスリム系リボルバー、
ポリスポジティブと。

シリンダーサイズは近く、グリップはサービスサイズで
細いですが、やはり4インチとなるとぐっと大型に
見えちゃいますね。



米国ではいっときS&W M13の3インチが”FBIスペシャル”
として私服捜査官に使われたようですが、日本では
3インチは制服組の装備、それも現在は2インチに
一本化されていって減少しているような、です。

日本警察はレーザーサイトなども装備してませんし、
練習量も決して多くないなら、絶対3インチのほうが
扱いやすいと思うんですが。

いや使用頻度の非常に低い、専ら”威嚇効果”のモノなら、
軽い方が支持されるのカモ、ですね。

国内生産を止め輸入に切り替えたため、ニューナンブは
消えゆく運命なのでしょうが、”使用量”を考えれば、あと
ン十年か持つだろうし(爆!)、永くこの3インチが
生き残ってほしいものです。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)比べてみました

2017年10月08日

コクサイM629シリンダーの互換性

きょうは緊急特番?!
五更瑠璃、じゃなくて!!(いやゴマキのほうは!!!)
この間入手したコクサイ M629のシリンダーが
旧型にも使えるのか?というご意見有用様からの
ご質問をネタに!!という企画を。



えーっと、前回、コクサイのM29系は、現行?と
旧型でシリンダーのフルート形状が違うことを
ご報告しましたが、それではシリンダーの互換性は?



エキストラクターも変更されており、シリンダー内部も
違うカモ、なので、今回ヨークごと交換を試みました。



結果から言えば、新型に旧型シリンダー一式は入りますが、
旧型に新型シリンダーは入りません。

理由はシリンダー長が延長されている為、で、
わずか1mm程ですがフォージングコーンにシリンダーが
当たってしまいます(下の画像はM629、上はデビルカスタム)。



フォージングコーンを削ればたぶん、ですが、それ以外にも
(ボルト,ラチェット?部など)変更されているとまた弄る必要が
出てくるかも、です。

ということで、シリンダーはそのままだと付きませんでした~!
(残念!!)  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:01Comments(6)比べてみました

2017年10月06日

コクサイ M629新型!?

♪君にカントクを譲りた~い♪
♪燕のカントクを譲りた~い♪
(元曲;レキシ「KATOKU」)
いや阪神の二軍監督の方が
気になってたりタリラララ(歌うな!)

あ、前々回のターゲットハンターに続ききょうも
M629(ノーマルだけど)、コクサイ現行?型を
買っちゃった!の後藤真希(このあいだコンビニ
店員さんでソックリな可愛いコがいると若者に
話したところ、「何のアニメキャラっすか?」
(そ、それは五更瑠璃の事か?)と返され、
色んな意味で日々葛藤!って関係ないやん!!)、
違う!!巻を。



はい、コイツもいつものように行きつけの
中古トイガンショップ在庫から確保!してきた訳で。



ABSにメッキ、ですが、以前のヘアライン風表面処理から、
酸洗い(これは本当にやってるカモ)に変更され、
艶は抑え気味ですが塗装よりは金属感がありますね。



旧型(左)と比べて。
変更点はトリガー、ハンマー、シリンダーのフルート(溝)、
Fサイト周り、フレームのトリガーガード形状やリコイルシールド、
それにシリンダーストップ用ラグまで、と多岐にわたります。

旧型にはオリジナルグリップが付いていませんが、
これも変更されていたような、です。



一方、少し後方にズレているようなRサイトの取り付け位置、
上部にR状の抉り(溝)があるヨーク(これは反対面の
フレームにも)、といった点は変わっておらず少々残念!
ではあります。



ウチではHWの6インチ(M29)も持っており、
更にタナカ製M29系はゴロゴロ!しているのですが、
新たに求めたのはタナカでは6.5インチ銃身で、
わずか1cm程ですがこの時代(M629の初期)には
存在しない!のがどーしても気になっちゃうから、
なんです(画像 左がタナカM29)。



それにコクサイには実物のグリップもこのように
良くフィットするし!



タナカのジュピターのようにHWではないこともあってか、
おサイフにも優しいし、このように新旧コクサイで比較も(笑)!
まあタナカさんが6インチで”決定版”M629を作ってくれれば、
なんですが、、、

ちなみにM629は自分がこの趣味に浸ってから発売された
機種で、”リアルタイム”で登場時のフィーバー?(古っ!)を
体験していると、また思い入れも深くなっちゃいますね!
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(6)比べてみました

2017年09月17日

SAA 2ndのモデルガン

きょうは連休で、しかも台風襲来中!
ということでじっくりSAA 2ndの比較編を
(そーいや以前のランパント入手報告の時も
台風接近中、とか書いてました!
あ、警戒情報には注意して、早めの非難を
皆様心がけてください)。



エーット、このあいだランパントクラシック(以下Ram)の
2nd レイト(ニッケル 7.5インチ)を入手
、以前から
持ってるアーリーと、タナカ製、そしてCAW製の4挺になり、
またここに遊びに来てくださるご意見有用様からも
違いについてコメ頂いていましたので、ズラズラズラッと。



左から、Ramアーリー、CAW、Ramレイト、タナカです。
CAWはラトルスネークグリップと真鍮トリガーガード、
バックストラップ付き、タナカはスチールフィニッシュです。

フレームトップ(シリンダーの上)はタナカだけが少し
薄いですね。

しかし、タナカはトリガーガードのフレームに接する部分も
薄く、これは一番リアルかも。

あ、CAWのトリガーガード(正にトリガーを守る部分)は
分厚いですが、これは真鍮製(オプション)のためかも、です。

ベースピンの頭のグルーブ(溝)は、CAWだけ3本幅が狭く、
最後の大きめの抉りは逆に大きめ、です。

CAWは宣伝文句?だったベースピンキャッチ?のスプリングが
見えないようになっていますが、他はそういった配慮はなし!
ですね(笑)。

フロントサイトはタナカが前後幅がちょっと小さいのかな?
Ramのレイトと共に高めに感じますが、これはキャバルリー
(7.5インチ)のため、なのかも。



順番が(左から)CAW、Ramアーリー、Ramレイト、タナカ
に替わりましたが(笑)、上から見たところ。

フレーム上部のサイトのための逃がし溝が、Ramアーリーでは浅く、
フレーム前端に1mmくらい届かない?のに対し、Ramレイトは
幅も広めで逆に少し前端まで抉っています!

CAWはあと0.5mmくらいで前端に、というカンジ、幅も広めですが
Ramレイトほどではないような、ですね。

タナカは溝の端がフレーム前端ちょうど!そして幅はRamアーリー
と同じくらい狭いカンジですね。



シリンダーのノッチ(ボルトが嵌る溝)は、全て台形(ガイドの抉り
の反対側が広い)ですが、タナカはちょっと小さいような、です。



ハンマーはタナカのみフラットトップで、スパー端も短く垂れ下がり?
が少ないタイプです
(Ramでも、他の機種でフラットトップがあるようですが)。



ハンマーのチェッカリングですが、始まりがRamはどちらも
(同じ形かも?)スパー付け根から遠目で、終わりも早め、
タナカのチェッカーは細かめ、かな?

また、ハンマーのチェッカリングも全て縁取り?無しですが、
タナカだけは開始,終端部に横に一本溝が入ってます。



ちょっと気になるのは、シリンダー後方のフレームのコブ状の
膨らみ?と、ハンマーでその形に揃えた部分の幅(赤い矢印)が、
Ramは広く、まるでセフティーノッチに入っている(ちょっと起こした)
状態に見えます
(画像左がタナカ、右がRam アーリー)。



そしてローディングゲート。
Ramのアーリー(左)は半円状ですが、レイト(右)は下部が
フレームラインに沿ったカタチと広めのアールの後方との
2つの曲線で、



CAW(左)、タナカ(右)も同様に2曲線型です。



Ram同士(左がアーリー、右がレイト)ですが、アーリーでは
グリップフレーム端が丸められています。
これはCAW、タナカ(小さいですが)にも見られます。



フレーム前端のトリガーガードから出ている部分はこのように
CAWが最もアールが大きく、また側面部がハの字に(前に
向かって絞り込まれて)見えます。



グリップフレームのフレームとの接続部は、ハンマーのアールに
かなり良くあっているCAWに対し、タナカはちょっと直線的!
Ramはその中間、といったところでしょうか?

見ていくと、SAAが曲線多用でちょっとしたところで違いが出やすく、
各社それぞれのカタチになっています。

え、どれが正解?
それは一概に言えなくて、ホンモノでも手作業で仕上げていた
部分が多く、しかも2ndの初期は1stの剰余パーツだったり、
と”ホンモノのこのシリアルNoを再現”(CAW)!でも、ユーザーの
イメージするSAAとは違ったり!!とナカナカ難しいようで。

ま、集める側としてはソレが面白い、とも言えるんですが(自虐!!)
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 17:17Comments(8)比べてみました

2017年09月10日

コクサイ パイソン用グリップと

今日もこのあいだのショットショーでの獲物?
コクサイ パイソン用サービスサイズ木製グリップを。



これは中古トイガンショップがジャンク?コーナーで
出していたもので、”パイソン用”としか袋には
書かれていませんでした。



しかし!内側の加工もコクサイ専用のもので、
合わせてみるとコクサイにぴったりサイズ!

そして、に”SMG”の刻印跡が薄く付いている
(グリップフレームの浮き出し文字が圧力で転写
されてます)ので、コクサイ製品に付いていたのは
間違いないトコロ、と思われます。

それではメーカーはドコか、ですが、入手の報告を
させてもらった時に松本市在住様からアルタモント製に
似た形のグリップがある旨のコメントを頂いたのですが、
手持ちのアルタモントとは形状が違います
(下の画像、右がアルタモント)。



アルタモントは(現在は違うカモ、ですが)リバウンドバー
あたりも逃がし加工があり、アウトラインは一部ハミ出し!、
上が薄く下は幅広になるナイスバディ型!?です。



アルタモント(奥)と今回のモノを重ねて。
アルタモントは内側(画像の左)上部がコクサイフレーム
の場合ハミ出します。

しかし、タナカではここはフィットしており(下部はタナカ
フレームが長い)、ホンモノはやはりアルタモントのカタチ
なのかも、ですが。



それでは2つをコクサイ製モデルガンに付けて。

アルタモントもコクサイモデルガン用にアレンジ
(高さを短くした?)された日本仕様?として
販売されていたような、ですが、アウトラインは
今回のモノが正にピッタリ!!

やはり日本で、モデルガンを傍らに置いて制作された
モノなんじゃあ、ですね。

ただ、チェッカーが無いのでマルベリーフィールドとかじゃ
なさそう、、、



と、製造元までは探りきれない!のですが、ともかく
2.5インチに今回のグリップを付けてコクサイ ABS
モデルガンで6,4,2.5インチを[並べて。

4インチには実物用ホーグを付けていますが、
外側のラインはコクサイでもかなり良くフィットしてます。



あ、コクサイのモデルガンですが、現在のモノに比べ、
旧いSUS風メッキの個体(画像左)ではハンマー,トリガーの
端がちょっと違う!!



旧型の方が端が分厚いです。
これはパーティングライン除去の加工量が増えた、
というより、より実物に近くなるよう削り込んでいるんじゃ、
なんですが。

この加工は、この間の金属8インチ(ハンター)でも
なされているので、カートが長くなる前から、のようです。

と、グリップと各種コクサイ モデルガンを見ていきましたが、
現在タナカさんはオーバーサイズもサービスサイズも
木製グリップを用意してるので、コクサイさんにも頑張って欲しい
(本体とセット販売でも!)ところ、ですね。

せめてプラでもサービスサイズを付けてくれたら、、、  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(4)最モノぱーつ編比べてみました

2017年08月30日

ブラスター比較編!?

きょうは、この夏大人気!の高木型ブラスター
”爆水拳銃”と、レジンキャスト製、それにHWS 
CSブラスターを加えて、
”デッカードブラスター”祭り?を。



爆水拳銃は高木型ブラスターの外観に水鉄砲の
機能を内蔵させ、安価な(水鉄砲としては?ですが)
価格もあって大ヒット! 現在売り切れ店続出の
大人気商品ですが、実は高木型ブラスターとしては
数年前、レジンキャストの無可動モデルも
作られており、ここでは未紹介だった!こともあり、
今回手持ちのHWSモデルガン,ガスガンも加えて
一挙に比較してみました。



左から、レジンキャスト(発売元;童人,
販売元;ダイキ工業)、HWSモデルガン、そして
爆水拳銃です。
HWSのグリップエンドが緑色になってますが、
これは部屋にかかっていたタオル!が映り込んだ(笑)
もので、実際は綺麗なクロムメッキです。

レジンのグリップ下は黒いフレームだったのですが、
余りにもクリアオレンジが映えないので、HWSに倣って
アルミテープを下に貼り、反射させてます。



逆サイドも。
もうお気づきカモ、ですが、水鉄砲が一番大きく、
レジン製のモノは小さいです。

HWSモデルガンは、チーフスペシャル(だからCS)
を元に制作しているのでちょっと小さめですが、
ステアーのライフル部分は当時新規設計で
フルサイズで作れたため、全体としてはほぼ
”フルサイズ”といっていい大きさ、です。

実は、デッカードブラスターとしては、高木式の
モデルガン形式のもの、留之助ブラスターも
未入手!です。

これらは近年になって発見された実物の
ヒーロープロップのデータを基に、マルシン,
CAWが原型のチャーターアームズ ブルドッグ
から作っているので、サイズ的にも”合っている”
と思うんですが。

あ、更に海外でもレプリカが作られており、
更に更に!無可動でガレキなども複数あったのですが、
次回作で使用されてるらしい!留之助ブラスターが
もはや”ホンモノ”かも、ですね。



レジン製モデルに戻って。
LED部分は銀色に塗ったうえでクリアグリーン、
クリアレッドで塗装され、スイッチも再現されるなど、
細かい仕事は良いのですが、ヒケが大きく、
サイズも5~10%くらいは小さいです。

まさか全体に収縮したんじゃ、とは思います
(パッケージはフィットしたサイズのブリスター
パックが内側に使われています)が、、、



本体上部のヒケ!
側面の平面部にも同様に凹みがあり、中身まで
同一の”ヒケる”樹脂で成形したこと、成形を金型で
行わず、ゴム系の複製(転写)型でやったっぽい
事から、このようなモノ(小さくて直線,平面が
出ていない)になっちゃんたんじゃあ、です
(なので購入後、今までオクラ(お蔵入り)に
なってたんです)。



同じ原型(高木ブラスター)で、水鉄砲と比べると
こんなにも大きさが違います!
(塔四郎様、レジンキャストなどに手を出さず
水鉄砲を塗装されたのは賢明カモ、です)。



最後にHWSのスナブノーズ版(オリジナルだけど
ファンフィルムに採用されたとか)と。

さすがに大きさでは勝っているけど、、、

.44口径のNフレに対する.357のLフレだと思えば、
コレもアリ、なんでしょうか?

ああ、ドコカで中古激安の程度極上留ブラ
(ってブラ〇ャーホックの事じゃないの!)の
掘り出し物、転がってないかな(あるかい!!)。  

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2017年08月20日

SAAのアイボリーグリップ

きょうは買い物+比較ネタで、
キャロムショット製らしきタナカSAA用グリップを、
ランパント、CAWのSAAと絡めて。



まずはこのアイボリー風グリップですが、
これは行きつけのトイガンショップで見つけてきたもので、
タナカのSAA(2nd)用とのこと、でした。



素材は合成樹脂ですが、微妙に半透明な
乳白色、で、象牙の雰囲気を再現しています。

全体にラッカーがかけられているかも、ですが、
その前に丁寧に研磨され、エッジも少し丸まっていますね。



ウチではタナカのSAAはミッドナイトゴールドのガスガン、
スチールフィニッシュのモデルガン(あとABSのカート式
ガスも)があります。

まずはガスガンの方に装着!



うーん、昔のCMC製プラSAAを思い出してしまいます!

フレームに対して、全体的に小さいような、なのと、
白い色が黒とコントラストがつくため、コレで各社の
グリップサイズ比較をしてみよう!というのが今回の企画
(ご意見有用様、このようなカタチを考えてみました!)。

では、ここらで比較用モデルガンを。



左から、タナカ(スチールフィニッシュ)、ランパント(レイト)、
CAW、ランパント(アーリー)です。

バレル長はタナカ,ランパントレイトが7.5インチ、
CAWが5.5インチ、ランパントアーリーは4.75インチです。

以下ズラズラっと(タナカの装着例はガスガンに
変わっちゃってますが 笑)。

















やはりランパントのアーリーが一番小さいですね。
意外にタナカとランパントのレイトは似ています。

ともかく、4つ(タナカの2つは同じとして)とも寸法が微妙に違い、
この比較の後、オリジナルの組み合わせに戻しても微妙な
寸法差が気になっちゃいます!

実物は個体ごとに微妙に寸法が違うそうなので、
組み立て時にフレームに合わせて削っていたっぽいのですが、
さすがにトイガンではそこまで合わせたモノはありません。

ちなみにCAWの位置決めピンは少し大きいのか、キャロム
以外のグリップは付きませんでした。
でも(ロストワックス?)真鍮フレームにもかかわらず、
CAWが一番フィットしているっぽい、、、

あ、純正グリップの密着度(スクリュー外しても外れない)は、
ランパントのアーリーが一番でした。

個人的にはキャロムのサイズくらいで各社に合わせても
あんまり違和感はない(いいかげん過ぎ?)のですが、
もしかすると、モデルガンでも(パーティングライン除去
などで)厳密には全てラインが違うカモ、
グリップメーカーさんも苦労してるんじゃあ、
と思った今回です、はい。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:00Comments(2)最モノぱーつ編比べてみました

2017年07月26日

スネークアイズとパールグリップとか

きょうは比べるネタで、このあいだ発売になった
タナカのパイソン、スネークアイズとイロイロを。



タナカのスネークアイズは実物と同様、限定で刻印、
専用グリップが付いています。

このアイボリー風スムーズグリップもナカナカ良いのですが、
豪華さ、という点では更に、のパール(風)をあしらった
ジェイスコットのグリップもウチにあるのでまずソレと。



パールグリップを装着した本体はニッケルの4インチです。
タナカさんでも、次はニッケルのスネークアイズが発売される、
というアナウンスがありましたね。



二挺揃ってこそ”スネークアイ”、なのカモ、
ですが、同じ2.5インチだし、ニッケル仕上げは既に4,6インチを
持っている(なら2.5インチも、ではありますが!)こともあって、
現在思案中です!!

いや、最初から2挺並べて木製ケースにでも入ってれば、、、
でもそれだと”ダーティハリーモデル”以上のオネダンに
なっちゃうのカモ、ですね。



あ、ABSの3インチ(グリップはマルベリ)とも。
たった1cmちょっとの差ですが、印象は大きく変わりますね。
2.5インチでは、サービスサイズのグリップでも長い気がする
のに対し、3インチは”オーバーサイズでも似合う”ように
思います(意見には個人差があります 笑)。



そして銀色の2.5インチ、ということで、コクサイのモデルガン
(ABS[にsus風メッキ)とも。
コレにはタナカのマホガニー製スムーズグリップを
付けてみました。



最後はタナカ製ガスガンに戻って6インチ(ミッドナイトブルー)、
4インチ(ニッケル)、そして2.5インチ(スネークアイズ 
スチール)を。
スチールフィニッシュはミッドナイトブルーに比べ濃い色で、
ミッドナイトブルーは明るめ、ですが別に青味は感じられません!
(当然全てスチール製ではなくABSにメッキですが 笑)。



しかし、ミッドナイトブルーのシリンダーはよく磨かれてますね!
これら光沢仕上げの場合、金属パーツの磨きも統一感を
持たせる場合重要な要素だと思うのですが、コストだけでなく
磨きの技術も絡んでくるので、難しいのでしょうか?

そういえば、最高級とされていた実銃のパイソンでさえ、
戦前のキチっと平面を出した研磨は熟練職人が
失われたせいで実現できず、ヌメヌメっとした(エッジが
丸まった)バフ布研磨になってしまったようで
更に80年代からそのバフ研磨さえ疎かになっていった
ようです。

現代では研磨工程もロボットでかなり良好な平面が
得られると思うのですが、でも既に限定生産すら終わって
しまっている実銃のパイソン、超絶研磨仕上げは
”夢のまた夢”、せめてトイガンで、とか思うのですが、
登場当時の”アーリータイプ”なんかで限定生産を、
してもオネダンが半端ないコトになるのかな?
  

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2017年07月09日

ストレートボアのSUS(風)シリンダー

きょうは、某BBSに”来週の買い物ネタクイズ”?
を出していてフト思いついた関連性、SUS(風)
メッキのストレートボアシリンダーでいくつか。



えー、この間入手のご報告をしたタナカ M66ですが、
M66でも-2か-3型を模しており、シリンダーはカウンターボア
(カートのリムまで入る)ではなく、ストレート型を採用しています。

この形式、実は他にもあるのでクイズにした訳ですが(笑)、
今回、正解以外のヤツも公開!!しちゃいましょう(手持ちの
モノだけ、そしてモデルガンオンリーですが)。



左から、スタームルガー M717(WA)、
S&W M66(タナカ)、そしてS&W M686(MGC)です。



まずはM66です。M66(M19)は初期型のモデルアップが多く、
コクサイやHWS(元CMC)がソレで、カウンターボアです。

対してタナカはバレルピンが省略された型を再現していて、
ストレートボアもモデルガンだと良くわかります
(ガスガンだとカートのリムだけ再現したダミーなので、
リムが埋まっているか否かはあんまり目立たないような、です)。



次はセキュリティシックス(M717)。
S&Wを追撃するスタームルガーは、コストダウンと頑丈さを
武器に売り上げを伸ばしてきたトコロ、M717もシリンダーは
ストレートボアです。

シリンダーの回転方向もS&Wと同じで、実はS&Wモデルガンの
エジェクター(エキストラクター)を使ってWAのモデルガンの
定番の欠点、エジェクターの固着を修理できる、とか!
(これは近いうちにネタとしてUP予定です)。



そしてM19の強度不足を補い、パイソンに対抗するために
開発された?M686。

M686系はハナからストレートボアとなっており、マルシン製も
同じですが、MGCはナゼか3か所四角い別パーツが!!

まあ、M586はマルシンが一番良くできている、といわれており、
メッキ版も最近出ているのですが、、、コクサイ製M586もあるので、
三社比較もそのうちやろうカナ?

比べると、M66,M717,M686の順でシリンダーが大きくなり、
肉厚になっていますね。

あ、コルトもストレートボアはあるんですが、ステンレス仕様、
となるとちょっと思いつかず、、、パイソンはニッケルだし、ね!
(その後コクサイ SUSメッキ パイソンがあることを
思い出したという、、、爆!)

ということでかなりフェチな比較でしたが、いかがでしたでしょーか?  

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2017年07月02日

Nフレ ターゲットグリップで

きょうは比較ネタですが、S&W Nフレ用
木製ターゲットグリップ(ストック)3つを。



今回は全てタナカ製(M29Cと6.5inはガスガン,
8-3/8inはモデルガン)に付けています。

まずはこの間入手した実物スムーズ(下の画像 左)。
そしてマルベリだったか?のウォールナット(画像 中央)。
最後はまた実物で、チェッカーのゴンカロアルベス
思しきモノ(画像 右)。



実物のスムーズは明るめの色ですが、以前入手したホーグの
ゴンカロもこんなカンジ
だったので、これもゴンカロかも、です。

以前も書きましたが、このスムーズは右側にエングレーピング・カットが
施されており、特別(特注)仕様の実物に付いていたのかも、です。



実物はタナカのフレームに付けると少し後部のアールが小さい
(膨らみが大きい)ように思えます。
しかし、それだけではなく! 今回のチェッカー付きとスムーズでも
実は少し寸法が違い、合わせるとチェッカー付きのほうが
少し底部が大きい!!

あ、木取りもチェッカー付きが柾目に近く、スムーズは板目、と
ほぼ直角!(はサスガに言い過ぎか?)。

柾目は美しい木目を見せる半面、強度的には?なので、、
この個体もしっかりトリガーガードの裏に当たる部分(こちら側
でなく右側ですが)が欠けちゃってます!!



Nフレといえば、映画「ダーティハリー」で使われたというコークボトルは
後ろから見て”くびれ”があるだけでなく、下から見て長円に近く、また
少し小さかったそうですが、その後のモノでも微妙にサイズが違う、
ということですね。

  

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2017年06月25日

MGCとタナカのニッケルパイソン

きょうはタナカ コルトパイソンのニッケル仕上げと
懐かしの?MGC限定シルバーモデルとの比較を。



1979年、MGCはカスタムフェアと銘打って一気に
たくさんのカスタムモデルを発売しました。

そのとき、通常黒いABSモデルガンをメッキしたシルバー
(といってもニッケルですが!)モデルも作られ、
今回登場する(上の画像左、下の画像では右側)パイソン
6インチも、そのうちの1挺です。



対して、タナカのニッケルメッキはここのところ
次々にリリースされている人気(だよね?)モデルで、
ガスガン,モデルガン共に各バレル長が
最近揃ったんじゃ、です
(上下画像の左、モデルガン6インチにオプションの木製グリップ付き)。



実物ではまずロイヤルブル-仕上げが一番人気だったのでしょうが、
パイソンがSUS化されるのは遅かったため、それまで販売されていた
”錆びにくい”仕様、ニッケル仕上げの画像はネットでも結構出てきます。



比べると設計年代,コンセプトそれに情報!?の違いからか、
MGCはフレームが分厚く、リアサイトまでそれに合わせて
ワイドになっちゃってます。

トリガーもタナカは溝が3本ですが、MGCはたくさん切られてますね!

更にMGCはクレーンなど金属パーツのくすみがありますが、
まあ30何年前、ですから!!

MGCではABSの上にカーボンをまぶし、そこにニッケルメッキを
かけたようで、ボディのメッキは非常に弱く、コレは結局”装飾品”
となっちゃいました!

対してタナカのメッキは結構丈夫で、ガンブルー処理された部品より
酸化が少なく、”実用的”処理ですね!



最後は4インチ ガスガン(グリップは社外品 画像右)も。

今となっては、のMGC製モデルガンですが、当時はまだ
メタルフィニッシュが一世を風靡する前、で、プラガンでは
ABSの黒しか、という時代に、このニッケル仕上げは非常に
魅力的に写りました。

その後、メタルフィニッシュやSUS風メッキが流行し、
いっときニッケルメッキといえはSAAくらい、というような
時代もあったような、で、最近のニッケルメッキ流行は
個人的に嬉しいものの、”何でだろ?”感はあります(笑)。

タナカさん、できたらSUS(風)があるチーフやM29でも
ニッケルを(M442はありますが)、とか思うのですが(無理?)。  

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2017年06月21日

モーゼル用ストックと

きょうはこのあいだ入手したモーゼルミリタリー用
ストックの装着,収納実験?と他のハンドガン用
ストックとの比較を。



えーっと、ウチではこのところハンドガン用ストックが
増殖中?!で、このあいだもP08用をご紹介しているのですが、
木製のストックの中に本体が納まる(トップカットのように)!
というのは初めて、です。

下のカットは後部の蓋部分で判りにくいカモ、ですが、
左右張り合わせ(モナカ構造)ではなく、後部からのくり抜き!
(しかも蓋まで同一材から切りだしており、木目が通ってる!)
という凝った作り、そして内部で本体がガタつかないよう、
ワザワザ本体のセレクターレバー(M712)などの突起を
避けるように抉るなど、手間を惜しまぬ加工がなされています。

蓋の裏にホンモノではバネが仕込まれているのは省略されて
いますが、別売りで革製ハーネスもあったハズ!で、
ホルスターとしても十分使用に耐える作りです。



タナカのP08用はホルスターが付いておらず、マルシンの
ハイパワー用は革製ホルスターが付いていますが、幅は
内臓式のモーゼル用とあまりかわらないですね。



3つの取り付け部分も。
上がハイパワー、中央がモーゼルですが、形式としては
全く同じで、真っ直ぐなガイドをはめ込み、下のロックが
本体の穴に嵌って固定、レバーを引いて解除、です。

それに比べると、凹凸が逆かつ円弧状のガイド、
回転式のロックレバーなど、P08用は手間がかかる構造。

これは特許回避の必要から(ハイパワーはモーゼルの
15年以上後で、ストレートコピーが可能)、カモ。

しかしそれまで(パーカッションリボルバーやボーチャード
用)がネジをぐるぐる回して固定するのに比べれば、
どっちもワンタッチで操作性は良いです。



ホルスターとしでの使用時の様子を、ハイパワー用(右)と。
フラップがグリップまで覆い、止め金具に革を通している
ハイパワー用は、本体を取り出すのにけっこう時間がかかる
(しかしこれがWWⅡ期のスタンダード!)のに対し、
ボタン式のロックを推すだけで、グリップも半分露出している
モーゼルは早く抜けます。

この形式(後部ヒンジ蓋)はハイパワーでも同じモノがあり、
スチェッキンやH&K VP70でも踏襲されていますね。



ようやく?ストック装着状態、です。
純正オプションということで、取り付けには調整なども不要、
さすがに本体が樹脂製なので剛性も十分、とはいかず、
サバゲーなどで振り回すのは無理がありますが、
まあこの雰囲気を楽しむためのオプションパーツ、
ということで。

しかしこのストックはホルスターとしてもボタン一つで
蓋が開く仕様、携帯性も考えられ、AR-7なんかより
組み立てまで早い!と”実用性”が高い装備ですね。



P08(マルシン6in)との比較。
P08の方がバレル長が長いわりにコンパクトです。
ここらへんはさすがドイツ制式を勝ち取ったルガー、
しかしモーゼルはクリップ使用で10発装填可能、
更にこのM712ではフルオート可能なうえに
ボックスマガジンで20連も!とファイアパワーで勝負!
かも(ルガーもスネイルマガジンがありますが、アレは
装填が大変そうだし)。



ハイパワーとの比較も。
こうなると、もう完全に”サイドアーム”の拳銃として
作ったものに、無理やりストック付けた、というカタチですね
(一応タンジェントサイト付きが作られてはいますが)。

ハイパワー用は、頬付けしようとすると金具が邪魔になる、
というのがわかるでしょうか?

などと、考察は進むのですが、これもイロイロ
販売されているから、ですね!
  

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2017年06月11日

PPCマッチガン

きょうは比べるネタで、手持ちのPPCカスタムなんかを。



えーっと、今は昔、PPCという競技が流行し、様々な競技専用の
カスタムが、多くのガンスミス達からユーザー自作に至るまで!
作られていました。

日本では月刊Gunのイチロー氏などがPPC競技に参加、紹介し、
モデルガンでも、PPCカスタムが作られようになりました。
(ここらへんは、ココを見に来てくださる方々には耳タコかも、
ですが!)

記憶では最初はMGCだったんじゃ、ですが、最初期の
44マグとパイソンのカスタムは未入手!なので、
コクサイから(爆!)。



左から、サターン(44マグ丸バレル)、デビル(44マグ
スラブバレル)、パイソンPPCカスタムです。

デビルという名称は、おそらくPPCカスタムビルダーの
デイビスからきてるんじゃ(そして更に連想でサタン?)、
ですが。



2番目になりましたが、MGCです。
左はもうPPCブームが終わった?頃に出てきたM586
パワーカスタム、右がパイソンベースですが、カスタム
自体はメーカーではなく、カスタムショップ製と思しきヤツ、です。

パワーカスタムは、これまた有名カスタムビルダー
ロン・パワー氏のカスタムを再現したモデルですね。



光学サイト搭載モデルも。
右はコクサイのスピードコンプ、左はPPCどころか、
カスタムでもない!のですが、M327もついでに?出演。



パイソンつながりで、コクサイとMGCも比べてみましょう。
MGC(ショップカスタム)は、PPCとはいえコンパクトなのに対し、
コクサイのリブサイトは各種共通で、幅も大きいですね。



最後は照準面から。
左から、MGCパイソン、パワーカスタム、デビルです。
PPC用サイトは、ブルズアイ同様大型化する傾向があり、
コンバットシューティング用のガバなどでよく使われる
ボーマーなどより大きいですね。

リブ上面の反射防止も、縦溝、円弧状など個性が主張?
されてます。

サイトの機能も、競技が7,15,25ヤードと距離が変わるのに
対応し、ワンタッチで調整可能なメカが搭載されていたり、で、
流行は去ってしまってますが(笑)、今でもナカナカ燃える
(萌える?)モノがあります。  

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2017年05月31日

ニッケルのパイソン4インチで

きょうは先週のショットショーでの獲物、
タナカ パイソン ニッケル4インチと
イロイロ比べる、というネタですが、更に
グリップもイロイロ、という最近ウチでは
恒例のヤツを。



とはいってもまずはノーマル状態から。
コレ、素材はABSですが、最近人気があるのか
タナカさんが良く出してくるニッケル仕上げです。

前回、程度は新品同様、と書きましたが、
ワタクシの聞き間違えで、当日店頭に並び
触られてはいたものの、”新品”だった!ようです。



ペガサス方式のガスガンなのでシリンダーは
亜鉛製のようで、この外周はヘアライン状に
削られているため、ツルツルピカピカの他の
表面とはちょっと違いますが、まあそんなに
気になるほどでもない、かな?



現行のRタイプなので、以前ボルトの解除が遅く、
トリガーが引けない!といったトラブルがあったのを
解消しており、またボルトの上昇も遅めで(パイソン
のは他より長いのですが)ガイド溝にちゃんと落ちる、
とアクションは極めてスムーズかつ気持ち良い!

S&Wの方が落ちる寸前で止める、といったアクションには
適していますが、一気に引くならコッチ、と思えるくらいです
(実物はどうやらソーデモ無いようなので、もしかすると
実物以上!!)。



それでは比較編、最初はタナカ ニッケルメッキで6インチ
モデルガン(画像左 グリップはタナカ木製)と。

モデルガンはカート装てんなどの操作はリアルな反面、
シリンダー重量の差がABS素材だと顕著で、ガスガン
4インチの”ずっしり”感には敵いません
(おまけに6インチではウエイト内臓のプラグリップから
軽い木製に交換してるし!)。



まあ、重さに拘るなら、おネダンは張りますがジュピター、
という選択肢もあるので、ガスガンとモデルガン両方
入手するくらいならソッチ、かも(っていいながら両方
買ってますが 笑)。



お次はミッドナイトブルー(これもタナカ 6インチですが
ガスガンでグリップは社外品 画像左)と。

ニッケル仕上げは派手!なせいか、米国でも
ブルー仕上げの方が販売量は多かったようですが、
’60年代からS&Wではステンレスリボルバーを作り始め、
遅れて確か’80年代にパイソンもステンレス製を作ります。

コクサイではSUS風のヘアーライン仕上げを出している
のですが、タナカのは塗装のような艶消し仕上げなので、
結局今もってスルー!しています。

いや、ニッケルやブルー(現在はスチールフィニッシュ)の
輝きに比べると、HWの重さを重視していないこともあり
(SUSシルバーは確かHW)、どーしても後回しに
なるんですよね(って結局は狙ってんのかい!)。



ついでに?3インチ(コンバットパイソン)のABS ガスガン
(画像左 これもタナカ)とも。

コレには(たぶん)マルベリのサービスサイズグリップを
付けていますが、3インチはオーバーサイズでもドッチでも
似合う、絶妙なサイズに思えます。

でも今回、4インチにもサービスサイズを付けちゃうんですが
(後の方で出てきます)!!



さて、グリップ交換ですが、、、
今回のタイプでは、グリップフレーム中央部もウエイトを
仕込み、自社のグリップ取り付け用の穴のみが
開けられてます。

これは大小2つの穴がつながった格好で、ウエイトを
中央下部に仕込んだグリップがリブ無しでも隙間が
開くのを防止するためか、スクリュー横に突起があり、
これがスクリューの圧力を受ける設計になっています
(それでも少し上下で開いちゃってますが!!)。



しかし!グリップフレームのサイズはコクサイに比べ
少し大きく、また幅もちょっと広いのかホーグの
モノグリップなどはキツイ!



更にホーグはフレームの大穴に金具を付けるので、
グリップフレームのウエイトを除去しないと付かない!です
(画像左がコクサイ4インチモデルガンにホーグを
装着した例)。



以前の仕様(画像右)では無加工で付いたパックナマイヤーも、
穴位置が合わないため、穴を追加するか、ウエイトを除去
しなければ取り付けできません
(画像左が以前のバージョンでのパックマイヤー装着例)。



と、ポン付けできるグリップは限られてくるのですが、、、
まあ、ノーマルグリップはウエイトがぎっしり!詰まっており、
メダリオンは真鍮製で金色、スクリューは実物通り大径ヘッドで
今回のはナット共々ニッケル仕上げ!!

表面もスチロールそのまま、ではなくラッカーを塗っている
ような、というコダワリの一品!なので、まあ替えるコトが
目的、みたいなワタクシのようなヘインタイ?でなければ
あんまり文句は無く、しかもメーカー純正オプションで木製も
出ているので、替えたいならそれに替えればいいんですが。



とかいいつつ(爆!)、グリップスクリューが付かないので仮、
ですが、パックマイヤーだとコンナ感じ。

ニッケルのシルバーとゴムの黒、コントラストが効いて
これもナカナカの男前、です。



そして少し前に入手していたサービスサイズのパール調グリップ
(たぶんジェイスコット製)。

ゴージャスです。
フェイクパール部分と樹脂を含ませたウッドの二段重ね
なのですが、そのウッドがトリムラインとなってクーリングホール
と共にコントラストになっています。

リボルバーのロールスロイス(え、米だからキャデラック?)、
と評されるパイソン、ミッドナイトブルーも美しいですが、
ニッケルも良く似合いますね!



4インチで、左からホーグ、パール調、パックマイヤーと
並べてみました。
やっぱり4インチにはオーバーサイズ(特にパイソンは
フルラグバレルだし)、とはいいつつも、軽快かつ色目?が
豪華なパール調サービスサイズも良いカモ!



最後は上で出てきた3インチと再び。
マグナムを撃つことを考えなければ(って所詮トイガンですが)
ニッケルにパール調、というのは豪華で良いですし、造形的にも
派手なパイソン、以前のポリスポジティブ以上にパールが合う!

6インチではさすがにバランス的に、、、ですが、4インチなら
「コレもあり」と思える(注;あくまで個人の感想であり、意見には
個人差があります)カモ。

それに、この組み合わせ、ある映画でも登場するんです
(そのうちにUP予定、です)。

うーん、悩みながらも、しばらくはパール付けとこうかな?!
  

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2017年05月21日

P08ストックとイロイロ

きょうは比較ネタで、ちょっと前に入手した
タナカ P08用ストックとMGC製、マルシン製ハイパワー用、
それにHWSのボーチャード用を。



まずはタナカとMGCのP08用です。
タナカ(画像右 8インチ用 銃は6インチ)が板状で、
ホルスターが付く前提の形状なのに対し、
MGCは長円状の断面の、正にストック然としたカタチです。

長さはタナカの方が長いですが、タナカではもう少し
短い6インチ用も作っています。



次はマルシンハイパワー用(画像左)と。
ハイパワー用はホルスターも付いています。
ただ、ベルト取り付け金具が無いので、このままでは
バルトで吊って携帯できないのですが、、、

ストック自体はどちらも板状で、チークピース部が
少し高くなっていますが、P08用の方が後方に、
ハイパワー用の方が前方に寄っています。

P08 8インチはリアサイトを銃身上に付け、また
トグルアクションのために顔面を銃に近づけやすいのですが、
ハイパワーではストックを短めにしたかったからか、
スライドが顔面に当たりそうで、狙い難い、、、

更に頬づけするあたりに金具があり、後ろよりに
頭をもってきにくい!!

形状的にはP08 8インチとこのストックの方が、
実用性が高そうです。

ハイパワーはバレル長からいっても、カービンとして
考えられたものではなく、当時、特に欧州製ではP08やモーゼル
など、ストック取り付け可能なモデルがメジャーだったから
”一応トレンドに乗った”程度だったのカモ、です。

そういえば、日本の南部大型でもストックが付くものが
ありましたね。



さて、本命?のボーチャード(画像上、P08はマルシンの8インチ)
です。

P08が右手でグリップを握って構えると自然な感じ、
なのに対し、ボーチャードはグリップが前にあって、
ストック前方を左手で保持する(実際形状もグリップ状に
なってます)、奇妙なスタイルになります。

しかもリアサイトが頭に近く、ボケやすいですね。



ストックの長さは両者似通ってますが、ボーチャードは
ホルスター取り付けに加え、本体のコッキングピース?を
逃がす加工など、より手数がかかっています。

装着も、ワンタッチのP08,ハイパワーに対し、横から溝にはめて
ネジをぐるぐる回して固定、と、どちらかというと”分解できる”
カービン、といった性格を伺わせるモノですね。



ボーチャードは着脱式チークピースも用意され、頬付けも
しっかり出来るよう考えられています。

P08がストックに頬付け出来ない!のとは対照的ですが、
リアサイトは6インチと比べても後方にあり、ボケやすい構成が
わかるかと。



こう見ていくと、P08のストックも過渡的、というかコンパクトさと
実用性の妥協点、だったのかも、ですね。

などと比べてみるとイロイロ思うコトがあって楽しいです!
モーゼル用も欲しい(いや、入手可能ではあるんですが、
予算と優先順位から未だ、なんですよね)!!
  

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2017年05月10日

Jフレバナナとイロイロ

きょうは前回に引き続き?S&W Jフレバナナですが、
今回は他のJフレオーバーサイズ木製グリップや
Kフレバナナとの比較編を。



今回はまず2インチバレルで。

主役?のバナナ(下の画像下)はタナカ ガスガンM36、
ホーグのブーツタイプ?(2ピース 画像上左)はタナカ 
ガスガンM60(パフォーマンスセンターカスタム)、
アルタモントのフィンガーチャンネル付き(画像 上中央)は
タナカ ガスガンM49、
CAWのターゲットタイプはコクサイ モデルガンM60に
付けました。



逆サイドです。
左から、ホーグ,アルタモント,CAW,バナナです。
ホーグはグリップフレームと同じ高さに抑えてコンパクト性
重視、CAWのはFizzだったかのプラグリップを木製で
再現したものですが、一番大きく、幅もあります。

バナナも意外に2インチでも似合いますが、
やっぱりちょっと大きい?



ということで?M40 3インチに戻して(画像右)、
Kフレバナナ(タナカ ガスガンM19 2.5インチ)と。

同じバナナ(コレって通称なの?)タイプでも、かなり大きさ、
形状が違いますね。



グリップスレームのRの違いから、Jフレの方が背中?の
湾曲が大きくより”バナナ”化してるような、、、

Jスレバナナは、上部がフツーのサービスタイプ(マグナ)
に比べて低く、ソコが上がっているM40では、
よりフレームの大きさが強調されて見えます。



両者は前後幅もこれくらい差があります。
KフレのバナナはM13などで工場出荷時に
装備されていたのかも、ですが、このJフレ用は
どうだったのでしょうか?

現在では、どちらも珍しい部類に入る(とはいえ
ダイヤチェッカーほどではない?)んじゃ、ですね。



S&Wではもう自社製木製グリップは止めたのか、
最近のクラシックなラインナップでもアルタモントなどの
OEMのように見えます。

そのせいか、中古グリップ相場は上がり続けているような、
ですね。

バナナでも、ゴンカロとかスムース(チェッカー無し)とか
イロイロあるので、機会があれば、と思っているのですが、
ホーグのモノグリップも収集対象だし、
ちょっと的を絞りきれない!!  

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2017年04月09日

大型スナブノーズ!

きょうはM500ESが加わったので?
S&Wの大きなスナブノーズ、というヘンタイ達を。



今回はくしくも皆タナカさんのガスガンですが、まずは左、オレンジの
グリップが印象的なのがM500ES、
中央はM629のパフォーマンスセンタ-カスタム3インチ”フラットサイド”、
右が同じNフレームの.357マグ8連発、M327の2インチです。



口径は順に.500,.44,.357と小さくなりますが、M327でも隠し持つには
大き過ぎる!ように思います。

まあM500は”対ヒグマ”用のサバイバルキットに入れるために短くしただけ、
M629もアジャスタブルサイト付きで、携帯するときはホルスターに入れて
”隠さずに”使うのが前提カモ、ですね。



ちなみにM629以外はヨークにディテントボールを使っており、
エジェクターロッドの先にロックが要らないためにここまで短くできた、
という側面もあります(下の画像、ひっくり返ってますが左からM327,
M629,M500です)。



既に(日本はまあ別ですが)公用のサイドアームとしては、、、の
リボルバーですが、アウトドアや個人の護身用などではまだまだ”現役”で、
このように新しいスナブノーズが開発され、改良も進んでいるような、ですね。
  

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2017年04月05日

P08でもイロイロ

ここのところの慣例?通り、きょうは前回ご紹介した
ランゲ・ラウフ(8in)と他のP08の比べる編を。



まずはマルシン マリーネ(6in)ですが、これは少し前の
スムーズ木製グリップ付きのもので、同じ22Kメッキでも
現在の仕上げよりヘアライン気味です。

比べないと気づかなかったのですが、バレルなんかが
少し変色したのか、濃くなっちゃってますね。

ランゲ・ラウフにはプラグリップが付いているのですが、
スムーズも木の質感が良く出ていて悪くないですね。
できたらエボニーとか、もっと派手な木材のモノが、、、ですが、
以前タナカさんのガスガン用は出ていた気がするので、
それはまた機会があったら(タナカP08,P06用で)
入手したいです。



せっかく8inが手に入ったので、
8(マルシン モデルガン),6(タナカ ガスガン),
4(MGC モデルガン)でも。



こうしてみると、MGCの4インチより照準線長が短いのが
わかります。

ただ、8インチは亜鉛製、というのもありますが、バレルが重いので
バランスはかなり前よりになり、マズルジャンプは少なそうです。

ストックを付けて使うカービン、という位置づけでボーチャードが
開発されたなら、その”正当な継承者”かもしれないランゲ・ラウフ。

更に長く、フォアエンドを付けた正にカービンが、MGCや
ファルコントーイから昔出ていたような、で、ライバル?の
モーゼル・ミリタリーも各社がカービンタイプ(こちらはストックと
グリップが一体)を作っていたような、それらにも興味はあるんですが、
まずはルガー用ストックから(MGC用は一つ入手済み)、かな?  

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2017年03月26日

MGC M586でイロイロ

きょうは前回のM586 3インチ購入記念?で
MGC M586(686)祭り、いや比較ネタを。



えーっと、以前にもお話ししたかと思いますが、
MGCのM586は最初の4,6インチと後の2.5,3インチで
大きく分けられ、2.5,3インチにABS(メッキも)は無く、
逆に4,6インチでHWも見かけません。



ウチでは4インチはない(マルシンでモデルガン,ガスガン
含めて3つもある!ので)のですが、6インチでは画像(左)の
M686(ステンレス風メッキ)とM586の両方があります。



当初のABS 4,6インチにはオリジナル通りのオーバーサイズ
グリップが付いていたと思いますが、ウチにはいずれも入手時に
他のグリップに交換されており、M686ではヘレッツの
ダイヤチェッカーが
、そしてM586にはこのようなファイティング
グリップが付いていました。

後発の2.5,3インチでは、カスタム感を出すためか、はたまた
スクエアバットでもコンパクトに見えるものを、と考えたのか?
アンクルマイクスタイプのHW樹脂製に替わりました(上の画像の
3インチがそう)。



2.5,3インチではS&Wロゴはフレーム左に、4,6インチでは
サイドプレートに、とこれも替わっています。



3インチと2.5インチ(右)です。
2.5インチではエジェクターロッドが短縮されでいるだけでなく、
トリガー,ハンマーがシルバーにメッキされています。



キャリーコンプ(画像 左)では豪華さを演出したかったのか
バール調のプリントが施されました。



キャリーコンプは通常の3インチを追加工し、ポートを上に
開けていますが、更に6つの小穴を開けた7ポートカスタムも
造られました(未入手)。

と見ていきましたが、思えばマルシンでもイロイロ、更にコクサイまで!
M586はあるんだよなあ、、、
(ソッチもそのうちにやらなきゃあ、、、って、別に義務でもなんでも
ないんですが 笑)  

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2017年03月17日

各種スマイソンとパイソンと

きょうは前回ご紹介したコクサイ現行スマイソンと
旧型、そしてHWSやパイソンとも、比べてみる会を。



まずはコクサイ 新旧スマイソンとパイソンの4インチトリオ。
全てABS(GR2000)ですが旧スマイソンはSUS風メッキ、
新スマイソンはスタンダードの艶が少ない表面、パイソンは
艶有りのテカテカ、と全て仕上げが異なっています。

グリップですが旧スマイソンとパイソンにはホーグの木製を
付けています。



新旧スマイソンの箱の比較も。
左が旧型で、発砲スチロールの芯に筒型(四角ですが)の紙製
上箱、という構成で、間には一枚段ボールが入れられてます。

対して新型は発砲スチロールの上から被せるタイプ。
一般的で取り出しやすいのが利点ですが、同時に簡単に開く、
のはデメリットにも。どちらもカートは別に\紙箱を作って
入れてますが、新型にはカートからキャップ火薬を抜くツール
らしきもの(発火しないので当然未使用!です)が付いています。



旧スマイソンにはナローなハンマーが付いていますが、これは
前オーナーが交換したのでは?で、普通はセミワイドです。

新スマイソンはスタンダードのせいか、サイドプレートの刻印無し、
旧スマイソンは国際産業のKSマークが付いています。
これも、デイビスの刻印などを後加工で入れるなら
無い方が良いのカモ、ですが(笑)。



旧スマイソンはカートが短く、前撃針がカートっぽくデザインされ
シリンダー前方から見えます。

ヨークのロックが最大の違いで、新型はディテントボール、
旧型はラグの中にエジェクターロッドのロックピンとバネが入り、
ピン(これは新型も有り)で止められています。

この機構を納めるためか、旧スマイソン(に限らずM586でも)
にはラグ前方から円筒状のパーツを入れているようです。



違いはフレームにも及び、旧型はM19(66)の4インチ用、
新型は2.5インチ用のトップフレーム前部に一段削り込みが
無いタイプを採用しています。



ここらでホーグを新型に換装してコクサイ パイソン(現行?)とも。
こうしてみるとKフレとコルトIフレームのゴツさの違いがわかります。

S&Wは後に”対パイソン”を意識して?フルラグバレルのLフレ
(M586系)をリリースしますが、ソッチはサイズもパイソン並み、ですね。



お次はグリップを元に戻して(実際は撮影順が違うんですが)HWSと
ガチ対決!(以前旧スマイソンとHWSラウンドバット、はやりましたが)。
HWSはワイドハンマーも最近復活!!
CMC時代のカスタムオーバーサイズグリップをプラと木製
(こちらは木製)でリバイバル、とファン狂喜乱舞(してない?)の
懐かしい仕様、です。



HWSではパイソンバレルとKフレの間にけっこう段差
(上下方向)が生じています。

これはコクサイのM19系がフレームトップを厚くしているため、
というのもあるのですが、コクサイでも旧型スマイソンは
バレル上部のテーパー状リブの終わりが高く、少し段差が
あるので余計に新型の”一体感”が目立ちます。

まあ、一体感があるのはフツー良いこと、なんですが(爆!
ちなみに下の画像ではコクサイスマイソンにパックマイヤーを
付けてみてます)。



新型スマイソンのバレル付け根について、ですが、フレームとは
一体成形のようで、下の画像矢印のように、バレル上部の
テーパーリブがフレームのリアサイトの前までつながっちゃっています
(画像左はコクサイパイソン)。



そして、コクサイはパイソンもスマイソンもバレル全長(シリンダーに
接する部分からマズルまで)が同じ!ということは、フレームに納まる
部分が短いスマイソンのバレル露出部は、パイソンより長く
作られています。



実物スマイソン制作時は、Kフレのねじ部分が短いのに対応して、
パイソンのバレル付け根(シリンダーと接する部分)を少し切り落として
(削り込んで?)いるはず、ということで、HWSは正しく?少し短めに
なっています。

しかし実銃でも数ミリの長短はフツーだったそうですが(爆!)。
ただ最高級?グレードだったパイソンもそうだったかは?です。



他の違いも計測寸法を中心に見ていきましょう。

まずバレル径ですが、このHWSは17.2~18.3(テーパー)mmと
少し細目、です。

コクサイは皆ストレートで18.9mmくらい、で、アンダーラグが
比較対象になり、またマズルクラウンがステップド(段差有りタイプ)
なのもあって、気にしだすとHWSは細く見える、、、

そして何度も言っている?クーリングホールの上下幅です。
HWSの4インチは2..1mmほど、コクサイパイソンが2.5mm、
スマイソンが2.9mmに迫るほど!なのに比べると明らかに違います
(HWSでも、6インチでは2.5~2.6mmでした)。

ちなみにクーリングホールの前後幅は、みな共通で22.4mmほどです。

そしてバレル上のテーパーリブの幅も、コクサイ パイソンが6.4mm、
スマイソンは両方6.1mmなのに対してHWSは6.9mmと大きく違います。

一体ホンモノはどうなのか、ですが、たぶん製造時期や個体差!が
あって、全て同じではないかも!!なんですよね。


(上の画像、左奥からコクサイ パイソン,HWSスマイソン,
コクサイ旧スマイソン、そしてコクサイ新スマイソンです)

え、タナカとの比較?
スマイソン持ってない!ので、もし入手の機会があったら
(ってパイソンはガスガンもモデルガンのVer2もあるんですが 爆!)
ということで。
では。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)比べてみました

2017年03月12日

M500でイロイロ

きょうは前回のESを加え、ウチでも4挺になった
S&W M500の比較編を。



まずは4挺並べて。
左から8-3/8,6.5PC,3+1,そしてESの2-3/4インチです。

左2つがモデルガン、右の短い方2つがガスガン、
8-3/8と3+1がVer1で、6.5PCとESがVer2
(前回疑問符付けてましたが、箱にちゃんと書いてました)です。

全てコンプ?形式が異なり、ESに至ってはナシ!
やっぱりESは”撃つもんじゃない”感がMAX!!ですね。



あ、ウチの撮影環境(というか下に敷いた紙)では
上のような構図では全て納まりきらず、このような構図で
ようやく入りました(笑)。

バレルは6.5PCのみが角型?で、他はフルラグ形式です。
あと10.5インチがあればコンプリート!ですが、まあ6.5と形状的には、
なので、♪掘り出し物にぃ~もし会えたら~♪(「夢で逢えたら」って
ココで歌うな!!)ということで。



相変わらず広角(28mmレンズ)ですが、、、
3+1とESで。

フロントサイトは同じですが、全体的にはESが小さく見える、、、



逆側から撮ると更に”バレル短かっ”感が増します
(だからそんな単語無いって!!)。



あ、今回気付いたトコロ、モデルガンにはフレームにピン
(青色矢印で示したところ)があるのですが、ガスガン版の
2つにはありませんでした。



といったカンジ、です(おいおいっ)。
いやーちょっと違うスケール感が伝わったか、疑問ですので、
近いうちに他のスナブノーズと比べてみる会?も予定中です!
(また宜しく!!)。  

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2017年03月03日

銀色スマイソンとイロイロ

きょうは前々回に入手のご報告をしたコクサイ スマイソン
と各種モデルを比較、です。



えーっと、イキナリですが、トップカットでちょこっと出ていた
HWSのスマイソン6インチは、付けてたヘレッツのグリップしか
今回登場いたしません!(まあバレル長さ違い、というのは
過去にもやってるし)。



さて、それではコクサイVSハートフォード(ラウンド)、ガチンコの
スマイソン4インチ対決!

形状については画像で皆様にご判断?、というのもアレだし
個人的に気になるのはHWSのクーリングホールの幅、
コクサイのトップフレームの厚さ、ですね。

HWSでは最近ワイドハンマー、イチロースペシャル?な
オーバーサイズグリップも復活しているので、ソレらを重視するなら
もうHWS一択なのですが、、、
逆にステンレス(メッキ)でモデルガンとなれば、現在コクサイのみ、
ガスガンはタナカのみ、ですね!



ウチではタナカが未だ、なのですが、、、
トリガー位置はタナカがあると最も近くなるカモ、です。

Fサイトのレッドランプは実物でも両方あり、交換可能ですが、
いちおうHWSが付いていて、コクサイには無し、です。



両者グリップを替えて。
HWSにはラウンドフレームが活きるパックマイヤーのコンパック、
コクサイには高級感のあるヘレッツのダイヤチェッカーです。

ラウンドバットでも、バナナくらいの方が合ってたかな?
コクサイのほうは以前のホーグがやっぱり最高カモ!ですが、
ヘレッツもダイヤチェッカーの作りだす立体感(影)がクールな
スマイソンに似合いますね。



さて、グリップを戻して(実際にはコレを先に撮りましたが 笑)
パイソンバレルを使ったもう一つのカスタムモデルガン、
WAのクーガー(画像右)とも。

コクサイ スマイソンもトップフレームが厚めですが、
スタームルガーは更にゴッツいので、パイソンバレルには
(コルト以外では)一番似合う気も、ですね。

S&Wでも、Lフレ(M586系)のほうが合うカモ、ですが、
もうフルラグなので(MGCはやりましたが 爆!)
わざわざ替える必要は?となっちゃいますね。



ということで?最後はMGCのM686とも。
このM686には、謎のラウンド風オーバーサイズを付けています。
これはネジ穴位置が少し違ったのですが、思い切って穴をフレームに
(MGCは実物と違い、内側を大きくくり抜いていない)穴加工しちゃいました。

画像ではそんなに差を感じないカモ、ですが、手にすると
やはりM686は大きい(というか、M19系が小さい)です。

特に構えた時、グリップ上端からサイトラインまでの高さがかなり違い、
シリンダーも細く、このM19系に慣れてしまうと、Nフレほどではないですが
Lフレもやはり”大きい”です。

もちろんマグナムを撃つならLフレ、なんですが、しかし最近Jフレでも
マグナム対応版が出ていますし、やっぱりスマイソンは“イイとこどり”
なのかな?(こんな〆で良いのか?)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)比べてみました

2017年02月26日

スマイソンも銀色!?

~そして3カ月、半信半疑でそのCDを
聴き続けていたのですが、ある日突然、
外国の方から私の職場に電話が
かかってきました。
そのとき、私はつい口から”出まかせ”が
出ていたんです!!

って、学習できてないんかい!

あ、さてきょうも買い物日記、今回はコクサイ スマイソン
4インチ ステンレス(風メッキ)仕様を。



これは行きつけの中古トイガン屋さんに少々長いこと在庫しており、
毎回、「今度機会があれば、、、」とか思っていたのですが、、、

スマイソン4インチ自体はHWSでスクエアバット、ラウンドバットの
両方を既に持っているのですが、これらはブラック(HW)、、、
銀色スマイソンも良いカモ、それに安価(旧型のため、かなりお安い)
だし、、とついゲット!してしまいました。



旧型、ということで樹脂サイドプレートの刻印はKS(国際産業)マーク、
カートは短く、フレームラグもシンプルかつ位置が高め、ですが
リコイルプレートは改良後、のようですね。



グリップをMGC?のコンバットタイプに替えて。

どうゆう訳か、ハンマーがナロータイプに替わってましたが、
まあスマイソンはDA重視だろうし!あんまり気にしない!!

じつはコレの購入時、現行のHWを見せてもらったのですが、
上記の改修部分に加え、ヨークにディテントボールが仕込まれ、
エジェクターロッド先のロックを排しています。

銀色じゃないので初志貫徹!見送りましたが、アレも
見逃せなくなってきたぞ(スマイソンバカ)。



更にホーグの木製グリップに換装して。

この組み合わせは高級感もあってイイですね!
艶を抑えたヘアラインは、現在のものと共通カモ、です。



仕上げはSUS風ですが、実銃だとSUSパイソンはM686が
登場してから、だったカモなので、バレルはマットなメッキ、
フレームがSUS、という組み合わせの想定(脳内補完)で(笑)。

あ、他の機種(HWSとか)との比較ネタはまた(他ネタを挟んで)
UP予定です
(ヨロシク!!)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:00Comments(2)比べてみました

2017年02月22日

M66とM19で

きょうは前回ご紹介したスクエアバット付きM66 2.5インチと
ノーマルのM66,M19 2.5インチなんかを。



まずは同じコクサイですが、かなり旧いノーマルと、最新型?の
スクエアバットです。

旧型の表面は艶が良く、ピカピカの素地にヘアラインを付けた、
正にステンレスなカンジですが、新型は少しマットな地肌
(これもヘアラインは後加工されているようです)ですね。
コレはSUSを酸洗いしたようなカンジです。

付いてるグリップもオーバーサイズのカスタム(イチロー氏が削った
ヤツを参考にしたもの)とサービスサイズ(マグナ)ですが、他にも
スクエアバットがナロートリガー、ラウンドバットはセミワイドで
グルーブ無し(これもイチロー氏のカスタムを参考?)になってます。

また、リコイルシールド(シリンダー後方のカート抜けを防ぐ
円盤状の突起)も形状が見直され、よりなだらかな曲線になってます。



次はグリップフレーム中心で、タナカM19(ガスガン グリップは
実物バナナ)と。
どちらもグリップフレーム後方はグルーブ有りなので、
自作(盛るにしても削るにしても)するとなると結構タイヘンです!



ここで少し変わった?ゲストを。
HWSのM15 2インチ(M56 画像右)です。
M66の2.5インチより、更に短い2インチバレルとスクエアバットの
組み合わせは、”バレル短かっ”感(そーいう単語、無いから!)を
増大させており、ここまで極端だと好みも結構分かれそう、、、
というか、もともと2.5インチでも主流はラウンドバットなんじゃ(笑)。



最後に、ついでといってはナンですがラウンドバットのほうで
3種を並べてみました。

左からコクサイ M66,HWS M19,タナカ M19です
(トップカットではHWSにコクサイのサービスサイズを
付けていますが、ここではカスタムのオーバーサイズで)。

タナカのみガスガンですが、トリガー位置が三つとも違い、
コクサイ,タナカ,HWSの順に前にいってます!



またコクサイのみトップフレーム(シリンダー上部のフレーム)
が分厚いです。
フレームラグ(スイングアウトしたシリンダーが後方に動くのを
止めるパーツ)も皆違いますが、ココは実物でもシリンダーの
カウンターボアの有無などで異なり、またモデルガンでも各社が
改良しており、同じメーカーでも生産時期により形状が違います!

タナカはM19でもバレルピン,シリンダーのカウンターボア
が無いM19-5を再現してるんじゃ、ですし、他はそれ以前の
モデルのようですね。

そして今回のスクエアバットのように、通常ラインナップ
されていないモデルまで出てくると、M19(M66)はホントに
コレクター泣かせ、ですね(いや逆に集めがいがあると思えば、
人生前向き!?)。

個人的には、3インチなんかも作って欲しいところですが、
既発のタナカ M66も未だ、だったりするという!
(いや、ガスM19はあるんですが、モデルガンも未だだし!!)  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)比べてみました

2017年02月15日

ホーグの木製が更に!

しばらく会っていなかった後輩が私に気づき、
挨拶しようとしたが椅子が引っ掛かって態勢を崩し、
焦ったのか「おしゃぶりです」と親指を出した
(「お久しぶりです」と握手を求めたつもり?)ので、
つい「バブー!」と親指をとって返したら、
昨今の大雪以上の”大寒波”に見舞われました。

あの、こういうのも労災おりないんでしょうか?


さてきょうも買い物日記、行きつけのトイガンショップで
見つけてきた新古(パッケージ焼け)のバーゲン品、
ホーグのパイソン用グリップを。



えーっと、ウチではタナカ,コクサイ純正オプションの木製、
更にマルベリ製?と思われるオーバーサイズ、
そしてタナカ,マルベリに加えアルタモントのサービスサイズなど
パイソン用グリップは結構充実しています。

またホーグもS&Wではコントラスティイングキャップ付きも含めて結構
材種,形態が揃ってきており、ちょっとイマサラ感はあったのですが、、、



金具はちょっと錆びてますが、まあ付ければ見えないし(笑)。
それより、”ザ・高級木材”という感じのこの木目!!
素材は今まで複数入手していたポーフェロ(パープルウッド)
なんですが、なんか高級ローズみたいにも見える
(実際はこの画像よりは赤みが強め、です)。

これだけの木目はそうそう出会えるものでもないだろう、と
装着する個体のアテもないのに入手してしまいました!!



ということで、さっそくどれかのパイソンに、と装着を試みたところ、
タナカ製ではフレーム後部がはみ出す(どっちかを削れば
良いんでしょうが)ため、コクサイの6インチABS(フルメタル)に
(金具は未装着なのでグリップを嵌めただけ、ですが)。



コクサイではフレーム後部は大体納まっています
(リバウンドレバーピンは頭無しのを作って交換してマス)。

但しトリガーガード後方には隙間ができます。
まあ、こちらは握りに影響しないし、気にしなければ(笑)。



反対面も。
ホーグのグリップは、製造工程を取材したGunプロ誌
(だったっけ?)によると、ブックマッチ(左右)ではなく、
上下に材料をとるようですが、向きを変えて木目が左右で
ほぼ合うように加工されています。

今回のモノは、細かい年輪だけでなく、
光の当て具合によって反射が変わる、
ホンモノの木材ならではのトコロ(杢=グレイン)が
出ており、ワタクシ宝石収集の趣味はありませんが、
そーいう装飾品にも通じる美しさには弱い!!



ちなみにホーグのポーフェロでもM36(チーフ)用は
板目の濃い目で、別モノかと思うくらい地味!です。



コントラスティングキャップ付きのKフレ用(画像 右
本体はコクサイ M19)とも。

同じホーグでも、上部の形状がかなり異なります。

分厚く丸みのある上部に親指がくるので、
最初は少し違和感を感じますが、ソコから下は
中央部が盛り上がり、その上下が少し絞り込まれた
ホーグ伝統のコークボトルっぽい形状が
踏襲されているので、オリジナルより握りやすいです。

でも、やっぱりパイソンオリジナルも捨てがたい、、、
ということで、あ、次の展開は次回に!
(大体予想はついてるかな?)  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)最モノぱーつ編比べてみました

2017年01月25日

コクサイ旧M629とMGC M29のグリップ

きょうは以前ちょこっと言っていた、
「コクサイ旧型M629に付いてきたグリップが
MGCの44マグナムに付くか?」の検証を。



M629購入時には、ちゃんと付いているので
あまり考えなかったのですが、このグリップ(画像左)、
フレーム上部の段あたりは空いており、コクサイが
コレ用に作ったものでは無さそうです。



思い出せば、MGCが44マグナムのPPCカスタムなどに
付けていたグリップに素材,加工がソックリ!
(上の画像右のMGC 44マグナムには、ロディーの
パックマイヤー風を付けています)。

特にスピードローダー用の?カットが上下に直線的に
抉られているのは、MGCの木製グリップではパイソン,
トルーパーなどでも採用されたカタチで、もちろん
実物用にこのデザインの元となったモノがあるのかも、
ですが、ともかく日本で手に入るグリップとしては
MGC製が思い起こされます。



ということで換装を試みたところ、MGC用のフレームピン
(グリップ固定用ピン)位置にちゃんと穴が開いており、
いやむしろコクサイ用の穴は後加工っぽく、ご覧のように
ほぼピッタリ!!

MGCのモノで間違いないようですね。



そしてナゼこのようなコトを前オーナーがしたか
(コクサイM629にMGCグリップを付けたか)、ですが、
たぶんオリジナルのプラ製が崩壊するなどして、
代わりを探したところ、実物用が付くコクサイ新型Nフレ用
(もちろん実物!も)はピッタリ付かないから、だったのでは?

上は実物用ホーグを付けてみたところ、ですが、フレーム後部の
特に下側がハミ出しています。

でも、ウチのM28なんかはパックマイヤーの
プレゼンテーションタイプ(コクサイがロゴまでコピーしていた!)
を付けており、ホーグも付けていたたり、なのですが、、、(爆!)

いや、この時期のコクサイのプラ(スチロール)グリップは
崩壊しているものが多く、外形はなんとか保っていても応力が
かかったままのスクリュー周りが割れていたり、で、今や
本体以上に貴重(というかそのせいで本体価格が暴落?)
なのかも、です。  

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2017年01月13日

タナカのニッケル仕上げで

きょうは比べるネタで、最近ウチの
(いや一部トイガン界でも)流行である
タナカさんのニッケルフィニッシュリボルバーを
(比較といっても、一緒に撮っただけ、ですが)。



昨年後半にS&W M10 4インチのニッケルが
安価に中古で出ているのを発見し、綺麗だしいっちょう
(一挺)いっとく?と安易な気持ち(爆!)で入手(下の画像中央)、
案の定ツボに嵌って泥沼(いやまだ浅い、大丈夫だ!)で、
その後コルト ポリスポジティブ(下の画像左)、
パイソン(下の画像右)と、同じ種類(バレル)の黒は
持っているものまで揃えちゃいました。



ソレを言い出すとM10もコクサイならテーパーバレル
だけで3挺あり、で、更にヘビーバレルやステンレス風
メッキも、あるのですが(トホホ、、、)。



しかも!豪華な外観にプラ製グリップがちょっと、とか
思いだし、パイソンはオプションの木製に換装、
ポリスポジティブはブラックパールを(中古品ですが)
買っちゃいました!

最近のニッケルブームはタナカさんのリボルバーだけに
とどまらず、HWSもデリンジャーNo3に続きHScを
出す予定とか!!

トイガンでは過去にガンブルー調のメッキが開発されて
流行、その後ステンレス風メッキもバリエーションの定番として
普及しましたが、ニッケルメッキはこれまでそんなに
出なかった(MGCがカスタムフェアで一連のモデルガンに
メッキしたことはありましたが)のでは?です。

とかいいながら思い出せば、SAAでは定番だし、
M40センチニアルなんかも出てますね(笑)。

この調子でタナカではP08とか、HWSでヴィクトリーモデル
なんかもメッキしないかな
(ヴィクトリーモデルではついでに?ラウンドバットカスタム
なんかも欲しい!)。  

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2016年12月30日

HScとHK4

きょうは比べるネタで、このあいだようやく入手した
HWS HScと他のモデルを。



まずはHScどうし、マルシンの固定ガスガン(下の二枚共、左側)と。
意外や(失礼!)マルシン製もフォルムはソックリ!です。



固定ガスのため、エジェクションポートの段差は少なく、
またマガジンが”割りばし”のためボトムプレートの大きさが
違いますが、マルシンはグリップ後方のランヤード通し穴?まで
再現(あ、実物でもコレが無いものがあるようです)しており、
ナカナカ良いでしょ?



マルシンさん復活させないかな?
あ、次は頑住吉氏のH&K HK4(下の画像 右)とも。



HK4は元モーゼルの技術者が、プレス鋼板を大胆に
取り入れ”近代化”したHSc、ともいえるモノで、
実際復活したモーゼルは訴えたそうです!

トリガーガード前方の分解レバー、スライドストップを
マガジン挿入でリリースさせる機構、など機構でも
同じところがあるだけでなく、上部の照準線に沿って
凹ませたスライド、少しだけ出ているハンマースパー、
など形も非常に似ているトコロがあります。



しかし!HK4はHScに比べハイグリップかつグリップの下が
極端に広がっておらず(これは上記のランヤード穴とハンマー
スプリング、マガジンキャッチなどのため、で、まあ欠点というのは
酷かも、ですが)、”理想のポケットピストル”を追求して
改良しているのが窺えます。

ちなみにスライド側面も初期型はHScソックリ!
ワルサーのPPもそうですが、この時期のドイツ製ピストルは
かなり完成度が高かった、ということでしょうか?

あ、次回(っていつになるかは?ですが)はそのPPや、
当時いっしょにワルサーと張り合った?ザウエル&ゾーンの
現代版、ともいえるSIG P230シリーズなんかとも
比べてみたいと思ってマス。

といいながら?今年の更新はこれで最後となります。
来年もまた宜しくお願いします。
では皆様良いお年を。  

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