2017年06月25日

MGCとタナカのニッケルパイソン

きょうはタナカ コルトパイソンのニッケル仕上げと
懐かしの?MGC限定シルバーモデルとの比較を。



1979年、MGCはカスタムフェアと銘打って一気に
たくさんのカスタムモデルを発売しました。

そのとき、通常黒いABSモデルガンをメッキしたシルバー
(といってもニッケルですが!)モデルも作られ、
今回登場する(上の画像左、下の画像では右側)パイソン
6インチも、そのうちの1挺です。



対して、タナカのニッケルメッキはここのところ
次々にリリースされている人気(だよね?)モデルで、
ガスガン,モデルガン共に各バレル長が
最近揃ったんじゃ、です
(上下画像の左、モデルガン6インチにオプションの木製グリップ付き)。



実物ではまずロイヤルブル-仕上げが一番人気だったのでしょうが、
パイソンがSUS化されるのは遅かったため、それまで販売されていた
”錆びにくい”仕様、ニッケル仕上げの画像はネットでも結構出てきます。



比べると設計年代,コンセプトそれに情報!?の違いからか、
MGCはフレームが分厚く、リアサイトまでそれに合わせて
ワイドになっちゃってます。

トリガーもタナカは溝が3本ですが、MGCはたくさん切られてますね!

更にMGCはクレーンなど金属パーツのくすみがありますが、
まあ30何年前、ですから!!

MGCではABSの上にカーボンをまぶし、そこにニッケルメッキを
かけたようで、ボディのメッキは非常に弱く、コレは結局”装飾品”
となっちゃいました!

対してタナカのメッキは結構丈夫で、ガンブルー処理された部品より
酸化が少なく、”実用的”処理ですね!



最後は4インチ ガスガン(グリップは社外品 画像右)も。

今となっては、のMGC製モデルガンですが、当時はまだ
メタルフィニッシュが一世を風靡する前、で、プラガンでは
ABSの黒しか、という時代に、このニッケル仕上げは非常に
魅力的に写りました。

その後、メタルフィニッシュやSUS風メッキが流行し、
いっときニッケルメッキといえはSAAくらい、というような
時代もあったような、で、最近のニッケルメッキ流行は
個人的に嬉しいものの、”何でだろ?”感はあります(笑)。

タナカさん、できたらSUS(風)があるチーフやM29でも
ニッケルを(M442はありますが)、とか思うのですが(無理?)。  

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2017年06月21日

モーゼル用ストックと

きょうはこのあいだ入手したモーゼルミリタリー用
ストックの装着,収納実験?と他のハンドガン用
ストックとの比較を。



えーっと、ウチではこのところハンドガン用ストックが
増殖中?!で、このあいだもP08用をご紹介しているのですが、
木製のストックの中に本体が納まる(トップカットのように)!
というのは初めて、です。

下のカットは後部の蓋部分で判りにくいカモ、ですが、
左右張り合わせ(モナカ構造)ではなく、後部からのくり抜き!
(しかも蓋まで同一材から切りだしており、木目が通ってる!)
という凝った作り、そして内部で本体がガタつかないよう、
ワザワザ本体のセレクターレバー(M712)などの突起を
避けるように抉るなど、手間を惜しまぬ加工がなされています。

蓋の裏にホンモノではバネが仕込まれているのは省略されて
いますが、別売りで革製ハーネスもあったハズ!で、
ホルスターとしても十分使用に耐える作りです。



タナカのP08用はホルスターが付いておらず、マルシンの
ハイパワー用は革製ホルスターが付いていますが、幅は
内臓式のモーゼル用とあまりかわらないですね。



3つの取り付け部分も。
上がハイパワー、中央がモーゼルですが、形式としては
全く同じで、真っ直ぐなガイドをはめ込み、下のロックが
本体の穴に嵌って固定、レバーを引いて解除、です。

それに比べると、凹凸が逆かつ円弧状のガイド、
回転式のロックレバーなど、P08用は手間がかかる構造。

これは特許回避の必要から(ハイパワーはモーゼルの
15年以上後で、ストレートコピーが可能)、カモ。

しかしそれまで(パーカッションリボルバーやボーチャード
用)がネジをぐるぐる回して固定するのに比べれば、
どっちもワンタッチで操作性は良いです。



ホルスターとしでの使用時の様子を、ハイパワー用(右)と。
フラップがグリップまで覆い、止め金具に革を通している
ハイパワー用は、本体を取り出すのにけっこう時間がかかる
(しかしこれがWWⅡ期のスタンダード!)のに対し、
ボタン式のロックを推すだけで、グリップも半分露出している
モーゼルは早く抜けます。

この形式(後部ヒンジ蓋)はハイパワーでも同じモノがあり、
スチェッキンやH&K VP70でも踏襲されていますね。



ようやく?ストック装着状態、です。
純正オプションということで、取り付けには調整なども不要、
さすがに本体が樹脂製なので剛性も十分、とはいかず、
サバゲーなどで振り回すのは無理がありますが、
まあこの雰囲気を楽しむためのオプションパーツ、
ということで。

しかしこのストックはホルスターとしてもボタン一つで
蓋が開く仕様、携帯性も考えられ、AR-7なんかより
組み立てまで早い!と”実用性”が高い装備ですね。



P08(マルシン6in)との比較。
P08の方がバレル長が長いわりにコンパクトです。
ここらへんはさすがドイツ制式を勝ち取ったルガー、
しかしモーゼルはクリップ使用で10発装填可能、
更にこのM712ではフルオート可能なうえに
ボックスマガジンで20連も!とファイアパワーで勝負!
かも(ルガーもスネイルマガジンがありますが、アレは
装填が大変そうだし)。



ハイパワーとの比較も。
こうなると、もう完全に”サイドアーム”の拳銃として
作ったものに、無理やりストック付けた、というカタチですね
(一応タンジェントサイト付きが作られてはいますが)。

ハイパワー用は、頬付けしようとすると金具が邪魔になる、
というのがわかるでしょうか?

などと、考察は進むのですが、これもイロイロ
販売されているから、ですね!
  

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2017年06月11日

PPCマッチガン

きょうは比べるネタで、手持ちのPPCカスタムなんかを。



えーっと、今は昔、PPCという競技が流行し、様々な競技専用の
カスタムが、多くのガンスミス達からユーザー自作に至るまで!
作られていました。

日本では月刊Gunのイチロー氏などがPPC競技に参加、紹介し、
モデルガンでも、PPCカスタムが作られようになりました。
(ここらへんは、ココを見に来てくださる方々には耳タコかも、
ですが!)

記憶では最初はMGCだったんじゃ、ですが、最初期の
44マグとパイソンのカスタムは未入手!なので、
コクサイから(爆!)。



左から、サターン(44マグ丸バレル)、デビル(44マグ
スラブバレル)、パイソンPPCカスタムです。

デビルという名称は、おそらくPPCカスタムビルダーの
デイビスからきてるんじゃ(そして更に連想でサタン?)、
ですが。



2番目になりましたが、MGCです。
左はもうPPCブームが終わった?頃に出てきたM586
パワーカスタム、右がパイソンベースですが、カスタム
自体はメーカーではなく、カスタムショップ製と思しきヤツ、です。

パワーカスタムは、これまた有名カスタムビルダー
ロン・パワー氏のカスタムを再現したモデルですね。



光学サイト搭載モデルも。
右はコクサイのスピードコンプ、左はPPCどころか、
カスタムでもない!のですが、M327もついでに?出演。



パイソンつながりで、コクサイとMGCも比べてみましょう。
MGC(ショップカスタム)は、PPCとはいえコンパクトなのに対し、
コクサイのリブサイトは各種共通で、幅も大きいですね。



最後は照準面から。
左から、MGCパイソン、パワーカスタム、デビルです。
PPC用サイトは、ブルズアイ同様大型化する傾向があり、
コンバットシューティング用のガバなどでよく使われる
ボーマーなどより大きいですね。

リブ上面の反射防止も、縦溝、円弧状など個性が主張?
されてます。

サイトの機能も、競技が7,15,25ヤードと距離が変わるのに
対応し、ワンタッチで調整可能なメカが搭載されていたり、で、
流行は去ってしまってますが(笑)、今でもナカナカ燃える
(萌える?)モノがあります。  

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2017年05月31日

ニッケルのパイソン4インチで

きょうは先週のショットショーでの獲物、
タナカ パイソン ニッケル4インチと
イロイロ比べる、というネタですが、更に
グリップもイロイロ、という最近ウチでは
恒例のヤツを。



とはいってもまずはノーマル状態から。
コレ、素材はABSですが、最近人気があるのか
タナカさんが良く出してくるニッケル仕上げです。

前回、程度は新品同様、と書きましたが、
ワタクシの聞き間違えで、当日店頭に並び
触られてはいたものの、”新品”だった!ようです。



ペガサス方式のガスガンなのでシリンダーは
亜鉛製のようで、この外周はヘアライン状に
削られているため、ツルツルピカピカの他の
表面とはちょっと違いますが、まあそんなに
気になるほどでもない、かな?



現行のRタイプなので、以前ボルトの解除が遅く、
トリガーが引けない!といったトラブルがあったのを
解消しており、またボルトの上昇も遅めで(パイソン
のは他より長いのですが)ガイド溝にちゃんと落ちる、
とアクションは極めてスムーズかつ気持ち良い!

S&Wの方が落ちる寸前で止める、といったアクションには
適していますが、一気に引くならコッチ、と思えるくらいです
(実物はどうやらソーデモ無いようなので、もしかすると
実物以上!!)。



それでは比較編、最初はタナカ ニッケルメッキで6インチ
モデルガン(画像左 グリップはタナカ木製)と。

モデルガンはカート装てんなどの操作はリアルな反面、
シリンダー重量の差がABS素材だと顕著で、ガスガン
4インチの”ずっしり”感には敵いません
(おまけに6インチではウエイト内臓のプラグリップから
軽い木製に交換してるし!)。



まあ、重さに拘るなら、おネダンは張りますがジュピター、
という選択肢もあるので、ガスガンとモデルガン両方
入手するくらいならソッチ、かも(っていいながら両方
買ってますが 笑)。



お次はミッドナイトブルー(これもタナカ 6インチですが
ガスガンでグリップは社外品 画像左)と。

ニッケル仕上げは派手!なせいか、米国でも
ブルー仕上げの方が販売量は多かったようですが、
’60年代からS&Wではステンレスリボルバーを作り始め、
遅れて確か’80年代にパイソンもステンレス製を作ります。

コクサイではSUS風のヘアーライン仕上げを出している
のですが、タナカのは塗装のような艶消し仕上げなので、
結局今もってスルー!しています。

いや、ニッケルやブルー(現在はスチールフィニッシュ)の
輝きに比べると、HWの重さを重視していないこともあり
(SUSシルバーは確かHW)、どーしても後回しに
なるんですよね(って結局は狙ってんのかい!)。



ついでに?3インチ(コンバットパイソン)のABS ガスガン
(画像左 これもタナカ)とも。

コレには(たぶん)マルベリのサービスサイズグリップを
付けていますが、3インチはオーバーサイズでもドッチでも
似合う、絶妙なサイズに思えます。

でも今回、4インチにもサービスサイズを付けちゃうんですが
(後の方で出てきます)!!



さて、グリップ交換ですが、、、
今回のタイプでは、グリップフレーム中央部もウエイトを
仕込み、自社のグリップ取り付け用の穴のみが
開けられてます。

これは大小2つの穴がつながった格好で、ウエイトを
中央下部に仕込んだグリップがリブ無しでも隙間が
開くのを防止するためか、スクリュー横に突起があり、
これがスクリューの圧力を受ける設計になっています
(それでも少し上下で開いちゃってますが!!)。



しかし!グリップフレームのサイズはコクサイに比べ
少し大きく、また幅もちょっと広いのかホーグの
モノグリップなどはキツイ!



更にホーグはフレームの大穴に金具を付けるので、
グリップフレームのウエイトを除去しないと付かない!です
(画像左がコクサイ4インチモデルガンにホーグを
装着した例)。



以前の仕様(画像右)では無加工で付いたパックナマイヤーも、
穴位置が合わないため、穴を追加するか、ウエイトを除去
しなければ取り付けできません
(画像左が以前のバージョンでのパックマイヤー装着例)。



と、ポン付けできるグリップは限られてくるのですが、、、
まあ、ノーマルグリップはウエイトがぎっしり!詰まっており、
メダリオンは真鍮製で金色、スクリューは実物通り大径ヘッドで
今回のはナット共々ニッケル仕上げ!!

表面もスチロールそのまま、ではなくラッカーを塗っている
ような、というコダワリの一品!なので、まあ替えるコトが
目的、みたいなワタクシのようなヘインタイ?でなければ
あんまり文句は無く、しかもメーカー純正オプションで木製も
出ているので、替えたいならそれに替えればいいんですが。



とかいいつつ(爆!)、グリップスクリューが付かないので仮、
ですが、パックマイヤーだとコンナ感じ。

ニッケルのシルバーとゴムの黒、コントラストが効いて
これもナカナカの男前、です。



そして少し前に入手していたサービスサイズのパール調グリップ
(たぶんジェイスコット製)。

ゴージャスです。
フェイクパール部分と樹脂を含ませたウッドの二段重ね
なのですが、そのウッドがトリムラインとなってクーリングホール
と共にコントラストになっています。

リボルバーのロールスロイス(え、米だからキャデラック?)、
と評されるパイソン、ミッドナイトブルーも美しいですが、
ニッケルも良く似合いますね!



4インチで、左からホーグ、パール調、パックマイヤーと
並べてみました。
やっぱり4インチにはオーバーサイズ(特にパイソンは
フルラグバレルだし)、とはいいつつも、軽快かつ色目?が
豪華なパール調サービスサイズも良いカモ!



最後は上で出てきた3インチと再び。
マグナムを撃つことを考えなければ(って所詮トイガンですが)
ニッケルにパール調、というのは豪華で良いですし、造形的にも
派手なパイソン、以前のポリスポジティブ以上にパールが合う!

6インチではさすがにバランス的に、、、ですが、4インチなら
「コレもあり」と思える(注;あくまで個人の感想であり、意見には
個人差があります)カモ。

それに、この組み合わせ、ある映画でも登場するんです
(そのうちにUP予定、です)。

うーん、悩みながらも、しばらくはパール付けとこうかな?!
  

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2017年05月21日

P08ストックとイロイロ

きょうは比較ネタで、ちょっと前に入手した
タナカ P08用ストックとMGC製、マルシン製ハイパワー用、
それにHWSのボーチャード用を。



まずはタナカとMGCのP08用です。
タナカ(画像右 8インチ用 銃は6インチ)が板状で、
ホルスターが付く前提の形状なのに対し、
MGCは長円状の断面の、正にストック然としたカタチです。

長さはタナカの方が長いですが、タナカではもう少し
短い6インチ用も作っています。



次はマルシンハイパワー用(画像左)と。
ハイパワー用はホルスターも付いています。
ただ、ベルト取り付け金具が無いので、このままでは
バルトで吊って携帯できないのですが、、、

ストック自体はどちらも板状で、チークピース部が
少し高くなっていますが、P08用の方が後方に、
ハイパワー用の方が前方に寄っています。

P08 8インチはリアサイトを銃身上に付け、また
トグルアクションのために顔面を銃に近づけやすいのですが、
ハイパワーではストックを短めにしたかったからか、
スライドが顔面に当たりそうで、狙い難い、、、

更に頬づけするあたりに金具があり、後ろよりに
頭をもってきにくい!!

形状的にはP08 8インチとこのストックの方が、
実用性が高そうです。

ハイパワーはバレル長からいっても、カービンとして
考えられたものではなく、当時、特に欧州製ではP08やモーゼル
など、ストック取り付け可能なモデルがメジャーだったから
”一応トレンドに乗った”程度だったのカモ、です。

そういえば、日本の南部大型でもストックが付くものが
ありましたね。



さて、本命?のボーチャード(画像上、P08はマルシンの8インチ)
です。

P08が右手でグリップを握って構えると自然な感じ、
なのに対し、ボーチャードはグリップが前にあって、
ストック前方を左手で保持する(実際形状もグリップ状に
なってます)、奇妙なスタイルになります。

しかもリアサイトが頭に近く、ボケやすいですね。



ストックの長さは両者似通ってますが、ボーチャードは
ホルスター取り付けに加え、本体のコッキングピース?を
逃がす加工など、より手数がかかっています。

装着も、ワンタッチのP08,ハイパワーに対し、横から溝にはめて
ネジをぐるぐる回して固定、と、どちらかというと”分解できる”
カービン、といった性格を伺わせるモノですね。



ボーチャードは着脱式チークピースも用意され、頬付けも
しっかり出来るよう考えられています。

P08がストックに頬付け出来ない!のとは対照的ですが、
リアサイトは6インチと比べても後方にあり、ボケやすい構成が
わかるかと。



こう見ていくと、P08のストックも過渡的、というかコンパクトさと
実用性の妥協点、だったのかも、ですね。

などと比べてみるとイロイロ思うコトがあって楽しいです!
モーゼル用も欲しい(いや、入手可能ではあるんですが、
予算と優先順位から未だ、なんですよね)!!
  

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2017年05月10日

Jフレバナナとイロイロ

きょうは前回に引き続き?S&W Jフレバナナですが、
今回は他のJフレオーバーサイズ木製グリップや
Kフレバナナとの比較編を。



今回はまず2インチバレルで。

主役?のバナナ(下の画像下)はタナカ ガスガンM36、
ホーグのブーツタイプ?(2ピース 画像上左)はタナカ 
ガスガンM60(パフォーマンスセンターカスタム)、
アルタモントのフィンガーチャンネル付き(画像 上中央)は
タナカ ガスガンM49、
CAWのターゲットタイプはコクサイ モデルガンM60に
付けました。



逆サイドです。
左から、ホーグ,アルタモント,CAW,バナナです。
ホーグはグリップフレームと同じ高さに抑えてコンパクト性
重視、CAWのはFizzだったかのプラグリップを木製で
再現したものですが、一番大きく、幅もあります。

バナナも意外に2インチでも似合いますが、
やっぱりちょっと大きい?



ということで?M40 3インチに戻して(画像右)、
Kフレバナナ(タナカ ガスガンM19 2.5インチ)と。

同じバナナ(コレって通称なの?)タイプでも、かなり大きさ、
形状が違いますね。



グリップスレームのRの違いから、Jフレの方が背中?の
湾曲が大きくより”バナナ”化してるような、、、

Jスレバナナは、上部がフツーのサービスタイプ(マグナ)
に比べて低く、ソコが上がっているM40では、
よりフレームの大きさが強調されて見えます。



両者は前後幅もこれくらい差があります。
KフレのバナナはM13などで工場出荷時に
装備されていたのかも、ですが、このJフレ用は
どうだったのでしょうか?

現在では、どちらも珍しい部類に入る(とはいえ
ダイヤチェッカーほどではない?)んじゃ、ですね。



S&Wではもう自社製木製グリップは止めたのか、
最近のクラシックなラインナップでもアルタモントなどの
OEMのように見えます。

そのせいか、中古グリップ相場は上がり続けているような、
ですね。

バナナでも、ゴンカロとかスムース(チェッカー無し)とか
イロイロあるので、機会があれば、と思っているのですが、
ホーグのモノグリップも収集対象だし、
ちょっと的を絞りきれない!!  

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2017年04月09日

大型スナブノーズ!

きょうはM500ESが加わったので?
S&Wの大きなスナブノーズ、というヘンタイ達を。



今回はくしくも皆タナカさんのガスガンですが、まずは左、オレンジの
グリップが印象的なのがM500ES、
中央はM629のパフォーマンスセンタ-カスタム3インチ”フラットサイド”、
右が同じNフレームの.357マグ8連発、M327の2インチです。



口径は順に.500,.44,.357と小さくなりますが、M327でも隠し持つには
大き過ぎる!ように思います。

まあM500は”対ヒグマ”用のサバイバルキットに入れるために短くしただけ、
M629もアジャスタブルサイト付きで、携帯するときはホルスターに入れて
”隠さずに”使うのが前提カモ、ですね。



ちなみにM629以外はヨークにディテントボールを使っており、
エジェクターロッドの先にロックが要らないためにここまで短くできた、
という側面もあります(下の画像、ひっくり返ってますが左からM327,
M629,M500です)。



既に(日本はまあ別ですが)公用のサイドアームとしては、、、の
リボルバーですが、アウトドアや個人の護身用などではまだまだ”現役”で、
このように新しいスナブノーズが開発され、改良も進んでいるような、ですね。
  

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2017年04月05日

P08でもイロイロ

ここのところの慣例?通り、きょうは前回ご紹介した
ランゲ・ラウフ(8in)と他のP08の比べる編を。



まずはマルシン マリーネ(6in)ですが、これは少し前の
スムーズ木製グリップ付きのもので、同じ22Kメッキでも
現在の仕上げよりヘアライン気味です。

比べないと気づかなかったのですが、バレルなんかが
少し変色したのか、濃くなっちゃってますね。

ランゲ・ラウフにはプラグリップが付いているのですが、
スムーズも木の質感が良く出ていて悪くないですね。
できたらエボニーとか、もっと派手な木材のモノが、、、ですが、
以前タナカさんのガスガン用は出ていた気がするので、
それはまた機会があったら(タナカP08,P06用で)
入手したいです。



せっかく8inが手に入ったので、
8(マルシン モデルガン),6(タナカ ガスガン),
4(MGC モデルガン)でも。



こうしてみると、MGCの4インチより照準線長が短いのが
わかります。

ただ、8インチは亜鉛製、というのもありますが、バレルが重いので
バランスはかなり前よりになり、マズルジャンプは少なそうです。

ストックを付けて使うカービン、という位置づけでボーチャードが
開発されたなら、その”正当な継承者”かもしれないランゲ・ラウフ。

更に長く、フォアエンドを付けた正にカービンが、MGCや
ファルコントーイから昔出ていたような、で、ライバル?の
モーゼル・ミリタリーも各社がカービンタイプ(こちらはストックと
グリップが一体)を作っていたような、それらにも興味はあるんですが、
まずはルガー用ストックから(MGC用は一つ入手済み)、かな?  

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2017年03月26日

MGC M586でイロイロ

きょうは前回のM586 3インチ購入記念?で
MGC M586(686)祭り、いや比較ネタを。



えーっと、以前にもお話ししたかと思いますが、
MGCのM586は最初の4,6インチと後の2.5,3インチで
大きく分けられ、2.5,3インチにABS(メッキも)は無く、
逆に4,6インチでHWも見かけません。



ウチでは4インチはない(マルシンでモデルガン,ガスガン
含めて3つもある!ので)のですが、6インチでは画像(左)の
M686(ステンレス風メッキ)とM586の両方があります。



当初のABS 4,6インチにはオリジナル通りのオーバーサイズ
グリップが付いていたと思いますが、ウチにはいずれも入手時に
他のグリップに交換されており、M686ではヘレッツの
ダイヤチェッカーが
、そしてM586にはこのようなファイティング
グリップが付いていました。

後発の2.5,3インチでは、カスタム感を出すためか、はたまた
スクエアバットでもコンパクトに見えるものを、と考えたのか?
アンクルマイクスタイプのHW樹脂製に替わりました(上の画像の
3インチがそう)。



2.5,3インチではS&Wロゴはフレーム左に、4,6インチでは
サイドプレートに、とこれも替わっています。



3インチと2.5インチ(右)です。
2.5インチではエジェクターロッドが短縮されでいるだけでなく、
トリガー,ハンマーがシルバーにメッキされています。



キャリーコンプ(画像 左)では豪華さを演出したかったのか
バール調のプリントが施されました。



キャリーコンプは通常の3インチを追加工し、ポートを上に
開けていますが、更に6つの小穴を開けた7ポートカスタムも
造られました(未入手)。

と見ていきましたが、思えばマルシンでもイロイロ、更にコクサイまで!
M586はあるんだよなあ、、、
(ソッチもそのうちにやらなきゃあ、、、って、別に義務でもなんでも
ないんですが 笑)  

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2017年03月17日

各種スマイソンとパイソンと

きょうは前回ご紹介したコクサイ現行スマイソンと
旧型、そしてHWSやパイソンとも、比べてみる会を。



まずはコクサイ 新旧スマイソンとパイソンの4インチトリオ。
全てABS(GR2000)ですが旧スマイソンはSUS風メッキ、
新スマイソンはスタンダードの艶が少ない表面、パイソンは
艶有りのテカテカ、と全て仕上げが異なっています。

グリップですが旧スマイソンとパイソンにはホーグの木製を
付けています。



新旧スマイソンの箱の比較も。
左が旧型で、発砲スチロールの芯に筒型(四角ですが)の紙製
上箱、という構成で、間には一枚段ボールが入れられてます。

対して新型は発砲スチロールの上から被せるタイプ。
一般的で取り出しやすいのが利点ですが、同時に簡単に開く、
のはデメリットにも。どちらもカートは別に\紙箱を作って
入れてますが、新型にはカートからキャップ火薬を抜くツール
らしきもの(発火しないので当然未使用!です)が付いています。



旧スマイソンにはナローなハンマーが付いていますが、これは
前オーナーが交換したのでは?で、普通はセミワイドです。

新スマイソンはスタンダードのせいか、サイドプレートの刻印無し、
旧スマイソンは国際産業のKSマークが付いています。
これも、デイビスの刻印などを後加工で入れるなら
無い方が良いのカモ、ですが(笑)。



旧スマイソンはカートが短く、前撃針がカートっぽくデザインされ
シリンダー前方から見えます。

ヨークのロックが最大の違いで、新型はディテントボール、
旧型はラグの中にエジェクターロッドのロックピンとバネが入り、
ピン(これは新型も有り)で止められています。

この機構を納めるためか、旧スマイソン(に限らずM586でも)
にはラグ前方から円筒状のパーツを入れているようです。



違いはフレームにも及び、旧型はM19(66)の4インチ用、
新型は2.5インチ用のトップフレーム前部に一段削り込みが
無いタイプを採用しています。



ここらでホーグを新型に換装してコクサイ パイソン(現行?)とも。
こうしてみるとKフレとコルトIフレームのゴツさの違いがわかります。

S&Wは後に”対パイソン”を意識して?フルラグバレルのLフレ
(M586系)をリリースしますが、ソッチはサイズもパイソン並み、ですね。



お次はグリップを元に戻して(実際は撮影順が違うんですが)HWSと
ガチ対決!(以前旧スマイソンとHWSラウンドバット、はやりましたが)。
HWSはワイドハンマーも最近復活!!
CMC時代のカスタムオーバーサイズグリップをプラと木製
(こちらは木製)でリバイバル、とファン狂喜乱舞(してない?)の
懐かしい仕様、です。



HWSではパイソンバレルとKフレの間にけっこう段差
(上下方向)が生じています。

これはコクサイのM19系がフレームトップを厚くしているため、
というのもあるのですが、コクサイでも旧型スマイソンは
バレル上部のテーパー状リブの終わりが高く、少し段差が
あるので余計に新型の”一体感”が目立ちます。

まあ、一体感があるのはフツー良いこと、なんですが(爆!
ちなみに下の画像ではコクサイスマイソンにパックマイヤーを
付けてみてます)。



新型スマイソンのバレル付け根について、ですが、フレームとは
一体成形のようで、下の画像矢印のように、バレル上部の
テーパーリブがフレームのリアサイトの前までつながっちゃっています
(画像左はコクサイパイソン)。



そして、コクサイはパイソンもスマイソンもバレル全長(シリンダーに
接する部分からマズルまで)が同じ!ということは、フレームに納まる
部分が短いスマイソンのバレル露出部は、パイソンより長く
作られています。



実物スマイソン制作時は、Kフレのねじ部分が短いのに対応して、
パイソンのバレル付け根(シリンダーと接する部分)を少し切り落として
(削り込んで?)いるはず、ということで、HWSは正しく?少し短めに
なっています。

しかし実銃でも数ミリの長短はフツーだったそうですが(爆!)。
ただ最高級?グレードだったパイソンもそうだったかは?です。



他の違いも計測寸法を中心に見ていきましょう。

まずバレル径ですが、このHWSは17.2~18.3(テーパー)mmと
少し細目、です。

コクサイは皆ストレートで18.9mmくらい、で、アンダーラグが
比較対象になり、またマズルクラウンがステップド(段差有りタイプ)
なのもあって、気にしだすとHWSは細く見える、、、

そして何度も言っている?クーリングホールの上下幅です。
HWSの4インチは2..1mmほど、コクサイパイソンが2.5mm、
スマイソンが2.9mmに迫るほど!なのに比べると明らかに違います
(HWSでも、6インチでは2.5~2.6mmでした)。

ちなみにクーリングホールの前後幅は、みな共通で22.4mmほどです。

そしてバレル上のテーパーリブの幅も、コクサイ パイソンが6.4mm、
スマイソンは両方6.1mmなのに対してHWSは6.9mmと大きく違います。

一体ホンモノはどうなのか、ですが、たぶん製造時期や個体差!が
あって、全て同じではないかも!!なんですよね。


(上の画像、左奥からコクサイ パイソン,HWSスマイソン,
コクサイ旧スマイソン、そしてコクサイ新スマイソンです)

え、タナカとの比較?
スマイソン持ってない!ので、もし入手の機会があったら
(ってパイソンはガスガンもモデルガンのVer2もあるんですが 爆!)
ということで。
では。  

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2017年03月12日

M500でイロイロ

きょうは前回のESを加え、ウチでも4挺になった
S&W M500の比較編を。



まずは4挺並べて。
左から8-3/8,6.5PC,3+1,そしてESの2-3/4インチです。

左2つがモデルガン、右の短い方2つがガスガン、
8-3/8と3+1がVer1で、6.5PCとESがVer2
(前回疑問符付けてましたが、箱にちゃんと書いてました)です。

全てコンプ?形式が異なり、ESに至ってはナシ!
やっぱりESは”撃つもんじゃない”感がMAX!!ですね。



あ、ウチの撮影環境(というか下に敷いた紙)では
上のような構図では全て納まりきらず、このような構図で
ようやく入りました(笑)。

バレルは6.5PCのみが角型?で、他はフルラグ形式です。
あと10.5インチがあればコンプリート!ですが、まあ6.5と形状的には、
なので、♪掘り出し物にぃ~もし会えたら~♪(「夢で逢えたら」って
ココで歌うな!!)ということで。



相変わらず広角(28mmレンズ)ですが、、、
3+1とESで。

フロントサイトは同じですが、全体的にはESが小さく見える、、、



逆側から撮ると更に”バレル短かっ”感が増します
(だからそんな単語無いって!!)。



あ、今回気付いたトコロ、モデルガンにはフレームにピン
(青色矢印で示したところ)があるのですが、ガスガン版の
2つにはありませんでした。



といったカンジ、です(おいおいっ)。
いやーちょっと違うスケール感が伝わったか、疑問ですので、
近いうちに他のスナブノーズと比べてみる会?も予定中です!
(また宜しく!!)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:37Comments(2)比べてみました

2017年03月03日

銀色スマイソンとイロイロ

きょうは前々回に入手のご報告をしたコクサイ スマイソン
と各種モデルを比較、です。



えーっと、イキナリですが、トップカットでちょこっと出ていた
HWSのスマイソン6インチは、付けてたヘレッツのグリップしか
今回登場いたしません!(まあバレル長さ違い、というのは
過去にもやってるし)。



さて、それではコクサイVSハートフォード(ラウンド)、ガチンコの
スマイソン4インチ対決!

形状については画像で皆様にご判断?、というのもアレだし
個人的に気になるのはHWSのクーリングホールの幅、
コクサイのトップフレームの厚さ、ですね。

HWSでは最近ワイドハンマー、イチロースペシャル?な
オーバーサイズグリップも復活しているので、ソレらを重視するなら
もうHWS一択なのですが、、、
逆にステンレス(メッキ)でモデルガンとなれば、現在コクサイのみ、
ガスガンはタナカのみ、ですね!



ウチではタナカが未だ、なのですが、、、
トリガー位置はタナカがあると最も近くなるカモ、です。

Fサイトのレッドランプは実物でも両方あり、交換可能ですが、
いちおうHWSが付いていて、コクサイには無し、です。



両者グリップを替えて。
HWSにはラウンドフレームが活きるパックマイヤーのコンパック、
コクサイには高級感のあるヘレッツのダイヤチェッカーです。

ラウンドバットでも、バナナくらいの方が合ってたかな?
コクサイのほうは以前のホーグがやっぱり最高カモ!ですが、
ヘレッツもダイヤチェッカーの作りだす立体感(影)がクールな
スマイソンに似合いますね。



さて、グリップを戻して(実際にはコレを先に撮りましたが 笑)
パイソンバレルを使ったもう一つのカスタムモデルガン、
WAのクーガー(画像右)とも。

コクサイ スマイソンもトップフレームが厚めですが、
スタームルガーは更にゴッツいので、パイソンバレルには
(コルト以外では)一番似合う気も、ですね。

S&Wでも、Lフレ(M586系)のほうが合うカモ、ですが、
もうフルラグなので(MGCはやりましたが 爆!)
わざわざ替える必要は?となっちゃいますね。



ということで?最後はMGCのM686とも。
このM686には、謎のラウンド風オーバーサイズを付けています。
これはネジ穴位置が少し違ったのですが、思い切って穴をフレームに
(MGCは実物と違い、内側を大きくくり抜いていない)穴加工しちゃいました。

画像ではそんなに差を感じないカモ、ですが、手にすると
やはりM686は大きい(というか、M19系が小さい)です。

特に構えた時、グリップ上端からサイトラインまでの高さがかなり違い、
シリンダーも細く、このM19系に慣れてしまうと、Nフレほどではないですが
Lフレもやはり”大きい”です。

もちろんマグナムを撃つならLフレ、なんですが、しかし最近Jフレでも
マグナム対応版が出ていますし、やっぱりスマイソンは“イイとこどり”
なのかな?(こんな〆で良いのか?)。  

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2017年02月26日

スマイソンも銀色!?

~そして3カ月、半信半疑でそのCDを
聴き続けていたのですが、ある日突然、
外国の方から私の職場に電話が
かかってきました。
そのとき、私はつい口から”出まかせ”が
出ていたんです!!

って、学習できてないんかい!

あ、さてきょうも買い物日記、今回はコクサイ スマイソン
4インチ ステンレス(風メッキ)仕様を。



これは行きつけの中古トイガン屋さんに少々長いこと在庫しており、
毎回、「今度機会があれば、、、」とか思っていたのですが、、、

スマイソン4インチ自体はHWSでスクエアバット、ラウンドバットの
両方を既に持っているのですが、これらはブラック(HW)、、、
銀色スマイソンも良いカモ、それに安価(旧型のため、かなりお安い)
だし、、とついゲット!してしまいました。



旧型、ということで樹脂サイドプレートの刻印はKS(国際産業)マーク、
カートは短く、フレームラグもシンプルかつ位置が高め、ですが
リコイルプレートは改良後、のようですね。



グリップをMGC?のコンバットタイプに替えて。

どうゆう訳か、ハンマーがナロータイプに替わってましたが、
まあスマイソンはDA重視だろうし!あんまり気にしない!!

じつはコレの購入時、現行のHWを見せてもらったのですが、
上記の改修部分に加え、ヨークにディテントボールが仕込まれ、
エジェクターロッド先のロックを排しています。

銀色じゃないので初志貫徹!見送りましたが、アレも
見逃せなくなってきたぞ(スマイソンバカ)。



更にホーグの木製グリップに換装して。

この組み合わせは高級感もあってイイですね!
艶を抑えたヘアラインは、現在のものと共通カモ、です。



仕上げはSUS風ですが、実銃だとSUSパイソンはM686が
登場してから、だったカモなので、バレルはマットなメッキ、
フレームがSUS、という組み合わせの想定(脳内補完)で(笑)。

あ、他の機種(HWSとか)との比較ネタはまた(他ネタを挟んで)
UP予定です
(ヨロシク!!)。  

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2017年02月22日

M66とM19で

きょうは前回ご紹介したスクエアバット付きM66 2.5インチと
ノーマルのM66,M19 2.5インチなんかを。



まずは同じコクサイですが、かなり旧いノーマルと、最新型?の
スクエアバットです。

旧型の表面は艶が良く、ピカピカの素地にヘアラインを付けた、
正にステンレスなカンジですが、新型は少しマットな地肌
(これもヘアラインは後加工されているようです)ですね。
コレはSUSを酸洗いしたようなカンジです。

付いてるグリップもオーバーサイズのカスタム(イチロー氏が削った
ヤツを参考にしたもの)とサービスサイズ(マグナ)ですが、他にも
スクエアバットがナロートリガー、ラウンドバットはセミワイドで
グルーブ無し(これもイチロー氏のカスタムを参考?)になってます。

また、リコイルシールド(シリンダー後方のカート抜けを防ぐ
円盤状の突起)も形状が見直され、よりなだらかな曲線になってます。



次はグリップフレーム中心で、タナカM19(ガスガン グリップは
実物バナナ)と。
どちらもグリップフレーム後方はグルーブ有りなので、
自作(盛るにしても削るにしても)するとなると結構タイヘンです!



ここで少し変わった?ゲストを。
HWSのM15 2インチ(M56 画像右)です。
M66の2.5インチより、更に短い2インチバレルとスクエアバットの
組み合わせは、”バレル短かっ”感(そーいう単語、無いから!)を
増大させており、ここまで極端だと好みも結構分かれそう、、、
というか、もともと2.5インチでも主流はラウンドバットなんじゃ(笑)。



最後に、ついでといってはナンですがラウンドバットのほうで
3種を並べてみました。

左からコクサイ M66,HWS M19,タナカ M19です
(トップカットではHWSにコクサイのサービスサイズを
付けていますが、ここではカスタムのオーバーサイズで)。

タナカのみガスガンですが、トリガー位置が三つとも違い、
コクサイ,タナカ,HWSの順に前にいってます!



またコクサイのみトップフレーム(シリンダー上部のフレーム)
が分厚いです。
フレームラグ(スイングアウトしたシリンダーが後方に動くのを
止めるパーツ)も皆違いますが、ココは実物でもシリンダーの
カウンターボアの有無などで異なり、またモデルガンでも各社が
改良しており、同じメーカーでも生産時期により形状が違います!

タナカはM19でもバレルピン,シリンダーのカウンターボア
が無いM19-5を再現してるんじゃ、ですし、他はそれ以前の
モデルのようですね。

そして今回のスクエアバットのように、通常ラインナップ
されていないモデルまで出てくると、M19(M66)はホントに
コレクター泣かせ、ですね(いや逆に集めがいがあると思えば、
人生前向き!?)。

個人的には、3インチなんかも作って欲しいところですが、
既発のタナカ M66も未だ、だったりするという!
(いや、ガスM19はあるんですが、モデルガンも未だだし!!)  

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2017年02月15日

ホーグの木製が更に!

しばらく会っていなかった後輩が私に気づき、
挨拶しようとしたが椅子が引っ掛かって態勢を崩し、
焦ったのか「おしゃぶりです」と親指を出した
(「お久しぶりです」と握手を求めたつもり?)ので、
つい「バブー!」と親指をとって返したら、
昨今の大雪以上の”大寒波”に見舞われました。

あの、こういうのも労災おりないんでしょうか?


さてきょうも買い物日記、行きつけのトイガンショップで
見つけてきた新古(パッケージ焼け)のバーゲン品、
ホーグのパイソン用グリップを。



えーっと、ウチではタナカ,コクサイ純正オプションの木製、
更にマルベリ製?と思われるオーバーサイズ、
そしてタナカ,マルベリに加えアルタモントのサービスサイズなど
パイソン用グリップは結構充実しています。

またホーグもS&Wではコントラスティイングキャップ付きも含めて結構
材種,形態が揃ってきており、ちょっとイマサラ感はあったのですが、、、



金具はちょっと錆びてますが、まあ付ければ見えないし(笑)。
それより、”ザ・高級木材”という感じのこの木目!!
素材は今まで複数入手していたポーフェロ(パープルウッド)
なんですが、なんか高級ローズみたいにも見える
(実際はこの画像よりは赤みが強め、です)。

これだけの木目はそうそう出会えるものでもないだろう、と
装着する個体のアテもないのに入手してしまいました!!



ということで、さっそくどれかのパイソンに、と装着を試みたところ、
タナカ製ではフレーム後部がはみ出す(どっちかを削れば
良いんでしょうが)ため、コクサイの6インチABS(フルメタル)に
(金具は未装着なのでグリップを嵌めただけ、ですが)。



コクサイではフレーム後部は大体納まっています
(リバウンドレバーピンは頭無しのを作って交換してマス)。

但しトリガーガード後方には隙間ができます。
まあ、こちらは握りに影響しないし、気にしなければ(笑)。



反対面も。
ホーグのグリップは、製造工程を取材したGunプロ誌
(だったっけ?)によると、ブックマッチ(左右)ではなく、
上下に材料をとるようですが、向きを変えて木目が左右で
ほぼ合うように加工されています。

今回のモノは、細かい年輪だけでなく、
光の当て具合によって反射が変わる、
ホンモノの木材ならではのトコロ(杢=グレイン)が
出ており、ワタクシ宝石収集の趣味はありませんが、
そーいう装飾品にも通じる美しさには弱い!!



ちなみにホーグのポーフェロでもM36(チーフ)用は
板目の濃い目で、別モノかと思うくらい地味!です。



コントラスティングキャップ付きのKフレ用(画像 右
本体はコクサイ M19)とも。

同じホーグでも、上部の形状がかなり異なります。

分厚く丸みのある上部に親指がくるので、
最初は少し違和感を感じますが、ソコから下は
中央部が盛り上がり、その上下が少し絞り込まれた
ホーグ伝統のコークボトルっぽい形状が
踏襲されているので、オリジナルより握りやすいです。

でも、やっぱりパイソンオリジナルも捨てがたい、、、
ということで、あ、次の展開は次回に!
(大体予想はついてるかな?)  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)最モノぱーつ編比べてみました

2017年01月25日

コクサイ旧M629とMGC M29のグリップ

きょうは以前ちょこっと言っていた、
「コクサイ旧型M629に付いてきたグリップが
MGCの44マグナムに付くか?」の検証を。



M629購入時には、ちゃんと付いているので
あまり考えなかったのですが、このグリップ(画像左)、
フレーム上部の段あたりは空いており、コクサイが
コレ用に作ったものでは無さそうです。



思い出せば、MGCが44マグナムのPPCカスタムなどに
付けていたグリップに素材,加工がソックリ!
(上の画像右のMGC 44マグナムには、ロディーの
パックマイヤー風を付けています)。

特にスピードローダー用の?カットが上下に直線的に
抉られているのは、MGCの木製グリップではパイソン,
トルーパーなどでも採用されたカタチで、もちろん
実物用にこのデザインの元となったモノがあるのかも、
ですが、ともかく日本で手に入るグリップとしては
MGC製が思い起こされます。



ということで換装を試みたところ、MGC用のフレームピン
(グリップ固定用ピン)位置にちゃんと穴が開いており、
いやむしろコクサイ用の穴は後加工っぽく、ご覧のように
ほぼピッタリ!!

MGCのモノで間違いないようですね。



そしてナゼこのようなコトを前オーナーがしたか
(コクサイM629にMGCグリップを付けたか)、ですが、
たぶんオリジナルのプラ製が崩壊するなどして、
代わりを探したところ、実物用が付くコクサイ新型Nフレ用
(もちろん実物!も)はピッタリ付かないから、だったのでは?

上は実物用ホーグを付けてみたところ、ですが、フレーム後部の
特に下側がハミ出しています。

でも、ウチのM28なんかはパックマイヤーの
プレゼンテーションタイプ(コクサイがロゴまでコピーしていた!)
を付けており、ホーグも付けていたたり、なのですが、、、(爆!)

いや、この時期のコクサイのプラ(スチロール)グリップは
崩壊しているものが多く、外形はなんとか保っていても応力が
かかったままのスクリュー周りが割れていたり、で、今や
本体以上に貴重(というかそのせいで本体価格が暴落?)
なのかも、です。  

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2017年01月13日

タナカのニッケル仕上げで

きょうは比べるネタで、最近ウチの
(いや一部トイガン界でも)流行である
タナカさんのニッケルフィニッシュリボルバーを
(比較といっても、一緒に撮っただけ、ですが)。



昨年後半にS&W M10 4インチのニッケルが
安価に中古で出ているのを発見し、綺麗だしいっちょう
(一挺)いっとく?と安易な気持ち(爆!)で入手(下の画像中央)、
案の定ツボに嵌って泥沼(いやまだ浅い、大丈夫だ!)で、
その後コルト ポリスポジティブ(下の画像左)、
パイソン(下の画像右)と、同じ種類(バレル)の黒は
持っているものまで揃えちゃいました。



ソレを言い出すとM10もコクサイならテーパーバレル
だけで3挺あり、で、更にヘビーバレルやステンレス風
メッキも、あるのですが(トホホ、、、)。



しかも!豪華な外観にプラ製グリップがちょっと、とか
思いだし、パイソンはオプションの木製に換装、
ポリスポジティブはブラックパールを(中古品ですが)
買っちゃいました!

最近のニッケルブームはタナカさんのリボルバーだけに
とどまらず、HWSもデリンジャーNo3に続きHScを
出す予定とか!!

トイガンでは過去にガンブルー調のメッキが開発されて
流行、その後ステンレス風メッキもバリエーションの定番として
普及しましたが、ニッケルメッキはこれまでそんなに
出なかった(MGCがカスタムフェアで一連のモデルガンに
メッキしたことはありましたが)のでは?です。

とかいいながら思い出せば、SAAでは定番だし、
M40センチニアルなんかも出てますね(笑)。

この調子でタナカではP08とか、HWSでヴィクトリーモデル
なんかもメッキしないかな
(ヴィクトリーモデルではついでに?ラウンドバットカスタム
なんかも欲しい!)。  

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2016年12月30日

HScとHK4

きょうは比べるネタで、このあいだようやく入手した
HWS HScと他のモデルを。



まずはHScどうし、マルシンの固定ガスガン(下の二枚共、左側)と。
意外や(失礼!)マルシン製もフォルムはソックリ!です。



固定ガスのため、エジェクションポートの段差は少なく、
またマガジンが”割りばし”のためボトムプレートの大きさが
違いますが、マルシンはグリップ後方のランヤード通し穴?まで
再現(あ、実物でもコレが無いものがあるようです)しており、
ナカナカ良いでしょ?



マルシンさん復活させないかな?
あ、次は頑住吉氏のH&K HK4(下の画像 右)とも。



HK4は元モーゼルの技術者が、プレス鋼板を大胆に
取り入れ”近代化”したHSc、ともいえるモノで、
実際復活したモーゼルは訴えたそうです!

トリガーガード前方の分解レバー、スライドストップを
マガジン挿入でリリースさせる機構、など機構でも
同じところがあるだけでなく、上部の照準線に沿って
凹ませたスライド、少しだけ出ているハンマースパー、
など形も非常に似ているトコロがあります。



しかし!HK4はHScに比べハイグリップかつグリップの下が
極端に広がっておらず(これは上記のランヤード穴とハンマー
スプリング、マガジンキャッチなどのため、で、まあ欠点というのは
酷かも、ですが)、”理想のポケットピストル”を追求して
改良しているのが窺えます。

ちなみにスライド側面も初期型はHScソックリ!
ワルサーのPPもそうですが、この時期のドイツ製ピストルは
かなり完成度が高かった、ということでしょうか?

あ、次回(っていつになるかは?ですが)はそのPPや、
当時いっしょにワルサーと張り合った?ザウエル&ゾーンの
現代版、ともいえるSIG P230シリーズなんかとも
比べてみたいと思ってマス。

といいながら?今年の更新はこれで最後となります。
来年もまた宜しくお願いします。
では皆様良いお年を。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)比べてみました

2016年12月12日

HWSハイスタ デリンジャーと

隣のネコ、なぜか玄関前に正座して
「ニャー」(入れてくれ)と鳴き、
”正しいお客の作法”で
我が家に入りたがります。
意外に紳士?


あ、このところ更新ペースが不規則になっていますが、
きょうはこのあいだのショットショーで入手したHWSの
ハイスタンダードデリンジャーご紹介、と他のモノを
比べる連動ネタで。



まずはハドソンのシルバーモデルと。
22マグナム(スペルミスはありますが)刻印なので
DM-101のところD-100(22LR仕様)と呼ばれていたよーな、
ですが、ともかくABSとこのシルバー仕上げがありました。



このハドソン製はファイアリングピンや上下撃ち分けカムなどが無く、
カートも非発火式で弾頭も再現されたモノが付いています
以前ブログったように、これは「トライガン」メレルの銃
ということでタイアップ、化粧箱にイラストがあしらわれた仕様で
販売されていました)。



HWSはハドソン撤退後、金型を譲り受けHW樹脂,金属サイドプレート
などで重量アップして再登場させました。

ただ、価格もハドソンからすると高くなっていたので、
今回まで指を咥えて?見てた訳です、はい。



HWSデリンジャーを3つ並べて。
左から(コルト)No3、ハイスタ(中央)、(レミントン)ダブルです。

グリップが木製となっているレミントン(プラ製もあったハズ)以外は、
アイボリー調の白い(HW樹脂に塗装?)ヤツです。



機関部の開き方もNo3は横にスイング、レミントンは上に、
ハイスタは下に、と全て違いますね。

ちなみにハイスタのカートはNAAのミニデリンジャー
ベアキャット(但し発火仕様)と共通っぽく、またハドソンの
非発火シルバー用はベアキャットの非発火仕様とも共通カモ、そして
レミントンとNo3はホントに共通です。

ミニデリンジャーが出るかは?ですが、HWSさんはリバレイターも
作っており、オートやリボルバーでない”変わった”銃が多いのも
変態銃マニア?には嬉しいトコロです。

HWSさん、次回作はナガンリボルバーだそうですが、
その次はペッパーボックスなんかどうでしょう?
(変わり過ぎ?!)  

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2016年11月27日

スマイソンを2.5~8インチまで!

さて今日はウチのスマイソン、一気に2.5から8インチまでを。



奥からタナカM19改8インチ(ガス)、HWSの6インチにナロートリガーと
セミワイドハンマー、マスタンググリップ付き、そして4,3,2.5インチは
最近HWSから出たままの仕様(モデルガン)です。



長すぎ、大杉!なので、HWSで今度はノーマルの
6~2.5インチです
(4インチはラウンドバットとスクエアの2つ、そして4インチの
ラウンドにはパックマイヤーを付けてます)。

こうしてみると、3インチのクーリングホール位置、そして4インチの
クーリングホール高さ(狭い)が気になります。



8インチ、6インチのカスタム、そして4インチのスクエアバットで。
8インチのバレルはタナカの非ペガサス時代の物で、刻印は
パイソンハンターです。



次はノーマルの6インチと4インチのスクエア、3インチで。
ワイドトリガーが付いているのはこの6インチのみで、
もう一つの方はM14を作ったときに”部品取り”になっており、
ナロートリガーとなっています(笑)。



最後は2.5インチと4インチのラウンドバットつながりで。

この4インチは最初からセミワイドハンマーが付いてきました。
まあ、セミワイドの方はM19,M15で標準なので、ソッチから
換装すれば良いのですが。



コクサイやタナカもスマイソンを作っているのですが、
ワイドハンマーやトリガーまではやってない!ので、、、
(つまり未入手)。

HWSの6インチは見つけた時に押えたため、2挺ある(でも
上に書いた通り、一つは部品取っちゃった!のですが)ことに。

でも、余裕があったら、タナカは欲しいかも!

  

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2016年11月06日

コクサイM29新旧パーツ互換性

きょうはリクエスト?ご質問?シリーズ
(って一般には受け付けてませんので悪しからず)、
コクサイ M29新旧のパーツ互換性について
実験してみました、的な(おいおいっ!)。



少し前、コクサイM629の記事をUPしたところ、
ここに遊びに来て下さるご意見有用様より、
「二代目と三代目ではハンマーやシリンダーストップ等~
(中略)互換共用性は有るのでしょうか?」というご質問がありました。



うちにはABS製の初代M29は無く、M29-2と内部パーツに刻印(型)がある
M629,M28,デビル&サターン(以上を二代目とします)と
3代目HWモデルがあるので、M28とM29三代目で比べてみました。



フレームのインナーシャーシだけでなく、2代目はナロートリガーと
セミワイドハンマースパーで、三代目はセミワイドトリガーと
ワイドハンマー、形状は違います。



しかしハンド,シリンダーストップなどは同形状!
(上の画像、左が三代目、右が二代目のパーツ)。

どうやら内部機構はそのままに、外観を中心に改良したのが
三代目のようですね。



そこで三代目M29のトリガー,ハンマーをM28に組んでみました。
ご覧のように、切った貼ったナシの全くのポン付けで組みあがります。



ただ、アクションはなんかギクシャクしており、
このあとノーマルに戻したらドッチも滑らかな動き!

という訳で、組めるもののスムーズに動くようにするには、
微調整が必要なカンジ、それも調整で良くなるかどうか
(削る方向なら簡単ですが、盛る方向だと難しいし)?です。

ちなみにハンマースプリングなんかは三代目でリアルな
形状に変更されており、グリップフレームにひっかかるため、
互換性はありません。

それとKフレシリーズはプラ製登場から大きく変更されていないので、
互換性は高いと思いマス。

というカンジでいかがでしょうかご意見有用様。

しかし、二代目は’80年代の登場で、ソレに(たぶん)現行の
パーツが合う、なんて、コクサイさんやるじゃありませんか?!  

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2016年10月30日

スマイソン2.5インチ

♪みなとのヨーコ よ~こはま たそがれぇ~♪
(元曲;「港のヨーコヨコハマヨコスカ」
「よこはま・たそがれ」)

皆様こんばんは、白い視線も凍り付いた空気もなんのその、
赤い猫RRⅢです今日もヨロシク!

さて、ハロウィン完全無視!(って既にやっただけじゃん!)で
きょうも買い物日記、HWSのスマイソン2.5インチを。



これは一ヶ月ほど前に3インチと共に制作発表されたもので、
HWSがやってる”マニアック100”の一つ、らしいです。

実は3インチも出るならソッチを、と思っていたのですが、
3インチは遅れて11月中旬の発売になる、とのこと、
そして店頭で2.5インチを見てしまうと、、、で半分衝動買い!です(笑)。



スマイソンはガンスミスがコルト パイソンのバレルをS&WのKフレ
(Lフレ)に着けちゃった、的な(おいおいっ!)カスタムで、
某ブログによるとケン カゲヒロさんという方が始めた、らしいです。

カスタムなので仕様は様々、ですがPPCカスタムで有名なデイビス
なんかではメニューに入ってるようで、向こうではコルトとS&Wの
合体、ということで”スモルト”と呼ばれることが多いとか。

スマイソンは日本では結構人気があり、コクサイもタナカもMGCも
モデルガン,ガスガンで出しており、HWSもCMCの型を譲り受けて
4,6インチ(4インチはラウンドバットも)を作っていました。

少し前、CMCの専用オーバーサイズグリップが見つかったとかで
再生産され、そのあとそのグリップを木製で再現、これは単体でも
販売されました。

今回制作発表された2.5,3インチが実物で存在するのか、は?ですが、
ウチでもタナカベースで3インチ8インチなどを作ったこともあり、
ファンは首を長くして待ってたのカモ!



あ、結構前置きが長くなりました。
今回の2.5インチスマイソン、仕上げはブルーブラックと呼ばれてますが
ほとんどマックロ、の艶消し塗装、ハンマー,トリガー,サイトなどは
クロメート(オリーブドラブ)仕上げです。

グリップは専用のウォルナット製ですが、オイル,塗装などは施されて
いない素の状態、のようです。
(上の画像左はHWS M19 2.5インチにタナカのグリップ改造を
付けたもの)。



グリップをM19に付けていたものと替えて。
今回のモデルは、M19 2.5インチのフレームを使っているようで、
フレーム上のステップ(段差)が無いタイプです。

エジェクターロッドが4インチ用の長いタイプに替えられていて、
357マグナムの長いケースでも無理なく押し出せるので、
実物でもこのカスタムがあればメリットになったかも、ですね
(いやそれだけならカスタムバレルでいいし)。

4,6インチでは付けられていたエジェクターロッド先端のロックは
今回あっさり省略され、ヨークは後方のみで支えられます。

ここはヨークにディテントボールなどを追加して欲しかったカモ、
ですが、HWSは結構タイトな作りのためか、シリンダーは今のところ
しっかり閉じています。



HWS スマイソン2.5,4,6インチを並べて。
この画像では、2.5インチにコクサイのグリップアダプターを
付けてみました。

2.5インチの塗装、他でやっているゴーストブラックなんかだと
更に質感が高かったカモ、ですが以前の4インチでは”素”
(HW表面そのまま)だったので、それに比べるとずっと
綺麗です。

ちなみにこの艶消し塗装、少々の傷なら目立たないので、
無塗装より下地は粗くてもOK、なので塗った方がラクかも、
なんですが。



アングルを変え、再び2.5インチにタナカ改グリップを
付けて、みんなオーバーサイズとして。

そういえば、以前のラウンドバット4インチは今回の2.5と
同じフレーム(トップにステップ無し)でした。

アレも、そしてカスタムの8インチなんかも含めて、そのうち
総出演も!(でも準備がけっこう大変、だって普通は4インチに
戻してたりするし)。



オーバーサイズがやっぱり似合うカモ、なので、
S&W純正バナナを付けて。

ワイドハンマーも、このグリップだと似合いますね。

うーん、3インチも、欲しいかも(いやむしろ本命、だったし)。



この2.5インチも、意外に人気(失礼!)があるようで、
いくつかの販売店では既に売り切れています。

マニアック100ということで、同じ仕様でまた出ることは
ない(専用バレルを作っているようなので、今後バリエ展開
の可能性はあります)と思われ、迷ってるなら急いだ方が
(買う買わないの決断を、ですが)。  

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2016年10月26日

コクサイM629

きょうはちょっと遅くなり(過ぎ?)ましたが、
このところの光りモノシリーズの一環??
コクサイ M629(旧型)を、新しいモノや
M28と比べて。



これはコクサイ ABSモデルガンとしては二代目で、
この時期デビルやサターンなどのPPCカスタム、
そして下に出てくるM28(ハイウェイパトロールマン)なども
同じフレームで作られていたような、ですね。

購入時(過去映画ネタで使用)スムーズな木製グリップが
付いてきましたが、このカットではタナカ製ガスガンに付いてきた
ホーグに替えてみました。



M28にタナカのプラグリップを付けたもの(左)と。
短いシリンダー、テーパードのバレル以外は同じ!ですね。

ホーグと同じく、タナカ製グリップも一応装着でき、
リアルさが向上(いやコクサイ製が悪いとは、、、ですが)
しています。

実物では、M29がワイドハンマー,トリガーですが、
コクサイは当時共通化のためか、ナローなハンマーと
トリガーでした。



そして三代目(右 現行型?)M29とも。
ワイドハンマーになり、ヨーク,シリンダーのフルート,
トリガーガード,Fサイトにリコイルシールド形状など、
ともかく徹底的に改良したカンジですね。

トリガーはセミワイドですが、これはバレルピンを排し、
バレル長が6.5から6インチに変更になった後の仕様を
コピーしているからだと思います。

ちなみに この間入手した実物グリップとこの新型グリップは
瓜二つ!!

リアサイトが伝統的に少し後退した位置にあるのは
ちょっと残念ですが、現在タナカ製と双璧を成す出来の
モデルガンではないかと
(タナカとコクサイは、ハンマースパーが薄めのタナカ、
逆に厚めのコクサイとイロイロ特徴があるのですが、
これはまたの機会に)。

ここではM629にタナカ製グリップを付けてみていますが、
実物とは少し違ってバックストラップ部のアールが緩いので、
中央部が少しハミ出てしまいます(上で”一応”といってるのは
このため)。

旧型も、初代のM29に比べるとずっとリアルだったんですけどねえ、、、



そうそう、旧型用の木製グリップを新型に合わせてみると!
このように大きくズレて、全くフィットしません!!

(*このグリップ、もしかするとコクサイ用ではなく、MGC用なのかも!
そのうちMGCに付けてみます。)



ともかく、今も刻印など改良を続けて連綿と生産し続けている
コクサイブランドの変遷が伺えるし、何より現在は安価だし(爆!)、
一代目も機会があったら、と思っていますが、さすがにもう
生き残ってるのは無い(当時は発火して遊ぶ大きなお友達の
オモチャだったし!)のか、値が付かないのか(笑)、
見かけなくなりましたね。

更にM29の前のMGCコピー ハイパトなんかは時々
出てくるんですが、、、  

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2016年10月09日

PCコンプ付きで

きょうは比べるネタで、タナカのS&Wパフォーマンスセンター
コンペンセイターつながり、を。



左がM500 6.5インチ、右はM629 7.5インチコンプハンターです。
M500はモデルガン、M629はガスガンで、グリップは共にホーグの
OEMかも、ですが、M500はフレーム後方まで覆われるカタチ、
M629はバックストラップ部分が露出したスクエアバットです。



本体の比較だとM500の”常識はずれ”なシリンダーサイズが
際立ちますね。

コンペンセイターも、M629では主に上方にガスを噴出させて
銃のハネ上がりを緩和する(ガスポート型?の)カンジですが、
このM500では(初期型とは違い)戦車の砲宜しくガスを
切り欠き部分に当てて、銃口を前へ押し出す力を生じさせる
(マズルブレーキ)ため、大きめのスリットと肉厚のボディに
なってますね。

そしてガスが上方に多く出るよう、スリットは下部より上部が
長く切られており、両方の効果で反動を抑制するようですね。

初期のガスポート型と比べて、どのくらい効果があるのか、
興味が沸くトコロです。



最後はコンプ付きではないのですが、M629ターゲットハンターと
シリンダーの比較を。



M500のシリンダーはとにかく長いのですが、
5連発としたこともあり、直径はそんなには大きく
なっていませんね。

でも、あれだけの大型コンペンセイターを付けても、
反動で手が痺れ、大抵の人は一発撃ったら
「もういやだ」になる強装弾!

模型だから集めてますが、もし実銃が入手できる環境でも、
たぶん所有は、、、
いや、やっぱり”コレクション”の一環として買っちゃうかな?  

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2016年09月21日

三たびコクサイ M10 4インチ!?

誰かさんが ころんだ♪
季節は、もう秋、なのか?

あ、このところまたミリポリづいてますが、
きょうもM10 4インチで(笑)。



あの、少し前にコクサイ M10 4インチのスタンダード
(モデルガン)を買い
、そのあとたまたま見つかった
タナカのニッケル仕上げ(ガスガン)もいっちゃったワタクシ、
懲りもせず?行きつけのトイガンショップでお安くなっていた
コレを、また入手してしまいました。

そう、全く同じコクサイ M10 4インチ スタンダードです!
(グリップのメダリオン部分は、銀色塗料を入れましたが、
それ以外は入手時のまま)。



我が家のコクサイ M10 4インチは、これで4つ目
(左から、ヘビーバレル、初期のキット、スタンダード2つ)。

今回のは予定してなかった!のですが、まあカスタムベース
にもなるし、コレ自体好きだし!!



ただ、安価になっていたのはやっぱり訳があって、
箱なし、取説なし、で、カートが旧仕様のモノ!
(画像一番左)。

現行の38スペシャル用シリンダーはこのカートじゃ
発火させられないんですが、、、



まあ、旧仕様もけっこう持ってるし、パイソンに
オマケで付いてきたダミーカートを入れたら
(357マグ刻印だけど!)入ったので、
とりあえずOK!

でもカートだけを新たに求めると結構高いので、
中古をショットショーなんかで気長に探すか、
他社製ので合うのを探すか、ですね。

ともかく、スタンダードが2つになったから、
ひとつはカスタムしようかな?
(それとも二挺拳銃仕様?)  

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2016年09月16日

Kar98スポーター再び?!

Jソウルブラザース
→日本演歌兄弟
→鳥羽一郎+山川豊
うん、間違いない。


あ、さてきょうは買い物日記、
スポーターライフルスキー?なワタクシ、
コンナの見つけてしまいました、編を。



えー毎度毎度の行きつけトイガンショップ徘徊時、
他のモノを見せてもらった際にカウンターの後ろに
ナニヤラ転がっているのを発見!

まあKar98スポーターなら持ってるし、と
思いながらも水を向けてみると、、、

アレ、これモデルガンじゃなくエアーコッキングだよ!



タナカの旧型エアーガンで、軍用のKar98kが
あったいたのは知ってましたが、そのスポーター版も
出てたんですね。

これ以外に、F1スナイパーとかいうピストルグリップが
付いた???なシロモノもあったハズ、ですが、
アレはさすがに食指が、、

ともかく、価格も下手なグリップ一個分、とお安いし、
手持ちのモデルガンと比べてみるのも良いカモ、とゲット!



ストック前方に真鍮製のツマミ?があり、
ここを回して引き出し、BB弾を込める
(弾倉になってます)構造です。



CMC(後にタナカ、CAWからも同じ金型で
出てます)のモデルガンと。

モデルガンの方が重量は圧倒的に重い!です。
これはエアガンではレシーバーがABS、バレルは
たぶんアルミのアウターで、中空(インナーとの間に
隙間がある)の為じゃないかと思われます。

まあ、重くしたいならストック内部に鉛でも入れれば
いいかも(しないケド)。



更にマルシンのエアコキKar98kとも
(画像左から、CMC,タナカエアー,マルシンエアー)。

意外や操作が一番重いのはマルシンで、
タナカはそれよりは少しラクです。
但しエアーガンとしては初速が高くないうえに
安定せず、命中精度は現代のモノとは
比較にならない、とか。

全てストックはブナじゃないかと思われますが、
マルシンの薄く紅がかった塗りに対し、タナカのは
ウォールナットっぽい色、CMCのは更に濃い色で、
タナカ製には子持ち(二重)ラインで囲まれた
チェッカーが入っており、この中では最も手がかかってます。

ボルト形状は同じですが、CMCがボルトハンドルに
チェッカーを入れ、ボルト部分のみニッケルメッキ、
タナカはセフティもメッキ、マルシンはボルトを黒メッキとしており、
トリガーもCMCとタナカがメッキです。

あ、ちなみにトリガーはCMC、タナカ、マルシンの順で
前方に移動していってマス!



リアサイトはCMCのモデルガン(画像 右)がタンジェントタイプで
板金加工のもの、タナカ(画像 左)は99式スポーターにも
使っているキャストのネジを緩めてスライドさせるタイプです。

タナカ エアーガンはタマが出るので、スコープ用のベースも
装備されています(しかも調整できるタイプ!)。



ストックはどちら(左がタナカ 右がCMC)もリコイルパッドが
付いていますが、それぞれ別メーカーかも、です
(これらは実銃用のものを付けているようです)。



軽さ以外はナカナカ宜しいタナカ製ですが、ちょっと残念なのは
このFサイト!

モデルガンの99式スポーターではドブテイルのようだったのですが、
これは上から乗せる構造のようで、しかもちょっと浮いちゃってマス!

手で押してみても改善の兆候がなく、逆に外そうと思っても
動かない!

まあストックの分解もまだ!なので、そのうちに手を入れて
(スコープも付けたいし!)いこうと思いマス。

しかし意外にスポーターライフル、未入手なのがあったのね、、、
(まあ嬉しいんですが)。  

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2016年09月07日

ゴンカロアルベスの行方

信頼と叱責!
社員一同ガムかんでます?!
(アメリカ人って、いつも何かクチャクチャやってる
イメージありますよね)。


あ、どーも、赤い猫RRⅢです。
きょうは以前入手したS&W純正Nフレターゲットストック
装着モデル選定?の様子を。



まずNフレスクエアバットで手持ちのトイガン、ですが、
タナカでM629PC(この画像はガスガン)、M29(ガスガン)、
それのカウンターボアード(モデルガン)、そしてコクサイ
M29(モデルガン)を用意しました
(それぞれグリップを外した状態で、左から紹介順)。

モデルガンのフレームは重量増加のため、分厚くなっていたり
インナシャーシが下がった位置まできていますね。



そしてグリップ同士の比較です。

手前左から、実物,タナカ,コクサイの順です。

タナカは単色ですが細かい気泡?で色目、質感を
木材っぽく見せており、コクサイは表面に凹凸を
付けています。



タナカのモデルガン用(ガスガンも最近改良されているかも、
ですが)には、このようにウエイトが仕込まれ、大幅に
重量が増加!しています。



ただ、タナカのグリップは参考にしたモノが
手持ちの実物より古いモノだったのか?
合わせてみると(実物が下)下面後方が少し短く、
このアングルではわかりませんが後部のアール(反り)が
少なく、フラットに近いです。



対してコクサイ製は外形がほぼ同じ!
(画像下側がコクサイ、上が実物)



装着状態で
(左からタナカ、コクサイ、タナカに実物)。

タナカに付けた実物は、後部のラインが少し違い、
フレームから少しはみ出してます。

しかし外形が近いコクサイでは、内部の形状が
違うのか、そのままでは実物が付きませんでした。

タナカは前回試したM629ではぴったり付かなかった!
のですが、今回試したM29ではガスガン、モデルガンとも
少しきついものの無加工で付きました。



タナカ ガスガンで、ノーマル(左)とミッドナイトブルー(MNB)
仕上げに実物グリップ装着です。



油を引くことで虹色が出るMNBと実物グリップの
組み合わせは、もうホンモノかと思えるくらいリアル!



反対面も。
この組み合わせ、良いのですが心配なのはMNBの
皮膜の弱さで、吸湿性の高い木材を接触させていると
メッキが傷む(酸化促進)のが心配です。

過去メタルフィニッシュなどではそのような事態を
経験しており、またMNB以外の仕上げでも現行の
ジュピターなどは皮膜が弱い、と聞きます。



あ、グリップの欠けですが、あんまり気にならないし、
補修も史料価値という点からみると、、、なので
このままにしておこうかな、と思ってます。

これがフツーのウォールナットなら、さっさとパテ盛って
ソコだけ塗装しちゃうんですが(笑)。



さて、コクサイのモデルガン、MNBのガスガン以外なら、
時代的に合っているカウンターボアードに、と更に換装!



「ダーティハリー」は6.5インチにコークボトルかも、ですが、
8-3/8インチにこのグリップ、「タクシードライバー」の
トラヴィス仕様にはピッタリ!



これでメタル仕上げなら、、、
うーん、やっぱりジュピターにも手を出すべきかな?

でも重さに拘りが無いワタクシとしては、ABSにメッキの
M10(前回ご紹介)とかにいっちゃうんだよなあ、、、
(いやメッキ-木材→腐食問題は解決してないじゃん!)。  

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2016年06月12日

九九式スポーター

「手長短足ふたコブ鉤しっぽ黒ネコ!」
(、、、長いだけかい)


まいど大喜利!きょうも改めてショットショー買い物報告で、
タナカ 九九式スポーターを。



これは現在生産されていないモデルですが、タナカが
以前Kar98,二式スポーター等民間狩猟用バリエーションの
一つとして作っていた、というカンジ(実際制作意図など
確かめたことはもちろん無く、更に発売当時雑誌記事など
もチェックしてません!)のモノですね。



表面に小さな当てキズ、操作によって付く跡、などはありますが、
チェッカーの入ったラッカー仕上げのストック、粗目の仕上げに
ガンブルーが逆に”ホンモノっぽい”機関部など、”木と鉄”(実際は
亜鉛ですが!)で出来たクラシックなテッポウファンには堪りません!



ほどんど見かけない希少モデルガンでもあるコレ、既にKar98、
二式スポーターは入手していたワタクシにとっては、常日頃から
”欲しいモノ”リストに入ってる一品でした。

あ、上の画像は同じタナカのガスガン、九九式です。

主な違いはストックとサイト、バレルにボルトハンドルが下に曲げられた
(当然型から起こしてます)メッキのボルト、というところですが、
逆を言えば流用パーツはレシーバーとマガジン周り(トリガーガードも
タングが短く切り詰められた形状)、セフティ+ボルト内部だけ、と
結構手間のかかったモデルです。



同じ九九式ベースの二式スポーターとも。
二式は更にレシーバー前部にカバーが被せてあり、
またテイクダウン部分のストック補強金具などスペシャル感が
強いです。

二式に関しては通常のボルト操作だけでなく、テイクダウンして
スナイパー気分に浸れる、とオイシイモデルです。

これもジャンク扱いで通常の相場より安価に入手してますが、
今回の九九式も下手な新作ハンドガン並み!の価格でした。

ちなみに以前、この九九式スポーターは2回見かけたのですが、
一回目は今回の倍!の価格(でも程度は非常に良さそうだった!)、
次は今回以上の劣化品!!で、ようやく今回程度とオネダンの
納得できる出物、でした。

少しくたびれた外観(ストック,バレル,機関部はヤニ取りと
磨き直しでかなり綺麗になってます)と、元箱は無く(細い
ハードケースが付いてました)、カート、クリップ、説明書など、
一切が付いておらず、まあコレクター向けではないことが
低価格の一因ですが、ソレ以外にもコイツには、、、
あ、あとで画像を交えて解説します。



二式はバットプレートも反動吸収機能のある高級(?)なもの、
対して九九式(手前)は白い樹脂を挟んでいるものの、
シンプルですね。

あ、長さはバットプレートに合わせてストックを詰め、両社同じに
してあるようです。

チークピース周りも非常によく似た形状です。



この九九式、カートが無いだけでなく内部の前撃針(といっても
カート内発火式なので、カートストッパといってもいいかも)
も外されています。

なので、発火は出来ない(するつもりもありませんが)のですが、
エキストラクターは鉄製のものが付いていて(前オーナーが
交換した?)、装てん,排莢は好調です
(二式に付いてきた発火用カートで試してます)。



ウチのアリサカライフルでは、二式しか発生していませんが、
初期?のタナカ製品では、ストライカー後端が折れることがあるので、
一応スプリングは全て自作の弱めのモノに交換しています。



さて、タナカのスポーターボルトアクションはKar98ではタンジェント
サイトがリアに付き、フロントは同じビード付き(後ろから見て
前方後円墳型)。

そして二式はサイト無し!でした。

この九九式はフロントはビード付きですが、リアはこのような
ネジ締めの調整式で、照準面の両側面が高い、近距離で
素早いサイティングに適したタイプです。



ちなみフロントサイト、軍用のKar98のようにカバー装着が
出来るよう、側面に溝が切られています。

そして!良く見るとこのサイト、ベース部分でドブテイルに
なっており、別部品を取り付けています!

これもKar98とは違うところですね。

最後になりましたが、このマズル、実は下の画像のモノが詰められて
拳銃型モデルガンのように完全閉塞!されていました。
そしてその色が金属っぽかった!ので、どうやら金属で閉塞したものと
勘違いされ、安価になったのカモ、です。



銃身はリアサイト下のセットビスを外せば抜け、反対から試しに
つついてみたら閉塞物は取れ、めでたしめでたし!

つーか、ちゃんとsmgの刻印もある(チャンバーの先に
インサートもあり、ガスバイパスが付いてます)のに、
無可動実銃と間違えられた?
それとも法律を読み間違った?!
でも樹脂詰めても”金属で閉塞”じゃないよね(爆!)

まあ超硬金属を接着、もしくは叩き込まれてたら厄介でしたが、
無事に復旧しました。

いやーこれでタナカ ボルトアクションスポーターはコンプリート!

次はセミオート(でもM1カービンだけじゃなくてMini14もあるんだよなあ)??  

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2016年06月05日

ホーグのエキゾチックウッド

最近、「Lサイズ」を「◎ロサイト」と聞き間違えました。
被害妄想でしょうか?
(いや、ココ、◎ロサイトじゃないし!)


あ、さてきょうも買い物ネタですが、
ホーグのモノグリップ、エキゾチックウッド
S&W Nフレ用を(◎じゃ様お待たせ!)。



えー、この間のショットショー関連の買い物紹介も
(簡単には済ませましたが)未だですが、実はその前に
入手していたものもあり、某BBSでチラ見せなどしちゃった!
のでそろそろこちらで公開!です。



左右を合成した画像ですが、素材はココボロでは?で、
右側には一本稲妻のように黒い筋が走っているのですが、
左には無い!

まあ、左も、コッチだけ見てれば木目はじゅうぶん綺麗です。

パッケージは開いていた!のですがどうも使用されていなかった
ようで、表面には非常に細かい赤い木材の粉が付いていました。



このモデルガン(M629ターゲットハンター)はタナカ製ですが、
グリップはホーグのゴム製、と思ったらガスガンのとちょっと違い、
金具に刻印が無く、グリップ内部も白い樹脂製のフレームではない、、、

どうやらタナカで作ったグリップだったようです。
ということで、たまたま見つけたコレをゲット、交換してみました。

交換にあたり、メインスプリングのスクリューは引っかかって
装着できず、また抜けなくなる!ので短く削り、またサイドプレートの
スクリュー部分も当たるので(コチラはグリップ内側を)
少し削ったほうがスムースです。

装着はそれでもけっこうキツいですが、、、ともかく無事付きました。

赤味が強く、ナンダカ和風にも見えますが、ステンレスにココボロ、
というのは〇チローさんのグランドマスター(アール・ストラウプ)の
色合いと似ており、この赤い木材のホーグは今まで持っていなかった!
ので嬉しい!!



同じNフレ用で、チューリップウッドらしきモノ(右)と。

形状はチューリップウッドがフィンガーチャンネル2つで、これが
ホーグ標準の形、対してココボロ版はフィンガーチャンネル一つの
トップフィンガーと呼ばれるモノのようです。



ゴムグリップのコンプハンター(ガスガン 画像左)とも。
フィンガーチャンネル2つだと日本人にはちょっと大きすぎる!
カタチですが、このトップフィンガーだとあんまり違和感がありません。



これでホーグ木製モノグリップは4つになりました。
残り2つも含めて、そのうち徹底比較してみようと思いマス。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)最モノぱーつ編比べてみました

2016年05月25日

M10(M13)で

いま、なぜか個人的に”安納芋もなか”が熱い!
(といってもアイスなので冷たいんですケド)


あ、さてきょうは比較ネタで、この前に入手した
コクサイ S&W M10 4インチと他のM10系を。



まず、新型シリンダーですが、インサートが従来の
前撃針を兼ねたものから円盤状のものに変更され、
それに伴ってカートも改良、フルサイズに近くなっています。



画像左が実物ケースのダミー、中央がHWSの
38スペシャル刻印付き、右がコクサイ新カートです。



弾頭は少しコクサイの方が低いのですが、
HWSと互換性があるようです(発火させてませんが)。

画像左はHWS M15、右がコクサイM10で、
カートを入れ替えてみたところです。



さて、M10 4インチ(ヘビーバレルでない)同士の
比較です。

画像左が新型に実物グリップ、右が初期のキット組み立てモデルです。

長いカートは少しシリンダーから見えますが、
旧型もインサートを銅色に塗れば、弾頭に見えるカモ。

こちら側の形状ではシリンダー以外にフレーム上部
(シリンダー上)の厚み、フレームラグ(シリンダー止め)の位置
などが違いますね。



これらシリンダー以外の変更点は以前から改修されていて、
手持ちのヘビーバレル(画像右)や2インチなんかでもリアルです。

ちなみにヘビーバレル,2インチでは実物でも比較的後期の
セミワイドトリガーですが、今回の4インチではちゃんと?
グルーブの入ったナロータイプが付いています。

サイドプレートの分割位置変更と同時だったのか、は?ですが、
コクサイは長い年月製造していることもあってか、地味に
改良を続けてくれてます。

S&Wロゴマークはコクサイオリジナルマーク(2種類)
が長く続きましたが、現在リアルなものが入っている
(このスタンダードは無刻印)ようです。



撮影の順番を間違えノーマルグリップに戻ってますが、
タナカ(ガスガン)の3インチとも。

タナカの形状は比較的新しいもので、リコイルプレート
(シリンダー後方)の形状も違います。

ただ、実物は更に形状変更が繰り返されていて、
リコイルプレート下からフレームラグが長く伸びたカタチ、
サムピースが斜め型に、そして最近ではFピンをフレーム
内臓にして、キーロック装備となってマス。

もちろん、古い方はHWSのミリタリー&ポリスより前の
ハンドエジェクターの時代、後のハンマースパーが少し下がったもの、
などなど、こちらもバリエーション豊富、です。



最後は4インチが出てきませんが!
コクサイ2インチ、タナカ3インチ(M13)、コクサイ旧型3インチ
(メタルブルーが剥がれたのでシルバーにしたヤツ)です。

この3インチバレルのリブなんかも、タナカは新しい形状のようで
少し違います。

コクサイ Kフレシリーズでは現在更にM19の2.5インチ
スクエアバットなど、カスタムモデルをリリースしています。

M10でも、4インチにラウンドバットとか、やってくれると
また買っちゃうカモ、なので、ひとつ宜しくご検討を!
(まあ、気合さえ入れば自作も可能カモ、なんですが)。  

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